今朝見た夢を物語仕立てにしてみただけの代物です。
なんとなく見てほしかっただけでした。
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最終更新:2023-07-18 10:25:32
1081文字
会話率:6%
20XX年、地球温暖化が進んだ世界。そこに隕石が落ちるという噂が……それを信じる国と、信じない国があった。日本政府は、噂に過ぎないと信じなかったが、国民は隕石が落ちると確信を持っていた。そんな中、「明日、世界が終わるんだね。」僕にそう告げて
きたのは、クラスメイトの保科 きらりだった。終わりゆく世界で僕らの最後の恋が始まる——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 09:24:04
4046文字
会話率:43%
それは唐突にやってきた。神のいたずら、悪魔の気まぐれといえるほど唐突に。
ねえ、明日世界が終わるとしたらあなたは何する?
最終更新:2023-07-16 23:02:29
17719文字
会話率:35%
世界が終わる日、私は朝から家族と一緒に過ごしていた。
テレビでは絶えず人類滅亡が現実のものとして語られ、誰も彼もが嘆いている。
それ以外にはあまり代わり映えのない日常生活の中で、突然私の目の前に、夢幻のような光景が広がった_______
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 10:59:26
2982文字
会話率:31%
今から103年前、
一つの大災害が起こった。
その災害は止めることが叶わなければ世界が終わる可能性があったことから『終焉災害』と語り継がれている。
その災害は多くの大陸を破壊しただけでなく、『異物』と呼ばれる化物を世界に産み落とした。
その
ため、人々の多くは生きる居場所を失い、生き残るために世界を放浪したのだった。
その災害から2年後、
タークル大陸という、残った中で最大の大陸に人々は国を興した。
その中でも最大の3ヶ国である、ナキリス帝国、ジオルド皇国、リグルス連合国は協力して、異物を退けながら、人類の生存圏を獲得したのだった。
それから52年後、
資源の低下や、土地の不足により3ヶ国の関係は悪化。
それまであった協力関係は崩れ去り、常に睨み合った状態に陥っていた。
その3カ国で、最強と呼び声高い一つの軍隊が存在した。
その軍隊は、ナキリス帝国に存在し、『黒獣大八連隊』と呼ばれている。隊の一つ一つに獣の名が冠され、帝国の剣と呼ばれている軍隊。
彼らは異物と戦い続け、世界を奪還するために常に前に進み続ける。
平和という幻想が訪れるまで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 09:35:50
93546文字
会話率:33%
両親を失い、学校でいじめられ、バイト先でもひどい仕打ちをされている少年。この世界に絶望した少年は世界の終わりに直面し、何を思い、行動するのか。
※この作品は高校の部誌に書き下ろした物を転載した物になります。
最終更新:2023-06-12 18:10:34
3887文字
会話率:25%
人類が滅びてから104年。地球は機械と呼ばれる生命体に支配されていた。
ある日、機械のノアは自分の身体に異常が起きていることに気づき、原因を突き止めるため旅に出る。
旅の途中に堕鎮と呼ばれる謎の生物と戦い、出会いと別れを繰り返し成長しながら
旅を続ける。
そして、全ての謎が明かされる時、世界は滅びる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 19:00:00
62777文字
会話率:51%
2021年12月31日 ~終焉の日~
大気圏の外側から高さ200メートルのV字形の巨大構造物、楔が世界各地に落ちた。
楔には、地球外生命体が多数住み着いており、それらは楔を中心に生活圏を広げ、次第に地上に住まう全ての生物は、地球外
生命体によりその生態圏を奪われる事になった。
地球外生命体の常識を超えた強靭さに、地球上に存在するあらゆる兵器は意味をなさず、終焉の日から一年もたたず人類のおおよそ半数が地球外生命体の犠牲となり、全てに絶望した人類は、このまま世界が終わるとばかり思っていた。
――だが、そんな人類に光明が差す。
地球外生命体に抗えることの出来る特殊能力、聖櫃《アーク》を手に入れた者達が現れ、多大な被害と引き換えに人類滅亡を阻止する事ができたのだった。
――それから99年経った、現在。RB(re-birth) 再生期99年
とある事情で傭兵団に所属している少年カイトは、常に死に場所を探していた。
そのせいでカイトは、任務の度に自分の命を粗末にするような行動を多々起こしていた。
そんなカイトをよしとしない傭兵団の団長は、カイトを戦場から遠ざけ、年相応な生活をおくらせるために、日本にある学校に通わせる事にする。
団長の命令に逆らう事ができないカイトは、いやいやながらも日本で新たな生活を送る事になったカイトは自分の在り方を180度変える運命的な出会いを果たすのだが……。
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 16:04:13
179891文字
会話率:52%
その星は、200年に一度終わりがくる星だった。
バイトに向っていた田中正子は、気が付くと違う星の、知らない少年の上に落ちていた。なんでもその星には“神”と呼ばれる者がいて、200年に一度、世界を滅ぼしてしまうとか。
「そのうち
帰れるよ。この世界が終わるときに」
異星の少年・ラルフ。彼と共に旅をするイオリ、ユラ。に、とりあえず付いていく正子。
魔法もなければ奇跡もない。でも彼らと過ごす三ヶ月のなかで、正子は何かを見つけていく。
※水・金・日、更新予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 16:16:24
340991文字
会話率:65%
別人のように悪魔憑きという、奇病が流行る世界。主人公、二裏面 優真は、悪魔憑きと疑われてしまった友人を確かめるため、新聞部のモドキと共に、目撃場所へと向かう。そこでみたものとは……
(お試しのため、設定が変わるかもしれないし、タイトル変わる
かもしれないし、更新しなくなるかもしれないしれないです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 20:02:49
26923文字
会話率:44%
空が崩れ始めた、そんな世界が終わる3分前。あなたなら、どう過ごす? 『世界が終わる3分前』シリーズの第二作品目です。
最終更新:2023-04-04 17:00:37
1766文字
会話率:36%
空が崩れ始めた、そんな世界が終わる3分前。あなたなら、どう過ごす?
最終更新:2023-04-04 10:13:03
1634文字
会話率:36%
木こり職に就いて4年
そんな世界から見ても小さな青年が、世界を巻き込み、自分を巻き込み、一つの世界が終わるかどうかの命運を青年が握るストーリー
にしてみたいですね。
猫こねこね
最終更新:2023-03-07 20:31:14
2843文字
会話率:36%
今日世界が終わる。
最後にやり残したことがある。
だから僕は映画館へやってきた。
最終更新:2023-03-01 19:00:00
318文字
会話率:6%
突如として世界は一変した。人の理解の及ぶ範囲では説明のつかない空間――『ダンジョン』とその中に居る異形の姿の生物『モンスター』が現れたのだ。
モンスターは科学では説明できない力を持っていて現代兵器で太刀打ちできなかった。
世界が終わる
……そう思われた時、特殊な力に覚醒する者たちが現れた。彼らのことをモンスターを狩る者、通称『ハンター』と呼ばれ、至る所に出現するダンジョンを攻略していった。
しかし覚醒した者全てが強者ではなく、戦闘職の最低限スキルである【剣術】に目覚めた「橘 アキラ」は死に物狂いでダンジョンに挑み、研鑽し長い年月が経つ頃には『剣聖』と人々から呼ばれていた。
ある日、人類最強と呼ばれている『勇者』とその仲間たちとダンジョンを攻略しに行った。
そこで彼は勇者に貶められて殺されてしまう。覚ますはずのない目が開くとそこには自分とは思えない肉体、頭に響く謎の声。
声の正体は過去に戻してくれた神が授けたスキル――『全知』だった。
覚醒後にスキルを得る方法を知った剣聖は勇者が覚醒する前に再び頂きを目指す――。
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カクヨムにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 19:03:25
227578文字
会話率:40%
世界樹に巨雷が落ち、火災が起きた。消火しなければ、世界が終わる。
最終更新:2023-02-22 19:00:00
992文字
会話率:14%
世界が一度終わらを告げ
目が覚めると2年前に戻っていた
世界が終わる前に僕は何をすれば、、、
最終更新:2023-02-21 01:06:40
268文字
会話率:30%
人類の衰退した世界で、人の記憶や記録を収集し、保管する機関『情報統括局(RMC)』。何処からか顕現した異跡の調査を行うのが彼らの仕事である。人の紡いだ世界が終わる時、世界は人を思い出す。魔法×機械×終末SF!
最終更新:2023-02-19 16:24:09
9469文字
会話率:12%
主人公が人生をやり直す機会を得たので前回守れなかったものを守ると誓う物語。
3話までがプロローグのようなものです。
学園は1章から、1章からは1話が長くなります。
最終更新:2023-02-09 02:00:00
703115文字
会話率:55%
今日、世界が終わる日。そんなことを言われてもあまり実感がわかない夏音(かのん)。世界のオワリにどう生きるのかを描いた終末ファンタジー!
最終更新:2023-01-20 13:29:30
3712文字
会話率:57%
あと一週間で空から降ってきた星がぶつかり世界が終わる。王国の魔術協会が研究の結果、そう結論付けた。
貴族令嬢だったフィオーレはそれをきっかけにして幼い頃からの夢である庶民の生活を楽しもうとする。
──終わりを迎える世界が綺麗で残酷なのはき
っと気の所為なんかじゃないと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 11:00:24
4865文字
会話率:45%