とある世界の玉座に、魔王リリム=ロワ=エガリテは座していた。
彼女は世界の歪みを全て吞み込み、壊し、作り直した。魔物と人間が、互いを恐れ、嫌っていた世界から、互いを尊重し、共存する世界へと。
この世界の名は「フリーデン」彼の魔王は幾千年
も変わることの無い世界を塗り替えた。数多の出来事を越えて。彼女は、元は誰も傷つけないような、優しい少女だった。長い時間と、沢山の出来事が彼女を変えた。今の彼女は、魔物も、人間も、全てを従える正真正銘の王であった。世界を統制しながらも、本質は自由に、気ままに生きる彼女のことを、人々はこう呼んだ。
「自由の魔王」
これは、自由の魔王が世界を変える物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 19:02:56
520051文字
会話率:52%
「シュワッと弾けて漲るパワー
プリティサイダー 見・参!」
リョウ(♀)(俺っ子)は高校二年生。
彼女はひょんなことから伝説の戦士『プリティサイダー』に変身する。
悪の皇帝『エゴダスター』とその手下『3Я』の侵略を阻止するべく、『シズル
ランド』からきた『フェアリードリンク』の『シュワ』と共に『ポイステー』たちをやっつけていく。
「んだよこれ。固有名詞多いな」
「つーか、何で俺が戦わなきゃいけねーんだよ」
「え、ちょ、裸!? 俺のサラシは!?」
『変身すると上半身が脱げちゃうんだシュワ〜〜』
「ざっけんな! お前の脳ミソ二酸化炭素か!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 08:30:00
63621文字
会話率:44%
エリザベートは六歳の公爵家の娘。
国一番のフェアレディと呼ばれた母に厳しく礼儀作法を教え込まれて育てられている。
母の厳しさとプレッシャーに耐えきれず庭に逃げ出した時に、護衛の騎士エクムントが迎えに来てくれる。
エクムントは侯爵家の三男で、
エリザベートが赤ん坊の頃からの知り合いで初恋の相手だ。
エクムントに連れられて戻ると母は優しく迎えてくれた。
その夜、エリザベートは前世を思い出す。
エリザベートは、前世で読んだロマンス小説『クリスタ・ノメンゼンの真実の愛』で主人公クリスタをいじめる悪役令嬢だったのだ。
その日からエリザベートはクリスタと関わらないようにしようと心に誓うのだが、お茶会で出会ったクリスタは継母に虐待されていた。クリスタを放っておけずに、エリザベートはクリスタを公爵家に引き取ってもらう。
前世で読んだ小説の主人公をフェアレディに育てていたら、懐かれて慕われて、悪役令嬢になれなかったエリザベートの初恋を叶える物語!
毎朝7時更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 07:00:00
1785364文字
会話率:53%
親を亡くしたグレイヴァは、仕事を得るために街へ出た。
その街で「鼓動石」を探す魔法使いアルテと黒ねこフィノに出会う。
価値の低い石を探すアルテが気になったグレイヴァは、その理由を尋ねた。
アルテはグレイヴァに、水晶玉の中で眠る妖精ウインデを
見せる。
ウインデは魔物に水晶玉へ封じられ、アルテに助けを求めた。
彼女を助けるためには「鼓動石」が必要だと言われ、アルテはその石を探していたのだった。
魔法に縁がなかったグレイヴァは、アルテが石でどうやってウインデを助けるのか興味を持ち、彼と一緒に行動することに。
それが、長い旅になるとは知らず……。
全三十六話(一話につき十回前後)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 19:00:00
1552293文字
会話率:42%
飴川雫《あめかわしずく》は生まれついて盲目の孤児である。カツアゲに来た三人組を『喰らった』ことで視力を獲得、新たな生活に馴染もうと努力するも、その後クラスメイトの少女、坪内葡萄《つぼうちぶどう》に襲われると、彼は覚醒した妖精の力で返り討ち、
彼女を侍らせてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 17:20:00
67613文字
会話率:47%
わたしはチェリー。さくらんぼの妖精、フェアリー・チェリーよ。ただし缶詰の、ね。
クリームソーダ後遺症祭り参加作品となります。
最終更新:2024-10-13 15:33:00
2156文字
会話率:0%
Twitterで流行った、魔女と拾われた少年の出会いとその後をテーマにしたお話です。
楽しんでいただけたら幸いです。
その魔女は心を動かすことをやめてしまった。
全てを失ったその日から。
その少年と出会うまでは。
最終更新:2024-10-12 09:17:14
39388文字
会話率:21%
記憶喪失で行き倒れていた少年。助けてもらった《狩人屋》という場所で働き始める。そこは《狩り》と呼ばれる問題解決のエキスパートたちが集う場所だった。《狼狩り》や《魔女狩り》など多くの《狩り》たちと共に問題解決へとおもむく少年。彼は《狩り》たち
と絆を深めながら記憶を取り戻そうと奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 22:00:41
123720文字
会話率:58%
近未来――地球は、「偽獣」と呼ばれる異界の化け物からの侵攻を受け、
終わることのない防衛戦を強いられていた。
通常兵器はほとんど効かず、対抗できるのは、不思議な力を搭載した女性にしか扱えないパワードスーツ《ヴァルキリードレス》のみ。
そ
んな鋼鉄のドレスを装着し戦う彼女たちを 育成、運営する機関『第三学園』に一人の男が赴任する。
彼の名は【一二三 蓮|《ひふみ れん》】。
今まで一度も実験が成功していない、 対偽獣人型兵器のテストパイロットであった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 19:00:00
105336文字
会話率:36%
城下街の裾の方で【幻想屋】という本屋を営む青年ケマル。
ケマル自身はほぼ人間だったが、ある信条を掲げていた。
「店に来る客はどんな奴でも大歓迎。人間でも化けた狐でも狸でも、エルフだろうがフェアリーだろうが、アンデッドだろうか、妖怪でも悪魔で
も天使でも」
フィクション限定の物語好きのための本屋で、実際様々なお客がやってきて食べるのには困らないくらいには売り上げていた。
けれどいつしか、本を買っていくお客ばかりではなくなっていく。
細々と好きな本に囲まれてこじんまりと生きていくはずのケマルの計画は確実に、その理想から逸れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 09:56:30
67519文字
会話率:45%
警察官である柊信(ひいらぎしん)司法巡査はある事件を境に異世界と日本を往き来する術を手に入れる。柊に訪れる非日常の日々。それと同時に日本各地に現れるようになったモンスター達。日本は柊は、この日本の危機にどう立ち向かって行くのか?
※アルファ
ポリスで類似作品を掲載していましたが、リメイクして小説を読もうに移って来ました。不定期になりますが、応援宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 07:00:00
67956文字
会話率:36%
勇者候補として異世界召喚されたのに『使えないスキルだから』と候補から外された無用少女、妖精魔法で快適スローライフな旅に出ます!
日本に住む病弱少女の『夜道ベル』は、将来を賭けた大きな手術で運悪く命を落としかけてしまう。
生死の境を彷徨って
いた彼女の元に、異世界に勇者候補を送る使命を持った『女神ミミエリ』が現れる。
「あなたにお好きなスキルを1つ授けるので、勇者候補として『異世界ネオテイル』に行きませんか?」
女神様の提案を受け入れたベルがお願いしたスキルは、異世界にいる妖精さんと話せる能力『フェアリーテレパス』だった。
スキルを手に入れたベルは勇者候補として意気揚々と異世界に召喚されたが、王国の貴族から「そんな使えないスキルで勇者は務まらない」と勇者候補を外され、王城を追い出されてしまう。
「追い出されたけどわたしはめげないわ。妖精さんと異世界を楽しんでやるんだから!」
えっ? わたしのスキルが実は役立ちそうだから戻ってきてほしい? 申し訳ありませんが拒否します!
妖精さんと楽しくクエストしながら異世界を巡るゆるふわスロージャーニーファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 12:20:00
103679文字
会話率:69%
※連載ではありません。連続投稿後、完結します。
衰退と繁栄の異界・グロウタース、双子の風鳥島、水の国・クエイサラーで精霊が引き起こしていると思われる連続殺人事件が発生した。
事件を調べていた風の王の副官、雷帝・インファは、友人で風一家の官能
小説家のペオニサが、件の地で香水の残り香を付けて帰宅したことで、彼がこの事件に巻き込まれたことを知る。
まったく見えない犯人像に、潜入捜査を視野に入れていたインファは、補佐官、煌帝・インジュがあっさり非戦闘員のペオニサを囮に使おうと言い出したことで、彼を守るため誰がペオニサの同性の恋人を演じるかという話に、動揺しながらも自分も名乗りを上げてしまう。事態を察し、風の王・リティルが恋人役を演じると宣言し、解決に向け動き出す。
牡丹の精霊・ペオニサの存在理由は、雷帝・インファだ。それを言えないペオニサと知っていることを言えないインファは、ギクシャクしていた。
インファの容姿が好きすぎて際どい言動を繰り返すペオニサは、クエイサラーに来てしまったインファと恋人関係を疑われ、自身の理と友情の間で迷子になってしまう。
恋に効くおまじないのアイテムとして話題の香水・フェアリア
女性物の香水の香りを纏い殺される、女の敵と噂される被害者男性
インファを想うペオニサの欲望と願い
ペオニサを手放せないインファの、貫く友情
行方不明のペオニサの弟・アシュデル
花の王・ジュールの、息子達を想う心
健気にインファの幸せを願うペオニサを、リティルは守る事ができるのか
ワイルドウインド・シリーズ19作目。水の都の殺人事件編です。
恋愛要素ありのファンタジーです。
※単独で読めるように精進しておりますが、キャラクター、世界観は前作から続いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 07:52:01
143845文字
会話率:54%
青山遥は、父親の後を継いで北海道の日高で牧場を経営している。
3月のある早朝、臨月の白毛のサラブレッド「スノーフェアリー」が腸ねん転を起こして苦しみだす。
スノーフェアリーを取るか、仔馬を取るか。遥は命の選択を迫られるが即断できない。
スノーフェアリーは、少女時代の遥が初めてお産で取り上げて以来、自分の妹のように可愛がってきた馬だった。
獣医の処置により一時的に小康状態となり、母馬も仔馬も助けられる希望を見出したのも束の間、スノーフェアリーが破水する。
腸ねん転と陣痛の二重の痛みに激しく苦しむスノーフェアリー。仔馬の命も危機に瀕し、遥は再び命の選択を迫られる。
判断を古参の牧場スタッフの大岩に委ねようとする遥。そんな遥に大岩は声を投げかける。大岩の言葉に遥は覚悟を決めるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 13:43:19
8674文字
会話率:42%
1966年、7月。
日本に突如として現れた巨大な獣──巨獣。
それは瞬く間に日本を蹂躙し、その破壊の矛先を世界に向けていた。
破壊撒き散らす獣に対抗すべく、人類は過去に捨て去った技術──魔法と築き上げた電子工学を組み合わせ、作り上げた魔導
工学を元に、対巨獣殲滅用特機装束型機動戦闘機──通称“シェルノサージュ”により反撃を試みる。
これは、人類が巨いなる獣と戦い、勝利するまでの御伽話(フェアリーテール)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 21:46:32
3189文字
会話率:28%
【毎日更新】
少し世間知らずな侯爵令嬢のティーニャは、国を守護する聖女『フェアリーダイヤの乙女』と呼ばれていた。
国を守る儀式のために一人旅に出たティーニャは護身のため男装して救国の英雄と身を偽るが、偶然出会った本物の救国の英雄に隠れ蓑とし
て一緒に旅をしてほしいと頼まれ、共に旅をすることになってしまう。
一方英雄と呼ばれた精悍な男、グエンはある人物の暗殺を指示されて旅をしていた。貧しい人々を救い、国を変えたいと願い革命を目論む一派に所属する彼の標的は、国の象徴である顔も知らない『フェアリーダイヤの乙女』だった。
好奇心旺盛で素直なティーニャと面倒見が良く正義感の強いグエン。
暗殺者と標的、革命家と貴族、本来敵対する立場にある二人は相手の旅の目的も正体も知らないままに旅をし、やがて惹かれ合うが……?
「ティーニャ、君が誰でも俺は君を愛してる。他の誰にも殺させない。恐ろしい思いをさせて他の誰かにティーニャの命を奪われるくらいなら、俺がこの手で」
【ムーンライトノベルズに掲載していたものを全年齢向けに加筆・修正しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 19:22:18
159720文字
会話率:48%
「私の両親を殺したのは、『赤ずきん』だ─────」
この世界に現れたのは、御伽ばなしの世界の主人公たち〈フェアリスト〉。彼女らは皆、例外なく狂気的な犯罪者だった。
大上華怜も、そんな〈フェアリスト〉に大切な人を奪われた。そのの日から彼女
の中で燃え続けるのは、全ての〈フェアリスト〉を憎む復讐の業火だ。
華怜は復讐のためにこの一〇年間で、復讐のため、多くの力を手にした。〈フェアリスト〉を殺すための武器、警察官という立場と権力。それでも尚、彼女の復讐は叶わない。
「私には何が足りないのッ!」
そんな彼女の前に現れたのは、仇である『赤ずきん』とまったく同じ顔をした少女であり……!?
悪意に満ちた御伽ばなし×近未来ローファンタジー。目的のためなら手段を選ばない警察官・大上華怜の闘争がここに始まる!
※本作は20時、毎週月・水・金・土更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 20:00:00
100497文字
会話率:38%
怪我でサッカーが出来なくなり無気力な日々。そこで誘われたのだ。
「フットサルチームの監督にならない?」
そして向かったグラウンドで妖精に出会った。
まるで踊る様にボールと戯れる彼女との出会いが、僕の、僕たちの、新しいスタートになる。
最終更新:2024-09-08 00:00:00
78619文字
会話率:40%
「どうしよう、サラ!私、悪役令嬢だから破滅しちゃう!」
主人公サラが仕える侯爵令嬢クレアは、異世界転生者であり、日本で大人気だったラノベ小説『華姫フェアリーテイル』の世界の中で悪役令嬢という立ち位置なのだと言う。そして近い将来、クレアの婚約
者であるロイド殿下から追放されてしまう運命にあるらしい。サラはクレアを破滅なんてさせるものかと、クレアと共に破滅フラグ回避に奮闘する。
しかしなかなか婚約破棄できないし、変な事件も起きるし、クレアの知る『華姫フェアリーテイル』と少し違うようで……。
悪役令嬢の専属メイドが、悪役令嬢の物語の運命を変える鍵になる!
チートなメイド・サラの破滅フラグ回避奮闘記開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 18:00:40
17133文字
会話率:36%
武力で領土を拡大するベギラス帝国に二人の皇子がいた。魔法研究に腐心する兄と、武力に優れ軍を指揮する弟。
二人の父である皇帝は、軍略会議を軽んじた兄のフェアを断罪する。
帝国は武力を求めていたのだ。
フェアに一方的に告げられた罪状は、敵前
逃亡。皇帝の第一継承権を持つ皇子の座から一転して、罪人になってしまう。
帝都の片隅にある独房に幽閉されるフェア。
「ここから逃げて、田舎に籠るか」
給仕しか来ないような牢獄で、フェアは脱出を考えていた。
帝都においてフェアを超える魔法使いはいない。そのことを知っているのはごく限られた人物だけだった。
鍵をあけて牢を出ると、給仕に化けた義妹のマトビアが現れる。
「私も連れて行ってください、お兄様」
「いやだ」
止めるフェアに、強引なマトビア。
なんだかんだでベギラス帝国の元皇子と皇女の、ゆるすぎる逃亡劇が始まった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 21:00:00
144374文字
会話率:44%