気が付いたら異世界に転生した勝山ラルフは転生直後に大きな虎に殺されてしまうが、その後不思議な空間で目が覚める。そこで妙にムカつく精霊に俺は死んで転生したこと、そして転生特典として【死に戻りガチャ】というスキルを与えられていることを教えられる
。このスキルは死んだ際に復活してガチャを引いてから特定の時間だけ過去に戻ることができるという。幾ら復活出来るとはいえ、こんな危険な場所に放り出すとは憤慨していると、今回の転生は担当の神が私欲の為に利用したことが判明する。そしてこの世界の主神から自身の管理するダンジョンを攻略すれば転生させた神を殴る権利が貰えると言われてラルフは自身を転生させた神をぶん殴る為にダンジョンの攻略を決心したのだ。※作中に出てくるガチャの結果はExcelを使いランダムで決定しているので偏ったものになる可能性もありますが仕様なのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 20:00:00
37241文字
会話率:37%
『他力本願』を座右の銘として生きる最強の陰陽師、蘆屋蓮(あしや れん)。
ある日、調査依頼で邪神の罠に嵌まってしまい、異世界に転生してしまった。
転生後、邪神の呪いに負けることなく、強くなっていくレンだがある時、呪いを受けた自分の強さに
限界を感じてしまう。
そんな時、主神様から衝撃的なことを言われた。
「お主は、魔王なんじゃ。もう強くなれぬのなら、配下の魔物を強くしてみたらどうじゃ」
この物語は、邪神の凡ミスと主神様によって最強になってしまった転生者が、無双しながら、配下の魔物や仲間たちと異世界中を観光している内に、気づいたら邪神をぶん殴って、世界を救った物語。
現在短編も投稿中です。
よろしければそちらも、ブクマ&評価、よろしくお願いしますm(_ _)m
【起立、礼、戦闘開始】
https://ncode.syosetu.com/n2720hu/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 08:14:44
29959文字
会話率:38%
鈴木春斗は31歳独身のどこにでもいるような二流企業のサラリーマンだ。しかし、ステリーと名乗る寄生虫に体を乗っ取られたあげく肉体をいじりまわされTS美少女にされてしまう。春斗と運命共同体となったステリーは異世界からやってきた豊穣を司る神でを
自称するのだが、信者が一人もいなくてどうにもならない状況らしい。そこで異なる文化圏の人間を異世界に連れ込み、その知恵を借りて異世界で多くの信者を獲得して主神級の偉い神様になりたいと考えたらしいのだ。
だが、この異世界そのものがモンスターという人類共通の敵に悩まされる大きな問題を抱える世界であった。これはなんやかんや寄生虫とうまく共存しながらモンスターを倒して信者を増やし、調子に乗って他人から賞賛されたり頭おかしいといわれたりするTS美少女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 05:01:01
112235文字
会話率:23%
地球の運命神と異世界ガルダルディアの主神が、ある日、賭け事をした。
運命神は賭けに負け、十の凡庸な魂を見繕い、異世界ガルダルディアの主神へ渡した。
その凡庸な魂に、異世界ガルダルディアの主神は新たな器を与えた。
凡庸な魂の中には、死の運命に
抗ってみせた一人のサラリーマンがいた。
この男が、今後どう成長していくのか?運命神もガルダルディアの主神も、そして作者でさえも分からない。
GCノベルズ様より、2017年1月28日に聖者無双二巻が出版されました。好評発売中です!!
水曜日のシリウスにて、2017月1月27日コミカライズ始まりました。
初投稿初作品です。
外伝のレインスター物語と新作レベルリセッターも宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 20:00:00
1590655文字
会話率:47%
「紋章を持たぬ汚らわしい貴様が、何故神殿の者と会話をしている?」
オリンポス神殿の主であり、神を束ねる主神ゼウス。
彼の息子でありながら神の証である紋章が刻まれていないニケは、そのせいで神々や神殿に住む者達から差別され迫害を受けていた。
「たかが紋章がないくらいで・・・」
時が経ちニケは学園を卒業する年を迎える。
卒業と同時に覚醒させられる、神のみに許された超常的な力【神術】。
【神術】を覚醒させてもらえば紋章が自分にも紋章が刻まれるかもしれない。
そんな淡い期待を抱き臨んだ「開花の儀」でニケが覚醒した能力は、世界を滅ぼす災厄と言われる呪われし闇の力だった。
紋章がないだけでなく、呪われし闇の力間を覚醒させてしまったニケはゼウスにより異空間迷宮に追放されてしまう。
これは、神として認められなかったニケが結果的に神々を、世界を救う事になる物語―――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 13:00:05
784782文字
会話率:45%
オムニバス形式、4話で完結予定。
シヴァ(Shiva;サンスクリット:शिव,Śiva、「吉祥者」、「吉祥ある者」の意)は、ヒンドゥー教の神である。現代のヒンドゥー教では最も影響力を持つ3柱の主神の中の1人であり、特にシヴァ派では最高神に
位置付けられている。
⋯⋯⋯世界の破壊が必要になった時にはシヴァ(マハーカーラ)が舞うターンダヴァと、パールヴァティの踊るラースヤ、優美で繊細で穏やかな感情が特徴的な女性の舞踊によって、世界の破壊が遂行される。(Wikipedia)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-02 21:15:21
1781文字
会話率:0%
新しく生まれ変わった千年王国も、発展し宇宙へと向かう千年王国も、そして謎の《大熱波》により荒廃した千年王国も見てきた忍者大名・ライ麦畑は行方知れずとなった王国の主神を探す旅に出る!
その当て所もない冒険の中で出会う、かつての弟子の面影
もった少年がもたらすは災厄か祝福か!?
伝家の宝剣《流星刀》が、無双の殺法《流星剣》が、世の不条理を真っ二つ!
サイバーパンク美少年くノ一、ここにあり!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 22:00:48
3762文字
会話率:42%
青春と死神の要素を混ぜたヒューマンドラマ系ラノベ。
主人公は失恋と家庭環境の悪化により生きる気力を失い、衝動的に自殺に走った女子高生、小此木(おこのぎ)未来(みらい)。死後の世界である冥界にて本来なら地獄行きの筈が、気まぐれな主神ハーデース
に『タナトス級死神ライ』として選任されてしまう。地獄での苦行を免れた代わり、冥界での義務を果たすべく日々、労働する事になる。
死者達を審議台へ導く冥土の案内人として過ごしていたある日、生前に交際していた男子が死人として彼女の前に現れた。その彼こそ、冷酷な態度で彼女を振り、さらに彼女の親友を新たな恋人として抱き込んだ張本人。未来は自分の〝死因〟である元恋人を前に無感情に職務をこなしたが、なんの因果か彼も冥界での就業を命じられ、さらに未来の部下として配属。あまりの事態の珍奇さに驚きを隠せない未来は、ある日担当した男性が元恋人の父親だと知る。そしてそのころ、一緒に任務に就いていた元恋人から生前の行いについて恥じている事、なぜ自分がそういう事をしたのかが遂に語られた。彼は自らが亡くなった後も彼女の両親の元へ通い、素性を明かした上で生前の彼女への失態に対する謝罪を繰り返していた。
元恋人が死に至るまでの経緯を知って動揺した未来は、言葉も出ぬまま悶々とした状態で過ごすが、後日の任務で自分を裏切って元彼と浮気交際した親友も担当する事となる。
最悪の形で再会した三人、奇妙な物語性を持った繋がりに、未来は自らに降りかかった不幸が偶然でない事を疑う。
冥界の壮大な意志が裏にある事に気付いた未来は、共に働いていた神々に死神として選任された経緯を知らされ、仲間の神とのトラブルで失神する事件が起き、気付くといつも通り人間としての朝を迎えていた。
長い夢を観たのかと釈然としない未来は、枕元にあった黒い羽根を見て夢ではなかった事を悟り、自らの経験を元に心が苦しい人の支えになれるようなコンテンツの動画配信を始める。以前より明るく社交性が高まった自分に自信もつき、恋人との関係も俯瞰した付き合いができるようになった。
増加する若者の自殺を食い止めるべく神々が講じた策、それがこの死神体験カリキュラムであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 18:46:59
88341文字
会話率:37%
主人公は過去にカードゲームが好きだったある世界の人間の男性で、転生後女神となった。主神には及ばないが、物語の世界ではそこそこの信仰を持つ神です。
この世界にはカードゲームが存在しないため、主人公は自分自身のカードゲームを発明して普及させる
ことを決意しました。彼女は今日も縁ある人を探し求め、人間界で熱い決闘が再び見られることを望んでいます。
※神であるため、カードに奇跡があるのは普通のこと。
※群像劇ですので視点が変わる。
※基本的に主人公はあちこち流浪し、カードゲームを売り込んでいる。
※不定期更新
※翻訳ソフトを使用しています。至らない点があればご容赦ください。
※小説投稿サイトのカクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 22:28:17
29745文字
会話率:56%
転生したと思ったら魔物(ウーズ)になっていた。どうやら次世代の主神の座を狙う戦いに巻き込まれたみたい。もう少し有名な魔物なら・・・あれ?結構強いんじゃね?。ほかの魔物を吸収して新たなスキルを奪い取れ!
完全なる戦闘生物へ進化した暁には、元凶
である糞女神をボッコボコにしてくれる!
魔物になった人間が神と戦うまでになる物語
※ところどころオタクネタがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 07:00:00
334138文字
会話率:54%
ツ=イフォーは魔法があり、王国・帝国が生えたり枯れたり、王侯貴族が跳梁跋扈し、女神も聖女も転生者も存在する、極普通の異世界……でした。
ある日、他の異世界ナ=ロウで流行した悪役令嬢物の創作物にハマった運命の女神ア=バズレーはツ=イフォーでお
気に入りの創作物を現実として再演すべく、自身を崇める宗教を経由して物語の舞台を整え、一人の異世界人をヒロインとして転生させました。
これに憤慨したのは主神ヤバタニエンです。自身の管理する世界にメアリー・スーなど存在させたくなかった彼女は、対抗策として、異世界よりまっとうな倫理観を持っていると思われる男を呼んで加護を与え、ヒドインを介したア=バズレーによる世界の汚染を最小限に留め様としました。
ただし、この二神は神として大きな力は持っていましたど、全知全能には程遠かったので、大きなミスを犯しました。
人間は、神の思い通りに生きる程、素朴で無欲な生き物では無かったのです。
ヒドインは数人のイケメンを侍らせた程度では満足できませんでしたし、
そんなヒドインに関わってせっかくの第二の人生を無駄遣いする気は男にはありませんでした。
この物語は後の世に、『魔道革命期』と呼ばれる時代の始まりを告げた「テンプレート侯爵令嬢追放未遂事件」より起きた一連の出来事を綴った物である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 22:07:24
12214文字
会話率:43%
有り金が尽き一月の東京で凍死しかけた住所不定無職二十歳の門上御影。
八咫烏くうのおかげで一命をとりとめた彼は異世界エルードの主神リューイにであう。
邪神の侵攻を受け終焉世界とまで称されるエルード。
その主神たるリューイが御影に持ち掛けた話と
は――なんと皿洗いだった!?
この話は住所不定無職門上御影が邪神蔓延る異世界で皿を洗いながら地方移住を目指す話である――!!
短編で上げてた話を連載化しました。一話目はそのままですが二話目からは多少手が入ります。
不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 15:44:17
188199文字
会話率:37%
御影君シリーズも第四弾。そろそろ連載にしたい今日この頃。
前回までのあらすじ。
死にかけていたところを助けられた住所不定無職門上御影。そしてその借りを返すべく働けと終焉世界エルードの主神リューイに言われる。エロでも3Kでも殺しでも猟奇でも
ないその仕事とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 16:48:12
2450文字
会話率:53%
遥かなる時空の彼方『星の教え』のもとで、人々は暮らしていた。『星の教え』とは、自然とともに生きていく為の教え。『星の命』を護る為のモノである。ソレを忘れた時、文明は滅ぶと伝えられていた。
星の主神に、大いなる宿命をさだめられた『創まりの魂』
は、何度も輪廻を繰り返し、文明の終焉と創まりを見つめてきた。星の行末を見つめるコトをさだめられた『ラ・ムー』もまた、『創まりの魂』と伴に、人類の行末を見つめている。その記憶と記録。
断片だけを羅列した、物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 19:11:03
76507文字
会話率:36%
この世界に神はいるか? 異世界は存在するか? その答えはどちらも「○」。
では、神は全能か? その答えは「×」。
この物語はそんな全能ならざる二つの世界の主神の会話で始まります。
魔法が存在する異世界の神アルーダは、地球を含む我々の宇宙の
世界の神ルルカに相談します。
すでに、ルルカはアルーダの要請で異世界に転生者を数百人も送っていましたが、
魔法世界にはじわじわと危機が迫っていました。
そこで、神ルルカは一計を案じます。
また一人、異世界に送ることにしました。
来栖川慶太 40歳。
だがその男。あまりにも不幸な身の上。
しかも、瀕死の状態。
神ルルカはその男を助けるべく遠い未来56世期に送り込むことにしました。
そこで、慶太は専属のAIに治療を受けながら未来の知識を得ます。
そして、その後はそのAIと共に異世界に向かうことになるのですが……
果たして異世界で魔法文明を救えるのか?
行き過ぎた転生者たちを討伐したり諌めたりすることができるのか?
*最初はちょっとだけ鬱展開です。直に普通展開(?)に成ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 06:51:24
649244文字
会話率:30%
機械人形が大好きな主人公が、ひょんな事から学年一の美人と噂の彼女から頭を捻り切り取られ死亡してしまう。しばらくすると神様の使い的なものが「主神は間違いを起こさない」と言われ証拠隠滅のため願いを叶えて異世界に転生することになる。主人公はその異
世界で自分だけの機械人形を作り、自由に生きていく物語。 R15と残酷な表現は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 23:24:20
4416文字
会話率:34%
神界の一角に主神が生み出した二柱の神がいた。二柱の神は下界に”ギフト”を与える仕事を任せれていた。だがある日、仕事に飽きた片割れの神が言い出す。どっちが先に世界を支配できるか勝負をしようと。もう片割れの神も面白そうだと同意して、二柱の神は主
神にばれないように下界に降りて”遊び”を始めた。主神は異変に気が付くが、二柱を追って下界に降りることはできない。世界の管理から主神が離れてしまえば、世界が崩壊してしまう。そこで、下界の住人たちに強力な”ギフト”を与えて二柱の神を止めてもらうことにするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 23:10:21
44966文字
会話率:31%
異世界オリアナ、創造神か地球世界の文化に影響を受けて作った若き世界。
そんな世界の主神歴553年。
のちに<最強の勇者>っと謳われる少女とパートナー<賢者>の少年に出会い、魔王討伐の旅に出る。
最終更新:2023-01-13 09:08:05
5235文字
会話率:35%
世界の創造主、主神サタナキアの子は4人いる。ふたりの息子とふたりの娘、彼らはそれぞれ創り出した作品の名を冠し、こう呼ばれた。春の乙女プライラルム。夏の風雷ヘリオエッタ。秋の娘サハナドール。冬の翼カナリア。4人の子供たちは地上にあり、それぞれ
人に混じって自由気ままに暮らしているが、カナリアには制約があった。
冬の季節が訪れるまえに、春の乙女プライラルムに眠りの魔法をかけてもらい、冬が過ぎ去るまで眠りにつくこと。さもなければ、冬の猛威によってカナリアがいる大地は凍りつき、人も国も冬に飲み込まれて滅びてしまう。
この物語は、地上に降りた冬のカナリアと、その旅の相棒魔術師の、出会いと別れの旅路の記録だ。彼らは長い道の果てに何を見、何を得るのか。その行き着く先にあるものとは。
(この作品はエブリスタにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 09:42:21
727044文字
会話率:32%
主神オーディンの娘にしてヴァルキリアの主将! 堕天使の宿命を背負いし漆黒の姫騎士!
我が名はブリュンヒルデなるぞ!
漆黒の姫騎士の蹉跌と復活の日々を異世界である東京で紡いでいく。
作者渾身の新連載!
最終更新:2022-12-16 11:55:40
154459文字
会話率:49%
出雲大社の御祭神、大国主神の仕事は、願いの種を蒔いて見届けること。それが花を咲かせるかどうかは当人次第であるが、今日も大国主神は人の子を見守っている。
最終更新:2022-12-04 17:57:33
840文字
会話率:0%