「雪と邪悪に覆われた闇の世界でっ盗賊と言われた勇者はっ愛した冬の女王のためっ!綺羅星の愛龍に跨りっ、王の陰謀にたった一人で立ち向かうっ!」
「おい。嘘をつくな。嘘を。」
「大したことないただのコメディーだよ〜」
「それこそ嘘だ‼︎ この物
語の作者は私の生みの親だぞ‼︎」
「あなたみたいなのの生みの親だからよ」
「た、確かに」
「("あらすじ"伝える気あるのでしょうか)」
「藍空を 巡りに巡れ 星達よ 人照らすため 人悼むため」(ドヤ顔)
「あんまうもぉないけどな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 23:56:00
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会話率:86%