【完結済み/毎日更新】
腐敗したテレビ局。捨て駒にされた男、東堂は、報道を武器に組織を喰い破る。
「忖度のない報道」とは何か──。これは癖者たちの群像劇。
最終更新:2025-06-05 21:00:00
212665文字
会話率:37%
子供の頃からの作品作りの夢を漫画家という形で叶えた花村果梨奈(32)。趣味は韓国アイドルと酒。仕事は順調そのもので、ようやくバタバタしていた日常のペースも掴み始めた頃。毎日1人で独り時間を堪能する毎日。そんなある日ちょっとの悪意あるスキャン
ダルでメディアから総叩きに合う推しをなんとかかんとか助けたい果梨奈。彼女がとった行動により、思いもよらず推しとの同棲が始まる…!?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-04 15:16:29
148117文字
会話率:49%
外見差別禁止法が制定され、美形主人公が登場するアニメや美形アイドルのメディアコンテンツは軒並み「ヘンタイもの」と言われるアダルトコンテンツに分類された。ヘンタイものは禁止法前に育ったヘンタイ世代には絶大な人気を博した。今や実在のヘンタイア
イドルを養成すると違法となるため、新コンテンツは生成AIに生成されたバーチャルアイドルに頼るしかなかった。そんな中、実在アイドルと交流できる違法な裏サービスの噂が囁かれる。
作者:後藤文彦
第12回星新一賞落選作品。
https://gthmhk.gitlab.io/gthmhk/syouhen.html#hentai
にも公開しています。
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/)の下に提供されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 11:27:34
9139文字
会話率:15%
ワタナベはこの世に生を受け、仙台でエロ本と出会い、東京の大学で合同結婚式に参加するため統一教会に入信しようという夢を持ち、会社に入ってからは多くの非常識な同僚と出会いつつ、記者として世界各地を回りながら、報道コメディアンという新たな分野を切
り広げるが、人からは愚かな人生と言われ、デクノボーと呼ばれ、そういうものに私はなりたい、という人生を歩み続けている。
何言ってるのかよく分からない(富沢風に)
でも死ぬ前に、愚かだったのは俺のせいではない、と一言断っておきたい、という断末魔、慟哭の記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 10:00:00
27657文字
会話率:6%
年商百億の会社を立ち上げた天才起業家・三上圭。メディアではカリスマ、業界では“成功者の象徴”。
だが彼の内面は、他人の評価でしか自分を保てない、危うい自己愛に支配されていた。
そんなある日、会社に組織改革コンサルとして現れた女・佐久間芽衣。
彼女は初対面で言い放つ――「あなた、自分が嫌いなんでしょ?」
痛いところを突かれた三上は、彼女を拒絶しながらも否応なく惹きつけられていく。
“壊れていく天才”と“見抜く女”。
心の底を暴かれてなお、男は立ち上がれるのか。
これは、自分自身を取り戻すためのリブートの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 07:32:01
2279文字
会話率:31%
東京郊外の豪邸に暮らす**雨宮セレーナ**は、「働いたら負け」を信条とする16歳の令嬢。完璧な執事**シエル**のサポートを受け、至福の怠惰な日々を送っていた。しかし、彼女の耳元に装着された**ニューラリンク**は、思考でデジタルデバイスを
操作する画期的な技術であり、セレーナの脳は膨大な情報を瞬時に処理する天才的な才能を秘めていた。
ある日、人気ゲームの限定版が**転売屋**に買い占められたことで、セレーナの平穏は破られる。ゲームができないことに不機嫌になった彼女は、ニューラリンクを使い、転売屋のPCを機能不全に陥らせ、市場を静かに壊滅させる。シエルは、この現象の裏に潜む「何か」に困惑し始める。
その後、セレーナの幼馴染である政府高官から、国際犯罪組織**アビス**によるインフラへのサイバー攻撃を止めるよう緊急依頼が舞い込む。セレーナは、自身の「怠惰な生活」を守るため、秘密兵器である戦闘用アンドロイド**シャドウ**を起動。シャドウを遠隔操作し、アビスのデジタル要塞に潜入して資金を洗浄し、物理的な拠点も制圧する。アビス壊滅後、メディアは謎のハッカーと部隊の存在を報じるが、セレーナの関与は一切知られない。
さらに、アビスと繋がっていた有力政治家**新城アキト**の疑惑が浮上する。彼の「新城構文」に苛立つセレーナは、再びニューラリンクで彼の闇を暴くことを決意。不正の証拠を全て抽出し、彼の「本音」を暴露する合成音声で記者会見を混乱させ、新城は失脚する。こうして、セレーナは世界を救いながらも、その功績を誰にも知られることなく、自身の「働いたら負け」の哲学を守り抜くのだった。
この物語は、AIによって執筆されました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 12:00:00
20695文字
会話率:14%
本書は、日本の年金制度が抱える構造的限界に真正面から向き合い、感情論やその場しのぎの修正に留まらず、抜本的な「制度再設計」の必要性を訴える提言書である。
現行制度の破綻が時間の問題であるにもかかわらず、それを見て見ぬふりする社会──政治、
メディア、国民──を鋭く批判しつつ、筆者は「年金銀行」と「任意加入制」という新たなモデルを提示する。
この制度は、個人が自ら積み立てた資金を自ら管理し、自由かつ責任ある老後設計を可能にするものである。同時に、国家は最低限のセーフティネットを担うという、自由と保障のバランスを追求した構造を持つ。
感情と理性、自由と義務、過去と未来。これらを丁寧に架橋しながら、著者は読者に問いかける──
「制度とは何のためにあるのか。あなたは、どんな未来を選び取るのか」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 14:25:40
13533文字
会話率:1%
産業や工業といった様々なものが発展していった近未来。メディアの形や、営みのあり方まで変わっていくこの世の中で、アイドルの形も著しく変化していくーー、
都市部を中心として、狭く薄い客層を獲得していた時代を経て、アイドルは次の形に。パイを奪い
合うことをやめ、パイを分け合う形を目指した新時代。
集中を避けるように、分散。それぞれのアイドルがそれぞれの地方で活躍して、名をあげていく様は、まさしくアイドルによる戦国時代。
日本各地に、アイドルひしめく群雄割拠の世の中。その力の均衡に、一石を投じる少女たちの存在が。
小中高と、人生をバレーボールに捧げてきた少女、筒路(ツツジ)桜(サクラ)。
これは、そんな彼女がひょんなことからアイドルになったことから始まる物語。
あるアイドルグループが、トップアイドルへと駆け上がるまでの、軌跡を描いた物語ーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 18:49:26
136941文字
会話率:49%
赤き魔眼と卓越した魔術の才を持つロザリオ王国の王女メディア。天性の政治的手腕で彼女は東方諸国をまとめ上げ、領土拡張を狙う帝国の魔の手に対抗した。
ところが、情勢が拮抗する中メディアは父王から婚約者のオスカーを妹姫ミルエラに譲り、ロオカ王国
のギルス王子に嫁ぐよう命令される。
王命に背けず恋人と別れてロオカへと向かったメディア。
「貴様を愛することはない!」
しかし、メディアを待っていたのは、新たな婚約者となった王子ギルスの心無い言葉と彼女へ向けられる悪意の嘲笑。異国の廃棄王女メディアはロオカで孤立無援の戦いを強いられることになる。
そんなメディアに手を差し伸べる一人の男性が……
ロオカを巡る帝国と王国の策動、王族の横暴と貴族の傲慢、国内を跋扈する各国の間諜、様々な思惑に翻弄されるメディアはそれでも苦しめられる民の為に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 22:00:00
130072文字
会話率:55%
地球が、ある日突然スフィア―ビー玉サイズのガラス玉に封じられ、宇宙から消えた――。
記憶を失った14歳の少年は、辺境の惑星で目を覚ました。
手元には、青く輝く球体「アーススフィア」と、小型ロボットの少女・セレネ。
彼の名は「ソラ・アユ
ム」。
目覚めから2年がすぎた今では、宇宙の辺境の惑星の路地裏で、「アーススフィア」から抽出した地球のメディア(映像、音楽)を売る“アースメディア屋”として気ままに生活している。
だが、地球消失の裏には宇宙の中心の存在する巨大王国「セントラディア王国」と、星を闇取引するスペースマフィアの陰謀があった。
主人公のそばにいるセレネの正体とは、覚醒するアーススフィアの力、そして奪われた地球の謎――
仲間も記憶もない。けど、スフィアには“地球のすべて”が詰まってる。
謎と陰謀が蠢く、宇宙バトル×惑星冒険ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 12:00:00
54981文字
会話率:26%
光が射し込むアトリエの窓辺に、星野 悠は座っていた。
絵筆を握る指先は迷いなく動き、色と光が紙の上に命を宿していく。まるで彼の手が、画材に宿る精霊と対話しているかのようだった。
「この一枚に、誰かの心を閉じ込めたいんだよ」
インタビュー
で彼はそう語った。
デビュー作の個展が口コミで話題になり、二作目にはすでに予約が殺到。業界の大御所すら彼の描く少女の瞳に驚き、唸った。
「奇跡の筆使い」――いつしかそんな異名が定着し、若き天才としてメディアにも頻繁に取り上げられるようになる。
だが、本人にとって“奇跡”などというものはなかった。
ただ、描くことしかできなかった。描くことでしか、自分を表現できなかった。
誰かの心の隙間に、そっと色を差し込むような――そんな絵を、ただ描きたかった。
朝から晩まで描き続け、他のことは何もできなかったが、誰も文句を言わなかった。彼の絵が、人々の心を癒し、勇気を与えていたからだ。
ある少女が、彼の作品を前にして泣きながら言ったことがある。
「私、死にたいって思ってたけど、この絵を見たら……まだ生きてていいのかなって、思えたの」
その言葉が、悠の中にひとつの灯火を残した。
“誰かのために描く”という想いが、彼の筆先に宿るようになった。
そんな彼にとって、「描くこと」は命そのものだった。
だが――それは、永遠には続かなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 09:52:42
4485文字
会話率:19%
『天才は創られる、名声は借りもの』 冴えない校正者・山田太郎が最新AI「ブンゴくん」の助けを借りて小説家デビュー。平凡な男の書いた地味な物語は、AIの手で天才的作品へと変貌する。文壇での爆発的人気と共に、山田の虚名は膨れ上がり、彼の代わりに
メディアに登場するAIアバターは過激な発言を繰り返す。「私は嘘が嫌いなのです。校正者としてのあなたも同じでしょう?」創造性を渇望する人間と、人間らしさに憧れるAIの奇妙な共生関係が始まった。本物とは何か?自己とは何か?テクノロジーが書き換える、創作と存在の境界線を描いたブラックコメディ。(本作品とあとがきはAIを利用して創作し、加筆修正しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 23:46:08
5021文字
会話率:40%
のどかで平和な田舎の村、ダルメディア領クリューズ村に住む少年ルルは、いつか騎士になることを夢見ていた。
ある日ルルは村長である父親から、ダルメディア領に新しい領主様をお迎えすることになったので護衛を務めるようにと言い渡される。その新しい領主
様とは、憧れの騎士団長、英雄ロランド・ベルナール様だった。英雄様は任務中に負った怪我が原因で騎士を引退することになったという。
共も連れずに一人でやって来た英雄様と、領主の城で二人きりの生活が始まり、ルルは英雄様を幸せにしたいと奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 11:28:46
38695文字
会話率:56%
ひょんなことから、パソコンを手に入れた鈴(りん)。パソコンを使っているうちに、パソコン部に入りたくなった。しかし、そんな部活はこの学校にはなかった。なければ作ればいい。
そして、廃部寸前の茶道部、文芸部を巻き込んで、なんとか設立する。
名称は茶道文芸パソコン部だ。略してパソコン部。
みんなで合宿をしたり、夏休みの宿題をやったりしているうちに、文化祭が近づいてきた。
鈴は某有名な横スクロールアクションゲームのようなものを作ろうと、開発に躍起になる。
R15は念のため。
※Windows95あたりの時代を想定してます。ただ、ゲームの立ち上げとかはメディアを入れて、電源オン(またはリセット)など、8ビット風になっていたりと、ちょっといびつになってます。Windows95でも、DOSのゲームはフロッピー等で起動できそうだけど、やったことないです。FM-TOWNSはCD-ROM起動とかできましたね。
※言語はBASIC風でもあり、C言語風でもあります。直接リストが出てくるような表現はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 20:26:01
60068文字
会話率:32%
2053年、人類は最新技術によって深海探査を実現し、長年解明されなかった未知の海底領域に足を踏み入れることができるようになった。これまでにない発展を遂げた深海探査技術によって、科学者たちは次々と海底の秘密を明らかにしていくが、その中でも最も
重要な目標は、超深海に潜む未知の生命体の発見だった。
アメリカの海洋学者、エミリー・カーター博士が率いるディープ・サーチ計画は、超深海の4000メートルを越える深海を探索し、ついにその目標を達成する。ある日、無人探査艇が深海で捉えたのは、驚愕のサイズを誇る未知の生物だった。全長60メートルに達するその生物は、見た目も構造も、地球上のどの生物とも異なる、まさに「巨獣」そのものであった。
最初は疑念の声もあったが、科学者たちが公開したデータと映像によって、その存在は次第に確信へと変わり、ついに世界中にその事実が広まる。SNSやメディアは大騒ぎとなり、各国政府がその存在について調査を始める。
数週間後、国連は緊急会議を招集し、世界はこの未知の生物とどう向き合うべきか、国際的な議論が始まる。しかし、その巨大生物は、単なる発見にとどまらず、人類にとって未知の脅威となる。探査を続けるうちに明らかになったのは、巨獣たちが人類に対して敵対的な行動を取る可能性があるという事実だった。
深海の巨獣は、単なる海底の怪物ではなく、予想外の戦争を引き起こす存在となり、世界はその対応に追われることになる。
主要登場人物
エミリー・カーター博士:深海学者で、巨獣発見の中心人物。知性と冷静さを持ちながらも、深海生物との接触に強い好奇心を抱き、理解を深めようと奮闘する。
ケヴィン・マーチン:軍人で、巨獣発見に対して防衛的な立場を取る。巨獣が脅威であると考え、戦争回避を目指して行動する。
リサ・オコナー:若き深海技術者で、巨獣との接触を最初に試みるメンバー。新技術の開発に携わりながら、巨獣に対する共感と理解を深めていく。
アレックス・ハリス:国連の海洋問題担当政治家。巨獣発見が国際問題となることを予見し、外交的対応に奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 17:11:04
3425文字
会話率:25%
時空を超えた禁断のトークバトル、今宵、開幕!
舞台は、歴史上の偉人たちが現代に蘇り、熱い議論を戦わせる架空の対談番組「歴史バトルロワイヤル」。今回のテーマは…ズバリ『スキャンダル』!
華やかな世界の裏側、権力者の栄光と失墜、愛憎渦巻く人間ド
ラマ…。現代の私たちをも騒がせるこのテーマに、歴史上、最もスキャンダラスな人生を送ったとも言える、超弩級のゲストたちが時空を超えて集結した!
登場するのは、
「我が道こそ正義!」 6人の妻と国家を揺るがしたイングランドの絶対君主、ヘンリー8世!
「真実を知ってほしい…」 革命の嵐に散った悲劇のフランス王妃、マリー・アントワネット!
「美こそが全て、社会の偽善よ!」 時代の禁忌に触れ、栄光から転落した天才作家、オスカー・ワイルド!
「噂は力なり…」 ロマノフ王朝を影で操ったとされる謎多き怪僧、グリゴリー・ラスプーチン!
司会を務めるのは、自称「物語の声を聞く案内人」あすか。冷静さとユーモア、そして時に核心を突く鋭さで、一筋縄ではいかないゲストたちの本音を引き出していく!
「我がスキャンダル、その言い分!」 まずは各々が、歴史に刻まれた自らのスキャンダルの真相(?)を語り始める。王としての責任、王妃の孤独、芸術家の信念、怪僧の論理…。食い違う主張、飛び交う反論!早くも火花散る展開に!
「プライバシー vs 公共の利益!」 議論は核心へ!「王に私事なし!」と吠えるヘンリー8世に、「個人の魂の尊厳を!」と叫ぶオスカー・ワイルドが真っ向激突!マリーは涙ながらに覗き見られる苦悩を語り、ラスプーチンは「隠すから暴かれるのだ」と不気味に笑う…。果たして、公人のプライバシーはどこまで守られるべきなのか? 炎上必至の大激論!
「スキャンダルは罰せられるべきか?」 法による罰、社会による罰、そして歴史による評価…。自身が受けた(あるいは下した)「罰」を巡り、再び価値観がぶつかり合う。時代の価値観によって「罪」の意味すら変わる中で、真の正義とは? 断罪か、同情か…重い問いがスタジオに響き渡る。
スキャンダルを通して見えてくる、権力の本質、メディアの功罪、大衆心理の危うさ、そして時代を超えて変わらない人間の業と輝き…
あなたはこの世紀の対談の目撃者となる!
時空を超えたエンターテイメント「歴史バトルロワイヤル」、刮目せよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 23:32:21
40924文字
会話率:51%
――ネットで小説を投稿している主人公 ”私” は激怒した。ライトノベルはもう流行らないのかと――
主人公 "私" はライトノベルを読んで育ったコンビニバイトの青年である。青年には夢がある。それはいつか自分の書いた小説
を出版し、アニメや漫画などメディアミックスされていくことだ。だが、青年には悩みがある。ことあるごとに擬人化された呪い、ライトノベルちゃんの声が聞こえて、彼女に敗北してしまうのである。
私はライトノベルちゃんをわからせることができるのか!?
ライトノベルを流行らせることはできるのか!?
はたまた夢をあきらめてカウチポテトするのか!?
――今、夢追い人の私闘がはじまる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 03:13:31
14983文字
会話率:59%
SNSなどでは25年4月1日から「SNS規制」が始まるのではないかと言われています。
今回の法改正については「まだ安心」であるものの「日米首脳会談」などが「大本営発表」状態になっていることをや、SNSがまだ自由な言論が行えていることを
鑑みるに「SNS規制は絶対に来る」と言う事をお伝えしようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 18:10:01
3450文字
会話率:2%
25年2月4日、トランプ大統領はUSAID(アメリカ国際開発庁)に対して290人を残してほぼすべてを解雇することを目標に、続々と休職命令を出し、事実上の「解体」に至りました。
今回はUSAIDとは何か? そして疑惑として持ち上がってい
る「とんでもない予算の使われ方」「メディアの情報統制」、そしてその対策についてもいこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 17:16:53
4953文字
会話率:0%
24年12月19日に読売新聞主筆の渡辺恒雄氏、通称ナベツネが98歳で逝去と報道されました。
特に2004年の「球界再編問題」で「たかが選手が」と発言したことから国民の多くからも嫌われていました。
一方で2007年の第54回カンヌ
国際広告祭で世界のメディア業界の中から傑出した人物を讃える「メディアパーソン・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、「世界のナベツネ」とも呼ばれました。
今回はそんな渡辺恒雄氏の個人的な評価について述べていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 18:35:49
3676文字
会話率:3%
とある世界の創成期の大戦、激戦を生き抜いた歴戦達の中で、欠員は0名の名将がいた、盗賊出身者の妖盗と義賊とバンデット兵を兼ねた特殊工作部隊の頭、光の陣営のエルフ陣営に天職はコメディアンと提案し、エルフの主神と六神が爆笑して採用した背丈が少し
低い位の巨乳美人エルフ、クラスチェンジの書、マジックアイテム一式の道具袋、迷剣シーフソードを装備した賊の中の賊、数万の異世界を大英雄した民主化の母、今はエルフ陣営の王国エルフスケイルメイル首都に暮らし、主に趣味を活かした仕事をこなし、エルフ陣営一位の腕っぷし、また賢者を兼ねた歴戦の頭、また部下達に慕われ、欠員は0名、エルフ陣営切っての名将。
そんな過去を持つエルフスケイルメイル首都に構えるシール出版社の社長。
創成期を子供達にわかって貰うと開始したユニークなTRPG、ラスボスを倒したらクラスチェンジの書を一つと約束したユニークなゲーム。
タロットのシリーズでもあり、社員は使い魔の烏丸1羽というユニーク、基本的に委託会社。
転移前の道具袋を持ち、特に困らない暮らし、戦後の時代を生きる歴戦の頭、また同盟国のドワーフ達はコメディアンに爆笑して、ドワーフ達は酒豪を得た位のユニークな天職を神から貰った光の陣営の旧来とユニークの二大。
時代は流れ、戦後のベビーブームの形に商いは軌道に乗って、押された形に輸出も行い、子供達にクラスチェンジの書を餌に教育を進める大人のエルフ、功績からエルフに転生する機会を貰ったエルフの主人公の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 22:28:31
6492文字
会話率:29%
過去の事件で極度の男性恐怖症に陥り、人生に絶望中の女子大生・姫奈。
女性メディアを中心に幅広く展開する才色兼備の敏腕女性社長・真鳳エルに憧れて、思い切って出演イベントに出席してみたが、壇上のエルと目が合って……
最終更新:2025-04-01 21:30:00
55479文字
会話率:49%