こんにちは。
僕はH·Y。
この小説の管理をしているものだ。
さて、この小説の元ネタである『墓に添える花の名は』を読んでくれたかな?
この小説はその物語の日常を描いたものだ。
時に美しく、時に醜く、まるで空模様のように目まぐるしく変わるこ
の世から、所々でたった一部分を切り取ったお話を僕が聞かせよう。
僕はほぼ読み聞かせるだけでほぼ喋らないけど、
どうか僕が集めたこの話で少しでも君の明日がより良いものになることを願っているよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 17:19:43
1678文字
会話率:61%
今日は何を読んでくれるのでしょうか。
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2022-03-21 11:22:45
1075文字
会話率:5%
最強で万能なキャラクターでも実際は万能には力を発揮できていない。物語が好きで10年前から小説家になろうや二次創作を読んでいた作者がそれはなぜなのかの考えをまとめたエッセイです。
私は他の人の意見を聞くのが好きで意見を聞きたくてこのエッセイ
を書いているので読んだ人は自ら考えた意見や感じた感想を是非お願いします。
これは違うという真っ向から否定される意見も歓迎です。
このエッセイを読んでくれる人がいたり続きを読みたい人や私の気が向けば2以降を書こうと思います。
1.最強万能なキャラの制約条件と具体例
2.なぜ、最強万能なキャラは制約をうけるのか
3.制約によって発生するキャラクターの表現
4.制約を回避しつつ書きたい内容を書くにはどうすれば良いのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 03:12:12
4961文字
会話率:0%
6つの箱庭から成る精霊達の小さな世界。
地の精霊の女の子、偶野萌埜夢(ぐうのめ のむ)は、精霊樹が中央に位置する第1の箱庭〈ユグドラシル〉にある学舎で働くことに。
生真面目だけどちょっぴりあがり症の埜夢が、学舎を通じて様々な精霊達に出会う不
思議な日常のお話。
□■□
精霊好きによる精霊好きのための精霊小説を目指して書きました。
壮大なファンタジー世界や魔法を使った白熱バトル等はありませんが、これを読んでくれた方に少しでも精霊の魅力を伝えられたら良いなあと願っております。
キャラの名前は全てモチーフになった精霊がいます。
気が向いた時にのんびり更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 15:00:00
55695文字
会話率:43%
母親が死んだ。つい最近のことだった。腹は減っているのに、食べることは面倒で、ただぼんやりと過ごしていた。そんな俺が犬だか猫だかわからないかみさま異世界に召喚されて、動物達に料理を作れってどういうこと? 召喚するにしても、ちょっと空気を読んで
くれ。
(再掲載作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 21:56:49
12401文字
会話率:46%
やぁ。私は赤松玲。二十一歳のお姉さんさ。
いや、この自己紹介はあまり正しくないかもなぁ……正確に言うと私は二十一歳のお姉さんだったのにも関わらず、とある事情から死んじゃって輪廻転生、今は十七歳の美少女になっている。
そして十七年間、今の
世界でクシャナ・アルスタッドとして生活をしているのだけれど……
どうにもこの世界に、私と生前因縁があった【アシッド】という怪物が出ているらしくてね。
私はあまり興味ないのだけれど、若い子達を無下に見殺しには出来ない。
とある事情で手にしたマジカリング・デバイス【イリュージョン】を用いて、魔法少女に変身し、戦う事になったんだ。
詳しくは本編を読んでくれたまえ。お姉さんも大歓迎だよ?
※ご覧になる方によっては気分を害する描写等もあります。
予めご了承ください。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この作品は「ノベルアップ+」様でも同様の内容で掲載しております。
※コメント・感想等も大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 01:20:23
1318359文字
会話率:42%
俺の名前は、藤井來来(ライキ)。
(自分で言うのもなんだけど)少しだけ成績がいい
訳ありで一人暮らしの高校生。
何も変わる事の無いゴミのような日常を暮らしていたけれど、ある日遂にキレて、同級生をボコボコにして、学校から逃げていたら突然現れた
(?)
人(?)に勢いよくぶつかって...
すまない、俺もイマイチ状況をよく理解出来てないんだ...
詳しいことは本文を読んでくれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 14:10:00
2890文字
会話率:14%
麻恵乃は、恋い焦がれる熱情も、ときめきの切なさも、まるで知らなかった。
それは、“彼”との交際の中でも、“彼女”との暮らしの中でも、変わらずに。
それでも、大切だと思える温かい気持ちを見つけることができたとき。
『恋愛』が分からない
せいで感じていたはずの疎外感のようなものなんて、もう、どこにも無かった。
――そんな感じの、ある一つの『好き』ってことについて書いた短編です。
この作品が、たまたまこれを読んでくれた誰かの、『想い』を肯定するものであったら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 19:14:56
8520文字
会話率:32%
最近、筆者は困っている。
その困っている事を、読者の皆様に解決する手段を教えて欲しいと思う。
今後筆者がどう進んで行けば良いのか、懸命な読者の皆様に一緒になって考えて欲しいのだ!
最終更新:2021-06-13 20:14:16
2079文字
会話率:0%
「おはよう」の幸せ、感じて。これを読んでくれるあなたにも「おはよう」です。
最終更新:2021-05-20 06:56:53
555文字
会話率:20%
高校2年になった“僕”は、
午前12時を過ぎると,自分の妄想の扉を開けて
必ず泣いてしまう。
きっとそれは明日が怖いから。
明日になれば世界が変わってしまう。
生まれる命。無くなる命。
そんな事ばかり考えている“僕”はきっと醜い。
もしものばかりを考えて,今を楽しむ事が出来ない“僕”は損ばかりしているなと自分でも思う。
今の“僕”の安定剤は,心臓だ。
いつ“僕”は,明日が怖くなくなるのでしょう。
そして,そんな日が来るのでしょうか?
いつか怖く無くなった日に笑い話にしたいと思い
書くエッセイ。
これを読んでくれた方がどうか生きる意味を見つけてくれますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 19:30:36
415文字
会話率:0%
『あらすじ』 こいつの横に赤文字で【必須】と書かれてある。10文字以上1000文字以下だそうだ。
大変誠に申し訳ないが、この『あらすじ』を有効に使って、読者様を本作に誘う努力を僕は放棄する。
本エッセイよりも小説の方を読んでいただけると
大変ありがたい。
こんなネガティブなあらすじを読んでなお、クソみたいなエッセイを読んでくれるのならお好きな項目からどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 04:13:31
36915文字
会話率:8%
※執筆再開しました!
この俺の人生日記を読んでくれてありがとう。君は数々の蔵書の中から選ばれた人だね。俺の名前はアリシア、よろしくな。
風変りなこの世界で、第二の人生を歩んでいる男だ。正確には、男の部分はこの意識だけなんだけどな。
外見は、誰が見ても間違えようのない、超絶可愛い美幼女だ。三歳なのに、いまだにパンツとおむつを行ったり来たりしているが、気にしないでくれ。なかなか自分の思い通りに身体が馴染まなくて、歯がゆい思いをしているんだ。
とは言え、俺は、この第二の人生が嫌いじゃないよ。成績優秀、聖女と崇められる麗しいお姉ちゃんや、大魔法を操る美人なお母さん。筋骨隆々、脳筋かと思えば、頭もキレる優しいお父さん。さらに、何でもこなす綺麗なメイドさん達が周りにいるんだ。嘘みたいだが、この俺も含めて、家族全員エルフなんだぜ。
おまけに、エルフの王女様や、純潔の百合魔王様とも、お風呂に入ったり、添い寝したりと親しくさせてもらっている。
俺は、家族やたくさんの仲間に愛されながら、スクスク成長しているから、ずっとこのままで良いと思っているのさ。元の世界に帰りたいなんて、微塵も感じた事がない。
まぁ、一見平穏そうに聞こえるけど、命を狙われる危険な目にも度々遭遇したけどね。世に言う、チートだとかギフトみたいなものを俺も使えるけど、これがまた使いづらい。肝心な時しか使えない上に、命まで削ってきやがる。この力のおかげで、俺は危機を脱する事が出来たんで、文句は言えないがな。
そんな力に頼らなくても、俺はチート級の両親の子供だ。多分、成長すればかなり有能な能力者になれると思っている。
なれなかったら? そんな先の話は分からんよ。俺がどうなっていくのか、この綴られる日記に新しいページが生まれるまで、期待して待っていてくれ。あぁ、そう言えば、この日記で、俺は自分の事を気取って「自分」って呼ぶようにしているが、そこは愛嬌って事で。
おっと、そろそろ俺の女児ボディが覚めそうなんで、この辺で失礼するよ。長い俺の人生日記だけど、いろんな思いが詰まっているんだ。
君が、最後まで読んで、この俺と分かち合ってくれる事を願っているよ。
それじゃ、この先で! またな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 18:00:00
595206文字
会話率:33%
※作品タイトル変更しました。
※冒頭に用語集、人物紹介を追加しました。
※5/8 全編改稿しました。全て加筆があります。次話も投下予定です。
人類と悪魔が存在する世界《ハイラント》。
かつては悪魔によって一方的に蹂躙されていた人類だ
ったが、長年の研究と実験の末に生まれた優れた《悪魔狩り(スレイヤー)》達の活躍によって、現在その争いは拮抗状態にまで持ち込まれていた。
その中でも、人域を踏破した圧倒的な強さを誇る者達のことを人々は畏敬の念を込めて《踏破者(ビヨンド)》と呼んだ。
主人公、アッシュ・グレイマンもかつてはそんな《踏破者》として悪魔相手に猛威を振るった《悪魔狩り》の一人だった。
しかし、今のアッシュにとって最早それは昔日の栄光に過ぎない。
現在、彼は怠惰な毎日を送りながら、たった一人の弟子から授業料をせびって宿代を賄うような昼行灯と化していた。
そんな彼に付き従うたった一人の弟子、彼女の名はミリア・コルド。
新人《悪魔狩り》の彼女は、アッシュの指導の下、めきめきと頭角を現して……………いなかった。なんと、彼女には致命的に《悪魔狩り》としてのセンスがなかったのである。
そんな凸凹師弟はこの先一体どこに向かっていくのか?詳しくはwebで!
※注意
ギャグも入れるけどストーリーは割りとシリアス? やっぱり違うかも?
作者はラノベ勢なので、ストーリー展開はラノベ的です。一章完結時点でどこかの新人賞に投げる予定。
タイトルに「最強」って入ってますが、あくまでも「最強クラス」ですので、俺TUEEE!ばっかりでは無いです。この作品には絶対強者は出ません。作中の実力者達はじゃんけんみたいな相性ゲーム状態です。勝てるやつには余裕で勝つし、負ける相手にはさらっと負けます。ショッギョムッジョ!
一応、能力系作品ですが、ステータスやスキルボードみたいなゲーム系ではないです。ただ能力の中に相手の力をステータス化する能力が出るかも。
基本ハッピーエンド方針。二人は幸せなキスをして終了。ヴォエ!
感想・評価・コメント・ブクマが執筆モチベーションなのでどしどしください。オナシャス、オナシャス!
最後まであらすじを読んでくれたみんな、ありがとう!
………まずうちさぁ、なろう小説書いてるんだけど、読んでかない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 00:43:46
72690文字
会話率:35%
私の練習短編集的な感じです。
基本的に夢の内容とか、ふと思いついたネタとかそんな感じのを投稿していきます。
基本的に一話で完結させますが、たまに気分で続けるときもあります。その時はタイトルに何らかの目印を入れておきます。
キーワード等は短
編集というか気分で色んな作品を書くので。書く作品によってはキーワードに沿わないものもあるかもしれないということをご了承ください。
注意:作者は小説あんまり書いたことないです。文脈のおかしい文章やおかしな改行等まだなれない部分も多々あるのでよければ暖かく見守っていただけるとありがたいです。
タイトルは私の小説を読んでくれてありがとう、でも君は次話は見てくれないんだろうね。というよくわかんない皮肉?かなにかです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 00:33:45
3874文字
会話率:27%
街がクリスマスに染まってまいりましたね。でもわたくしの心は竈門色でございます。凍える身体を、心の竈門で温めております。暖炉じゃないよ、竈門。そしてこの作品で大事なのは、本文ではなくあとがき。あとがきを読んでくれ。書きたかった全てがそこにある
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 10:18:15
1673文字
会話率:0%
「ヴァス・エヴァール」?
口から水がぴちゃぴちゃとあふれ出している人間?!
猫がはるか彼方に飛んでいくぅ?!
な、何を言っているのか分からないだろう??
まず、この話を読んでくれ!、そうすればぁ…
もっと、分からなくなるぞおっ!!
最終更新:2020-11-09 00:00:00
4300文字
会話率:12%
「この世で不必要なものはすべて手に入っているが、本当に必要なものは何も手に入らない」
登場する青年期の人物は生きていくうえで、前進、獲得、推移、喪失の人類普遍のプロセスを背負い
欲望と期待と失意を味わう。
考えてみると世界は修羅の巷ではある
けど、主人公の洋二は、恒久不変のプロセスの例外者であり、もしもこういって許されるなら異邦人である。
バイセクシャルで君主的なイタリア料理店の経営者の松田
女性としての美貌を持っているのに、自身の生きていくべき指針を見つけられず、それを糧にすらできないれい
中卒で世間的な幸福はもはや自分には当てはまらないと超然とした生活を送る義夫
ダンス、ラップ、ヒップホップカルチャーに憧れて生きるが、日本という舞台では自分は輝けないと感じ、夢がいつしか退廃と堕落にまみれてしまうたける
今のとこ、登場させる主な人物はこういうお先真っ暗な人物ばかりだけど、これを書いている僕自身、日々の生活の中で、考えがころころと変わるので、この小説の登場人物の結末がどうあるべきかもわからないし、主人公の洋二すら、どうなるかもわからない。
どう考えてみたところで人間の世界は暗く悲しいが、明日になれば、僕は幸福かもしれない。
すると、この小説の結末は全然違うものになると思う。
だから、あらすじというのは僕には書けないし、構想力、という点でも、僕は小説を書く技量に欠けている。
僕は僕自身の日々の考えをこの小説に投影する。
もしもこの小説を読んでくれる人がいるなら、その人はきっと、他人の日記を興味本位で読むような変わった人に違いない。
そういう人がいれば僕は嬉しい。
あらすじとは違うかもしれないけど、何か書かなくちゃいけないので、そんなことでも書いて、この小説の題名を未完としたいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 05:52:09
15218文字
会話率:38%
限界集落から進学した高校は工業高校。
工業高校より近い高校があったのになぜ入らなかったのか。そしてその高校に入らず、工業高校に入り人生計画が崩壊して、何になりたいのか?
もし工業高校に入らなかったらどういう未来が待っていたのか。
なんの特徴
もない普通の学生がそれを考え、そして新しい未来をかなえるために奮闘する物語。
これを読んでくれた人の中にも本来行きたい進路を蹴って違うとこに行った人もいるのではないでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 00:00:00
1019文字
会話率:0%
物書き兼釣り人がぶっちゃける、釣り人のリアル。
微笑ましいこともあるけれど、そこはやはり人と人。一筋縄じゃあいかないことはしょっちゅうだし、トラブルもつきもの。
時には、話の通じない獣に出くわすこともある。
ただ楽しいだけなら、きっと
幸せ見失うよってことを伝えたい。
(つまるところエゴ丸出し。それでも、共感してくれる人が居たり、『俺は違うぞ!』という人がいると嬉しい)
特に、これを読んでくれる釣り人の貴方。
『俺は違うよ』、『自然が好きだから、ちゃんとしてるよ』という方、申し訳ありません。
でも、中には悪質な人もいるってことを覚えておいて頂きたい。
別に断罪するとか、そんな綺麗事抜かすつもりはありません(笑)
程よく知って、ある程度の距離をおくことが大切なことは確かですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 13:39:42
15843文字
会話率:1%