地球に突如現れたダンジョン。そして現れるモンスターやスキルという力に目覚める者たち。
モンスターは人々を襲い始め、力に目覚めた者たちはその力を使いモンスターを狩り、時に人との揉め事すら起こす。
それは世界を巻き込む騒乱となっていく…………こ
となどなく、ただただダンジョンが現れた地球で何故かショタ化してしまった高校生の、ちょっと不思議な日々を綴ったほのぼの冒険譚!
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※2話目ぶっ飛んでます。作者のおちゃめないたずらですが全部読むなら発狂出来ます。まじで。
キヲツケテネ
この物語は作者の欲望と憧れを詰めに詰め込み溢れ出した作品です。
もう完全に俺つえーです。
やばいです。
1話1500〜4000程度にします。
他作品もあるので更新頻度低めですがヨロしくです。
まぁテスト明けのブランクによる作品なのでゆるーくお読みくだせう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 19:00:00
9521文字
会話率:24%
渡颯太(わたりそうた)は平凡な日常を退屈に感じていた。
「主人公になりたい」これをいつも考えるようになっていた。特別な力、体験、そういったアニメや漫画の主人公や登場人物に対して強い憧れがあった。
そんなことを考えつつも非日常的な事はそう
そう起こり得ない事だと自覚してはいるが、これから始まる高校生活に淡い期待を抱いていたある日、とある少女と出会う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 12:49:59
717文字
会話率:0%
この世にはいくつかの種族が存在する。その中でも大きく分けると8つ。この世界に生物を生み出し世界を監視する神族、ゴッドゼクス。破壊と暴力で1番広い大国を築き上げた鬼族、オーガ。どの国家よりも優れた知能をもつ最先端技術が取り柄の地械族、ドワーフ
。ドワーフが作り出し独自で行動をし続ける最強機械兵団、ネオギアス。竜を操り戦場を駆け回る女竜騎兵最強民族、リザードマン。死霊を作り操る力を持つ不死の集団、アンデッド。運動の能力が優れ、古風的な国が特徴の獣人族、ビースト。そして1番力も知恵も無いが生き残る力は持っている最弱民族、ヒューマノイドである。ゴッドゼクスはこの世に最大の戦力を生み出した国に願いを叶える聖杯を作り出し、この世を混沌と化した。これは己の願いを、国の願いを叶える為の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 20:43:01
5088文字
会話率:62%
革命が起こり、王政から民主制になった国・ブランクール共和国。
そこにやって来たのは革命を逃れた元王女・アデライド。初めて訪れる故郷に興奮していると、ある少年とぶつかってしまう。その後二人は再会し、仲を深めていくのだが――
動き始める反革命
派、それを止めようとする国の上層部。
巻き込まれた元王女の下した決断は――
※カクヨム、アルファポリス、pixivでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 20:04:56
98611文字
会話率:34%
ある人物が、自らが理想とした世界を造り出した。
完成したその世界の名は、『Blank World Online』
今はまだ空白な世界は、まもなく公開されようとしていた。
※初めに
・この作品は「ハーメルン」にてマルチ投稿を行っています。
内容に殆ど違いはありません。
・未熟ゆえに、誤字脱字や表現不足などが、多々見られます。足りない描写は、皆さまの想像力で補って頂くことで、初めて作品として完成すると考えております。
ですが、いつまでも足りないままではいけないと思っております。ですので、アドバイスのほどよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 00:00:00
112207文字
会話率:52%
空白を経て、詩を綴る。
最終更新:2020-01-20 14:33:31
405文字
会話率:0%
「私は貴方達に警告をしに来ました──────この世界は狙われている!」
突然現れそんな物騒な事を言ったのは、自称『異世界の勇者』を名乗る金髪ロリ巨乳だった。
政府直轄の特務工作員である俺は、三年間のブランクを経て勇者の護衛と身の回りの世
話と言う任務を任された。
だがこの勇者、可愛い顔とワガママな体しといて───とんでもない爆弾娘じゃねぇか!
規格外の破壊力を持つ美少女勇者&呪術で強化された凄腕戦闘エージェント!
世界と世界を繋ぐ、無敵な二人の【近未来・オカルト・学園・ラブコメ・SF・アクション】!
魔王だろうが破壊神だろうが、かかってこい!
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 19:01:07
96363文字
会話率:37%
大和司(やまとつかさ)が目を覚ますと、そこは見知らぬ草原だった。足元には異世界の取扱説明書。そこから始まるよくある異世界ものですが、主人公は特にやる気がありません。主人公が女の子に囲まれつつ、ダラダラと過ごしていく日常物を予定しております。
*初めて書く習作ですので、お手柔らかにお願いします。*誤字脱字等のツッコミ歓迎です。
リアルの都合で、しばらく放置したり(長いときには3年くらい・・・・・・)、再開したりしていますが、不定期で更新されていきます。
ブランクのため、本人が設定わすれてしまったりしますが、温かい目で見守っていただければ幸いです。
もしよろしければブクマとかしていただけると、作者のやる気につながりますつながりますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 23:44:33
170319文字
会話率:35%
近未来、急速な発展と共に深い闇を内包する手名芽市。
闇の中で蠢く、人に寄生し人を喰らう怪異、神魔。
その神魔に全てを奪われた男、虚木新(うつろぎ あらた)は、神魔への復讐の為、そして人々を護る為、鋼の超戦士ブランクへと変身する。
いつ終わる
とも知れない闘いの日々の果て、ブランクに訪れる結末は絶望か、希望か、それとも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 04:40:30
280464文字
会話率:57%
大陸にしがみ付くようにある、東の弱小国マリーノ。
その国に、『魔女』と周辺部族から恐れられる、一人の女性指揮官。
大陸の多くを占める、大国ロイヤ。
先代の皇帝亡き後、壮絶な後継者争いの後、即位した若き王。
即位から四年、王は大陸制覇へ向
けて、東へと出兵を始める。
その前に立ちはだかることになった、『魔女』―――レア・シィー・ヴァルハイト。
勝ち目のない戦場で、大切な部下も友達も失い、それでも国を守るために、
最後に王の前に、自らを交渉の糧に立つ。
探しておいでと、送り出された輪廻の先。
『何を』探していたのかさえ、思い出せないほどの時間をかけて、めぐり合う。
神さまと人を繋ぎ、人と人とを結びつけ、編み上げられた空を一人で仰ぎ見ていた『魔女』と、
一人、世界に立ち向かう『王様』。
風になぶられていた髪が、ふわふわと穏やかに揺れた。
風が止み、馬上の人物が微かにため息をついて、こっそりと苦笑したのを男は見ていた。
再び馬首をこちらに向けた女と目が合った。目が合うには距離があったはずだが、女もまた驚いたように目を見開いた。
そして、少しバツが悪そうな顔をする。
女、と言うにはまだ幼い、少女だった。
10年を超えようかというブランク明けの作品。
語彙がだいぶ減ってしまい、リハビリがてら書き始めました。
構想自体は高校の時には出来ていたもので、ニヤニヤしながら書いていきたい。
難しい陰謀やら、策略やら、戦略は、もう大ざっぱです。
横やりなど入らない、恋愛ものです。
魔法でドンパチやるような話ではありません。
どちらかと言えば、精神性な部分がファンタジーで、神さまがちょっと出てくるぐらいです。
この神さまが本筋で、この話は派生した一部です。
神さまが「探しておいで」と五百年前に送り出した魂が、ようやく探し物を見つける話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 07:00:00
337947文字
会話率:43%
信じていた親友によって、これから先の未来すら封印されて眠りについていたルキウス・ブランクスは、五千年後の世界で、再び目を覚ました。
封印を解いたのは、『同調者』の能力を持つナディア・メルセス。彼女を含めたこの世界の人間は、絶望の危機に瀕
(ひん)していた。
『アルテミス』と呼ばれるウイルスが、女性の受胎能力を奪い、人々の数が激減したためである。
それを回避すべく、《ディオス国》の皇帝は、解決の糸口とされるレヌ遺跡に眠る、『氷柱の眠り人』を目覚めさせる試みを開始した。
しかし、目覚めたルキウスを連れて帰還しようとした時だ。同じく五千年前に封印されていた青年、ピジョン・ブラッドが、覚醒した。ルキウスの封印が解かれると、連鎖的に反応を起こして、自分の封印を解く術を施していたためである。
邪な感情を抱くブラッドは、ルキウスの封印を解いた者たちに、次々と襲い掛かり殺していく。
そこに現れた少女、エティ・エメラに連れられて、ルキウスはなんとか遺跡から脱出するも、遺跡入口で待機していた青年を見るや否や、驚愕し慄く。
そこにいた青年の顔は、自分を封印した親友、シオル・ジュビリーに、あまりにも酷似していたためだ。
アル・ディールと名乗った青年とともに、ルキウスは親友が何故自分を封印したのか、それを知るために、王都《マラン》へと向かう。
そして、既に過去の亡霊と化した自身の師匠、ラキルト・トートや、『遺跡探求者』であるイファル・カシミルの協力を得て、最終的に、東の果てへと向かう。
ルキウスと行動をともにするのはラキルトと、イファル。そしてルキウスを助けるために後を追うのは、アルとエティ、それに元《ディオス国》の皇帝に雇われていた殺し屋、アガン・ティファニー。
ブラッドだけが一人で行動し、ルキウスとつがいになるべく、後を追い続ける。
東の最果てへと辿り着いたルキウスは、そこに建てられた神殿へと足を運ぶのだった。
という酷くシリアスな話を昔書いたので加筆修正しなおして投稿します。履歴見たら2004年代に書いたものでした……色々ヤバイ。当時何にハマっていたかよくわかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 00:00:00
127853文字
会話率:28%
【本編完結済み・現在番外編・没シーンなどを執筆中】
RPG的世界に現実の人物が転生する…?そんな上位ランカー作品への反逆。
魔王を倒した世界に突如出現した「鋼鉄の怪物集団」によって、母国ブランクープから、現実世界のトーキョーに飛ばされて
しまった勇者の物語。
Look who's back(帰ってきたヒトラー)的に、勇者にとっての異世界=現実世界に飛ばしちゃいます。
果たして、勇者は元いた世界に戻れるのか?
そして、怪物集団の正体は…?
(少々SF・風刺要素も盛り込む予定)
誤字指摘・感想・レビュー大歓迎です。
お気に召したらブクマもお願いしますね :)
第五回OVL小説大賞にエントリーしています。応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 19:19:07
108442文字
会話率:34%
地方の中小企業に事務職として勤める白石 由香は、悲惨な失恋が原因で前の職場を離れそれ以降恋愛から遠ざかっていた。出会いはあったものの、相手に恋人がいるから、会社の人だから、友達の元カレだから、と様々な言い訳をつけては恋に踏み出せないまま、
30代も半ばになり今では恋愛や結婚を考えず日々穏やかに過ごせることを幸せだと思うようになっていた。
しかし、ある日の会社の飲み会の帰りに、10近くも年下の営業社員、廣澤 哲也が会社の上司に新入社員の若い女子に送り狼をするなよ、と釘を刺すセリフを言われ「課長は俺が白石さんに送り狼するとは思わないんですかね?」と疑問を呈す。久々に異性として誰かに見られたことを驚きつつ、密かに廣澤への好感度を上げる由香。
何故かその飲み会をきっかけに廣澤と一緒に帰ったり、晩御飯を一緒にする機会が重なり始める。彼との交流が、凝り固まっていた由香の気持に変化を少しずつ与えて行くが……?
※年の差恋愛ですが、割と王道な展開だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 13:34:39
23652文字
会話率:42%
地球環境が悪化し、いよいよ人類は地球を脱することに決めた。
行く当てはない。ただ人間の住めるところを目指し、ひたすらに宇宙を進んでいく。
そんな世界のお話。
グロはないはず。
ブランク空いて文章を書く感覚が無くなったので、それを思い出
すための作品です。
2016年頃にGoogle+で同タイトルで投稿していました(削除しました)
不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 18:34:12
1245文字
会話率:6%
夢を見ました。泣きながら目覚め、記憶していた夢をお話にしました。書き出したそれは思いがけず膨らんで、4話完結となりました。久しぶりの投稿で、所々おかしな文章になっているかもしれませんがそこはブランクとして目をつぶって下さいませ。/〈あらすじ
〉これといって目標のない僕は、高校入学早々にクラスメイトの美少女の世話を焼くことになった。彼女と関わっていくうちに変わっていく未来。彼女は僕の導となり、来世へと希望を繋ぐ。/作中に「悪性不良性貧血」という病気についての描写があります。不快に思われる方、地雷な方はお読みにならないことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 21:00:00
35503文字
会話率:42%
祖父を亡くし自分の好きな事をしようと祖父が持っていた無人島でサバイバル生活をしていた草薙(くさなぎ)龍牙(りゅうが)はある日異世界に繋がっている洞窟に入り異世界に迷い込んでしまう
二作品目です
相変わらずの駄文だと思いますがそれでも良いと方
はどうぞ
感想、意見、誤字脱字等の有無などを送っていただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 15:03:33
28826文字
会話率:67%
朝霧刀夜(あさぎりとうや)が勇者召喚に巻き込まれて異世界転生をするそして元の世界には帰れない知り異世界で好き勝手色々して過ごす
相変わらずの駄文ですがそれでもいいとゆうなら読んでください
最終更新:2017-03-04 21:37:00
54242文字
会話率:91%
私が小説を書くうえで、影響を受けた言葉や事柄を私小説という形をとって書き進めていきます。章ごとに時系列も文体も変える予定です。
ブランクもあり、遅筆ですが、小説を書くうえで参考になる事柄があれば幸いです。
最終更新:2018-02-25 00:40:03
9961文字
会話率:39%
私とアンナさん(29~30歳・女性・婚歴なし・子どもなし)のやりとり。
当初、某婚活サイトでHirokoさんという女性とやりとりしていたのだが、メアドを交換し、そちらでやりとりするよう促されたので、「またなりすましかよー」と思いつつ指定され
たアドレスにメッセージを送ると、返信がどうも違う女性で、添付された写メを開くと外国人だった。
だが、これまたよくあるパターンなのだ。
ということで、ここに掲載したのはタイトル通りの婚活サイトでのやりとりではなく、前作「その10」でbeckoningさんが誘っていたようなヤフーメールでのやりとりである。
それにしても毎回まめに送られてくる画像がどれも色っぽくポーズをきめていて、なかには下着姿もあったりするのだが、点数の多さと年齢(とし)相応の肌つやからしてモデルの写真を転用したのではなく、おそらく本人のものだろう。アラサーのロシア人にしてはウエストが引き締まっており、ゆうにGカップはあろうかと思われるたわわに実った瓜のような巨乳ははちきれんばかりで、ここにご紹介できないのが大変残念である。
本シリーズはこれまで単発作品として短編小説に投稿してきた。ところが当初「その7」として発表する予定だった作品は、お互いのやりとりが103通に及び、内容的にも重複したつまらない話題が多いばかりか、ロシア人相手ゆえこちらの言ってることがまったく伝わってないせいで話がかみ合っておらず、どう収集をつけてよいのかわからなくなってしまった。
結局「その7」はほかの女性とのやりとりと差し替えて半年前に発表し、またこの度「その8」「その9」「その10」とシリーズ別作品をたて続けに投稿した勢いを借りて、実際のやりとりから1年のブランクを経、ようやく完成したのが本作なのだが、途中上書き保存の段階で「(空白・改行含む)小説本文を1文字以上70000文字以内で入力してください。」というエラーメッセージが出てしまった。
仕方がないので連載の形をとったが、それでもPart1が66,743字、Part2が59,792字である。
総文字数126,535字、400字詰原稿用紙換算317枚の不毛なやりとり103通を、どうか端座して味読されたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 06:00:00
110505文字
会話率:1%
真っ白の光景は、とても言葉では言い表せない情報量を含んでいる。
最終更新:2017-10-04 13:02:44
1421文字
会話率:48%
三つのお題を基に一つの話を書いていきます。
ブランク長かったのでリハビリがてら。
※「カクヨム」との重複投稿です。
最終更新:2017-07-05 23:09:33
8050文字
会話率:28%