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ゲラゲラコンテスト応募用です

とあるストリートでの出来事。日常に違和感を覚えた主人公は...

コロナ明けを祈念した漫才です。 離れていてもツッコミできる装置を作ってみたという設定で。

感染症対策で社会の様子が変わりつつある今、久しぶりにお店に訪れた男は店内の様子に驚く。

マスク美少女×夕方＝？？？ 夏の１８時。やっと夕方の匂いを感じだす頃。 彼女と僕は出会う。 そんな時間、こんな時代に会った二人の会話劇。 散歩するのも、たまには悪くないです。 カクヨムにも掲載しています。

緊急事態宣言でも、外食くらいはする。 でもやっぱり、色々と変わった。 --------------------------------- ※「カクヨム」にも掲載しています。

地球人類が天の川銀河に進出して長い長い時が過ぎた。今や地球は地球人類の羨望の惑星となっていた。

どんなことでもしてあげるよ？ ふふ。なぁに？　こう？　そのまま脱げばいいの？ ……でも、５ｍ以内に近づいちゃだめだからね？ そんなかんじのセクハララブコメです。※全年齢

コロナウィルス禍の中で出てきたコロナいじめについて考察してみた。

松子は人気唐揚げ店の店長であるが、客足が途絶えてきていた。

ソーシャルディスタンスに続き、三密が話題です。 イム教に実際に三密があるので、ざっくりぼかして使わせて頂きました。

異世界の創造神に召喚され、ユニークスキル：ソーシャルディスタンス(バリア的な能力)を極めた男。 異世界の大魔王を退け、現代日本に帰ろうとするが・・・？

オーストラリアで働く南條匠海は、大学時代の同級生であり日本で教員をする今井麻里にずっと想いを寄せ続けている。すでに婚約相手の居る麻里の事を匠海はずっと友達だと呼び続けており、本心を晒せないままでいる。そんな時、今井からオーストラリアに一人旅をするために行きたいと相談を受けた匠海はまた、麻里への思いが強く募っていく。折りたたむ>>続きをよむ

本当の日本と違う並行世界の日本でのお話。 この日本は、現実の日本よりも少し治安が悪くて銃刀法違反が存在しない。 大学を出たばかりで就職浪人してしまった和也が、特殊能力に目覚める。 能力を使ってお金を稼げないか考えて、行動してしまったために引き起こされるアクシデントのお話。 更新は、遅いですが必ず更新していきます。 折りたたむ>>続きをよむ

緋ノ宮恭弥は恋が嫌いだ。 中学の時、恋愛によって人間関係の崩壊した恭弥は恋愛恐怖症になってしまい、高校でされた告白を全て断っていた。関係が崩れるくらいならこのまま誰とも恋をせずに生きていけばいい。そう思っていたある日、恭弥の元に自らのことを恋の妖精(見習い)と言い張る少女が現れて…折りたたむ>>続きをよむ

小さな町で一人暮らしをしている娘が、魔王にさらわれ城に閉じこめられた。どんな目に遭わされるかと怯える娘だが、魔王は彼女を軟禁したまま手を出してこない。実は魔王、娘に一目惚れしたものの、とある予言がネックになって娘にほとんど近寄ることができず、扉の陰や廊下の角からチラチラと彼女を見てるだけ！？　警戒する人間の花嫁と、城内変態ストーカー魔王（400年目の思春期）、二人の『中距離』ラブコメディ。※以前、娘視点と魔王視点交互の形で投稿したものの三人称バージョン。内容は交互視点のものと同じです。折りたたむ>>続きをよむ

生真面目な性格と長身のため、男性とマトモに付き合ったことがない小林唯が就職先で再会したのは、親友の兄で、かつて彼女を初めて女の子扱いしてくれた大槻一哉で…？　さわやかラブストーリー。 『Cross Road－素顔のままで－』を改題、一部改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ

学校の帰りに赤い蝶が空を飛んでいるのをみた。しかしその蝶はボク以外には見えなくて。蝶に触れようとしたその瞬間――――ボクは見知らぬ空間に居た。そこで黒いローブを纏った人物に大きな壺の中に突き落とされて…………。 文才は特に無く、作者は飽きっぽいですので見切り発車です。 折りたたむ>>続きをよむ

魔力という存在が認知された現代に生きる少年、水無月冬華。 そんな彼の日常は、とある転校生の登場を起点に大きくあり方を変えてしまう。 残る違和感、友人の謎、現実からの逃避。それら抱えた彼の前に現れたのは異界への門。 彼が踏み出す一歩は万象を揺るがす災禍の前触れか、或いは彼自身が既に...... ——起こる感情の吐露、その色は怒り。具現するは......折りたたむ>>続きをよむ

※休載中 この世界は魔法で溢れている。 魔法だけでは傷を負わない魔物と戦うため、武器と魔法を組み合わせた方法でなんとか魔物と戦っている世界。 記憶が曖昧のまま知らない世界に放り出された少年は、出会う人たちと協力しながら成長していく。 『英雄を待っている』 彼は英雄にならなければならない。 なぜならそれが、彼女に呼び出された理由なのだから。 折りたたむ>>続きをよむ

―――何て事のない日常の“はかり方”を教えてください。 ※改めて表示していませんが、一般文芸小説に含まれる程度の男性同性愛的表現があります。ただし、いわゆる「女性向け」ではありません。男女問わずお楽しみください。最後まで読んで文句があればなんなりと。折りたたむ>>続きをよむ