小説家になろうの作品を読む様になってから結構な年数が経つにも関わらず、そう言えばレビューって書いた事ないなと、オススメ作品を紹介しつつレビューをしていきたいとふと思いました
スコップ大好きというわけでは無いのですが、ブックマークが増えてい
くに連れ、ある程度分類したものを見返すと
「あれ、どんな作品だったっけこれ」
といった事態に遭遇する自分の備忘録も兼ね、書き手の方々への感謝を書き連ねていきたいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 12:00:00
5891文字
会話率:26%
聖女のオマケとして異世界へやってきた真理子だが、隣国へ逃げ出してブドウ農園主のギルバードと出会い、めでたく結婚することになった。しかし、酔っぱらったときお説教した魔王に何故かなつかれてしまい、一方でその側近たちに嫌がらせされる毎日を送ってい
る。そのほのぼのとした(?)日常風景。そんな中、真理子ことマリーが知らないところでその正体が暴露されてしまう。
(『聖女のオマケの下賜妻ですけど、何か?』の番外編を書こうとしたら長くなったので、別にしました。前作を読まなくても分かりますが、読めばより分かりやすいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 21:00:00
78300文字
会話率:36%
僕の幼馴染みであるAは、何故かいつもNOと言わない。
いつもニコニコと柔らかい笑みを浮かべて、僕のお願いに『YES』という。
そのことに気付いた僕は、自由研究として『彼女にNOと言わせる方法』を模索する。
これは、僕とAの歪んだ物語だ。
『ヤンデレの小説を書こう!』にて連載していた作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 20:40:15
134752文字
会話率:30%
「Ꮪ子さんを殺してください」
寒々しい二月十三日の冬。
雑多な視聴覚室の中での対局を終えて、僕は斎藤カナヱに依頼する。
砕け散った硝子が決して元の姿には戻れないように、狂恋病に罹患してしまった彼女も、もう前のようには生きられない。
だから
、僕が平穏を得るためには、Ꮪ子さんを殺すしかないのだ。
——斎藤カナヱはチェシャ猫のような笑みを浮かべ、僕の願いを聞き、嬉々として殺人についての検討を始める。
※本作品は『ヤンデレの小説を書こう!』スレに投稿していた作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 21:04:53
18195文字
会話率:39%
学生時代のトラウマからひきこもりニートと成れ果てた武井ヒロシは、妹からの仕送りによって日々を生きていた。
社会での居場所がなく、無為な毎日を過ごすことに耐えきれなくなった彼は、ひきこもりニート卒業を決意する。
しかし、それは歪んだ愛情が入り
混じる、恋愛劇の引き金となるのであった。
『キモ姉&キモウトの小説を書こう』に連載していた作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 00:16:57
78444文字
会話率:23%
サラサラと、なるべく考えないで書こうと思いました。それに、なるべくなら、くだらないのを書こうと思いました。しょうもないけど、自分にしかないのを書きたいと、ずっと思っています。もう一人の自分にどう思われていようと。
最終更新:2024-11-12 23:01:50
481文字
会話率:0%
書くほどにわかりにくくなる。ありのままを書こうとして、心情を描くと、表現力の限界がすぐある。それでも、心情のありのままを描く、これからも。とある朝に、永遠に眠るときも、自分はどっちつかずなままだろな、なんて。
最終更新:2023-04-18 06:34:11
428文字
会話率:0%
散ってゆく桜を見ていた。春が通り過ぎてゆく。思いのままを書こうとしたけれど、言葉が見つからなかった。ただ、泣かせてと、子供の頃の自分が言った気がした。
最終更新:2023-04-06 17:51:30
538文字
会話率:0%
資産家のベイズが死んだ。
しかし、ベイズが死んだ状況には、数々の不可解な点があり、殺人が疑われた。結果、誰も犯人と確定できず、迷宮入りになろうとした時、探偵が犯人を見つけ出す!
……というミステリー小説を書こうとしていた梨子は、解
決編の執筆前に、犯人が特定することが難しいことが分かる。なので、梨子はゲーム理論の教授である天神教授に助言を頼む。すると、教授は梨子のミステリーを成立させるために、事件の真相を推理し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 15:07:53
12653文字
会話率:38%
violetと三香は姉妹で、小説家になろう、にそれぞれ投稿しています。
二人で美味しいものを食べに行ったり、綺麗なものを見たり。
せっかくだから、記録とか感想を書こう、って言ったら、三香は感想苦手というので、violetが書きます!
短編で
投稿した前回を含めて、連載で投稿いたします。
二人が合うのはたまになので、不定期の投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 00:00:00
7678文字
会話率:5%
violetと三香は姉妹で、小説家になろう、にそれぞれ投稿しています。
二人で美味しいものを食べに行ったり、綺麗なものを見たり。
せっかくだから、記録とか感想を書こう、って言ったら、三香は感想苦手というので、violetが書きます!
女の子
は美味しいものを食べて、元気をもらうのだから~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 00:00:00
1953文字
会話率:0%
婚約者の王太子が男爵令嬢に心を移し、アリエスには冷たい態度をとるようになった。
アリエスを大事にしている家族は、婚約を解消しようとする。
王太子への恋心を諦めようとするアリエスの前に現れたのは、妖精の王だった。
ハロウィンに合わせたハッピー
エンドを書こうとしたのですが、短編に収まらないために区切っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 00:00:00
28706文字
会話率:27%
ただ長いだけの恋愛小説です。
BLを書こうとしましたが思っていたのと全然違うものができました。
恋愛要素うっすいです。
最終更新:2024-10-15 00:57:13
61095文字
会話率:48%
森に住む少しガサツで薬を作ることのできる小さな魔女、ネモ。優しいけど少しガサツな彼女は 「おなかが空いたらその辺にあるものに手を出していく」という習性を持っていた。ある時はどんぐりを食べようとしてリスに止められ、ある時は変な色の木の実を食
べようとしてオオカミさんに木の実を踏み潰される始末。
それもその筈、全部毒入りなのだ。
大きな魔法の使い方を知らない彼女は危なっかしい存在。
見ているこっちがヒヤヒヤするような行動に動物たちは森に住む精霊と共にネモとごはんを食べるようになった。彼女のご飯調達には目を光らせるエリート(?)集団、そんなカオスのような森で今日もネモが動物たちの検査のもと、変な物(毒無し)を沢山持って家に帰って来た。
動物と小さな魔女さんと家守クマさん(精霊)のお話です。
┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈
童話を書こうとした際の失敗作です。あらすじは随時書き直します。
どうしてか言葉がかたくなってしまうので頑張ってみてはいるのですが、今のところ進歩なしに留まっています、すみませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 20:34:29
1326文字
会話率:70%
既に投稿している『無理矢理召喚された聖女と魔王の仄暗い復讐譚』の大幅加筆修正版、または完全版となります。
魔王と聖女が、自らの命と引き換えに聖女召喚にまつわる知識や技術を消し去った世界。
そもそも、どうして魔王は生まれたのか。
聖女召喚と
は何だったのか。
『無理矢理召喚された聖女と魔王の仄暗い復讐譚』では書ききれていなかった部分を表現していきたいと思います。
あと、ざまぁ編も加筆修正します。
鬼の部三作と人の部三作から成る話です。
『無理矢理召喚された聖女と魔王の仄暗い復讐譚』は鬼の部の第二章になります。
この第二章の世界線で鬼と人とそれぞれの愛憎の物語を書いていきます。
急に続編を書こうと思ったので、もともとの『無理矢理召喚された聖女と魔王の仄暗い復讐譚』はそのまま残しつつ、こちらにも第二章として載せますのでご了承ください。
※第一章が完結したら転載します。
鬼の部は鬼の禁術をベースに、人の部は聖女召喚をベースに綴っていきます。
長くなりますがお付き合いいただけましたら幸いです。
※アルファポリス様、エブリスタ様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 22:52:24
115333文字
会話率:43%
毎日コーヒーを飲まないと離脱症状が出て気分の凹む筆者が
健康に良い生活を送っても効果がなく
一向に気分が持ち上がらない時
なんか知らんけど
とりあえず文章を書こう
と思って書く文章
エッセイと言うより私小説に近いのだが
ジャンルが存在しない
のです
人生の表層を滑って行く
色んな他人達との思い出の記録かもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 20:06:15
79494文字
会話率:25%
人造勇者の理想郷完結記念の続きです。
リクエストにお答えして続きを書こうと思います。書いてる小説が一段落するごとに一話ずつ更新していきます。更新間隔がかなり長くなってしまうと思いますが、読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2024-10-05 10:00:00
3003文字
会話率:63%
昔、二人称の小説を書こうという企画があり執筆したものです。
人に読んでもらうと、二人称じゃないと言われました。二人称って難しいですね。
キーワード:
最終更新:2024-10-02 02:24:18
534文字
会話率:0%
ノンフィクションを書こうと思いました。
けれども良いテーマを思いつきません。
結局平凡ですが私自身の過去を振り返ってみることにしました。
まずは子供のころの情景から記して参ります。
最終更新:2024-10-01 10:00:00
29309文字
会話率:8%
『妄想散録』と題した長編小説の書き直しを決意して、彼此2年と3か月の年月が経過した。しかし進捗が芳しくない。そもそも文章を書こうとして進捗様が芳しかったためしがない。このままでは、進捗ほぼゼロの悪臭を放ったまま気がついたら爺さん、くっさい糞
垂れジジイになっていましたなんて未来もあり得るだろう。むしろ現実味を帯びてきた。この2年と3か月の間文章らしいものを何も書いてこなかったわけではないが、10,000文字を超える文章はたぶんひとつも書き上げていない。ああ、何たる遅筆か! これではイカン、イカンのですじゃ! 問題の解決には書いて消してリライトしてを繰り返すより他になく、100歩進んでは99歩後退しているのが現状なのだけれど、てか言うほど書くのに時間割いていないのだけれど、なんやかんや、なんやかんや、プロローグだけはある程度満足いくものになっているし、とりあえず投げてみた次第です。皆さんごめんなさい。ジャンルはテケトー折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-23 17:01:29
4504文字
会話率:37%
歌姫ティナが母を探しつつライバルと巡り合い最終的にハッピーエンドを迎えるお話です。
ほのぼの日常系を書こうとしたら、なぜか途中からガ●スの仮面になりました。
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執筆完了済み。全27話
最終更新:2024-09-21 19:41:43
86867文字
会話率:30%
江戸時代前期、江戸の町は飲み水が不足していました。
これを解消するため、玉川上水という用水路が作られました。
武蔵野台地を東西に横切る用水路は、台地の高いところを通しており、用水路の南北に水を分配できる分水嶺をつないだものです。
40キロメ
ートルもの連続した分水嶺は、世界最大級と言えるかもしれません。
これは玉川上水を題材にした小説を書こうとする青年のお話です。
公式企画『秋の歴史2024 テーマ:分水嶺』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 00:00:00
7698文字
会話率:30%
明治三十五年(一九〇二年)一月、青森県の八甲田山でのできごとである。
雪山の行軍訓練をしていた二百名ほどの陸軍中隊は、その九割以上が凍死する大惨事となった。
これは八甲田山事故を題材にした小説を書こうとする青年のお話です。
公式企画『秋の歴
史2023 テーマ:食事』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 00:00:00
10108文字
会話率:29%
明治時代、富士山頂に自費で気象観測所を建てて、冬季の観測を試みた人がいました。
気象学者・野中到の小説を書こうとする青年のお話です。
ありま氷炎様主催『第八回春節企画』参加作品です。
最終更新:2023-01-22 00:00:00
6699文字
会話率:35%
2024/9/16日
18歳の私の書きなぐった言葉たちを見てハッとしました。すべて私が捨ててきたものでした。5年前の私のはずなのにすべて消えていたのです。
学生から社会人へ移り、ただ慣れている今の生活を、このサイトを通じて1日のお話として
紡いでいきたいと思います。ただの日記で、平々凡々な私の物語として。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-16 22:25:41
2951文字
会話率:9%
長編を書こうと思って書き出して、アイデアが足らずに短編になったお話をまとめました。
青いスカートを履いた猫とはまたベクトルが違いますのでご了承ください。
最終更新:2024-09-11 22:03:07
1430文字
会話率:0%
なんか、似合わない繊細な詩を書こうと思ったけど、出来上がったら、こんなんなっちゃった
キーワード:
最終更新:2024-09-04 22:27:17
343文字
会話率:0%
ちょっとだけ、カッコいい詩を書こうとして。あ、短歌かな?
短歌詩。でいいや。って、それ、なに?
キーワード:
最終更新:2022-10-31 23:47:38
212文字
会話率:0%
読んでいだかれる感情があるとして、そんな落ち込んでるわけではないのです。ただ、ロッキー山脈を使った詩を書こうとしたら、こんなになっちゃった、みたいな。
投稿しようと思ったら、なんだか見慣れない雰囲気になってて、ちょっと、新鮮たった。またすぐ
に、慣れるんだろうけど。
生きる、って、そういうことの繰り返し、ですよね〜。
いや、知らんけど。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-06-17 06:23:49
292文字
会話率:0%
トンネル関連のホラーを書こうとしました
最終更新:2024-08-24 23:25:28
2396文字
会話率:18%