時は2016年。音楽が盛んであると有名な東京都和音区に存在する小中高一貫の私立校・鈴星学園。そこに通う五人の少年少女達が五大戦士の力と有名な音楽家達との契約により地球侵略の阻止を始め、宇宙の危機を救うと言う重要な使命を持つことになった。約三
千年前の事件をきっかけに、彼らは宇宙侵略組織・アルマイナに立ち向かう。
奏でよ!!我らの音楽魂(ソウル・ムジーク)!!音楽戦隊ソウルジャー!!
※偶数月(30日か31日、2月は28日または29日)に更新、意見・質問・感想を受け付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 00:00:00
229520文字
会話率:51%
主人公の木村郁瑚(アユコ)は中高一貫の有名私立中学に通う2年生。ある日、従姉妹の紗良(さくら)と映画を観に行くことになりそこに出演していた俳優に魅了されてしまう。根拠のない自信で心に抱く夢を追いかける人生をかけたラブストーリー。
最終更新:2023-04-15 00:20:50
818文字
会話率:37%
【好きな子に告白するという新入生歓迎イベントで起こる告白の連鎖反応!嬉し恥ずかしの青春ドラマ】
■あらすじ
中高一貫の八百生学園高校には、新入生オリエンテーションで「勇者ゲーム」と呼ばれる親睦行事があった。高校受験して新たにこの学園に入学し
た一ノ宮和佐もこの行事に参加し、告白したのだが……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 00:00:00
7808文字
会話率:20%
犯罪都市・東京都刹那区に位置する小中高一貫校「きさらぎ学園」では新学期になってから敷地内で謎の怪物が現れるようになった。どうやらおかしなゲノム改変薬が生徒や職員の間で広がっているのが原因らしいじゃないか…
怪物被害の根源である薬を盗み出すた
め、「快盗部」が結成される!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 18:04:42
3258文字
会話率:64%
燈榊花火の通う全寮制の中高一貫校、百籃学園には『時空を遡れる魔女』がいる。学園七不思議的なの存在として、一般生徒の中に紛れて学生生活を送っていた。しかも日ごろから正体を隠すどころか偽らず、誰に訊かれても自らの口で魔女だと自称する。花火の先輩
にあたる渡堺聖果。
中等部の頃は七不思議どころか、周りが囁く様々な噂にすら興味もなくぼんやりと過ごす花火。そんな花火のもとに噂好きの友達から七不思議について調べようと誘われる。持ち寄られた情報を頼りに『時空を遡れる魔女』と自称する聖果を訪ね、しばらくの間勝手に行動を共に観察を始めた。ほとんどの授業に出席はせず、気の向くままに屋内外を徘徊する。特にお気に入りなのか、放課後は毎日のように図書室で静かに本を読む。それでいてテストの成績は常に学年首位をキープし、教師ですら聖果の行動を黙認している状況。毎回のように追試ギリギリの花火は、聖果の置かれた環境に驚愕と羨望の眼差しから弟子入りを申し込む。だがその申し出はあっさりと断られ、花火の中で聖果が本当に魔女だから特別扱いされているのではと謎が深まっていく。
最初は成り行きではあったものの、花火は聖果へと興味を抱きだす。
以前と変わらず聖果を尾行し、絶対に魔女である証拠を掴もうと躍起になっていく。隙あれば弟子入りを申し込む日々を過ごしていると、月末に迫ったテストが花火を襲う。ただでさえ授業についていくのすらままならず、ここしばらくは聖果のことで手いっぱいだった。いつの間にか七不思議にのめり込んでいた花火は友達に泣きつき、手厚く勉強をみてもらうも何一つ理解ができずに刻々と時間だけが過ぎていく。
だがそんな頑張りも虚しく、追試になってしまう花火。そんな矢先、聖果が頻繁に出没する情報が耳に飛び込んできた。追試には合格しなければいけない。だけど、七不思議についても追いたい気持ちもある。それでも目先の追試を頑張らなければと意識を切り替えるも、聖果の方から花火に近づいてきた。しかも勉強をみてくれるというありがたい申し出に飛びつき、数日という期間をマンツーマンで指導を受ける。厳しくも優しい聖果、何よりも初対面でしかない花火のことを第一に気遣う姿勢。偶然とはいえ一緒に過ごす時間が増え、みえてくる聖果の素顔。
些細なキッカケから学園の七不思議にのめり込んでいく花火と、存在自体が謎に包まれた聖果との学園百合物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 00:00:00
101653文字
会話率:39%
俺はただの埼玉生まれ埼玉育ちの中学生です。いいえ、でした。幸か不幸か部活帰りに異世界に飛ばされてしまったのです。いやふざけてないマジほんと。
そんな俺が入学するのは、日本でいう全寮制中高一貫に当たる男子校でした。しかも勉強は魔法に関する
ことがメイン。だって魔法なんて日常のワンシーンに出てくるくらいありふれているから。
いや俺、今まで魔法なんて使ったことないんですけど。このさき大丈夫かなぁこんなんで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 10:00:00
591文字
会話率:0%
私立胡翠高等学校 (しりつこすいこうとうがっこう)
近年中高一貫校が独占している偏差値ランキングの1位に君臨するこの学校
入学前から授業が始まり、卒業生は世界を股にかけて活躍している
入学するには少なくとも偏差値70が必要で、満たしても入
学倍率は30倍を超えると言われる超超難関校
入学してきた60名の生徒たちは日本の宝と言っても過言ではない
そんな学校の頂点、生徒会に君臨するのはなんとバカの人達
ほら、言うでしょう?
バカと天才はなんとやらって
※この作品は現実の人、物事を元にしたものではありません。作品の設定上、暴言であると捉えられる言葉が用いられている場合がありますがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 21:35:58
38642文字
会話率:56%
中高一貫校に進んだ月夜光介による様々な人間と学校生活を通じて、触れ合っていく物語。
最終更新:2022-10-02 21:19:04
1997文字
会話率:19%
とある中高一貫校に通う中等部二年生、駒木美悠。
彼女には悪い先輩がいる。
風紀委員を取りまとめる副委員長、高等部二年生の鷹村佐助。
委員会に置ける美悠の先輩だった。
制服を着崩し、風紀副委員長なのにどこか生活態度がよろしくない。
だが勉強は
できるし、人間関係の立ち回りも上手かった。
それも含めてちょっと悪い先輩。
しかし彼は、そんなことは気にならないくらいの悪いところを隠していた。
ただ一人、美悠だけがそのことを知っている。
この小説はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 02:13:20
4629文字
会話率:57%
姫宮学院は有力企業体である姫宮グループが出資する、全寮制中高一貫の女学院だ。この学院は姫宮の名字を持つ一族によって学院内が統治されている。
そして姫宮一族の中でも良質の血統を持つ姫宮スミカが生徒会長を務めているのだった。
スミカは女学院に
唯一在籍する男子生徒、幼馴染みでもある紺野ジュンにほのかな恋心を抱いており、学院の運営よりも彼を振り向かせることに力点を置くほどであった。
スミカはある日、生徒会副会長である巻菱リョウから学院内で生徒会に対する不満が燻っていることを指摘される。
そこで公明正大な生徒会であることを示すため、生徒会長選挙を行うことにしたのだが、これが想定外の大騒動へと発展していくのである――。
※諸事情により掲載削除していた作品の再掲です。
※男の子視点のラブコメで、ハッピーエンドになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 15:00:00
119717文字
会話率:40%
僕、堀宮惣一(ほりみやそういち)と幼馴染である彼女、間中里矢子(まなかりやこ)はちょっと変わった間柄だ。
中学受験のための塾でまともに打ち解けあって、登校に一時間以上かかる同じ中高一貫の進学校で生活する中で自然と仲良くなった。
早朝に
起きて、快速で45分の電車に揺られて、バスで20分。
子ども心にちょっと辛い道のりを二人で登下校していれば情も湧いてきてお互いのことが特別に思えてくる。
中学二年生の頃に彼女から告白されて付き合った僕たちなんだけど、高校二年の今になってもキスも出来ていない。
付き合った経緯のせいかもしれないけど、そろそろキスくらいしてみたい。
ある日僕は「今日はなんとか雰囲気を作ってキスしてやる!」そう決意したのだけど、タイミングが難しい。
彼女とキスしたいだけの僕が延々とくだらないことを悩むそれだけのお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 12:18:42
6655文字
会話率:40%
僕は荒木冬弥(ふゆきとうや)。中高一貫の学校に通う普通の男子生徒。
そんな僕は一歳下の後輩女子、冬山唯(ふゆやまゆい)と半月ほど前に恋人になったばかり。
ちっちゃな背丈に少し丸っこい顔つきに大きめの瞳、人懐っこい性格な唯は毎日のように僕の
教室に押しかけて来る。
おかげで唯が来るたびにクラスメイトからは生暖かい目で見られるけど、そういう人目を気にしないのも彼女らしい。
彼女が出来て幸せな日々を送っている僕だけど、唯はといえば何やら大きな袋を持っていて……。
「せんぱーい、豆まきしましょうよ!」
そういえば節分だったっけ。すっかり忘れてた。
というわけで、校庭で何故か二人して豆まきをする羽目に。
「あと、先輩が鬼ですからね」
そして、何故か唯に豆を投げつけられる羽目に。
嬉しいんだけど、周囲の好奇の視線が痛い。でも、そんなところも唯だし仕方ないか。
これは、節分の日に、先輩と後輩がイチャイチャするだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 01:04:37
4477文字
会話率:46%
僕は荒木冬弥(ふゆきとうや)。中高一貫の学校に通う平凡な……周りからはそう思われてないみたいだけど、まあ
僕自身はそう思っている。そんな僕は一歳下の後輩女子、冬山唯(ふゆやまゆい)が最近気になっている。
150cmに満たない小さめの身
長に少し丸っこい顔つきや大きめの瞳、人懐っこい性格もあってクラスのマスコット扱いらしい。
そんな彼女だけど、小学校高学年の頃にちょっとしたきっかけで友達になって以来の付き合い。
ただ、付き合いが微妙に長くなってきたこともあって、どう仲を縮めればいいのやら考え中。
冬のある日。窓を開けてみると辺り一面雪化粧。数年に一回はこうして雪が積もるけど、今年は雪が細かくて
特に綺麗だ。ベランダから雪が舞い落ちる様子をぼーっと眺めていると、唯からの通話が。
「せんぱーい。久しぶりに雪だるまでも作りませんかー?」
雪だるま。少し子どもっぽいけど唯らしいかもしれない。というわけで、マンションの玄関に集合して、
近所の公園で雪だるまを作り始めた僕だけど、唯の様子がなんだか少しおかしい。
ちらちらと僕を見ては何かを言いたそうにしていたり、考え事をしていたり。
これは、何気ない冬の一日で、でもちょっと特別な一日の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 11:31:21
4640文字
会話率:50%
どこにでもいるような男子中学生、故政 優羅は両親と幸せに暮らしていた。しかしある日、故政は何らかの影響で記憶をなくし、昏睡状態に陥ってしまう。そして目覚めたときには人の欲求を食とする魔物と戦うための魔術を習う中高一貫の学校の保健室にいた。そ
こがどこなのか理解できないままあたりを見渡していると学校の教師、神速 柊斗が入ってきた。その時、その学校に強制入学させられることを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 21:44:47
1914文字
会話率:71%
関西の系列共学校から転校してきた高校一年の渡辺は、仏教系中高一貫男子校である狸穴学園に入学し戸惑う。なるべく面倒な付き合いや、新しい人間関係を作らないように、大学進学のことだけ考えてひっそりと学園生活を送っていたが、担任の教師から「部活が必
須」と告げられる。極めて楽な部活がある、といわれ外画研究会という弱小部活の見学の為、旧館にある文連ルームを訪れることになる。(自作品の転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 23:38:40
29340文字
会話率:37%
主人公 ゆかり は会社勤めの28歳。中高一貫校である母校の創立20周年祭に全卒業生が招待され、10年ぶりに母校に足を運ぶ。母校に近づくにつれゆかりは、自分の中学、高校の頃好きだった「その人」を徐々に思い出すーー
最終更新:2022-07-03 19:06:38
947文字
会話率:11%
桃香寺高校に通う高校1年生の高坂梓は毎日駅で見かける中高一貫校私立秋崎学園の「推し」を推している。秋崎学園の高等部に通う岩田梨奈、藤田桜の協力の結果「推し」の名前と学年から知ることに成功する。毎日会う事に推しだったはずがその推しごとはだん
だんと恋へと変わってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 03:13:46
218文字
会話率:0%
私立由比ヶ浜学園。国道1号沿いに存在するその私立中高一貫校の門を、1人の少年が叩いた。
両親を亡くし、引き取られた従兄弟の家から抜け出したかった彼は、寮と学費免除制度を完備するその学校の門を叩いたのだった。
怠惰と享楽をモットーとする彼が
、ひたすらに自由を謳歌する青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 12:54:08
2424文字
会話率:29%
都内の中高一貫女子校、桃蔭学園にて。
高校三年生の生徒会長である婦好と、
中学一年生の書道家の娘サクが出会う。
百合純度100%(当方比)です。
全六話。
※『婦好戦記』 https://ncode.syosetu.com/n36
47en/
完結記念のおまけです。ノベルアップに掲載したものを改稿してお届けします。
※『婦好戦記』のキャラクターを模していますが、『婦好戦記』未読の方にもお楽しみいただけます。
※表紙イラストは玉子様
※『婦好戦記』は二次創作・コラボ小説を歓迎します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 20:11:48
21555文字
会話率:35%
「好きなのに。そばにいられない両片想い」
★この話は以下の要素が中心です★
両片思い・ツンデレ・男の娘・献身愛・三角関係・ループ
*この話はR15作品です。十五歳未満のかたの閲覧はご遠慮下さい。
*ジャンルは男女の恋愛ですが、内容にBL要
素が含まれています。
★「たまこい」あらすじ★
地方を支配する九伊(ここのい)家の一族の当主は、昔から「生き神」として敬われている。
当主が神でいるために、「禍室(かむろ)」と呼ばれる巫女が娼妓となり穢れを払う。
九伊家では、現在でも密かにその風習が続いていた。
十五歳の縁(えにし)は、男でありながら「禍室」として育てられ一族共有の娼妓として日々を過ごしている。
ある日、馴染みの客である里海(さとみ)から、「当主の娘、神さまと結婚することになった」と聞かされる。
★主な登場人物★
・九伊苑(ここのい・その)
九伊家の一人娘で後継ぎ。「神さま」
内気で優しく、人見知りをする性格。
九伊家が運営する、中高一貫の進学校に通っている。
・寡室縁(かむろ・えにし)
九伊家のために「穢れ」を受ける「禍室」の役割を引き受けさせられている少年。
九伊家の敷地内にある禍室に、生まれた時から閉じ込められている。
・六星里海(むつせい・さとみ)
九伊家と遠縁の名家の息子。
苑の婚約者。
出会って以来、縁に恋をしている。事実上の恋人。
・三峰紅葉(みつみね・もみじ)
苑の側付きとして、雇われている少女。
母親と共に、九伊家で住み込みで働いている。
世辞に長けたしっかり者。
・十谷縁(とおや・ゆかり)
苑の学校の友人。
生物学的には女性だが、性自認は中性。
苑に恋をしている。
★設定★
・九伊家
元々は、その地方の神事を主った家柄。
有力者に対して託宣なども行っていた関係で、政財界とのつながりが深く地方を実質的に支配している。
本家は一族の中で神事を預かり、引きこもって簡素な暮らしをしている。
・寡室家
穢れを引き受ける九伊の分家で、本家預かりとなっている。
「寡室」は隠し名であり、「神室」→「禍室」が本来の字。
神女であり婢という両面を持つ家系で、性交によって九伊の穢れを浄化する。
*カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220415301194
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 12:34:01
213041文字
会話率:30%
金持ち少年の集まる中高一貫の男子校。
閉ざされた場所での好意の対象は同性へ。
そんな中、顔良し家柄良し性格悪しの大評判な生徒会と、5月半ばで転校してきて早々に美形生徒会役員をメロメロにしていったもじゃ頭。
王道と王道巻き込まれ平凡な少年……
を、遠くからこっそり見守る三人でお送りする、下ネタ満載のまったりコメディ!
2012年に執筆していた作品の為、その当時の王道学園が展開されています。
残酷な描写が一部ありますので、R15をかけさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:47:01
21042文字
会話率:64%
あらすじ
今にも雨が降り出しそうな日。
中高一貫の私立高校に通う新一年生、奥野侑都は新学期を迎え、部活を探し始める。
その時、出会ったのは園芸部の顧問の先生と、先輩方であった。
困っている様子であったため、手伝いを申し
出る侑都。
そこに現れたのは、何となくいつもと違う雰囲気のある、同級生の女の子であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 16:23:58
94271文字
会話率:43%