人類が超能力を持ち、それによる犯罪や取り締まりが当たり前となった世界。
自他共に認めるクズ野郎のニュートはとある女子高生にセクハラメールを送ったことで警察に捕まってしまう。捕まったニュートに示された選択肢は二つ。刑務所に行くか、能力犯罪率
がぶっちぎりで一番の最悪の街、セントルイスで市警を十五年行うか。このご時世には珍しい無能力者であったニュートだったがセントルイスで働くことを望む。
ニュートが持つのはハッキングスキルとクズの精神のみ!ニュートはこの街で何を見て、戦うのか。
史上最悪のクズ主人公が紡ぐ超能力アクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 12:34:25
12183文字
会話率:44%
クズ野郎が異世界転生してハチャメチャやるっていう物語です
最終更新:2020-12-08 19:47:06
521文字
会話率:10%
「そこのクズ野郎、ちょっと人助けしなさい」
ラノベのヒロインにそっくりな少女にいきなり罵倒され、驚きが止まらない主人公「佐藤 翔太」。
話を聞くと契約をすれば魔法が使えるようになるというが、メリットに対してデメリットが重すぎる!
悩んだ末に契約をするが、重要なことを忘れがちで情緒不安定な少女に振り回されまくり。
――ミッションを成功させ、敵惑星と戦わないといけないなんて聞いてないんだけど!?
ニートの翔太は就職できるのか。死なない程度に魔法を使い、伸びた寿命を使い果たすことはできるのか。そもそもミッションを達成できるのか。
ヒロインと結ばれる運命なのか――。
ツンデレヒロインに魔法が出てくるローファンタジー!
「俺は強い『決意』でお前らをやっつける。そんでもって幸せな家庭を築くんだ」
――――――――――――――――――
*注意*この作品は全年齢対象です。多分。
気合いがあれば連載できるんですがなんだかんだ色々やってると最新話が半年前⋯⋯なんてことがあります。ただ完結させる気持ちはありますので、気長に見ていただけると嬉しいです!
ブックマークや感想、ポイント等して下さるとモチベーションになりますので、してください。(直球)
特に感想をいただけると大変嬉しいです。どこがダメでどこがいいのか、誤字脱字などなど。厳しくいっていただいて構わないので是非よろしくお願いします。
【注】暴言、誹謗中傷は受け付けません。
(この作品はカクヨムにも掲載していますが、おまけがあるのはなろうだけです)
カクヨム→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889134610折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 20:00:00
223096文字
会話率:33%
※本作には多少ですがグロテスクなものを示唆する描写があります。特に食事前後の方はご注意ください。
藤原定。
26歳、高校教師生活135日目。
色々あったけど産休代理として女子高の教壇に立つこと四か月少々。
来年以降も雇用が継続されたらとい
う約束で生物部の顧問にさせられました。
泉川みか
15歳、小倉女子高校一年C組。生物学部。ところでうちの担任は教え子に手を出すクズ野郎という噂が一瞬だけ流れたけど最近は複数の女生徒と交際するハーレム野郎という噂で上書きしてもいいと思うんだ。
高砂興子
15歳、小倉女子高校一年C組。巨乳嫌いと聞いたので最近ちょっと安心です。
雲居カエラ
16歳、小倉女子高校一年C組。このまえ街でナンパしてきた男が藤やんの名前を聞いた途端に震えながら有り金全部差し出してきたんですけど、これって次の学級会に定義してもいいかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 08:28:06
3332文字
会話率:32%
クズ野郎が異世界から帰ってきた!俺の成長(笑)物語の続きです。実家の金持ち学校に入学する主人公が部活の個性豊かな仲間達と騒ぎまくったり、青春したり恋愛したりするお話です。あと世界を救ったりします。クズで変態でシスコンでオタクで将来は自宅警備
員(ニート)志望のカス主人公ですが優しいです。青春がテーマなので部活要素少し多めですが笑えるように努力します。恋愛、コメディ、ギャグ、料理、バトル大概何でもあります。カフェで働いたり、友達と釣りしたり、ダイナミック土下座も健在です。ハーレムを夢見るクズの日常、何でもありな物語をあなたに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 01:37:00
17424文字
会話率:52%
《ヴァルタ大陸》には最強と謳われる五人の《魔女》がいる。
その一人、エーレ・マーシアの弟子――アイル・セレスティンは酒、女、ギャンブル好きのクズである。
そんなクズを更生させるために、師匠であるエーレはアイルに仕事を任せると言う。
《ラ
イデイル王国》にいるルティ・コーディリアという貴族の執事――それが、アイルの任された仕事であった。
『王国一の魔導師』を目指すルティの執事になったアイルだったが、早速化けの皮が剥がれ、彼女に「魔法を見てほしい」と頼まれて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 12:26:51
14825文字
会話率:43%
篠原アキラ。19歳にして死刑囚の男は、女神・エクレアの手違いによって、勇者として転生させられる。アキラは勇者とは程遠い、冷酷で残忍な男であったが、エクレアは彼に強かさを見出した。もしかしたら、彼のような者が世界を救う――かもしれない、という
お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 07:17:12
2133文字
会話率:37%
山田が合コンで出会った元ヤンの女。
山田はヤンキーが苦手なので、何とか接触を避けようとするが、元ヤンの方が山田に興味を持ってしまう。
山田の運命や如何に……。
合計9,000文字程なのでサクサク読めます。
※アンリさん企画主催の『私の神
シチュ&萌え恋企画』参加作品です。
(注意!)登場する男のクズ男っぷりが酷いです。
(注意2!)女性にとって胸糞悪いエピソードが出てきます。合図出すので気を付けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 16:53:24
9349文字
会話率:30%
折角女性に好かれているのにそれを踏みにじるクズ野郎の話です。成敗とかされません。
最終更新:2020-06-17 19:31:25
1635文字
会話率:65%
世に害をなす勇者一族を、成敗しようとする金狼……その成敗される側にも、母があった。魔王を倒し神と崇められし勇者ゴッドスマイル・ゴージャスティス、そのハーレムに選ばれた幸せな女たちがいた。しかし、彼女たちが生み落とした勇者たちは、成敗される
べきクズ野郎となってしまった。なぜ?最高に幸せな結婚をしたはずなのに?どうしてこんな事になってしまったのか?これは、幸せな勇者との結婚の果てにこの世の不幸の源を生み出すことになってしまった女と、その子たちの物語。
「『駄犬』と呼ばれパーティも職場も追放されたオッサン、『金狼』となって勇者一族に牙を剥く!」の二次創作で、ざまぁされる側の物語です。なぜあんな多種多様なクズが生み出されたのか、そこまでのドラマを考えてみました。基本的に本家でざまぁされた勇者の過去を妄想して綴っております。思い付きで書いておりますので、更新は非常に遅いです。成敗された勇者を生みだしたヒロインが気になったら、たまにのぞいてください。
この作品は「N2902EY」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 22:12:40
42409文字
会話率:10%
不思議な縁で、地球から異世界の精霊へ転生してしまった主人公。
名前をテラと名乗り、唯一持っているスキルで20年を生き抜く。
精霊となった瞬間から持っていた、地球で生まれた技術を顕現(けんげん)させる、創り出せる、再現するスキルのみ
を武器として。
そんな彼は今回、過去最大の危機? に見舞われるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 01:00:00
6852文字
会話率:13%
出世欲にまみれた一人の農民が、
大都会の王都で出世を目指して、
小狡く薄汚く、足掻きに足掻く物語。
「権力が欲しい」
「出世したい」
「女の子にモテたい」
「死にたくない」
ただそれだけを胸に、少年は都会に行く。
村では野菜のクズと揶
揄されたクズ野郎タケシが、
魔法大国の王都へと足を踏み入れる。
自信満々で嫉妬深い、そのうえ無責任クズ野郎の冒険が始まる。
✳︎
この国では16歳になると神からスキルを授かる習わしがある。
良スキルなら王国に即採用、しかし駄目スキルならば生涯農民。
そんな中、タケシが神から授かったスキルの名は、その名も「わからん」。見たことも聞いたこともない、誰も知らない謎のスキルだった。
初めて見るスキルに最初は困惑する王国だったが、
「神すら知らないスキルだ。もしかしたら本当にすごいのかもしれない。」
ということで
タケシの試用期間ありの国家所属の契約社員ライフが始まる。
しかしどうあがいても所詮は農民。農家タケシに戦闘力など全くなかった。
「神の理解を超えたスキル」を手にしようとも、
後にひょんなことからその身に「神」を宿そうとも、
「古代の神が作りし神剣」に主人として認められようとも何が備わうとも、
魔力も戦闘センスも皆無なタケシには、
何もかもが豚に真珠。どこまでいってもタケシはスライムにすら勝てない。
そもそも、タケシに強くなろうとする気概すらない。
それでもタケシは勝利する。
人に害なす魔人、チート異世界転移者、古の神々…
数多の強者を相手に勝利する。
この物語は、弱者が圧倒的な強者を前にして、あの手この手で死に物狂いに打ち勝つ下克上の物語。
そして今日もタケシは「地道な努力」と「地道な準備」と、そして「行き当たりばったりな話術」を唯一の武器に、王国の無茶なクエストに応えていく。
農具しか触ったことのないセンス無し男の
ジャイアントキリングストーリーはここから始まった。
要素:主人公最強、チートぶっ倒すマン、異世界転生者ぶっ倒すマン、コメディ、ハーレム、成り上がり、下克上、ジャイアントキリング、ジャイキリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 12:14:39
342534文字
会話率:21%
世界がゲームのように改変してしまった。人々は、国々は混乱し、いくつもの国が滅び、もはや他国との協力すら不可能。そんな世界でダンジョンが政府に発見される前に立ち入った、とある男のお話。
話が長かったり短かったりしますが、作者のその日の気分に
よって増減します。
ハーレムなんて認めない!絶対に!どいつもこいつも『ハーレム』『ハーレム』。いい加減ウザいわ!
大体ヒロイン多くて名前とキャラ一致しないわ!シャルロッテ、シャーロット、シャリア、シャーラ、ややこしいんだよ!なんで出る王女出る王女名前が『シャ』から始まるんだよ!
ハーレムなんて許さねぇ!
許さねぇぇぇぇぇええ!!
本作中でハーレムしやがったクズ野郎もクソアマも死ぬ!なんとしてでも神(作者)である私が根絶やしにしてくれるわぁ!!
と言うわけで作者の個人的都合により、私事で恐縮でございますが、ハーレムは存在自体許しません。ちゃんと一夫一妻でお願いします。
逆ハーなんてしやがるから私がモテないんだ!(大声で恥ずかしげもなく)
2019/5/12追加
書き忘れていました。
ハーレム撲滅は主人公の嫁探し編である異世界編まで基本的にありません。
ハーレムの本場、剣と魔法の中世へとハーレムを潰しに行きます。最低でも本編100話までは本格的なハーレム破壊はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 12:00:00
20075文字
会話率:38%
時間が止まる。
それも一秒や二秒じゃなくて一年間。
時間停止のアダルトビデオみたいに誰かの動きが止まったりするわけじゃなくて、単純に来るはずの一年間がお預けになったのだ。
……要するに大学を留年していた。
その一年間に新しい物語がある。
そう信じて生きていたら瀬戸際まで来ていた。進路を決める同会生に現実と向き合う親友たち。自分だけ何も見つからないまま。四年目の大学生活が始まる。
──届く未来と、将来の夢の話。
ゆっくり。人より遅く。だけど、誰よりも壮大に。
人望なし。ろくでなし。能無し。単位なし。
そんなクズ野郎と停まった時間を共有する女の子たちの大学ラブコメディならぬ大学ダブりコメディ、略してダブコメが静かに開幕する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 05:13:55
133803文字
会話率:36%
神も魔法もモンスターも存在する世界。数多ある王国の一つ、ライドゥーラ王国の末の王子エクリプス・ウィ・ライド・ライドゥーラの物語。
末王子故に王位継承権が限りなく低く、それによって扱いに差がある事が気に入らないエクリプスがリファラ王国の唯一の
後継者リシェイラ王女に目を付けた。他国の王になろうと婚約者にまんまと収まった後、運命の出会いをしてしまう。国王にはなりたい。でも運命の相手、チェリーとは結婚したい。そんなエクリプスが全てを手に入れ、全てを失う断罪劇。
※これは『リリ王女の婚約破棄から始まる悲しい物語』に出て来たエクリプス王子側の物語です。
主人公は最低なクズ野郎です。
ざまあをさせる為に書いた物ですが、ざまあになっていないかもしれません。
詳細には書いていませんが、(作者的には)かなり残酷な最後になっているので苦手な方は読まない方が良いかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 11:09:05
6434文字
会話率:22%
Club-B。中央有栖谷高校の裏警察と呼ばれている組織。「悪党を断罪する正義の味方」と一般生徒には思われているが、単に俺が気に入らない奴をぶっ潰しているだけである。俺達はいわゆるぼっちだ。嫌われ、蔑まれ、いじめられ、およそ人間の扱いを受けな
かった俺は、同じように理不尽な目に遭っている奴らとClub-Bを立ち上げた。気に入らないクズ野郎は、消す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 17:00:00
6802文字
会話率:57%
クズ野郎が異世界に転生した話。
まあ、異世界って言ってもね。って、話。
最終更新:2019-04-21 07:00:00
3364文字
会話率:17%
【堕落家】としてどこまでも堕落に生きる桜田栄水は魔法やモンスターが蔓延る世界で自堕落に生きていた。
しかし、そんな彼を運命(作者)が許すはずもなく、他国との戦争に巻き込まれていくこととなる。
そんなお話。
▼▼▼
水は生命である。
桜は象徴である。
田は恵である。
それらがあれば栄えていく。
少年は顔に満面の笑みを浮かべて道を歩く。
桜と田んぼと小さな川を眺めながらどんどん歩いていく。
すると目の前に少女が現れた。
青い空と白い雲。楓の葉。
少年は満面の笑みを更に深めて、少し顔を赤くさせながら少女の手を取る。
少女も少し、楓の葉の様な真っ赤な色で頬を赤くして笑う。
遠い昔、悲哀の物語。
▼▼▼
栄「こんな話だったか?」
リ「美化され過ぎているな」
千「もう少しわかりやすい方が良いでごにゃろう」
人生を怠惰に暮らす人間失格のクズ野郎が戦場でへいこら働きながら頑張るお話!
千「なかなか簡潔にまとめられた良いあらすじでごにゃろう!」
リ「流石は千春様ですね」
栄「お前ら酷くね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 03:35:00
65295文字
会話率:37%
この小説を書き始めたきっかけは、「怠慢です」の一言だった
最終更新:2019-01-24 20:05:11
15221文字
会話率:83%
殺し屋である冬園空。
彼は殺し屋であるが金額報酬より、その依頼の対象人物が悪人であるかどうかを重要にしていた。
その人物が本当にクズなのか、家族はいるのか、社会にどう影響し、どう生きているのか? これらの情報を元に彼は暗殺するかを決めていた
。
勿論その人が善人なら殺さないし、家族がいるならクズでも殺すまではしない。
そんな殺し屋である彼は依頼の途中にある一人の死にかけている綺麗な少女を拾う。
その少女は思ったより壮絶な人生を送っていたようで帰る場所などなく絶望していた。
だが……
「家に来るか? ……何も無いけど。」
「えっ?!」
「あー、いやなら…」
「行きます! お願いします!」
これは殺し屋の青年と一人の少女のバイオレンスで、でもどこか優しく温かい恋の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 06:14:31
13544文字
会話率:35%