「もしかして、私結構危ない……?」
よく分からない箱に私の姿!?
『攻略本』とやらに私の名前!?
ついでに婚約者の名前まで!?
何だか不穏な空気……!これは、未来の出来事なの!?
私、婚約者から逃げた方がいい……!?
この春、フレル学園
へ入学することになった子爵令嬢ヒルデ。
不安を抱えつつも期待に胸を膨らませていた彼女だが、学園出発前夜におかしな夢を見る。
その夢をみたヒルデは、自身の婚約者であるシリウスに不信感を持つようになる。
「怪しい……怪しいぞ……さては、私のことを都合の良い被検体としてみてるね!」
婚約破棄で逃げ切りたい子爵令嬢と何故か逃がさない侯爵嫡男のラブ(?)コメディ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 17:08:25
8198文字
会話率:46%
「鏡面界」と「恵みの大地」その二つの平行世界を結ぶのは「結びの回廊」である。
ギルドシリウスに所属する二人組、マユミとアイが神々の地である「恵みの大地」を目指し、「結びの回廊」を旅するお話し。
オムニバス形式でお届けします。
気ままに不
定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 07:57:47
20353文字
会話率:50%
17歳、伯爵令嬢、そして“悪役令嬢”。
王子との婚約、宮廷での暮らし、そして冤罪――
すべてを奪われた少女は、名を変え、顔を変え、魔法だけを頼りに生き延びた。
彼女の新しい名前はティナ。
平民として生き直せと命じた神の言葉を、彼女は静かに
拒む。
「黙って終われる人生なんて、いらない」
王宮に舞い戻ったティナは、誰にも気づかれぬまま策略を張り巡らせる。
だが、唯一その正体に気づいたのが――
黒髪の第一王子、シリウス・フェルナンド。
冷徹なはずの彼が、なぜか彼女にだけ優しい理由。
過去の誤解、胸の痛み、消えない罪。
ティナは「悪役令嬢」としてではなく、“自分”として未来を歩むために、真実と向き合っていく。
復讐、再生、そして赦しと恋。
これは、名前も立場もすべて失った少女が、
ひとりの女性として“人生を選び直す”物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 19:00:00
29069文字
会話率:27%
伯爵家の令嬢であるリリアナは「役立たずの落第聖女」と言われ、聖女の学校で落第した落ちこぼれだった。
さらに実母が死んでから父が娶った後妻と一個下の義妹のせいで、家でも不遇の扱いを受けていた。
そんなある日、遊び呆けている父親が久しぶりから
縁談話が持ち込まれた。
相手は隣国の辺境伯で、代々聖女を娶っているのだが、現当主のシリウス・ルンドヴァルは「聖女が大嫌いだ」と明言している。
それでも断ることも出来ないリリアナは、縁談を受け入れ隣国の辺境伯まで嫁ぎに行く。
その道中、魔獣に襲われて騎士が怪我を負う。回復魔法は聖女にしか出来ないのだが、「役立たずの落第聖女」であるリリアナが、簡単に騎士の怪我を治す。
リリアナが落第した理由は、義妹に魔力をずっと奪われ続けていたからだったのだ。
さらに伯爵家でも「雑用の仕事」と任されていたのは財政管理の仕事だった。
ルンドヴァル辺境伯家に嫁いだリリアナは、シリウスに直接「聖女である君を愛するつもりはない」と言われたが…。
徐々に二人の距離は近づいていき、シリウスがなぜ聖女が嫌いなのか明らかになっていく――。
「君が好きだ」「えっ、契約でお互いを愛さないって……」「あれは破棄する、無効だ」「えっ!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 22:45:05
131762文字
会話率:43%
どこにでもいる普通の高校生、神谷悠真(かみや・ゆうま)は、ある日トラックにはねられ、気がつけば異世界に転生していた。
その世界では「トラック神の祝福を受けし者」は最強の力を授かるという伝説があり、悠真もその例に漏れず――
HP・MP無限
!
スキル:全部アリ!
さらに女子からの初期好感度は+100%!
と、完全チートなステータスで異世界ライフをスタート。
エルフ美女のリュシアに導かれ、最初に向かった村ではさっそくゴブリン軍団が襲撃中。しかし悠真は、名前をテキトーに叫んだだけで最強魔法が発動し、一撃で森ごとゴブリンを消し飛ばす。
その力に驚愕する人々。そして物語は、世界の存亡をかけた戦いへと加速していく──。
次に立ちはだかるのは、魔王軍の幹部「氷の騎士シリウス」。その背後にある陰謀とは?
そして悠真が異世界に召喚された本当の理由とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 10:50:29
27007文字
会話率:43%
シリウス星人の兄妹が地球征服のために現れた。
彼らは選別した地球人に強力な特殊能力を与え、その力を利用して人類を殲滅する計画を進めていた。能力が発動すると、能力者の背中には緑色に明滅する「背番号」が浮かび上がり、彼らは「バックナンバーズ」と
呼ばれるようになった──。
世界各地で「背番号」を持つ謎の巨大物体が出現し、混乱が広がる中、ごく普通の高校生・白井ヒロトはある日突然、「地球人を殲滅せよ」という不気味な声を耳にする。そして、自分の背中に緑色の「38」という番号が浮かび上がっていることに気づく。
人類の敵となる運命に直面したヒロトは、地球を滅ぼす力に飲み込まれてしまうのか、それとも新たな未来を切り開くのか──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 23:23:37
29594文字
会話率:29%
『▶︎逃げる』から始まる光の子ルナと上級冒険者シリウスの二人ほのぼの旅
偏屈な皇子に目をつけられ、精神的に衰弱していくティアラ。そんな彼女を見かねたカイルは「もう、逃げようか」と提案する。ティアラは「そんな簡単に?」と思いながらも、あれ
よあれよという間に本当に帝国を脱出することに。
舞台は帝国を出て隣国で静養を経た後、それぞれ名前をルナ(ティアラ)とシリウス(カイル)へと変え、二人が旅を始めるようになった頃からのお話です。
(※このお話は『私の見た目が幼いせいで私と婚約者様は「幼女と保護者」のようで困っています』という小説のアナザーストーリーです。もしも三章途中の本編から離脱したら…な物語で、本編はお貴族学園もの。こちらは冒険ファンタジーへと進むお話です。)
※『私の見た目が幼いせいで〜』の外伝〜もう一つの物語へ〜にて、プロローグを公開しています(こちらではエピローグとして公開予定になります)
※なろうでは一部小説を少し大人向けな部分を削ってます。カクヨムでは全部公開予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 00:00:00
43663文字
会話率:68%
死の淵で出会ったのは、春の花のような髪を持つ少女だった。
「まだ生きたい?」
その問いに、シリウスは無意識に頷いた。次の瞬間、彼女の唇に触れた一滴の血が、運命を塗り替える。死にかけていた身体は蘇り、己の手で自分を追いやった狼の魔を引き裂
いていた。
「お前……一体何なんだ?」
震える声に、少女は微笑む。
「魔女と言ったら、信じる?」
そうして彼女は、魔女アビスの使い魔となった。
「……元に戻してくれ。」
訴える彼女に、魔女は肩をすくめる。
「そんな方法、知らないわ。」
ならば、探しに行こう。
元に戻る方法を、二人で。
こうして、魔女と使い魔の旅が始まる――それが愛の物語になるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 17:23:36
24985文字
会話率:27%
エステルとシリウスは、学生時代にお互い惹かれながらも、故郷に婚約者がいるため距離を置いていた。言葉を交わすことすら控えた二人だったが、目だけは無意識に追い合っていた。
しかし、卒業後、運命のいたずらか、それとも神の導きか──。お互いの婚約
が解消され、国同士の同盟強化のため、二人が婚約することになる。
再会した彼らは、かつて封じた想いに向き合いながら、少しずつ心を通わせていく。
学生時代編は甘酸っぱく切なく、婚約後は甘々で時にコミカルに進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 16:56:32
132751文字
会話率:28%
「シリウス・カルバン……むにゃむにゃ……私と結婚、してぇ……むにゃむにゃ」
「……は?」
そんな寝言のせいで、すれ違っていた二人が結婚することに!?
精霊が作りし国ローザニア王国。
セレンシア・ピエラ伯爵令嬢には、国家機密扱いとなるほ
どの秘密があった。
【寝言の強制実行】。
彼女の寝言で発せられた言葉は絶対だ。
精霊の加護を持つ王太子ですらパシリに使ってしまうほどの強制力。
そしてそんな【寝言の強制実行】のせいで結婚してしまった相手は、彼女の幼馴染で公爵令息にして副騎士団長のシリウス・カルバン。
セレンシアを元々愛してしまったがゆえに彼女の前でだけクールに装ってしまうようになっていたシリウスは、この結婚を機に自分の本当の思いを素直に出していくことを決意し自分の思うがままに溺愛しはじめるが、セレンシアはそれを寝言のせいでおかしくなっているのだと勘違いをしたまま。
それどころか、自分の寝言のせいで結婚してしまっては申し訳ないからと、3年間白い結婚をして離縁しようとまで言い出す始末。
自分の思いを信じてもらえないシリウスは、彼女の【寝言の強制実行】の力を消し去るため、どこかにいるであろう魔法使いを探し出す──!!
大人になるにつれて離れてしまった心と身体の距離が少しずつ縮まって、絡まった糸が解けていくが……?
すれ違っていた二人の両片思い勘違い恋愛ファンタジー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 19:10:00
111471文字
会話率:36%
自分が誰なのか、どこから来たのかさえわからない。
しかし、彼女はこの広大な世界で、新たな自分を見つけるために歩き始める。
その先に何が待ってるいるのかまだ変わらないが、
「これが、私の新しい人生なんだ。」
彼女の言葉だけが、静かに世界に響き
渡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 18:40:21
33941文字
会話率:44%
――王都の外れにある森には、“忘却の魔女”が棲んでいる。
森の中でひっそりと暮らす魔女・フィオナのもとには、“忘却”の力を求めた人々が時折やってくる。
「彼女が触れれば、意図した記憶を消すことが出来る」と人々が信じているせいで。
しかし、
彼女が触れることで記憶を消せるのは、ある特定の条件に当てはまる人間のみだった。
それは、“愛”。
フィオナは「愛した人間から忘れられる」という呪いにかかっていた。
そのせいで、母親に、恋人に捨てられ続けてきたフィオナは、いつしか“愛する”ことを恐れるようになってしまった。
そんなフィオナのもとにある日突然、“忘却”の力を求めた王太子・シリウスがやってくる。
その日を境に、何故か頻繁に訪ねてくるようになった王太子を、はじめのうちこそ鬱陶しく思っていたフィオナだったけれど、彼と穏やかな時間を過ごす内、彼に惹かれてしまっている自身に気がついて――。
愛しているのに、触れられない。
触れてしまったら最後、大切な人の記憶から消えてしまう。
そんな呪いに苦しむフィオナと、愛を貫こうとするシリウスの異世界恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 17:19:32
102630文字
会話率:30%
秋。黄褐色に光るススキの花穂が畦道を彩る頃。
伯爵令嬢クロエ・ロレーヌは5年の婚約期間を経て、名門シルヴェスター公爵家に嫁いだ。
愛しい彼の、弟の妻としてーーー。
*
結婚式当日。愛する婚約者に逃げられたクロエは、仕方
なく彼の弟であるライル・シルヴェスターと結婚することになった。
品行方正だった兄とは違い、自由奔放な性格をしているライルと堅物なクロエは、昔から相性が悪い。そんな二人は、果たして夫婦としてうまくやっていけるのだろうか。
そう思っていた矢先、ライルは何故か『ずっとクロエのことが好きだった』と言い始めてーーー?
これは、不本意な結婚を強いられたはずの二人が織りなす、愛と裏切りの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 14:34:39
81668文字
会話率:48%
【コミカライズ、一巻が2月9日発売(水曜日のシリウスにて連載中)】
【Kラノベブックス様から小説1〜3巻が発売中】
強くなりすぎた魔導士は、一周目の人生に飽き1000年後に転生する。
しかしクルトとして転生した男が見たのは魔法文明が衰退した
世界と、1000年前よりはるかに弱い魔法使い達であった。
そこでクルトは『欠陥魔力』だと間違った認識をされていたが、彼だけが知っている。
「欠陥魔力? なにを言う。最強・最高の黄金色ではないか」
やがて最強魔導士は魔法学園に通い、二度目の人生でも無双する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 10:23:44
542440文字
会話率:41%
冬晴るる空から、舞いおりるひとひらの風花に、想いを馳せて。青い惑星の上、シリウスが煌めく星空のアトリエで、夢を描きながら。
最終更新:2025-01-13 21:04:48
539文字
会話率:0%
冬空に燃え輝く青い風の星と、寄り添い瞬き合うやさしい光。冬のアルビレオの空に。
最終更新:2023-01-28 13:12:20
511文字
会話率:0%
カノープスは今宵も輝く、星空と大地のそのあいだに。
最終更新:2023-01-21 12:35:31
518文字
会話率:0%
「愛してる」
絞り出すような、震える声で彼は私の姉を抱きしめて言った。
アリアーナ=レイルズは、命をかけて恋人の命を救ったものの、死の淵から戻った恋人のシリウスが愛を告げたのは、彼女の『姉』ローゼリアだった。
竜の血を引く王家特有
の病気『竜魔症』に侵された恋人のシリウス=リントヴルムはこの国の第二王子で、第一魔術師団の団長だ。
シリウスを助けるため、第一魔術師団の副団長を務めるアリアーナ=レイルズに竜魔症の治療に必要な『竜の鱗』をとってくるように王命が下り、危険な魔物の跋扈する『竜谷』に向かう。
『一度目の人生』では、シリウスの命も仲間の命も救えなかった。
けれど命と引き換えに、「竜」にもらった二度目の人生。
『次』は必ず助けるとアリアーナは自分に誓い、数ヶ月かけて命からがら鱗を持ち帰るも、彼の愛は姉に向けられていた。
白魔法に愛された稀代の『聖女』ローゼリア=レイルズ公爵令嬢。
彼女はレイルズ家特有の白魔法の才能がないと両親や親族に蔑まれてきたアリアーナに、唯一優しくしてくれた大好きな姉だが、素直に祝福など出来なかった。
更に父親に国から追い出されたアリアーナは『二度目の人生』と引き換え時、竜と『約束』していたことを果たすために竜谷へ向かう。
アリアーナが去ったその日に王都が魔物に襲われていたことなど知る由もなく。
――それから数年後、竜の元で暮らすアリアーナのところに彼の弟が現れ、『シリウス兄様があなたを必要としている』と、彼女を王都に連れ戻そうとするが……――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 15:08:23
272551文字
会話率:44%
リーツェル王国の王都の片隅に、夜の間だけ現れるカフェがある。
名前はカフェ銀月亭。元・氷晶の賢者こと王国最高峰の魔法使いエーファ・ヘルマンは24歳。彼女が早過ぎる引退をして開いた、一風変わった店だ。
エーファは看板フェンリルのシリウスと一緒
に店をきりもりするかたわら、大切な「お嬢様」を国外追放した忌々しい王太子に復讐するべく暗躍している。
ある日、エーファと年が近く顔見知りの騎士団長のランベルト・フォン・ロシュフォールが店を訪れた。
エーファの行動を訝しんだランベルトは、見張りのために毎日来るようになる。それに気づいたエーファだが、ランベルトから情報を引き出すためにわざと彼に近づき――腹の探り合いが始まった。
お互いを警戒していた二人が、交流を重ねていく間に恋に落ちてしまうお話です。
エーファがカフェで出すスパイスが効いたお菓子やホットワイン、そして頼もしいモフモフ相棒の活躍もお楽しみください。
※アドベントカレンダーとして毎日更新する予定ですので応援いただけますと嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 02:08:01
87284文字
会話率:39%
事故で死んでしまった俺は、見習い神様によって十八禁乙女ゲーム『甘やかな箱庭』の世界へ強引に転生させられてしまう。
そこで出会った銀髪に紅い瞳を持つ少年が、いずれ最強魔術師になる攻略キャラのシリウスで、彼を保護して魔法を教えるのが自身の役割で
あることを神によって告げられる。
シリウスと師弟関係になり三年が経ち、才能を開花させた彼を魔物から庇って、俺は二度目の死を迎えた……。
「よくやってくれたね!」
無事に役割を果たした俺に、褒美として次の転生先での
望む人生を神が与えてくれるのだという。
「俺が元いた世界の日本へ……」
しかし、望みを口にした途端に謎の力が俺に干渉し、なぜか再び『甘やかな箱庭』の世界へ転生してしまった。
しかも、今度はゲームの舞台ど真ん中、悪役令嬢の弟リアムとして、大人になったシリウスと再会を果たすことに……。
※BL作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 20:00:00
77218文字
会話率:33%
【あらすじ】
一般女子高校生、聴谷(ゆるしや)ナノカは、引退した魔法少女、天津ミラに声をかけられる。その後から、聴谷の視界は薄桃色に染まりはじめた。この呪いみたいなものを解くには、魔法少女を見つけ出し、彼女に好きになってもらわなければならな
い。北の大地のさらに最北に位置する、架空の小都市を舞台にしたお話。
【追加情報】
第5回百合文芸小説コンテストに応募しようと思っていた作品。記録つけはじめてから、8作品目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 20:06:50
53075文字
会話率:34%
事故で全てを失ったボクが紆余曲折ありながらもVTuberとして有名になっていくお話。
生きるのに絶望していたところ、お姉ちゃんにVにならない?と誘われ義手義足を付けたV「白狐 シリウス(しろきつね シリウス)」としてVTuber生活を過ごし
て行く。
その生活でであった同期の友達や先輩達との笑いあり涙ありのお話をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 07:00:00
10808文字
会話率:58%