すみません。。タイトル変更しました。m(__)m
それに伴い、あらすじも変更します。
これは不遇の人生を歩んできた男が『神』なる者の口車に乗せられ、想定外の強大な"力"を持った事で今までとは全く異なった人生を歩み直す
物語である。
とにかく主人公がやりたい放題やっちゃいます♪
倫理観?何それ、な感じで自分勝手な判断基準で自分勝手に思うがまま生きていきます。
自分の仲間はどんなことがあっても守り抜きますが、敵対する者には容赦しません。とことん排除します。
見事なまでのご都合主義満載、妄想含有率1000%の駄文です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 19:20:00
1329540文字
会話率:23%
高校3年生の三日月龍聖は、全てにおいて良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏だった。
――まぁ、それは彼の持論でしかなく、周りから見れば常識外れ以外の何物でもなかったが。
そんな彼はある日、何の前触れもなく異世界へと連れてこられてしまう。
不可思議な現象に巻き込まれながらも、龍聖は持ち前の規格外さを遺憾なく発揮し、やりたい放題の生活をしながら元の世界へもどる手段を探して行く。
まぁ、詰まるところ……何番煎じかも分からない俺TUEEEな異世界転移ものです。えぇ。
追記。皆TUEEEになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 19:00:00
1051078文字
会話率:50%
「東京影譚 ~エミリア、影を紡ぐ者~」のスピンオフ作品の備忘録です。
最終更新:2025-06-17 13:18:38
1140文字
会話率:27%
かつて最も知名度が高くプレイヤーが多数いたカードゲーム、「エトランゼ」。
しかしながらVR《ヴァーチャルリアリティ》ゲームの台頭を主因とし、様々な要素が積み重なった事によりこのカードゲームのサービスは終了してしまった。
狂信的なエトランゼプ
レイヤーであった柏木《かしわぎ》 昴《すばる》は嘆いた。
「俺はまだ、俺の愛したこいつ等と一緒に戦っていたいんだ! 誰でも良い、何処でも良い! この俺に、エトランゼという戦場を与えてくれ――ッッ!!」
男の嘆きは天へと通じ、彼はここではない何処かへとその身を投じる。
男が存在していた世界ではない、そこは剣と魔法が交わり、魔物が跋扈する世界。
未知なる世界でその身に宿った「カードを具現化」する力を振るい、やがて世界を己のルールで染め上げていく。
これは、失われた情熱を取り戻し。
バッドエンドを全て覆す、最弱にして最強の" 異邦人《エトランゼ》"の物語である。
「――俺は、ただの"異邦人《エトランゼ》"だ。それ以上でも以下でも無い」
※カードゲーム系で自分が読みたいような話が見付からなかったから自分で書けばええねん的な感じで書いてます。
俺TUEEEもハーレムも好き放題やります。
それどっかで見た事あるぞ! ってネタを混ぜられるだけ混ぜて行きます。
出来次第投下、息抜き感覚で書くスタイルなので不定期更新とさせて貰います。
あと、何か修正という名の隔離を施しました。
何処に隔離したかなんて言わないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 12:00:00
1006991文字
会話率:22%
魔法の無い世界に生まれ変わった元魔術師のコトミは元の世界――異世界テスヴァリルへと戻る方法を見つけ、同じ転生者や魔法少女、魔眼持ちの少女たちと一緒にテスヴァリルへ帰還することとなった。
無事にたどり着いた異世界テスヴァリル、今度こその
んびりスローライフを満喫できるとコトミは思っていたが、転移の際に友人が原因不明の昏睡状態へ陥ってしまい、その治療薬を求め再び旅へ出ることになった。
焼き尽くされた集落、謎の儀式、そして滅んでしまったポスメル国王都――リリガル。
無事に友人は目覚めたが、黒装束集団の件が頭が離れないコトミは、旅の途中に出会った商人から仕入れた情報を元に、ポスメル国第二の都市ラスティへと向かう。
コトミのいなかった十一年の間にいったい何が起きたのか。その真相を求めコトミたちは旅を続ける。
「いったい、いつになったらスローライフを送れるのよ!」
別世界からの帰還者、スローライフを目指し今日も旅を続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 07:00:00
87390文字
会話率:35%
魔法の無い世界へ生まれ変わった元魔術師のコトミは、一般市民として目立つことはせず、のんびりスローライフを満喫しようと企んでいたが、友人が危険に晒された際に魔法を使ってしまい、その存在がバレてしまう。
幸い誰にも言い触らされることもなく
、今まで通り友達として接してもらえることになったが、何かしら危険なことへ首を突っ込んでは力業(魔法)で解決するようになってきた。
その後、新たな転生者や魔法少女、魔眼持ちが現れキナ臭い隣国とのいざこざに巻き込まれていく。時間と共に関係が悪化する隣国、関係改善に取り組む苦労を余所に戦争がついに勃発する。少女二人が前線に立つという異例な状況の中、力不足を悔やむコトミに異世界からの来訪者が現れ事態が急変する。
「戦争を終わらせることは出来る。だけど、のんびりとした生活、スローライフが……」
大切な友人と大好きな街、守らなければならないものができた。できてしまった。悩むコトミはついに決断する。ドライになりきれない魔術師、今日も大切な人たちのために力を使う。
「最後は絶対、絶対にスローライフを送ってやるんだからっ!」
異世界からの転生者、スローライフを目指し今日も戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 07:00:00
828776文字
会話率:35%
ある日高校生となり一人暮らしをしていた少年、真田信幸は実家に呼び出されると共に自分自身に許嫁が10人もいることを初めて知る。しかし、これは神様によって10人からさらに増えるようで!?最初の10人ですら許嫁が多い信幸の周辺にはトラブルばかりを
引き起こす少女ばかり、おもしれー女が大体みんな信幸を好きになっていく。それに腹をくくりながら、自分自身も幸せになるために進んで行く、基本不憫で可哀想な主人公の無自覚なのか自覚してるのか分からないハーレムラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 21:46:08
23391文字
会話率:70%
日本で暮らす現代忍者遠藤段蔵はスケベ心から家宝の宝玉を使い異世界へと旅立つ。
降り立った王国にて怪盗となった彼の美女とお宝と冒険の物語をお楽しみください。
最終更新:2025-05-29 06:36:56
863563文字
会話率:60%
休日には必ず九州の福岡に訪れ大好物を食べたり、色々なところに行き、好きなものを沢山買い込み、九州いや日本をこよなく愛する男。その日も楽しく過ごした後自分の家とも呼べる船に戻り明日からまた仕事かと思っていたら突然、異世界へ飛ばされるはめに。宇
宙船と共に!
実はこの男、銀河連邦上層部の抱える部隊【シャドー】の一員でコードネーム【零】と呼ばれ、必要ならば惑星一つ消せる力をその身体に秘め主に、裏の仕事を行っているがその存在は、直属の上司とその家族、極限られたものしか知らない存在。
その為、表の名[ユリウス・グレイベン]で銀河連邦警察に所属し広範囲の宙域を見回っており暇があれば、管轄外の太陽系の地球の日本に頻繁に訪れている。
そんな彼ユリウスは、義体の状態で異世界で目を覚ます。
えっ?神?森?あれ?船は?はぁ?船が亜空間から出られない?修復には数年かかる??
本体と船を管理するAIと冒険と宇宙の技術を用いて森の開拓をしていき、他人を信用しないユリウスが異世界で様々な人と出会い、経験し家族と呼べる存在ができ心身ともに成長しながら、自称神からの依頼をこなし、まったり過ごしたいが周りがそれを許してくれない。
様々な国がユリウスを中心に色々な思惑を抱えながら動いていく。
果たしてユリウスはまったり出来るのか…
「はぁ~、取り敢えずまったり冒険でもしようかね」
これはごくありふれた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 11:46:20
131274文字
会話率:57%
紋章によって魔法や特技の適性が決まる世界。そんな世界で、神聖ルクシア帝国の第六皇子アレクは幼少時から高い魔力の持ち主と将来を期待されていた。
だが、七歳のとき闇魔法に恩恵のある闇の紋章を授かり、周囲の評価は一変した。
闇の魔法は人間が使え
ばたちまち悪魔となってしまう魔法で、それに恩恵のある闇の紋章を授かったアレクは呪われていると周囲から嫌悪されてしまう。
人間不信となり次第に宮殿に引き籠るようになったアレクは、二十歳のとき帝国大反乱の日を迎える。
置き去りにされた彼は毒を盛り、最期に一目見たいと闇の魔法を使うが……
アレクは悪魔にはならず、闇魔法を扱えたのだった。
闇魔法を極めていればと後悔するアレクは、意識が闇に呑まれる中で願う────もう一度、やりなおしたいと。
これは呪われた紋章を授かった男が、人生をやり直す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 06:12:51
599362文字
会話率:39%
キョウ屋斎先生によるコミカライズ連載中!
ナナイロコミック様で配信中です! Pixivコミックス様では4月12日から連載開始!
師駒(ピース)と呼ばれる強力な技能を持つ従僕を得られなかった最底辺のF級軍師アキト。その戦術眼にも関わら
ず、駒無しと馬鹿にされ、ついには帝都と軍師を養成する軍師学校を追われる。
だが追放の結果得られたのは、最強の師駒達と、心優しい主君だった。
人間、魔物、果ては神。多種多様な師駒達をアキトは従え、彼らと共に幼い領主スーレを支えていく。
やがてスーレの領地は、帝国で最も繁栄する領地となるのだった。
※こちらは過去に掲載していたWEB版を、書籍版とコミカライズの内容に合うように修正したものになります。特に二章からは、大きく展開が異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 06:08:19
264386文字
会話率:42%
やりたいことをやり通し上司に逆らい続けた俺は、謎子会社に出向となり異世界開拓業務に回される。早い話、厄介払いで追放された左遷だが、むしろ俺は超歓迎w
だって誰にも見られずサボり放題じゃん。ラッキー! サボってるだけなのに異世界出張手当まで
つくとか天国かよwww
俺にだけ甘えてくれるエリート女上司や使い魔サキュバスと地図を作るうちに、得意の妄想力で無双してお気楽出世していくが――。という楽勝成り上がりラブコメ。
主人公には出世欲も冒険心もなく、仕事をサボるため、ひたすら全力を注ぎます。それでも異世界では人に頼られてひとかどの男になり、現実世界では社長をやり込めた挙げ句、謎の出世街道まっしぐら。出世頭になったため、散々俺を馬鹿にしてた同期が擦り寄ってきたが「今更もう遅いわw」と軽くいなします。
そして信頼し合える仲間を得て、毎日楽しく過ごしていきます。
●異世界ラブコメ×半沢直樹的ざまぁリーマン小説、奇跡のマリアージュ
カクヨムにて先行公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 14:05:38
1233965文字
会話率:62%
「お前をハーデス家から追放する」
第二王子との婚約も決まり、幸せの絶頂にあった15才の誕生日。貴族でありながら、神の祝福である魔力を全く持たずして、生まれてしまったことがわかったリリカ。リリカは、生家であるハーデス侯爵家から追放される。
追放先は、隣国との国境である魔物の森だった!魔物に襲われそうになったとき、助けてくれたのは、大きなトカゲ。そのトカゲはただのトカゲではなく、隣国の次期王である聖竜であることがわかり……。
※以前連載していたもののリメイクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 19:16:11
7513文字
会話率:32%
「ケネス、君はもう我々『龍の刻印』には必要ない」
Sランク剣士として、どんなことでもそつなくこなしてきたケネス。
だが、気分屋であるエドとその恋人であるアナに追放を言い渡されてしまう。
「おいおい、命乞いはなしか? それとも強がっている
のか? ああ?」
「本当は怖いんじゃないの? これからどう稼げばいいんだろうって?」
そんなことを言われていたケネスであったが、当の本人は全くノーダメージであった。他二人はデートやら食費やらで散財していたが、ケネスの趣味は貯金。お金には困っていないどころか、二十年は遊んで暮らせる余裕があった。
さらに言えばケネス個人にもSランクの称号が付与されている。
彼は器用貧乏と呼ばれていたが、ただ単純にどんなことでも『完璧にこなすことができる』万能剣士なだけなのだ。
ケネスは今後、どう過ごそうか悩んでいるとこんな話が耳に届く。
「なあ。神々の迷宮に挑んだパーティが帰ってこないらしいぜ」
「仕方ねえだろ。ありゃ人間が挑むものじゃねえ」
神々の迷宮。それは攻略すれば神々の加護が与えられどんな夢でも叶えることができると噂されているダンジョン。
難易度は神々と呼ばれるだけあり階級では振り分けることができない。
「あ、そうだ。暇だしチャレンジしてみるか」
しかしケネスは暇だからと言う理由で攻略に挑むことにする。
さらに余裕で攻略してしまい、次第に英雄と呼ばれるようになるのだが――
「え? なんで俺英雄って呼ばれてるの?」
これは暇人による無自覚英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:30:00
119829文字
会話率:42%
「アルマ、もうお前は我が公爵家には必要ない」
アルマはアルバート公爵家の次男として生まれ、これまで育てられてきた。
この家は代々【剣聖】を輩出している名誉ある家系。
しかしながら、俺が目覚めたスキルは【精霊使い】であった。
「貴様の兄
、ポールは【剣聖】に目覚めたというのに、何の価値もない【精霊使い】とはな」
目的であったスキルを手に入れた兄とは違い、父親からは外れスキルだと罵られた。挙句の果てにはアルマが操る精霊が悪さをして大事な食器を割ったと言う嘘まで吐かれた。
しかし、アルマが持つスキルは『精霊の加護』を扱うことができる。精霊とは神々の子供のようなもの。それを自由自在に扱えるアルマはいわば、神に等しい存在であった。
それを知らないアルマは無自覚に無双し、圧倒的な力で成り上がっていく。
これは精霊と言う名の【友人】の力を借りて無双し、世界を救う物語。
(ちなみに、アルマを追放したアルバート公爵&ポールは凄まじい速度で落ちぶれていくようです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:30:00
66080文字
会話率:39%
「カイル、お前のような無能は必要ないんだよ!」
「そ、そんな! 待ってくれよ! 俺は……!」
とあるパーティを追放されて、早十年。カイルはソロで冒険者活動をしていた。基本的に冒険者としてのピークが二十五歳であり、そこからは下り坂で能力が
落ちていくのが基本。最終的に、三十になれば引退する冒険者がほとんどである。
カイルは現在三十代ジャスト。
何故かSランクの魔物をワンパンしていた。
金は稼げているが、自分の能力を恐れたカイルは人生で初めて健康診断を受けることにした。もしかしたら、自分には『一時的に強くなる代わりに、最後は死ぬ』という呪いやデバフが付与されているかもしれないと思ったからだ。
しかし、カイルが予想していたものは全て違った。
「精密検査の結果、ユニークスキル【晩成】が覚醒していることが分かりました」
カイルの身に起こっていたのは、大昔に発現したユニークスキル【一日にちょっとずつステータスが上がる】という能力が覚醒していたのだ。呪いでもデバフでもなかったと知ったカイルは、断り続けていたパーティの勧誘を受け入れて第二のセカンドライフを送ることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:30:00
204119文字
会話率:47%
高等部1年生の明美は様々な魔法を使う女の子。
世間ではバレていないがクラスメイトを巻き込んで
異世界に冒険に出て様々な人と関わって行く。
最愛な御兄さまを筆頭に複数な男性と共に生きていく。
明美を好きな女性とも……
異世界から持た
される物が世界のバランスを変えていく。
その時の世界は……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 18:00:00
1005567文字
会話率:34%
高校1年生の天理明美《てんりあけみ》は、幼馴染や仲間と共に、
休日を使って、異世界へ行く。行く先々で、トラブルに巻き込まれたり、起こしたり
しながら、異世界を旅行する物語です。
人から生まれた神、天理明美の力で、敵を圧倒して、強引に解決して
いく予定です。
第4章執筆中です。
第1章はゆっくり改変中です。
第2章の第56話から大幅に改変中です。
泥沼にはまっています……止めとちゃ良かった!
クラスにいる女神と共に異世界へ……での武器などのメモ
https://ncode.syosetu.com/n0860fd/
クラスにいる女神と共に異世界へ……都市や貨幣編のメモ
https://ncode.syosetu.com/n2218fg/
クラスにいる女神と共に異世界へ……での魔法のメモ
https://ncode.syosetu.com/n1238fd/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 07:00:00
1404992文字
会話率:27%
ユニークスキル【魔力矢】、というか矢を使う弓が不遇な現代ダンジョン。
そんな弓を使っていて、ユニークスキル持ちという勝ち組だったはずなのにデメリットだらけでパーティーについていけなくなり、Eランクのダンジョンをソロで探索している天宮楓。
そんな中、ユニークスキル【魔力矢】のスキルをスキルレベル10にしたら新しいスキルが……?
やったね【魔法矢】が必中になったよ!
遠くからペチペチしてるわ。
それに絶対に当たるからボスも確実に安全にね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 13:06:41
320116文字
会話率:34%
これは魔王討伐を命じられた、
【勇者】
【剣聖】
【聖騎士】
【弓聖】
【聖魔道士】
【戦士】
そして【聖女】の七人が、長い旅の途中で一時的に王都に戻り、行き付けの店で休息をとっている最中の出来事である…。
※タイトルは適当。
基本はギャグな感じです。
寝取られにギャグを足した様なものです。
パッと思い付いたネタをそのまま書きました。
短いです。長くても三話〜五話ぐらいで終わる予定。
暇潰しにでもどうぞ。
(過度な期待はしないで下さい。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 21:22:42
31655文字
会話率:39%
SSランク冒険者と魔法学園の落ちこぼれ――二つの顔を持っているミケル・レイグラッド子爵令息は、前世の記憶を思い出す。
彼はこの世界が『壊れた世界と邪神に魅入られし二人の魔女(通称:コジャマジョ)』というゲームの舞台であることに気いた。
し
かしミケルが暮らしているパルトリア王国は『コジャマジョ』の中では、既に滅亡した国として紹介されていた。
つまり今はゲームの前日譚。彼が暮らしている場所は、これから滅びの運命をたどることになってしまう。
滅びの運命を回避する方法は一つだけ。
『コジャマジョ』のラスボスである、イレイスとリリン――姉妹である二人の仲をくっつけることだ。
イレイスとリリンはミケルの義理の姉妹で、仲はすこぶる悪かった。
姉妹の関係に首をつっこみたくないミケルはこれまで彼女たちと関わってこなかったが、このまま行けば世界が滅亡するとあればそうも言ってられない。
「やってやるぜ! 世界を救うためにな!!」
険悪ラスボス姉妹の仲をくっつけるため、ミケルは動き始める。
そうしていくうちになぜか姉妹に惚れられ(なんでだよ?)、さらに他の美少女たちにも言い寄られる(だからなんでだよ!)という事態に……
果たしてミケルは、険悪姉妹をくっつけ世界を救うことができるのだろうか!?
※他の投稿サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 12:02:42
98984文字
会話率:32%
引きこもりニートの青年、東藤隼人。
いつも通りの生活を送っていた彼の前に現れたのは、自らを神の遣いと名乗る超絶可愛い妖精さん(自称)だった。
そんな妖精さんによってほとんど強制的に異世界へと転移させられてしまった彼は、ダンジョンマスターとし
て生きていく事を余儀なくされる。
優しくて親切(当社比)な妖精さんの助けを借りながら、隼人はダンジョンマスターとして、そして人としてゆっくりと成長していく。
これは、陰キャな引きこもりニートが更生して人並みに幸せになっていくまでのお話である。
「異世界で人生をやり直しますか? それとも、死にますか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 18:10:00
35518文字
会話率:39%
わたしにとって、都合のいい世界。この世界のひとたちにとって、都合のいいわたし……。
だれにも必要とされなかった乃々花(ののか)が召喚された異世界は、氷皇帝という厄災の脅威に晒される春の国。花の騎士と呼ばれる男性たちへ、共寝によって力を与える
魔女になった乃々花は、半年後、氷皇帝を退けた。しかし乃々花に侍(はべ)り、ちやほやしていた騎士たちは、乃々花に特別な感情など抱いていなかった。――たったひとりを除いて。役目を終えた乃々花は、王宮暮らしから一転、そのたったひとり自分を愛してくれているアイビーの元へ身を寄せることになる。
※当作品は異性愛のお話ですが、女性が少ない世界が舞台となっているため、同性愛の話題が多少登場します。あらすじにある「共寝」はそのままの意味で、作中に性的な要素はありません。山がほぼない、さくさくっと終わるちょい長めの短編くらいの話です。
※他投稿サイトにも掲載。
※全15.5話ぶん、完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 00:00:00
39267文字
会話率:30%
女性が少なく男性が多いという不均衡の世界で、真一郎(しんいちろう)は響(ひびき)の心を射止めることに成功する。しかし響は貴重な同性の友人である鈴音(すずね)のほうが大事なように見えて……? そんな、この世界ではある種贅沢な悩みを友人である成
大(せいだい)に日々相談する(愚痴る)真一郎だったが、あるとき成大と共に響に呼び出されて――。
※男女比ものですがこの話の中では(現状)一対一の関係です。ただしバックグラウンドに複数恋愛/複数人交際/逆ハーレム/女性のみ複婚可能などの要素があり、また暴行未遂の描写や(男女共に)同性愛の話題が出ますので、左記のいずれかの要素が受けつけない方は閲覧をお控えください。
※他投稿サイトにも掲載。
※全5話、完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 00:00:00
11905文字
会話率:46%
花嫁探しのために異世界から集団で拉致されてきた少女たちのひとりであるユーリ。それがハルの妻である。色々あって学生結婚し、ハルより年上のユーリはすでに学園を卒業している。この世界は著しく男女比が偏っているから、ユーリには他にも夫がいる。けれど
もスラム育ちで口が悪いハルは、素直な感情表現を苦手としており、そのことをもどかしく思っていた。そんな中でも、妊娠適正年齢の始まりとして定められている二〇歳の誕生日――有り体に言ってしまえば「子作り解禁日」をユーリが迎える日は近づく。それとは別に、ユーリたち拉致被害者が元の世界に帰れるかもしれないという噂も立ち……。
順風満帆に見えた一家に、ささやかな波風が立つ二日間のお話。
※作品の性質上、露骨に性的な話題が出てきます。
※他投稿サイトと重複掲載。
※全22話。完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 00:00:00
57326文字
会話率:46%
夜道で暴漢に絡まれた女の子を助けた際に、頭を打って亡くなった主人公は白い世界で女神によって忘れていたものを思い出す。
そして異世界に渡り、自由気ままにのんびりと生活を送るはずだったが、いつの間にか人々の中心に…
リメイク作品です。
前作の内容とほぼ変わりません
拙い本作ですが何卒宜しくお願いします。
注意 この物語は現実の法令等遵守すべきものの違反を推奨するものではございません。
カクヨム様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 23:44:52
11154文字
会話率:56%
でっかい! いっぱい! おっぱいハーレム!!
爆乳美少女な魔女たちが、爆乳フェチの年下少年「水鏡律季」にセクハラされて喘いじゃうお話です。
主人公が性欲強火なラブコメが見たくて書きました。好き放題やらせます。
2/12 エピソードを大幅
に差し替えました。それに伴い以前の投稿分を非公開にします。
カクヨム様・ハーメルン様とのマルチ投稿です。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212765613645
https://syosetu.org/novel/330289/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 12:10:00
218582文字
会話率:50%