従者メイディがワガママな令嬢に振り回される、笑いありほっこりありの異世界日常コメディです。
※メタ要素を含みます。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2025-04-08 18:00:00
17700文字
会話率:40%
テンプレな事件により死んでしまった主人公。転生する事に。夢は空を自由に翔ぶ個人装備【ジェ〇ト的な!】逝きま~す!
だが…………まだ幼児だ!!!
最終更新:2025-04-08 07:51:38
284163文字
会話率:54%
大学生になるまでは、独りでご飯を食べることとは無縁だった。
でも、自分を売り込むことに失敗した私は、昨日も今日も明日も『ぼっち弁当』を強いられる。
独りで生きることも悪くはない時代が訪れてはいるけれど、私は誰かと一緒にご飯を食べたい。
誰か
と一緒に食べるご飯の美味しさを知っているからこそ、誰かと一緒の食事時間を望んでいた。
もふもふとした誘惑ある毛並みを持つ大きな獣と出会った音【おと】。
彼女たちは将来の神様候補と呼ばれる存在で、音は神さまたちの料理係を務めることになる。
神さまを、おもてなしする日々の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 18:10:00
9939文字
会話率:28%
レトナークと名のつく異世界で事件は起きた。
王宮に使える大魔導士が魔術に失敗し、世界中に転移陣が出現する事態に陥ってしまう。
その転移陣は使い捨てカイロと同じで、1度使用したら消滅してしまう仕様。
異世界ファンタジーに関心のある日本人は転
移陣を探しては踏んで、探しては踏んで、異世界に転移する生活を楽しんでいた。
使い捨ての転移陣のため、2度と日本に帰ってこない日本人も続出。
だが、レトナークが犯した失態は、異世界転移を馴染みあるものへと世界を変貌させた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 18:10:00
9990文字
会話率:44%
「まともな青春、経験したいんだよ……」
高校受験当日、穂鳥羽在音【ほとばあると】は風邪をこじらせて亡くなった。
「あなたは、玉ねぎの皮を剥いてください」
まともな青春時代を送ってこなかったアルトを待っていたのは、食事の支度をするとい
う下働きの仕事。
(これが、青春……?)
青春を知らない。
みんなの輪から外れることは当たり前。
アルトの異世界青春ファンタジー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 18:10:00
10000文字
会話率:43%
小さな幸せこそ何ものにも代え難いものです。
毎日の暮らしの中で幸せを感じたこと、ほっこりしたこと、喜び、感謝、、、などなどを気が向くままに紡いでいこうと思います。
最終更新:2025-04-05 13:00:08
4617文字
会話率:2%
おばちゃん同士の会話は耳に入るとしんどい私ですが、このおばちゃん同士の会話には、ほっこりしてしまいました。
最終更新:2024-09-09 07:43:51
550文字
会話率:55%
みさきちゃんのお家にはハローという名のお掃除ロボットがいました。
みさきちゃんはハローが大好きでした。
けれどもハローはお掃除ロボットとして機械的にみさきちゃんと接します。
みさきちゃんはハローとお友達になりたいなと思っているのでした。
最終更新:2025-04-03 08:29:52
4197文字
会話率:58%
雪山で遭難しかけてるオレの目の前に、着物を着たギャル集団が現れた。
この猛吹雪の中、着物? と思ったが、どうやら彼女らは雪女のようで。
※ラジオ大賞応募用に書いたのですが、文字数が多くなりすぎたため単発の短編作品として投稿しました。
最終更新:2023-12-18 10:00:32
3938文字
会話率:43%
笑ったことのない彼氏と笑ったことのない彼女との何気ない会話。
会話のみで場面がイメージできるかの実験作品です。
最終更新:2023-09-11 11:06:23
934文字
会話率:100%
「転生したら、世界に1つしかない伝説の薬草だった!?」
しかも…超回復のチート効果持ち!?
「食べたら最強になれる!?」 と噂が広まり、
王族・冒険者・魔王・闇の薬師までが総力をあげて私を狙ってくる!?
食べられたら終わり!! 伝説の薬
草の逃亡劇、今ここに開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 14:33:03
196246文字
会話率:56%
のどかな山村・イルゼール村には、ときおり、異世界からの客人〈マレビト〉が訪れる。〈マレビト〉を最初に見つけたものには、幸運が訪れるという。
ある日、〈マレビト〉の出現地点である〈女神の淵〉に、美しい乙女が全裸で倒れていた。栄えある第一発見者
となったのは、ジャガイモ作りに命をかける農家の長男、シゼグ。その顔は細長いジャガイモに似て、大変不細工だった――。
素朴で気の良い農村青年と記憶喪失の美少女との、泣き笑い系ほのぼの同居ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 06:35:11
18192文字
会話率:22%
俺は彼女とふたりでほっこりする時間がとても愛おしい時間だと思う!
キーワード:
最終更新:2025-03-28 03:00:00
1902文字
会話率:33%
完璧な人間より不純な人間の方がうふふ。
キーワード:
最終更新:2021-08-27 01:00:00
927文字
会話率:8%
道端に転がってた石ころの妖精。
僕が、学校帰りにいつも通る道にね!
見つけたんだ! どこにでもあるような石ころだったけど?
僕は、なんだか? その石ころが気になって家に持って帰ったんだ。
最終更新:2019-11-01 03:00:00
2032文字
会話率:50%
アニメなどで見かける伝書鳩。
普通の伝書鳩とは一味違う、特殊なカワセミの物語。
生きる事に一生懸命な『伝書鳩のスパロー』は何百年後、歴史に名を残す伝説の鳥として名前を刻む。
最終更新:2025-03-27 23:38:04
205390文字
会話率:36%
四十を過ぎた独り身のおっさんが、ある雨の夜、ひょんなことから一匹の猫を拾う。
家族もいない、ただの孤独な「おっさん」が始める、猫との奇妙な共同生活。猫は気まぐれでイタズラ好き、自由奔放で、その度おっさんは『参った』することに。しかし、そ
の存在が次第におっさんの冷めた心に温かい変化をもたらしていく。
おっさんは、猫を通じて少しずつ日常の中に新しい繋がりを見出し、失われたものを取り戻していく。だが、猫とのやり取りは決して一筋縄ではいかない。名前すら決められぬおっさんと、不思議な猫の物語──。
こちらの作品は、作者の気分転換用の物語になります。
なので更新は、週1〜隔週を予定しています。1話千文字未満を目標に、サクッと読めるお話となっています。
隙間時間にでもほっこりして貰えると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 07:39:06
18819文字
会話率:1%
『眠り病』という特殊な病気が存在する世界観のお話です。
『眠り病』とは、生まれてすぐが一番良く起きていて、段々と睡眠時間が延びていき、最終的にはずっと寝たままになる病気です。寿命は一般的な寿命と変わりません。
そんな『眠り病』を患う、主人公
のお話です。
決して悲観的ではなく、ほっこりを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 21:19:02
1277文字
会話率:10%
別にいいんじゃないんですか? 上手くならなくても——。
後輩マネージャーのその一言が、彼の人生を変えた。
全国常連の高校サッカー部の三軍に所属していた如月 巧(きさらぎ たくみ)は、自分の能力に限界を感じていた。
練習試合でも敗
因となってしまった巧は、三軍キャプテンの武岡(たけおか)に退部を命じられて絶望する。
武岡にとって、巧はチームのお荷物であると同時に、アイドル級美少女マネージャーの白雪 香奈(しらゆき かな)と親しくしている目障りな存在だった。
だから、自信をなくしている巧を追い込んで退部させ、香奈と距離を置かせようとしたのだ。
そうすれば、香奈は自分のモノになると思っていたから。
武岡の思惑通り、巧はサッカー部を辞めようとしていた。
しかし、そこに香奈が現れる。
成り行きで香奈を家に上げた巧だが、なぜか彼女はその後も彼の家を訪れるようになって——。
「これは警告だよ」
「勘違いしないんでしょ?」
「僕がサッカーを続けられたのは、君のおかげだから」
「仲が良いだけの先輩に、あんなことまですると思ってたんですか?」
甘酸っぱくて、爽やかで、焦れったくて、クスッと笑えて……
オレンジジュース(のような青春)が好きな人必見の現代ラブコメ、ここに開幕!
※これより下では今後のストーリーの大まかな流れについて記載しています。
「話のなんとなくの流れや雰囲気を抑えておきたい」「ざまぁ展開がいつになるのか知りたい!」という方のみご一読ください。
【今後の大まかな流れ】
第1話、第2話でざまぁの伏線が作られます。第1話はざまぁへの伏線というよりはラブコメ要素が強いので、「早くざまぁ展開見たい!」という方はサラッと読んでいただいても構いません!
また、そのあとは第10話手前くらいまで、巧と香奈との日常回が続きます。基本的にはラブコメでシリアスな展開はないので、ほっこりしつつ甘さも補給できると思います!
そして、ざまぁが行われるのは大体第15話を過ぎたあたりを予定しています。
読んで後悔はない内容に仕上げられたと自負しているので、どうかお楽しみに!
少しでも「面白いな」「この後どうなるんだろう」と思った方は、それまではざっとでいいので内容を把握してもらって、とりあえず第20話、いえ第2話くらいまでお読みいただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 17:01:24
994359文字
会話率:46%
数年前にひっそり書いていた、100〜3000字程度の『意味不明小説』の中から気に入っている話を投稿してみます。 少し不思議で、ちょっとだけ怖くて、たまにほっこりする。不条理だったり、シュールだったりするお話が多いです。
月・水・金に更新予
定。
※カクヨムやnote、Privatter+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 07:30:00
34236文字
会話率:17%
かれこれ10年近く前のことである。
○○美お姉さんから手紙が届いた。主催する少女マンガ同人誌に参加しろ、と。
「マンガは描いていない。年賀状を見ればわかるだろう」と、断ったが、会報を送りつけてくる。ゲストで描けと手紙が来る。
しつこ
さに負け、幽霊会員として入会した。それでも何か描けと言ってくる。
無視していたら、会費とともに送った私信を無断で載せる。
――まて、まて、それなら書き直す。
と、そんなことから始まった、会報への近況報告。
定期的に手紙をくれる元スタッフへのエッセイもどき。
2年ほど前から始めた「絵封筒」と、ともにご覧いただければ幸いである。
※ 『ちはやぶる』https://ncode.syosetu.com/n2126et/
政争に敗れ、流罪となった貴族の娘、ささらが姫。
紅蓮の髪を持つ鬼の子、イダテン。
――その出会いが運命を変える。
鬼の子、イダテンは、襲い来る軍勢から姫君を守り、隣国にたどり着けるか。
※ 『ちはやぶる』の5年後を舞台とした平安ファンタジー
『あさきゆめみし』https://ncode.syosetu.com/n5216fp/
山賊に襲われた、わけありの美貌の姫君。
それを助ける正体不明の男。
その法力に敵う者なしと謳われる、鬼の法師、酒呑童子。
三者が交わるとき、封印された過去と十種神宝が蘇る。
※ 短編ファンタジー『ふしぎなえんぴつ』https://ncode.syosetu.com/n7563gj/
※ 短編ファンタジー『サッカーの神さま』https://ncode.syosetu.com/n6043ev/
※ エッセイ『半径1メートルの日常』https://ncode.syosetu.com/n8305ex/
投稿いたしました。
こちらもよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 00:00:00
74237文字
会話率:3%
勉強もスポーツもなんでもそこそこできる、やりたいことも好きなことも沢山ある———でも、何にも熱中できない高校生・花水勇仁は自称天才カメラマンの美少女・間宮アンリが部長を務める『写真部」に入部する。
写真の腕はピカイチだがどこか残念な美少女に
振り回されつつ、持ち込まれる撮影依頼をこなしていくことに。爽やかでちょっぴり苦いドタバタほっこり青春模様。
———若いんだから何でも挑戦しろ、って大人は言うけどさ……結果、何にもハマれなかった俺はどうすりゃ良いんだ?
———熱中している人の顔はとてつもなく眩しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 20:10:00
88597文字
会話率:45%
独特の空気感って心地がいい
ここ来るまで、知らなかったよ
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シェアハウスメンバー
①比嘉 まさ美(30歳)
仕事:調剤薬局の事務
趣味:引きこもり
②華原 モエナ(23
歳)
仕事:美容学校の専門学生
趣味:美容オタク
③五十嵐 朋子(45歳)
仕事:医薬品メーカーの営業
趣味:猫を吸う
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これは人生の歩み方に迷むも、
グルメとネコで問題を咀嚼していく、
女性三人組の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 00:02:32
15796文字
会話率:60%
かわよこ食堂って知ってるかい?死んだ人が三途の川を渡る前に、その食堂で思い出のご飯を食べるんだ。すると楽に極楽浄土へ行けるって噂の、いま話題の食堂さ。
来店の際の注意事項は二つだ
一つ、死んだ人しか食堂へ行けない
一つ、夜しか開いてない
え?もっと営業時間を長くしろって?
いやいや、それは無理な話だ
だって「かわよこ食堂」の店主は
若い女が一人できりもりしてるからね
あ、お前さんが三途の川を渡る番だよ
だけど――幸運な事に、今は夜だ
三途の川を渡る前に、
かわよこ食堂で思い出のご飯を食べていきな
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 09:49:00
20570文字
会話率:60%
何十年ぶりに再開した推し活。
推しも年を取るけどファンも年を取る。
その先に広がっていたのは優しい世界でした。
しいな ここみ様主催のフェイバリット企画に参加したかったのですがご企画の趣旨に沿っているのか不安でしたので自主投稿します。す
みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 20:10:00
2253文字
会話率:11%
いつものように神殿で奉仕活動をしている聖女見習いのアリー。
子供達のために作っておいたけど、たまたま余ったクッキーを突如現れた金髪イケメンに言われるがままに分けてあげたら――――
その日からなぜかしょっちゅう私の目の前にあらわれては私を
誘惑する。
驚き展開などはなく、可愛いらしくてほっこり甘いストーリーですಇ ̖́折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 15:22:01
7670文字
会話率:27%
中学の同級生だった「のんの」と「しーちゃん」。
当時はそれほど親しくなかった私たち。
別々の人生を歩み、50歳を過ぎたころにばったり再会。思いがけず始まった、しーちゃんちでの、ふたり暮らし。
ゆるゆる、ふわふわと流れる日常。特別な事件もな
く、山もオチもないけれど、読み終わればほっこり心が温まる。そんな一話完結の短編小説です。
これから不定期で更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 12:18:34
5080文字
会話率:63%
都会の片隅にある、小さなマッサージ院「ほぐし庵」。
そこでは若き女性マッサージ師・桜井陽菜(ひな)が働いている。
話好きで明るく、少しおせっかいな陽菜は、患者さんのコリだけでなく、その背後にある人生の悩みや喜びもほぐしていく。
訪れる患者は
老若男女、さまざまなバックグラウンドを持つ人たち。
慢性肩こりに悩むサラリーマン、育児疲れの若い母親、年齢を重ね孤独を感じる老人、恋愛に悩む大学生、そして時には自分の人生を見直したいと立ち寄る人も。
今日も「ほぐし庵」では、施術ベッドを挟んで会話が弾み、涙や笑いがこぼれる。
人々の体と心を軽くする陽菜自身も、彼らとの触れ合いを通じて成長していく。
人生の温かさや苦みを優しく描いた、ほっこりするヒューマンドラマ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 12:30:00
60733文字
会話率:53%