主人公は、ノートPCのメモ帳に小説のネタを書いていた。しかし主人公のノートPCは最近、調子が悪くなっていた。主人公が一切操作をしていないにもかかわらず、何故か上書き保存が勝手に実行されてしまうのだ。調べてみても何も異常は見つからない。ところ
が主人公は、支障がないからとそのままノートPCを使い続ける。しかしある日、小説に力を入れ過ぎて生活が疎かになり、眠気に襲われる毎日を送っていた時、誤ってメモ帳のネタを全て消してしまい、更に上書き保存が実行されてしまう大惨事が起きてしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:00:00
608文字
会話率:0%
個人用・保存用です。
最終更新:2024-03-02 05:43:04
15784文字
会話率:0%
今日は家の者が遠くへ行く。
病に倒れた私を案じて、行くのを躊躇っていた。
私にも私でやりたい事があったし、家の者の時間も多くは残されていなかった。だから背中を押して追い出した。
そこで予定していたアニメを見た時の話。
『助けてって言われな
いと、助けちゃいけないって意味、よく分からなかった。でも、きっとそうなんだよ……』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ラノベ、色々見てきたんですよ。
似たような格言が乗ってました。
○○のメモ帳とか、○○語とか。
『いいじゃん。助ければ』
と思ったのが浅はかでなりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 16:22:30
901文字
会話率:24%
目が覚めると、絶世の美女が馬乗りになっていた。
私は彼女からの接吻を拒絶すると、テレビを付ける。
やっていたのはホラー番組。
けれども君にとっては違うらしいね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
圧倒的オチなし、伏線回収なし、ある意味メモ帳
という小説です。
……小説なのか……( •_• )
注意事項2
単純に、魔性の子を袖にする描写が見たかった。
あと、私の中のホラーの定義を上げて起きたかった。
此方からは以上です。
気合い入れた分だけグダるのは、本当に何なんでしょうねぇ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 20:47:11
738文字
会話率:47%
世間一般では平日とされている本日。
私はとある場所へ参りました。えぇ、飛び入り参加です。
一度味わったら優しい気持ちになる、パン達。
飛び込みで来てほんとうに良かった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
とある下町のパン屋さん。
やっぱりどれも優しい味。対応なさって下さった方も優しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:53:04
939文字
会話率:0%
三年前から突然人類の前に現れた突発性若年化症候群という病気。それは人間の肉体を若返らせ終いには容姿さえも変化させてしまうという前代未聞の病気であった。世界は若返りの秘密を求めて患者に対し多額の支援金を与える代わりに研究に協力するという政策を
行っていた。そんな中で一人の男が件の病にかかったが何故か体が女体化していた。誰もが羨む美少女となった男は支援金をあてにして一生引き籠って生活しようと目論むが人生とは上手くはいかないもので。果たして夢の生活を送ることが出来るのか、それは誰にも分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 18:00:00
45205文字
会話率:52%
人付き合いをあまり好まない大平下はなぜかクラスの中心人物である国定に絡まれるようになり、ある日の放課後に蒲須坂を呼び出して「自分と関わらないようにしてほしい」と頼む。しかし自身の隠していたメモ帳をその際に落としてしまい、それを盾に利用される
ことに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 00:29:29
94834文字
会話率:49%
第13回書き出し祭り2-16「安楽カウチ探偵・空木奈帆の事件ノート」。
連作短編として何とか完結させようと頑張ったのですが、3話分まで書いたところで「今の自分にはミステリー・サスペンスは無理だ」と諦めがついてしまったので、断念します。断念す
るのですが、ただでは死なないということで、自由にお使いいただけるメモ帳をご用意しました。
一部「使えるもんなら使ってみろ」みたいなネタもありますが、ここにあるものは基本的に許可なしでご使用いただいて構いません。使った後に報告していただけると、作者が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:07:29
4570文字
会話率:56%
それは手引書であり、説明書であり、未来の自分へと向けたメモ帳である。
最終更新:2023-09-14 12:16:34
848文字
会話率:96%
これは、32歳10か月のニート男が癌告知(仮)されてから始めた、チラシの裏にでも書いておけという雑感をなんとなく晒したいと思いついたものです。
全く物書きをしたことがないし、推敲もせず、心が支離滅裂の状態なので読んでて苦痛なこと請け合い。
一日の終わりにメモ帳からコピペ折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-08-19 16:16:43
244202文字
会話率:1%
とにかく思いついたことを書いてみたいです。自身のメモ帳(メモ小説として)代わりに出来るようにしていきたいです。多分発想力のメモ小説なので終わりはないと思います。
最終更新:2023-08-18 13:25:11
16597文字
会話率:27%
『齢三十にして立つ』という言葉を聞いたことがあるものの、たつのはあそこばかり(陳謝)。
人間年齢三十歳はまだまだ若輩者でありながらも、死に一歩一歩近付き始めてる感が否めなく、人生を自然と思い返すことも増えてきた。
あらゆる方面の正と負が
ぶつかり合い、混ざり合い、そして忘却されていく。
思い出した出来事を徒然なるままに……、私の頭の中から消えてしまう前に。
緊張のためか少し硬くなってしまいましたが、私は赤ん坊の頬のように柔らかくありたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 18:23:00
1525文字
会話率:22%
社会情勢を身近なものでシンプルに表現したかったんだと思います。
メモ帳に埋まっていたのを掘り出したのですが、見返すとオチが怖い内容ですね。
キーワード:
最終更新:2023-07-13 16:14:36
775文字
会話率:0%
「小説家になろう」という目指すべきものを分かりやすく提示してるサイトにも関わらず、メモ帳か何かだと思っている一般人がつらつらと思い付きを書き散らしていくだけ。連載小説っていう体にしないと次の話として分けられないみたいだからっていう理由で連載
投稿を始める。これをエッセイと読んでは人類に失礼だろう。メモ帳はエッセイではない。ブログやSNSでやれよって? あなたは正しい。でも間違っててもやる奴はやるんだよ。ろくにタグもつけてない初投稿作品なんてどうせ誰も読まないし、多少好き勝手にやっても大丈夫だろう。
残酷な描写ありにチェック入れてみたけど別にグロはないです。現実という名の残酷はもしかしたら顔を出すこともあるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 00:27:23
1883文字
会話率:0%
運動・勉強ともに優秀かつ人望もそれなりにある高校生の前園錬樹は放課後、今日も今日とて優等生振りを発揮した己に満足しながら一人帰路についていた。しかしそんな彼は、突如として目の前に現れた不思議な光に飲み込まれたことで、異世界へと迷い込んでしま
う。そして、その元凶となるクーロと名乗った魔女風の少女の懇願を受けて、葛藤の末に勇者として魔獣討伐に協力する道を選んだ。……までは良かったのだが、異世界転移の定番とも言える転生特典を授かることになるも、いざ特典として手渡された“それ”は錬樹の忌むべき黒歴史そのものであり、その集大成とも称すべき『ポケット魔術大全』。つまりは、厨二病時代に錬樹が一年かけて作り上げた空想の魔術を綴ったメモ帳だったのである。
希望があれば挿絵を挟みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 22:31:31
11624文字
会話率:40%
全部書く元気ないんじゃぁ〜…でもお蔵入りはもったいなくない?
という話の詰め合わせ。短編集と言えなくもない。
最低限は整えていますが、オチや文章が雑だったりそうじゃなかったり不安定。
好みの人に楽しんでもらえればいいなーでの発表なので評価
は受け付けておりません。
(………メモ帳のファイルの中身…未完のネタが多すぎてびっくりした。何個あるんだこれ。そんなわけで気が向いたらまだまだ増えます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 17:20:08
26778文字
会話率:39%
たそがれどきに強い思いを念じた人だけがたどりつける不思議で奇妙なお店があるらしい。その名は夕陽屋。
過去につながる公衆電話、人間の一生が書かれている本がしまわれている人生の書庫があるという都市伝説のお店だ。
寿命が見えるあめ、書いたこと
が事実になるメモ帳、消すと事実が消える消しゴム、ともだちチョコレート、おたすけノベル、美人グルト、老いを遅らせるグミ、大冒険できるガム、永遠ループドリンク、運命の赤い糸、死んだ人と会えるミラクルキャラメル……。
不思議なお菓子や文房具が置いてあるらしい。
そんな不思議な夕陽屋には10代であろう黄昏夕陽という少年がいて、そこに迷い込んだ人間たちは……?
奇想天外な商品と裏切り系人間ドラマが待っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 18:34:48
75195文字
会話率:60%
これは 俳句か 短歌か ただの書き綴りかも知れませんが 破り棄ててしまいそうなので
取り敢えず 保存しました。深く考えず読み出してくださったら感謝します
最終更新:2023-05-15 08:47:06
397文字
会話率:0%
小学校低学年の男の子が、両親にインターネット禁止にされてしまう。
両親曰く、インターネットには悪魔が潜んでいて危ないから。
だから、スマートフォンを使うのは両親との連絡の時だけ。
家の居間にある共用のパソコンを使えるのは、両親が監視してい
る時だけ。
しかしそれでは不便、好きな情報を自由に見ることもできない。
思い立ったその男の子は、一人で共用パソコンを使うことを画策する。
共用パソコンのパスワードを聞き出し、夜中にこっそりパソコンを使うと、
そこには自由で広大なインターネットが広がっていた。
しかし自由なのは自分だけではなく、人の悪意が襲いかかってくる。
その男の子がカッとなって、掲示板の罵詈雑言の主の死を願う時、
願いを叶える悪魔のメモ帳が現れたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 03:43:11
7093文字
会話率:9%
詩が好きになったので、詩集のようなものにしたいです。
『地団駄じだんだを踏む』を追加しました。
蕎麦打ちを教えてもらう約束だった。
✳︎✳︎✳︎
時間だ
もういかなきゃ
カバンにメモ帳とエンピツ
家のカギを慎重に回して
✳︎✳︎✳︎
お読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 22:17:32
15351文字
会話率:23%
僕はドラッグストアでメモ帳を買い足しに行くと知り合いの女の子に出会った。
最終更新:2023-03-10 20:25:50
1969文字
会話率:24%
メモメモ帳メモメモメモ
最終更新:2023-03-02 10:12:41
10034文字
会話率:0%