バイト先で知り合った女の子と、その身の回りで起こる怖い話や不思議な話を書いていきます。
最終更新:2023-12-14 01:04:50
21366文字
会話率:39%
大学2年の主人公が、アルバイト先である高校生と出会う。
やりとりは最悪だったが印象的な出会いをし、
もう会うことはないと思っていた矢先にある切っ掛けで再会することになり、
少しずつ惹かれあう2人の日常の話。
最終更新:2023-12-09 12:15:58
14453文字
会話率:30%
幸せなので、今後も腹を強打するでしょうというお話です♪
最終更新:2023-11-26 12:12:08
2056文字
会話率:5%
バイト先で知り合った女の子に僕は恋をする!
最終更新:2023-10-30 03:00:00
1726文字
会話率:50%
このしつこい女は? 俺にどうしてほしんだ!?
俺には、“しつこく俺に執着する女がいるんだ!”
この女とは? 俺が大学生の頃、バイト先で一緒だった女!
最終更新:2020-12-20 03:00:00
1604文字
会話率:25%
僕の友達に異空間に飛ばすやつがいるんだ!!!
同じバイト先で知り合った、、、!
数上 オキア君と僕は仲良くなったんだ!
彼と仲良くなって分かった事なんだけど、、、?
彼は、誰でも異空間に飛ばす事が出来るらしい、、、?
最終更新:2019-09-22 03:00:00
1442文字
会話率:41%
一度崩壊した世界は生まれ変わり、それから特に成長したのは人類の「脳開発」だった。頚椎にチップが埋め込まれ、脳が発達し、人は超能力を手にするようになり、超能力を扱えるものは「有能」と呼ばれる。しかし、チップを埋め込まれても尚能力を持てない者は
多数いた。「無能」は『石頭』と揶揄され、第二新釜山に住む大学生、ググもまた、『石頭』であった。ある日、アルバイト先で、一人の奇妙な「有能」の少女と出会ってから、ググの日常はそれまでとは大きく変わってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 21:52:58
151775文字
会話率:41%
バイト先で出会った先輩、ワタルさんとの恋。
最終更新:2023-09-07 20:19:19
3618文字
会話率:0%
ありふれた大学2年生である大井レイは、恋や性に悩むより明日の生活の心配ばかりしていた。能天気で“お坊ちゃま”な大城駿と友人として過ごしながら、レイは負の感情が募っていくばかりである。一方で大井レイと同じバイト先で先輩である結城悠斗は、誰彼構
わず派手に遊び常に刺激を求めていた。そんな中レイと仲良くなり、それぞれはお互いを埋め合う関係になって……
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 21:58:45
7993文字
会話率:36%
未華子は、二十歳。専門学校に通っている。学校が終わるとアルバイト先である個人経営の店【和食処 悠の里】へ直行する。その店の親方は、最寄り駅の商店街で和食店を古くから営んでいた。
ある日、親方は、辞めていった板前の補充をするつもりで、駅の
掲示板に求人広告を出した。それを見てやって来たのが善幸だった。
彼は二十三歳。高校を卒業し、職に就くも興味が持てなかった仕事は潔く辞めてしまう。一言でいえば、忍耐力に欠ける青年だった。
ところが、この店で見習いとしてひと月が過ぎた頃から、魚の捌き方に興味を抱くようになる。包丁など手にしたことがない彼が〝俺は料理人になる!〟と決断したのはこの頃だった。
ある日、事件が起きた。それは、善幸にとって〝なんでもない普通の女の子〟から、異性を意識させるステージへ格上げしなければならないほどの突発的な出来事だった。
未華子は、奥まった小上がりで、衝立て二枚を引き寄せ接客用の着物に着替えていた。突然、パーンッ、パーンッと、二度ほどケツを杓文字で引っ叩くような音を立てる。衝立てが倒れたのだ。露わな下着姿を善幸だけに見られてしまった未華子……。
ある日、未華子は善幸をデートに誘った。東京駅で遅い昼食を済ませ、夜景のきれいな【港の見える丘公園】へと向かった。その途中、山下公園に立ち寄る。山下公園を散策しながら、彼女は自分が大動脈弁膜症で、いずれ大手術を受けなければならない身体であることを打ち明ける。
その後、向かった【港の見える丘公園】では、複雑な家族関係であることをも話してしまった。今となっては、すべてを一気に話してしまったことを後悔した。ある日、親方が病で倒れ止む無く閉店した後、善幸からの連絡は途絶えてしまったからだ。
最初で最後のあのデートから一年が過ぎていた。
山下公園の桟橋に艫と舳を身動きできないように錨泊されている氷川丸。その姿を、未華子はひとりベンチから見据えている……。
善幸は親方から紹介された店で見習いとして再び働きはじめていた。その店で、精神力と忍耐力を身に付けようとしているのだろうか。ともあれ一端の料理人になるために頑張っているに違いない。
でも……もう迎えに来てくれてもいいのでは? と未華子は“ある覚悟”を持って待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 09:18:53
168449文字
会話率:38%
女性だと間違えられること以外は、どこにでもいる普通の高校生である月見朔。
朔の隣の席の潮沙羅は温厚でいつも優しい地味な女の子。
そんな二人がアルバイト先で会うときは女装男子とピアス女子に変貌する。
じれったい青春ラブコメディ。
最終更新:2023-08-22 20:02:32
70939文字
会話率:58%
見て見ぬふりができない性質の祈は、バイト先で万引きを咎めたはずが逆に公開土下座の危機に陥っていた。窮地を救ってくれたのは、探偵を名乗る獏間という男だったのだが、彼はなぜか祈に興味を示し意味深な言葉を投げかける。
「きみ、呪われているよ。そう
いうモノを惹き付ける体質だ」
――自称『変わり種専門の名探偵』との出会いが閉じていた祈の世界を変えていく――
(カクヨムにも投稿しています) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 20:00:00
186208文字
会話率:42%
人は誰もが仮面を被っている。
自分自身を偽り仮面を被る、佐々木涼介はこの言葉を心情に生きて来た。
実際に仮面を被れば部活では大活躍、教室でもバイト先でも頼られて、可愛い彼女も出来た。誰もがうらやむ様な生活を送れているのも仮面のおかげだと、佐
々木涼介は考えていた。
「ねえ、佐々木」
「っ、森下か。どうした?」
「なんかさ、辛そうだなーって」
しかし、ある日の放課後の教室でクラスメイトの森下紗雪にそんな言葉を掛けられ、それがきっかけとなり、誰にも見破られなかった仮面にヒビが入る。
これは自分を偽る仮面を被っていた少年が、受け入れてくれる人に出会う物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 22:00:00
58468文字
会話率:35%
主人公裃珀(かみしも はく)は超貧乏生活を送る専門学生。
フィギュア造形師になんとしてもなりたいと願うが、学費と生活費がウルトラ困窮していた。
世の中で物騒な事件や自然災害が増える最中、
そんな時に見つけた危ないアルバイト募集のチラシ。
「
スキル施術体になってあなたも気軽に怪物退治!」
金の無い珀は高額バイトに惹かれてすぐさま応募するが、その先に待っていた恐怖のバイトとは…… ってあれ? なんで化け物相手にそんな無双しちゃってんの君?
バイト先で手に入れたスキルは「敵を倒したらスキルをコピーできる能力」。
お金目当てで次々に怪物を討伐するが、お金の魔力で貧困生活はいつまでも続くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 15:42:10
28617文字
会話率:38%
大学二年生になるまで本気で人を好きになった事がなかった結菜はアルバイト先ですれ違った人に惹かれる。その人の事を考え、少しずつ交流を持てる様になっていく内に好きという気持ちがどういうものかを知っていく。
キーワード:
最終更新:2023-07-15 23:50:44
21917文字
会話率:69%
心に大きな闇を抱えた高校生、橘悠斗
そんな彼を変えたのが、数年ぶりに会う幼なじみの神崎有咲だった。
有咲との過去の約束
高校入学からの幼なじみとの再会。
親友と呼べる友ができ、アルバイト先での出会い、別れ、有咲のライバルの出現
有咲と再会し
たことで、人と距離を取っていた橘悠斗に起こる感情の変化。
そして、明かさていく悠斗の心の闇を作り出したトラウマ、家庭環境。
変化していく両親との関係。
葛藤する悠斗、それを支えようとする有咲。
本体の自分を見つけた悠斗。
そして自分の正直な気持ちを有咲に伝え、有咲との過去の約束を果たす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 17:25:17
1474文字
会話率:58%
高校に入学し、バイトを始める事になった僕、波原湊(なみはらみなと)は、バイト先である女の子に出会う。
彼女の名前は涼風紬(すずかぜつむぎ)学校では「クラスで1番可愛い女の子」と呼ばれている」。学校では可愛いくて少しおとなしい雰囲気の彼女。し
かしバイト先や放課後での彼女は、性格が全然違った。
「はい!注文を承ります。ラーメンチャーハンセット1人前と唐揚げ1人前ですね。注文承りました!ラーチャセット1と唐1!」
学校とは違い彼女の明るく元気な声がお店中に響き渡っている。これが彼女、涼風紬の本来の姿だ。
「ちょっと波原、ぼ〜としないで働いて!」
「波原!見てこのぬいぐるみ可愛い〜!とって」
「ねぇ波原、今日私の家で映画見ない?」
「私本来の自分で話せて遊べるこの時間、好きなんだ。ありがとう波原」
バイト以外でも出かけたり遊んだりして、その時間は2人にとっての大切な青春の1ページとになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 18:03:51
20633文字
会話率:56%
両親を失い、学校でいじめられ、バイト先でもひどい仕打ちをされている少年。この世界に絶望した少年は世界の終わりに直面し、何を思い、行動するのか。
※この作品は高校の部誌に書き下ろした物を転載した物になります。
最終更新:2023-06-12 18:10:34
3887文字
会話率:25%
ある日のファミレス。
閉店時間まで眠っていた少女に声をかけてもすぐには帰ろうとしない。
「もしかして、お金持ってない……?」
「……うん」
「じゃあなんでここに来たの!?」
やむを得ず特別に俺がお金出したが、翌日も彼女はバイト先で待っていた
。
「昨日のお礼がしたいんだけど」
これがきっかけで、この日から俺は少女に付きまとわれることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 23:23:57
21416文字
会話率:58%
高校時代の友人である真希と久しぶりに会った優梨奈は、真希のアルバイト先での不思議な話を聞いた。
最終更新:2023-04-30 06:14:40
1605文字
会話率:17%
人生ってつまらないと思っていた少年「葛葉ラタ」。
3年後フリーダムという配信サイトに出会い、配信者として飯を食っていこうと考えていたのだが一向に伸びる気配がない・・・
誹謗中傷コメントで減っていく自分のHP。0になるとフリーダムから永久
追放!?
そんなある日、偶然バイト先で超人気配信者との運命的な出会いが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 23:17:30
2459文字
会話率:54%
気に入っていたバイト先で突然クビを宣告されたウェリア・アルバレス(18)は『突発的に未来を見通す』という特殊能力を有していたが、そのイレギュラーな能力に苦しめられていた。
頭痛と共に脳内に流れる『未来の欠片』はいつも突然彼を襲う。
そして
『未来の欠片』に映る未来の映像は全て人が不幸になる瞬間のみ。
クビ宣告の後、落ち込みながら河川敷を歩いているといつもの如く『未来の欠片』が脳内に流れ込んだ。
それは目の前の河川敷で少女が誘拐されるという映像。
普段であれば時の流れを不自然に歪める未来への介入を避けているウェリアであったが、少女の命を見捨てるわけにもいかず未遂犯に金銭を分け与えるという未来への介入を行なった。
このウェリアの不自然な行動が未遂犯をマークしていた探偵達の目に留まり、怪しいと疑われるとそのまま事務所まで連行されてしまう。
しかし容疑者として連行されたはずのウェリアの能力に惚れ込んだズボラな美人探偵フィリーはここで働かないかとまさかのオファーを申し出る。
再就職に成功したウェリアであったが未来への介入は大いなる危険性を秘めており……?
『未来の欠片』を持つウェリアと推理で未来を見通すフィリーが織り成すドタバタ異世界探偵ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 17:38:31
12224文字
会話率:47%