ケンカ別れした元カレとステーキ店で再会した後、初めて会った時計台前広場で復縁を求められた。
彼氏がいると言っても『待ってる』と答える元カレの安則。
あたしは……。
ティーボーンステーキ・シリーズ第4話。
ついに完結。
最終更新:2021-12-24 18:00:00
1000文字
会話率:39%
ステーキ店で偶然再会した元カレ。
なんだかんだで、溶岩プレートのあるテーブル席で相席した。
別にときめいたり、していない。
最終更新:2021-12-17 18:00:00
999文字
会話率:37%
タクシー運転手のおじさんおすすめのステーキ店。
元カレがやっぱり好きだったとヤケ食いをしようと勇んで店に入ると、そこには…
『[短編]サイコロステーキよりティーボーンステーキとイルミネーションの思い出』の続編。
最終更新:2021-12-10 18:00:00
1000文字
会話率:37%
これは廃部を賭けて大会に挑む高校生たちの物語。
挑むは★超絶! 悶絶! 料理バトル!★
そのルールは単純にて深淵。
対戦者は互いに「料理」「食材」「テーマ」の3つからひとつずつ選び、お題を決める。
そして、その2つのお題を満たす料
理を作って勝負するのだ!
例えば「料理:パスタ」と「食材:トマト」。
まともな勝負だ。
例えば「料理:Tボーンステーキ」と「食材:イカ」。
骨をどうすればいいんだ……
例えば「料理:満漢全席」と「テーマ:おふくろの味」
どんな特級厨師だよ母。
知力と体力と料理力を駆使して競う、エンターテイメント料理ショー!
特売大好き貧乏学生と食品大会社令嬢、小料理屋の看板娘が今、ここに挑む!
敵はひとクセもふたクセもある奇怪な料理人(キャラクター)たち。
この対戦相手を前に彼らは勝ち抜ける事が出来るのか!?
料理バトルものです。
現代風に言えば『食〇のソーマ』のような作品です。
実態は古い『一本包丁満〇郎』かもしれません。
まだまだレベル的には足りませんが……
エロ系ではないですが、それを連想させる表現があるのでR15です。
パロディ成分多めです。
本作は過去にアルファポリスに投稿している物を小説家になろうに重複投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 18:00:00
244812文字
会話率:43%
私の大好物は、サイコロステーキです(*´-`)
最終更新:2021-12-19 20:00:00
877文字
会話率:25%
部活内で「暗殺者」とからかわれる少年。部活内の雰囲気を悪くしないために笑顔でやり過ごしていた少年は心を切り裂かれる日々を繰り返し、気持ちを誤魔化しきれなくなってしまう。
ある日、同居する祖母が夕飯にサイコロステーキを用意してくれたのだが。
最終更新:2021-12-06 22:49:58
999文字
会話率:35%
『暗殺者』と呼ばれる少年は日夜憎い奴をサイコロステーキにしていた。
最終更新:2021-05-02 16:04:18
999文字
会話率:36%
【メカ娘と始める浮遊島サバイバル ~襲いかかってくる竜の素材で空中要塞を復興せよ~】
~あらすじ~
四ノ宮凛人(しのみや・りんど)、陰でも陽でもない普通の大学生はある日の朝、目覚めたら――廃墟しかない空に浮かぶ島に転移していた。
「……
いやどこよこれ」
その浮島には、森と廃墟しかなく、上も下も周囲も全て空に囲まれていた。
「おもてた異世界転移と違う……!! チートスキルでハーレムどころか、獣一匹すらいねえ!」
時折襲ってくる竜に怯えながら、リンドはその絶空の孤島でサバイバルをせざるを得なかった。
使える武器は、アニメやマンガで映画で仕入れたにわかサバイバル知識と、なぜか授けられたスキル――【起動】、だけ。
「【起動】って言われても……起動させるもんがねえ」
そんな時に、遺跡の最深部で彼はスキルによって、半神半機の一族の末裔である少女――シスカを目覚めさせてしまう。
「――記憶領域にエラー。貴方は誰ですか?」
記憶を一部失っているシスカと共に、リンドは起動のスキルを駆使して島を復興させながら、浮遊島の上での生活を始める。
食糧、火や水の確保。
襲撃してくる竜。
様々な問題を二人は知恵を出し合いながら、軍事力極振りなこの島を少しずつ復興していくのだった。
これはやがて世界を震撼させるほどのオーバーテクノロジーと武力を保有してながら、〝ラブ&ピースでいこうぜ。殴ってきたら殴り返すけど〟、と戦乱に明け暮れる下界を平和に導いた、とある異世界人の異世界ライフを描いた物語である
*注意事項*
・主人公のスキルは万能でありませんし、最強チート無双系ではありません
・にわかサバイバルものなので、温めな難易度設定
・追放ざまあ系要素もなし
・人外人間化要素あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 15:37:30
32914文字
会話率:57%
肉の正体を思い出そうとするが……。
*サイト「即興小説トレーニング」で即興したのを整えたものです。
最終更新:2021-11-18 22:15:52
656文字
会話率:0%
幹部達の作戦会議...に何やら何を言ってるかわからない奴の姿が!?カツドン?ステーキ??一体何を言っているのかわからないが無事まとまるのだろうか...?
最終更新:2021-09-28 21:53:58
2222文字
会話率:67%
中堅シューズメーカーに勤める、敏腕秘書の杉浦紗那(すぎうらさな)。
黒髪ロングのストレートヘアをハーフアップにし、真っ黒で隙の無いスカートスーツの、完璧業務最優先のスーパー秘書。
普段から落ち着いている紗那のクールな視線に高揚を隠せなくなっ
た社長の福士成彰(ふくしなりあき)が、遂にトンデモ告白!
「お前が好きだから、仕方なく付き合ってやる」
そんな告白の仕方、ある?
「お・こ・と・わ・り」(笑顔)
「まずはデートだ。食事へ行こう! 俺はステーキが好きだ。でも、一番好きなのはそのドSなお前の瞳だ」
人の話を聞け!
「キ・モ・い・で・す」(笑顔)
「そんな暴言吐くと、俺に嫌われちゃうぞ?」
「ご・じ・ゆ・う・に」(笑顔)
「紗那っ。あぁー、その冷たい眼差し、たまらんっ。好きだ! 仕方がないから俺がお前と付き合ってやる。有難く思え」
「社長、書類に早くハンコ押してください」(笑顔)
「ハンコが欲しけりゃ、俺と付き合え」
「では、本日付で退社させていただきます」(笑顔)
「Oh,NO!」
断っても、断っても、折れないメンタル。それどころか喜び勇むなんて、まさにドM。
頭のネジが数本行方不明の天然ボケでドMの割に、口調は俺様社長に付きまとわれ、彼女の苦悩の日々は、残念ながらどこまでも続いていきそうな予感。
成彰は、長身・ルックス良し・仕事は大変優秀のコスパ最良花丸男に認定されているから、次から次へと女性が寄ってくる!
新商品開発締切を目前に、取引先社長ご令嬢との縁談が成彰に舞い込んだ為に、成彰が『紗那と付き合っている』と宣言!
自身にも見合い話のとばっちりを受けた紗那も、話を合わせてしまう。
業務に支障がきたさないよう、利害関係が一致した当面の間だけ恋人になって欲しいと頼まれ、社運を賭けた新商品開発に全精力を注ぐ紗那は、やむなく成彰の恋人役を引き受けるハメになり・・・・?
「私に指一本でも触れたら、即・刻・退・社、しますから!」
「指一本触れないという事については約束する。だからその冷ややかで恐ろしい目で俺を見つめ続けてくれ!」
「この変態っ」
果たして紗那は、成彰の包囲網から逃げ切れるのか、それとも捕らえられてしまうのか?
さあ、どうする!?
ラブコメ大魔神さぶれが贈る、超絶愉快な大人ラブコメ。
とくとご賞味あれ☆彡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 18:00:00
109251文字
会話率:40%
他校の女子生徒の顔面を殴り、その報復で病院送りにされた、という噂から、山上篤史(やまがみあつし)はクラスから浮いていた。
そんな彼には、ちょっとした特殊能力があった。
それは、超能力者の匂いを嗅ぎ分けることができる、というもの。その能力のお
かげで、いや、能力のせいで、彼は学校で一、二を争う美少女、白澤友里(しらさわゆり)がテレパシー能力者であることを知る。
テレパシーのことを知っているのは、篤史のみ。そんな状況ゆえか、何故か友里は篤史にちょくちょくテレパシーを送るようになってきた。
『篤史さーんっ、ゲームの素材集め、手伝ってくださーい』
『嫌だ』
『篤史さーんっ、ここの問題の答え教えてくださーい』
『カンニングをするな』
『篤史さーんっ、今日の晩御飯はステーキがいいでーす』
『何故うちで食べる前提なんだ』
『あ、篤史さーんっ!! 陽キャどもが遊びに行こうとか誘ってくるので、至急救援を要請しまーすっ!!』
『何でそこまで必死に嫌がるんだよ……』
クラスでは無口かつミステリアスな印象で通っている友里だが、実は根っからの陰キャであり、周りの者たちから何かと誘われたりするのが大の苦手。
そんな彼女が周りの誘いを断る理由として使われる篤史。
これは、そんな二人の無言の中でのテレパシーラブコメ……のようなものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 20:13:42
296971文字
会話率:49%
「アメリア・メイラーゼ。貴様との婚約を破棄する!」
婚約パーティーの真っただ中で、呑気にステーキを食べようとしていた私は、婚約破棄を言い渡されてしまう。
会場全体の空気が重くなり、静まり返るのも無理はない。大勢の貴族たちがいる前で、クソ
王子はやってしまったのだ。
「またそのようなことをおっしゃっているのですか?」
「お前には初めてだろう!」
身勝手な理由で何度も婚約破棄してきたクソ王子は、気づいているのだろうか。
婚約破棄をしてきた数多の女性がこの会場に集まっていて、すでに自身が孤立していることを……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 17:12:13
6945文字
会話率:31%
異世界に転生したら、牛でした。
聖牛として、やたら豪華な場所で贅沢な暮らしをしてました。
セレブ生活に慣れた頃、聖牛ステーキにされると聞きました。
なんということでしょう。せめて味わって食べてもらいたいものです――なんて、誰が言うか!!
冗
談じゃない!! 俺はモォ〜逃げてやるからなぁ!!
まあ、結局ステーキになっちゃうんですけどね。
※コメディっぽいテイストでお送りするつもりですが、ところによりホラーかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 10:00:00
15948文字
会話率:10%
某ステーキチェーン店に通う常連客としての心の叫びとステーキ愛を書き綴ったエッセイ。
最終更新:2021-07-06 15:11:08
1755文字
会話率:29%
「メイドちゃんと遊んでいきませんか?」
猫耳をつけたメイドさんに路上で声をかけられる人も多いはず。2000年初頭に秋葉原を賑やかにさせたメイドカフェ。今では新宿・池袋・上野と至るところに展開していた。
同級生と自撮りをしてタピオカ
を飲む。そんな今どきの女子高生ヨーコはある日メイドカフェのバイトをしようと思う。しかし面接当日、彼女を出迎えたのは"オタクのステーキ"と称した人肉にかじりつく"本物の猫耳"をつけたメイドさんだった。
歌舞伎町で繰り広げられる地球外生命体と人間とのダークファンタジー。
※大筋に変更はありませんが書き直しをすることが良くあります。
※『カクヨム』様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 22:02:44
87497文字
会話率:21%
ステーキという料理は高級料理として考えられていますが、意外に大衆食だったりします。今回の私の作品を読んでステーキに興味を持った読者様、是非ともご自分の手でステーキに挑戦してみてください。素人のステーキというものも侮れぬ美味しさがありますよ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 04:06:16
3035文字
会話率:19%
王族に招かれた晩餐会で自分が悪役令嬢として乙女ゲームの世界に転生したことを思い出したユミル。
前世でステーキを食べる直前に事故死した彼女は肉に飢えていた。しかも鳥や豚ではない牛肉のステーキが食べたくて仕方なかった。
しかし転生後の世界では牛
は神聖な生き物として食べる事は許されない。食べたら最後、縛り首にされる。
それでも美味しい肉を諦めきれないユミルは牛肉と酷似した肉を探すことにした。
「牛が駄目なら魔物を食べればいいじゃない!」
これは悪役令嬢が美味しい肉を求めて魔物と戦ったり、ヒロインと(肉)友達になったり、時々恋をしたりする物語である。
カクヨム、pixivでも公開してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 10:59:29
42556文字
会話率:37%
Twitterのあの投稿から作ったやつです。
反応してくださった皆様、ありがとうございます。
空白改行除いて3200文字。
コメディ:シリアス=1:1
リクエストワード
・56
・1ポンドステーキ
・飴
・沸騰石
・ポリエチレンテレフタレー
ト
・旧グリニッジ天文台
↑全部入っているか確かめてみてください(他人事)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 19:59:54
3200文字
会話率:48%
熟練の龍討伐隊が挑んだ龍は石を主食とする土龍だった。
最終更新:2021-04-10 09:54:45
1364文字
会話率:0%
チラシにお安いステーキ肉が載っていたお話。
最終更新:2021-04-09 18:05:08
220文字
会話率:8%
ファミレスでチキングリルステーキセットを注文しようとする男のもとに、未来からの使者が現れて……。
最終更新:2021-03-31 23:47:03
1993文字
会話率:87%
美味いような不味いようなステーキを食べる。
最終更新:2021-02-23 11:37:55
1856文字
会話率:0%