敵軍に占領された街から逃れる一兵士。
彼には幼馴染の思い出があった。
最終更新:2018-01-20 23:40:21
4244文字
会話率:8%
人の心を持つ人形を売る店の話。
最終更新:2017-09-23 17:13:27
5325文字
会話率:38%
心に闇を抱えた僕の話
キーワード:
最終更新:2017-09-03 12:47:56
362文字
会話率:47%
お互いに好きと言う感情を持つ兄妹。それは兄妹としてか、それとも、恋愛としてか…。シロツメクサによって繋がれる、夏の物語。
最終更新:2017-07-15 12:09:36
2070文字
会話率:48%
家に居場所がない私に
幸せなれない私たちに
どうか幸せな葉を
私たちに。
最終更新:2017-05-30 16:11:25
334文字
会話率:67%
-子供より傲慢(ごうまん)なのは大人だ
だから僕はバカを演じる-
最初はたわいもない事であった、、、
騙され、人間の裏側を見た僕の
生々しくも哀しい
物語 ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 10:18:44
653文字
会話率:0%
シロツメクサの花冠。
片思い。淀川河川敷は、イイぞ。
最終更新:2016-06-08 10:18:39
346文字
会話率:42%
初夏に向かう季節の掌編です。
カクヨムにも投稿してます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880271955/episodes/1177354054880960343
最終更新:2016-04-29 20:15:56
2100文字
会話率:34%
夏の終わり頃、いつものごとく四葉真白は幼馴染の黒羽悠希とともに学校へ登校する。でも真白には幼馴染以上の感情があって……?
最終更新:2016-02-28 22:30:20
7926文字
会話率:53%
幼稚園の先生になって早数年。子供は可愛いなぁと毎日癒されながら日々を過ごしている。
そんな中、せっせと花を手折る女の子を見つけて……
例の如く、自サイトから持ってきました。
最終更新:2015-12-05 22:10:47
3072文字
会話率:43%
「俺」は記憶も何も持たない、「こころ」無きゴロツキの輩だった。
しかし、あるとき目の前に「少女」が現れる。
少女は「俺」に何を伝え、何を思い出させるのか……。
少女は何故か、「俺」の名前を知っていた。
誰にも名乗ったこ
とがないはずの、「俺」の名前を知る少女の存在とは……。
「あさがお」、「ひまわり」の「花」シリーズの「原点」。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 00:19:27
5741文字
会話率:41%
エメラルドグリーンの鳥籠と、それに絡まる桃色のシロツメクサ。汚い感情と柔らかい心。そして、鳥籠の中で微笑む少年。
最終更新:2015-06-20 17:35:42
204文字
会話率:0%
少年達は不思議な世界へと足を踏み入れた。
それは、全て「彼女」が仕組んだ事…。
少年達は戦い、そして知る。悲しき「真実」を。
最終更新:2015-01-24 16:53:12
7437文字
会話率:42%
私は、珠算を習っています。そこでの体験を元に、書かせてもらいます。またまだ素人で、読みにくいかもしれませんが、楽しんでいただけたら幸いです。
奏中学校珠算部。そこでは日々、楽しく、そして厳しい練習が行われていた。
4人の不思議な、珠
算ライフ。いったいどんなものなのでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-08 22:20:40
4138文字
会話率:47%
クリスマスが近いということで書いてみました。
悲しく待つ女の子。彼はどうしたのでしょう…。
最終更新:2014-12-05 22:11:28
1114文字
会話率:27%
約束――それはとても儚いもの。
その形も意味も重要性も色とりどりで何より不安定なもの。
幼い頃に交わした約束。それは忘れ去られていた。
過去で止まっていた時が動き出したとき、過去と今、あなたはどちらを大切にしますか?
最終更新:2014-11-24 10:00:00
374文字
会話率:0%
国家の要が集まる中央区。
その中でも一際大きな軍の庁舎に寄り添うように、獣人保護庁の庁舎も立っている。
かつてはこの大陸を支配していた“獣人”と呼ばれる人々は、人間との勢力争いに敗れ、今では随分と数を減らしてしまっていた。
最終更新:2014-10-01 11:19:13
5498文字
会話率:30%
半袖ブラウスの上にボディス、踝丈スカートの上にエプロンを着ける。
そうして、頭巾のように頭にスカーフを巻くのが、ここいらの町娘の一般的なスタイルだ。
母の言い付けを守り、娘は今日もまた金色の髪の上に、お気に入りの花柄のスカーフを巻いた。
『
獣人小説書くったーの診断結果より』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-25 11:10:43
5660文字
会話率:30%
王様であった彼とお妃様であったわたしの話。
最終更新:2014-09-08 23:40:24
3667文字
会話率:0%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 シロツメクサの花で冠を編もう 】で書いた。今日は白の日|(語呂合わせ)なので自分テーマは白。ほのぼのなきょうだい話を書いてみた。二百文字小説書く度、自分の貧困な発想力と文章センスの無
さを思い知る。成長期来い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 23:35:56
200文字
会話率:15%
小さな小さな男の子と
小さな小さな女の子の
すてきなすてきな物語。
最終更新:2013-09-27 07:02:41
817文字
会話率:27%
一組の高校生カップルがペアウォッチを買った。
時計はライトボタンとともに図柄が浮かび上がる。
少女の時計は四葉のクローバー。
図柄は一月毎に変り葉の数が一枚ずつ減っていく。
夏休みを前に葉の数は一枚になった。
二人は夏休みに一緒に旅行しよう
と約束する。
そんな矢先、少女が突然いなくなった。
アラトリウス杯参加作品です。お題は「時計」。
ライトボタンを押すと絵が浮かび上がる、デジタルペアウォッチを投入してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 00:00:00
6644文字
会話率:28%
シンデレラは、その後を誰も知らない……
最終更新:2013-05-31 10:00:00
209文字
会話率:0%