生きるのに頑張りすぎた人
ちょっぴり疲れちゃった人
なんだかモヤモヤしてる人
そんな、かつての私がそうだったように
今の私がそうであるように
心の奥底にある思いを
ただただ綴っています
最終更新:2024-11-13 09:40:00
210文字
会話率:0%
幼馴染みの郁美と結婚。可愛い娘との三人の生活。
仕事を辞めて1年以上も主夫生活だけど、郁美は文句一つ言わずに家族のために働いてくれている。
そこに、幼馴染みでもあり、一時は郁美を狙ってのライバル関係にもなった松田龍樹が尋ねてきた。
「親子関
係を鑑定する研究所を作るんだ。データを取らせてもらえないか?」という頼みだ。研究所の鑑定が正しいと証明するために「確かな親子関係を鑑定した実績」が必要なのだという。
モヤモヤしつつも、データを取ることに同意したが、結果はまさかの……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 12:30:00
10150文字
会話率:53%
SNSをやめたので、自分のデトックス、ストレス発散、ナラティブセラピーのような感じで自分のモヤモヤを吐き出す場所としてこちらに文章を打ち込みます。誰かに読まれることを前提として書いていません。
キーワード:
最終更新:2024-10-16 00:00:00
17510文字
会話率:2%
バレンタインで女の子からチョコを貰うことに
、こんなにも罪悪感があることがあるだろうか?好きな人からは貰えるわけないのに今日1日がすごく長く感じた。こないだのクリスマスのキスっていったい何だったんだろう………モヤモヤする。モヤモヤの解決方法
求ム。悩折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 21:05:22
4442文字
会話率:48%
彼と話して感じたモヤモヤを消化したくて書いたもの。日記みたいなものです。
キーワード:
最終更新:2024-09-15 23:15:26
2269文字
会話率:5%
私、橘みくはVtuberの運営事務所でマネージャーとして働いている。
担当するVtuberの中の子たちは遅刻や欠勤は当たり前で苦悩する日々だ。
特に桜野おはるという子はいう事も聞いてくれず悩みの種だ。
メンタルの落ちやすい彼女たちのケアな
んかもしているうち、ある時、桜野おはるから告白されてしまった。
恋愛対象として私のことが好き――。
いやいや私はマネージャーだし、社内恋愛は禁止されているんだが……。
おはるはそんな恋愛事情すらも配信で垂れ流すが、百合配信としてリスナーにはウケてしまう。
ネタになるならいいやと私もおはるの百合営業に付き合うが、本気で好意を寄せてくれるおはるの気持ちを利用している罪悪感に囚われていく。
本気で好意を抱いてくれているおはるに、私はどう向き合えばいいのだろう。
苦悩やモヤモヤした気持ちは次第にはっきりとした輪郭を現してきて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 12:10:00
55111文字
会話率:39%
小学生の時からずっと友達だった幼なじみと些細なことで喧嘩をした高野はずっと心の中が空洞だった。
空っぽになった空洞に水を満たそうとした高野だったが、何も上手くいかずにかえってまた寂しさを覚えるだけだった。
そんなある日、お悩み相談募集中とい
うポスターを見つけ、高野は自分のモヤモヤした気持ちを形にするために保健室に向かうことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 03:42:36
1280文字
会話率:25%
振られた翌日に散歩して、酒呑んで、泣いちゃうだけのお話。
いつもとテイストが違う。
モヤモヤが書きたかった。
最終更新:2024-08-25 05:31:36
1073文字
会話率:27%
何かを感じて生きていけるのは有り難い。
しかし、ムッとくる瞬間も多い。
私の感じた、イライラ、モヤモヤを愚痴った作品である。
最終更新:2024-08-20 21:14:14
10605文字
会話率:16%
小説家になろうのランキングに関する各種エッセイなどを読み、なろうと利用する上でモヤモヤと思っていたことを文字化してみました。
最終更新:2024-08-02 11:15:38
1915文字
会話率:0%
2ちゃんの「セッ〇ス中毒の女の子拾ってきた」を題材にしたYoutubeビデオを見た時に、この女性のあまりの救いの無さにショックを受けて、数日間、気持ちがモヤモヤしていました。もっと他に、なにかしてあげる事ができたのではないか。もし自分なら、
どうしたのだろうか、と。この話しをハッピーエンドにしないと、私の気持ちが晴れない事がわかりました。自分で小説を書くしか、ないのだと。
まずは、掲示板に書かれたオリジナルのストーリーの後ろへ話しを付け加えて、ハッピーエンドにする方法を考えました。しかし、オリジナルの記事を読むと、いくつか辻褄のあわない話しがあり、家庭無いDVだけでは、この女性が性依存症になる理由として弱いと感じました。また、性依存症という制動制御障害の実態と、その治療についても、書き加えてみたくなりました。そこで、背景をかなり変えて、性依存症になった過程を加えて、イチが少女と出会った前後だけをフォローした、ほぼほぼオリジナルの内容になってしまいました。
第一章はかなり、主人公の一人であるアヤメが、先輩に騙されて、転落の一途をたどり、性依存症になるという、「胸くそ」悪いストーリーになります。くれぐれもご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 21:42:26
20868文字
会話率:44%
その日、仕事を終えた沼尻大吾は、モヤモヤを抱えたまま家に帰る気にはなれなかった。
しかし、飲んでも飲んでも、ふとした瞬間に昼間の不快な出来事が頭をよぎる。
「あのクソ!」
カウンター席に独り、
また怒りが込み上げてきて、気が付くと声に出して
いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 17:50:00
8504文字
会話率:0%
「こんなに良いお母さん他にいないわよ♡」
何かにつけてアピールしてくるマイママン。
内心モヤモヤしながらも、なぜか人に話せば話すほど笑いを買いがち謎エピソードの数々お披露目しちゃいます!
時系列こだわらないフリースタイルのエッセイ形式
キーワード:
最終更新:2024-07-29 21:54:00
2435文字
会話率:24%
仮に、誰かに「自分は異世界から帰ってきた」と告白されれば、どう思う?
その人に興味を持つ?
それとも危ない人だと距離を置く?
私はきっと白い目で見られるんだろうなって、心のどこかで警戒して、黙ってしまうんだと思う。
きっと言
わない。
私は異世界に行っていたんだなんて。
だって怖いし、異世界と言っても、自慢できるような経験はないんだし。
きっと私はずっとモヤモヤしたままなんだと思う。
でも、その出来事を“夢”として片づけること自体はどうしてもできなかった。
これって、やっぱり私が変なのかな?
もしかしたらこの事実、私自身が忘れなければいけないってことなのかな。
でも、これってなんか嫌な気がするんだよね。
この作品は、アルファポリスにおいても、「博幸」という名義で、閲覧できるようにしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 14:38:05
83664文字
会話率:25%
俺は朝、朝に弱い幼なじみを起こす仕事をしている。
そんな幼なじみだが起こすときに毎回俺をドキドキさせてくる。
それなのに幼なじみはそれを寝ぼけていて覚えてないらしい。
俺だけモヤモヤさせられるこの感じ、誰かなんとかしてくれません……?
最終更新:2024-07-27 08:11:48
3880文字
会話率:38%
少年は何も持っていなかった。
親のことも自分の名前すらも知らない。
なぜここに居るのか、何をして生きていけばいいのか、自分は何なのか……自己や自我と呼ばれるようなものは何も持たず、知らず、この場所で今日も生きている。
国中のいらな
い物が集められ捨てられていく、この場所には、物だけでなく生活に困り、行くあてのなくなった人が自然と集まって来ていた。
集まった人は自分が生きて行くことに必要な物をとにかく手に入れ、一日でも長く生きていけるようにと他人を蹴落とし、欺き、奪って生きている。
そんな環境で育った少年は当然優しさ、思いやり、夢や希望、そんなものが世の中にはあるということを知らずに生きてきた。
そんな少年はある日ゴミ捨て場に突然現れた、周りに優しくすることのできる。自己犠牲の精神をもった不思議な少女に出会うことで人の温かさを知る。
少年は『普通』を知らないままに育ってきたため、少女が自分を犠牲にして周りに優しくするといった行動の理由がわからず、モヤモヤとした気持ちになる。
しかし、同時に少女が自分に優しくしてくれた時には確かな心地よさを感じるのもまた事実であった。
ある時をきっかけにして、少年は少女が言った『普通』という物を知るために世界を見てみようと決心した。
少年は何も知らないが、知らないなりに、様々な人の想いや社会の仕組みに触れていくことで『普通』とはなんなのか、『普通』は幸せなのか学んでいくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 20:00:00
17509文字
会話率:40%
好きな子に対して素直になれず意地悪してしまう男キャラに対してモヤモヤしたり思うところのある人必見の物語!
リートベルク伯爵家のエマは姉のリーゼロッテ、兄のディートリヒ、弟のヨハネスの3人とは違い、それほど美形ではない。しかしエマはそれをあ
まり気にしていない。
幼馴染のシェイエルン伯爵令息ヘルムフリートはそんなエマの見た目を揶揄ったり、わざと虫の死骸をプレゼントとして渡すなど嫌がらせをしていた。実はヘルムフリートは幼い頃からエマのことが好きなのだが、素直になれずつい意地悪をしてしまう。
エマはヘルムフリートの気持ちなど全く知らず、鬱陶しく思っていた。
そんなある日、エマはランツベルク辺境伯令息のパトリックと出会う。エマに好意を持ったパトリックはありとあらゆるアプローチをし始める。滅多に社交界に出てこなかったパトリックはエマに会う為に社交界へ頻繁に顔を出すようになった。
エマとパトリックの距離がどんどん近付いており、ヘルムフリートは焦り出す。しかし、エマはそんなことなど露知らず、我慢の限界に達してしまいヘルムフリートとの関わりを切ってしまった。
エマ、パトリック、ヘルムフリートの3人は一体どのような選択をするのだろうか?
過去作『クリスティーヌの本当に幸せ』と繋がりがありますが、そちらを読まなくても楽しめるようにしています。
悪役令嬢は中盤から終盤に登場します。
R15は念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 16:33:16
109429文字
会話率:43%
拗れに拗れた夫婦関係を、引退生活の中で修復していくお話。
やらかした婚約者とそのまま結婚するタイプのSSです、読後モヤモヤは残るかと思います。
色々拗れているけれど、確かな幸せもあって、それは相手がいたから今成り立つもので。
そんな不
安定な夫婦が、日々確かな幸せを噛み締めつつやらかしを後悔しつつ、お互い歩み寄るお話。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-25 03:00:15
2185文字
会話率:48%
主人公 別田雷(べじた らい)はドロロン博士と二人暮しで平凡な日々を送っていた。そんなある日、雷はドロロン博士が何か秘密を隠していることに気づく。雷の過去に一体何が…!このモヤモヤは関係あるのか?
雷の雨が降った日…その日から 別田雷の人生
は変わった。モヤモヤの正体…忘れ去った過去…そして…秘められた力…全てが繋がる雷の冒険物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 22:31:32
3297文字
会話率:58%
私のモヤモヤした日々について
最終更新:2024-05-12 20:03:13
743文字
会話率:0%