雑文となります
面白くはありません
最終更新:2021-01-16 19:40:11
2982文字
会話率:13%
「君、我が王国の大臣をやってみないか?」
いきなり異世界に転移した現代日本の総務大臣が国王から王国の繁栄のために大臣に任命される。
大臣となって日本での知識と経験を元に王国を繁栄させれるか!?
ただ、そんな彼の前にはたくさんの無
理難題が立ちふさがる。
国内問題、外交問題。国内問題は、食糧問題、不正貴族の横行、識字率の問題、身売り、奴隷。外交問題は帝国の暴走、隣国の侵略。
こういった問題を無事に解決できるのか彼の運命はいかに……
なお、小説は1話はかなり短く不定期更新となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 18:00:00
21846文字
会話率:41%
●あらすじ
王太子の婚約者を決めるパーティーに参加させられることになった侯爵令嬢エヴェリーナ。
王太子妃の座に無関心なエヴェリーナはこれまでの自由気ままな生活を死守するために、あえて令嬢とはかけ離れた素のまま過ごすことを画策する。
しかし、
品位を重んじるエヴェリーナの祖母は家名に泥を塗られることを危惧し、彼女にある誓約を課す。それは、パーティーまでに貴族令嬢としての教養を身につけなければ勉強漬けの日々、つまりエヴェリーナの自由を奪うというものだった。
自らの安寧のためにも真面目に淑女教育に取り組むエヴェリーナであったが、いまいち勉強がはかどらない。
淑女として赤点だといとこたちにバカにされたことで闘志を燃やしたエヴェリーナは最低限のマナーだけでなく周囲を驚かせるほどスキルを身につけ見返してやると決意する。
そのためには1日1つのペースで習得しないと期限までに間に合わない。
無謀ともいえる挑戦もやってみなきゃわからない!
自由を愛する少女は家族や友人たちの力を借りてスローライフを守るために奔走する。はたして無事課題をクリアできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 16:00:00
9001文字
会話率:43%
今からでも青春するぞ!!
やってみなきゃわからない。
遅いなんて事はない。
周りに何言われも青春するんだ。
一度しかない人生じゃないか。
やりたい様に生きてみよう。
小説家を目指す39歳おっさん引きこもりの雄大、
超美人で可愛い20歳だ
が実は二重人格の香織
偶然はいつしか必然へと変わるのか!
歳の差19歳!身長差19cm!心の距離は0mm!
凸凹な2人の第2の青春が幕を開ける!
◆この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。
https://estar.jp/novels/25707657
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 17:56:06
14677文字
会話率:30%
ずっと意中の相手のために自分を高めてきた。
しかし、それは全て裏目であった。
『なんて言うか、お高く止まってるみたいで苦手なんだよなー』
高校生活二年目。今さら性格も見た目も変えられない主人公――杉原鈴華(すぎはらりんか)は、泣き
喚きながらその徒労と悲しみを親友に打ち明けていた。そして親友の「現実逃避? あー、じゃあこれやってみなよー」という言葉をきっかけに“叫んだ言葉が魔法として現れる“フルダイブ型VRゲーム『Cast a Spell Online』にハマってしまう。
その中で、これまで一人のために盲目になってきた鈴華は、自分にとって“何が大事“なのか、自分は『どうしたいのか』『どうなりたいのか』を再認識し新たな日常を始めていく。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 06:25:03
36243文字
会話率:45%
『どうだい、死ぬ前にヒーローでもやってみないか?』
死に際の人間に問いかける存在、セブン。セブンと契約した人は七日間寿命を延ばす代わりに異能の力を得て、思鬼(シキ)と呼ばれる怪物と戦うことを義務づけられる。果たして人々は与えられた七日間を
どう生きるのか?ヒーローとして生きるのか、それとも...。
これは立場も考え方も違う様々な人たちがヒーローの力を得て何を成すのか、どう生きていくのかを描いた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 15:06:27
40898文字
会話率:45%
幼少の頃から日本サッカー界の至宝と言われ、各年代別日本代表のエースとして活躍し続けてきた片桐修人(かたぎり しゅうと)。
順風満帆だった彼の人生は高校一年の時、とある試合で大きく変わってしまう。
悪質なファウルでの大怪我によりピッチ上で輝く
ことが出来なくなった天才は、サッカー漬けだった日々と決別し人並みの青春を送ることに全力を注ぐようになる。
高校サッカーの強豪校から普通の私立高校に転入した片桐は、サッカーとは無縁の新しい高校生活に思いを馳せる。
しかしそんな片桐の前に、弱小女子サッカー部のキャプテン、鞍月光華(くらつき みつか)が現れる。
「どう、うちのサッカー部の監督、やってみない?」
これは高校生監督、片桐修人と弱小女子サッカー部の奮闘の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 20:45:35
22902文字
会話率:37%
詩 第二弾です。
何事もやってみないと分からない。
そう痛感している今日この頃。
最終更新:2020-04-19 00:26:19
589文字
会話率:0%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は
ひきこもりながら、株でお金を儲けている、「働いたら負け」が口癖のシンジ。
ゲームが趣味で、そのオフ会でゲーム仲間のマドンナから誘いを受けて意気揚々としていたのだが、そこで待っていたのはゲーム仲間のリーダー格、ユウイチだった。
ユウイチから株の学校をやってみないかと誘われたが、そんな面倒なことはしたくないと拒否する。
しかし、ユウイチの貯金額を見て驚き、どうしてこんな事ができるようになったのか、その種明かしとしてカフェ・シェリーへと連れて行かれる。
そこでシンジは「働く」ことのほんとうの意味をシェリー・ブレンドから気付かされる。
シンジはほんとうの意味で「働く」ことができるようになるのだろうか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 15:23:43
13936文字
会話率:57%
こんにちは。初めまして。
ちょっとした物語の『主人公』をやってみない?
最終更新:2020-03-20 10:08:40
14410文字
会話率:8%
貧乏な家庭に産まれた金山まつりは幼少期からお金の少ない生活を送っていた。
まつりが中学生になったある日先生に祭で屋台をやってみないか? と誘われた。
これは金山まつりが大金持ちになるまでの話
最終更新:2020-01-21 16:21:16
1550文字
会話率:82%
初めてスマホから小説を投稿するCpuさん Earth。一通りルールを読んだが、やってみないと判らない事も多い。先ずは、進むさぁ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
最終更新:2019-09-17 12:00:00
311文字
会話率:0%
「泣くなよ、負けるな。」
そんな昔のことを思い出しながら目を覚ますと…。
私は自分自身が誰だか分からなくなっていました。
「何してたの!リリィさん!」
「え、ちょ、ちょっと!?」
グイッと腕を引っ張られ、連れられた先は王子のお部
屋。
………どうも私は第二王子レイ様のお世話係リリィ・ライハトンだったようです。
「あーあ、なんて煩悩な王子なんでしょう?」
「もう一回言ってみろ。リリィお前を国外通報してやる。」
「やれるもんならやってみなさい、レイ様。」
こんな生意気王子に仕えるなんて、私の性分に合わないわ!
いつか絶対にこんな仕事辞めてやるんだから!
そんな中、第一王子のハルト様が現れて…
「僕のこと、覚えてない?」
「…ハルト様?」
私、一体どうなってしまうのでしょう!?
※初投稿です。頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 12:32:35
3198文字
会話率:45%
やってみなけりゃ分からない
最終更新:2019-07-22 11:06:23
265文字
会話率:0%
魔法が生活にまで溶け込んだ世界。人は生まれながらに魔力を宿し、いずれ自身の存在意義ともいえる根源魔法を見い出す。
青年グウィンは実家を飛び出し魔法の科学者として日々を過ごしていたが、なかなか結果が伴わずその生活を圧迫していっていた。
そこ
へ伯母から魔法学院の、ある新入生達の学級担任を交換条件でやってみないかと打診がくる。
後先が無かったグウィンは仕方なく仕事を受けるが、その学級は王国の王侯貴族や勇者や聖女、また秀才と呼ばれる異色児達を集めた大物ばかりの英才学級だったのだ。
しかし彼は外聞など全く気にも止めず、その交換条件の一つとしての常識を外れた事を続けていた。
モルモットの提供ーーつまり教室に居るその生徒達は、実験の被験者として差し出されたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 20:46:52
92886文字
会話率:25%
鬼――それは人を本能のままに喰らう化け物。無論、我らの世界にそれは存在しない。しかし、彼らの<世界>には存在する――。
矛盾だらけの<世界>で、鬼を狩りたるは九人の戦士。鬼の力を以て鬼を征す姿から、人は彼らを征鬼士と呼ぶ。
<赤見村>で自
衛団副団長を務める藤見陽希は、使者を村まで護衛する任務を請け負っていた。それはそれは真面目な任務に――――
「私に悩殺されたのでしたら、それは何ら恥じることではありませんよ」
なりませんでした。
なんと陽希は使者である十宮小白に一目惚れ! 必死に感情を抑えるも小白も一目惚れしていたことが発覚! 異常なスピードで恋人になった二人はそのままゴールイン!?
……かと思いきや、
「私と闘うので? ……いいでしょう。死んでも知りませんよ?」
「やれるもんならやってみな。十人目の悪魔が――――」
お互い殺意剥き出しで潰し合っていました。
さてさて二人に何があったのでしょうねぇ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 17:03:37
43616文字
会話率:45%
バッドエンドになりかけて、乙女ゲームの世界に転生したことに気づいた。
しまったと思ったところでもう遅い。攻略キャラ──皇太子の選択肢はすべて間違えた。
修復可能かはやってみないとわからないでしょう。足掻いてみた結果は……?(短編連作作品)
※短編『乙女ゲームの選択肢をどうやら間違えたようです』のリライト版です。
※一話目は加筆修正しました。
※二話目の同題名の短編『お気に入りのドレスを身につけて』を既に読んだ方は、三話目の『隣国のルーク王子』をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 00:01:39
19645文字
会話率:42%
私の兄は病気です。
治る見込みはありません。
本人は気にしていません。
何ならそれで生きてます。
多分死ぬまであの様です。
一生、中二病でしょう。
でも、楽しそうにしているから良いのかもしれません。
私も楽しいこと見
つかるでしょうか?
・
兄の所属する小説サークル『赤舟亭』にたまに挿絵を描いたりする事がある以外は至って地味な女子高生・玄乃紅子。
自分が生まれる前からあったサークルは年齢も性別も様々な人が所属している知らない世界。十人にも満たないメンバーであるがその活動は面白そうだと……。
「今回――の次だな、俺は出れないから。代わりにやってみない?」
「え?」
「大丈夫大丈夫、みんな優しいから、やり方は教えてくれるって」
「え?」
「あ、俺、会社の方の締切があるから……頑張れココ」
「えーーーーっ!」
ということで、次のイベントまでに、小説を書くかどうかを決めなくてはいけない少女はどういう決断を下すのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 19:00:00
4947文字
会話率:23%
主人公の八代は討論部の部長(実質雑用)として平穏な日々を過ごしていたが、ある日先生から新聞委員会の委員長をやってみないかと声を掛けられる。
委員会自体が初めてな中委員長に就任した主人公を待っていたのは、ほぼ活動をしていない新聞委員会……。
果たして主人公はこの委員会を立て直せるのか。
──本小説は作者の実体験に基づき、それに一部脚色を加えたものです──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 10:10:08
4386文字
会話率:33%
自分の声に自信がないという理由で歌手になる夢を諦めた茅﨑しづくは、ある日クラスメイトに「声がきれい」と言われて自分の夢を見直すことにした。
同じく歌手を目指しているという美咲の勢いに押され、再び歌手になることを決意したしづく。
「やってみな
きゃわからない、千里の道も一歩からだよっ!!」
美咲のそんな言葉でユニットを結成したふたりは、将来への道を進み続ける!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 18:04:42
8170文字
会話率:27%