「ぐおーやられたー!」
「ふっはっは!この勇者様に敵う奴なんていねえぜ!」
俺の名前はヤブカ!ギルドの依頼で魔王を倒しにきたけどすごい弱かったぜ!やったー!
「さて帰るか!」
俺は魔王を倒したと報告するためにギルドに戻ろうとした!
しかしその時!
目の前が!
真っ白に!
なった!
すごいぞ!逆行してるぞ!俺最強!30年位冒険者してたから最強!初心者だけど最強!金持ち!でも何しよう!
まあいいや!
元気な勇者が!無限ループする!物語です!
多分大丈夫!
書き直しました。許してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 00:00:00
2199文字
会話率:60%
質はさておいて、ノウハウ共有出来たらより面白い小説が生まれやすくなるだろうと考えて公開しました。
ガイドラインに違反してるような気がせんでもないがまあいいや。
*ここで書かれていることは理論的裏付けは僅かながらにされていても、実践的裏付
けがされているわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 14:27:16
4453文字
会話率:0%
前に書いたエッセイの補足的な。色々と感想を書いて思ったこと。
前のエッセイと重なる部分はあるけれど、まあいいや。
最終更新:2015-04-27 08:24:55
1922文字
会話率:0%
自分をイケてると長年勘違いしていた小出平次の人生はまさにハードモード。
彼は世間一般でいうと不細工だが、彼自身そうは思っていない。
彼のコンプレックスは顔ではなく、デベソ!
そんな彼は、社会人になってから自分は不細工だとようやく認識し、自
信をなくしてしまう。
自信を失った彼は、それでも健気に生きていたが、ある日死んでしまった。
死んだ彼が聞いた妙な声。
『ハロー♪ 神様だよ☆』
ありきたりな展開で、ありきたりな結果を期待した平次は、なんと……超絶イケメンに!?
めっちゃモテモテ? うへへへ…… いや、これはおかしい!
補正が掛かり過ぎてるんじゃ?
まあいいや、
神様、ありがとう……
今度こそ人生イージーモードだ!
でも、でも! どうして、デベソは治してくれないのっ!?
そんなこんなで、超イケメンに生まれ変わった平次君が『デベソ』という、どうでもいいようなコンプレックスに勝手に悩み、次々と取り囲んでくる美少女達に翻弄され、てんやわんやするヘンテココメディー!
※おふざけです。でも真面目に書いてます。
展開も終着点も全て不確定なまま見切り発進。
他の連載小説も書いてるので、不定期更新です。
ただ、こっちは筆が怖いほど走りますww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 04:17:45
46434文字
会話率:19%
かつての英雄エリック・ベルガーが失踪してから一週間。まことしやかに書かれている週刊誌の報道をよそに彼が訪れたのは有名な自殺スポットだった。一週間前、なぜか記憶喪失してしまった彼は周囲からの期待に押し潰され飛び下り自殺を図る。しかし目を開いた
瞬間に彼の目に飛び込んできたのは天国でも地獄でもない、異世界だった! ーこれはこれは、英雄様じゃないですか。なんでこんな物騒なトコに…?…まあいいや。とりあえず『ココに来た』理由は同じですね。ようこそ自殺願望委員会へ。ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 15:21:29
4215文字
会話率:15%
猫を拾った。名前はユキ。黒い目、茶色の毛。寂しがり屋で甘えん坊。雨の中捨てられていたのを拾った。僕と猫の日常は幸せだった。けどある日、僕は通り魔に襲われて死んだ。日常は脆くも崩れ去った。数週間後、ユキも僕のもとにやって来た。餓死したらしい。
他の飼い主を見つけられなかったのだろうか。まあいいや。さあユキ、また一緒に暮らす?首輪、新しいのを買ってあげるね。あの世にも色んなお店が……ユキ?そんなに鳴いて、何を言いたいの? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 13:39:29
2000文字
会話率:41%
2014年 昭和 日ノ本国
刑法203の条の2
マギカを所持していた場合108年以下の懲役又は死刑に処する。
2 マギカを制作した者も前項と同様とする。
3 前2項の罪の未遂は、罰する。
そんな事を2年前、俺が中学二年の時に習って気が
する
暑い夏の日に授業で・・・・夏休みに入る前の授業で習った気が・・・・・まあいいや。
逃げよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 17:43:21
2342文字
会話率:27%
小学四年生の頃なんだけど、オレンジの絵を描いたの覚えてる? 忘れちゃった? ……まあいいや、聞いてよ。
最終更新:2013-05-21 23:20:00
1344文字
会話率:7%
ツァーグラウンドの田舎の村に住んでます。えっと、二年前に川が氾濫して、近くで遊んでいたらしいあたしは流されちゃいました☆ 偶然にも同じ村の人に助けられたけど、あたしの腕には一匹の子犬。どういう経緯でこの子犬を抱いてるのかはよく覚えてないけど
、まあいいや。多分溺れて意識グチャグチャになったんだろうし。
そのまま犬を飼いはじめて2年後、ぐらい。いきなりその犬が人間に――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-02 14:26:20
36419文字
会話率:20%
ぼくは私立小学校にかよう二年生のユート。戦国武将にあこがれている話を隣の席のキミコちゃんに話していたら、突然変な夢を見ちゃった。それ以来なんだかキミコちゃんに操られているような感じがするんだけど、まあいいやと思ってる。
最終更新:2013-02-06 18:44:12
3625文字
会話率:53%
青の星に生まれ、やがて千の異世界をさ迷う。彼は、勇者は帰還へと―生れた世界をやがて望む。
彼が墜ちゆくは砂世界。―コル・ミドガルダル―地龍の心臓。
かの地の伝説は、未だ燻り、震え―TERRAは、地属性の大伽藍―ウドゥンを名乗り、一つの世界の
完結に、勇者を、彼の記録を必要としていた―。
第五章校了。最終章突入。共通で語れる言語はあるか、持てるか。個人の思い込みは共通の認識、言葉となるか。
そんなことを考えながら書いてきました。
冒険も終盤、謎が、過去が明かされます。
老人のTERRAは一つの完成を見ます。
最終章副題 ―地に二振りの剣閃が響き、大伽藍に風はなびく―
□■□■以下、2013/1/18日現在。更新できずごめんなさい。
♀火竜の逆鱗が出ないんです! ちなみに可変斧です! 気慰みにやってる古本屋のバイトも死ぬほど忙しいし! 最強砂パも完成してないし!
まあ、言い訳じみた冗談さておき期間開けながら切り売りするのも何だし、最後まで完成させてから、毎日15:00に更新にします。準備できたら□■□■以下消しますので。一応最後まで筋は出来てます。
黒猫の正体、著作権法かかるか? まあいいや。あ、7500PVやっとこさ越えました。気晴らしに読んでいただければ幸いです。では。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-26 15:00:00
68144文字
会話率:38%
ある日の夕方、行きつけの釣具屋さんに行って来た。
かみさんがスーパーで買い物をするというので、近くにあるボクの行きつけの釣具屋に寄ったわけだ。
釣具屋はボクをワクワクさせてくれる。次は何釣りに行こうかな、とか、ああ・・・こんなウキもあるんだ
、とかいろいろ見ていたら、どこかであったような若い女性を見かけた。
『どこかで会ったことある人だなあ・・・。』
ちょっと気になったが、まあいいやと思って店内を回ると、その女性もたまたま同じ方向へ。
すると店員と親しそうに話している。
そこで、ボクは思い出した。
この女性はいつもこの釣具屋のレジをやっていた娘だった。
帰り時間だったらしく私服だったので分からなかったのだ。
そこでボクはちょっとしたネタを思いついた。
それが今回の『恋愛小説』である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 07:55:14
9699文字
会話率:44%
つれづれなるままにひぐらし羽ペンにむかいてひねもすのたりのたりかな。(意味不明
異世界バーリ=トードの魔法研究機関“塔”に所属する魔術師であるマリーさんの手帳に書かれた、研究日記と銘打たれた何か、をもとにしたお話。という設定。
「さばさ
ばした印象を他人に植え付けることを目論みつつ腹の中は真っ黒である、そんな人物が私が目指す円滑で快適な生活を送れる人物像だ。」マリーさんはそんなお人柄です。
作者の願望としてはファンタジー的な要素をふんだんに盛り込んでいくお話であることを希望。作者の知能という現実がそれを許すなら。
ああ、ちなみに別に日記調の語りでもありません。魔法使いが主人公っていうだけ。です。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 06:07:22
1820文字
会話率:6%
酔って歩く、心地良い深夜の近所。足の先に何かぶつけたが、まあいいやと気にしない。だって酔っ払いって、そんなもんだろう?
最終更新:2007-07-21 02:56:05
3242文字
会話率:14%