昭和・平成初期は 現代日本ではないと気が付いた作者
物語本編の夜が始まる前の 午後での設定解説から
物語は始まります
これヤらないと 過去作で意味不明な日本語になったので
令和の若者からすると 昭和・平成初期とは
令和日本には当たり前にあ
る
科学技術の発達により実現された魔法のない異世界
そんな異世界で お婿に行くための頑張る主人公
でも ブサイク7割愛嬌3割のブサメンなので
誘ってくれるのは背に肚は変えれなくなった・・・な女性ばかり
それでは 始まっていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 18:08:08
82457文字
会話率:84%
おっさんの車夜話 191話の中盤からの 最初に書いた最終回です
アナザー・ラスト・ストーリー
広げて畳めなくなった 風呂敷を一気に畳む破滅エンド
なのですが、意外とキャラは展開を受け入れてる
コロナでヘロヘロの時にこう言うエンドの小説も
あってもいいなぁ
とプロットを書いて放置してあったのを引っ張り出して書いています
ホントにヘロヘロでもういいや 状態になりました
こう言う静かに、スペイサイドのボトラーズを誰か持っていけと渡して
受け入れて 海に散骨して貰っていく最後にしたいなぁ とも
と最終話の後に持ってきてきてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 00:00:00
3429文字
会話率:25%
VRMMORPG『アヴァロン』と『タイタン』の二つのゲームプレイヤーは謎の人物ロザリーによってゲーム内に閉じ込められてしまう。二つのゲームプレイヤーは現実世界に戻るため相手ゲームプレイヤーを倒さなくてはいけなくなった。
最終更新:2024-10-16 18:00:00
835505文字
会話率:53%
オリンポスの王ゼウスが、突然と姿を消した――。世界を支配し、天空と雷を司る神がいなくなったことで、オリンポスは混乱に包まれ、神々の間に緊張が走る。ゼウスはどこに行ったのか?なぜ消えたのか?その答えは、神々が目にすることになる彼の遺言に隠され
ていた。
「新たな王は、力ではなく信仰を集めた者でなければならない。神々は自らの力を人間に託し、見守ること。最も多くの信仰を集めた者が、オリンポスの真の王となるだろう。」
この突然の命令に、神々は戸惑い、互いに猜疑心を抱きながらも、それぞれの「選ばれし者」を見定め始める。彼らは人間に自らの力を授け、信仰を集めるための過酷な試練へと送り込むことになる。そしてその舞台は、オリンポス直下に広がる謎めいた異世界――エリュシア。そこには神話的な存在や強力な魔物が跋扈しており、人々の信仰を得ることは容易ではない。
その頃、現代日本に暮らす28歳会社員、日向陽は、平凡な日常に飽き飽きしていた。営業部の課長としてこなす毎日の仕事、同じ日々の繰り返し。そんなある夜、帰り道の公園で謎めいた黄金の髪を持つ男と出会う。彼こそが、ギリシャ神話の太陽神アポロンであった。
「お前に、私の力を託す。この異世界で信仰を集め、オリンポスの王座を目指すのだ。」
突然、陽はアポロンによって異世界エリュシアへと強制的に送り込まれ、様々な試練に挑むことになる。彼が信仰を集める対象は人間だけではなく、妖精や魔物たちの敬意や信頼も含まれていた。力を示すだけではなく、人々の心を動かし、信仰を集めていくことが試練の鍵である。
陽はアポロンに問い、アポロンは答えた。
「お前が選ばれたのは、力だけが王座を決めるわけではないからだ。ゼウスは人々を導く心を持つ者を新たな王に据えようとしている。そして、お前がその適任者だ。ゼウスの失踪の理由には、まだ語られていない深い秘密がある。その答えも、試練を越えた先にあるだろう。」
ゼウスの失踪の裏に隠された謎、そしてオリンポスの王座を巡る熾烈な争い。陽はまだ全貌を知らないまま、不安と期待を抱きながらエリュシアでの試練に挑む。彼の冒険は、信仰を集めるだけでなく、ゼウスの消失の真相を明かすための旅でもある。異世界で待ち受ける強敵、神々の策略、そして信仰を巡る争い――陽は果たして、その全てを乗り越え、新たな王としてオリンポスに君臨できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 17:01:27
62509文字
会話率:45%
これは、世界を救ったハズの彼らに襲い掛かった物語。
元の現実を取り戻したはずの蓮は気が付けば別の空間に飛ばされていることに気付く。周囲を見渡すと、怪盗達はもちろんデスゲームに参加していた涼恵達までいるではないか。
皆で不思議に思っていると、
突然「歌とダンスで世界を救え」と何者か(笑)に指示を出される。最初は何を言っているんだこいつ……と言った感じに思っていたが、どうやら本気?のようだ。
世界を救うため、仕方なくその指示を受け入れた彼らに一体どんな試練が待ち構えているのか?
――これは、彼らが再び世界を救う物語(ただのギャグである)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 14:00:00
199289文字
会話率:68%
幼少の頃に拾われたアンドゥーは、名門貴族メリーチ家の使用人として仕えている。そこの一人令嬢ユリアは、魔法の威力を試すために彼を実験台にしている。
三年間毎日、彼女の魔法を喰らっていた彼は誕生日に体に異変をきたす。彼女の魔法が効かなくな
ってしまったのである。彼女の両親の特別の計らいにより、彼は王立の学院に彼女と共に通っている。
三令嬢のリーダーであるマチルダは、ユリアに嫉妬し追い落としたいと考えている。しかし、彼女はユリアに直接実行する勇気がない。それで、悪意に満ちた彼女は彼に魔の手を伸ばす。彼女の仲間にはユリアに匹敵すると評されるアン、魔法力に疑義を持たれているエリーザがいる。
ある日、彼は屋敷に侵入した少女と出会う。
ユリアを筆頭に無慈悲な悪役令嬢たちから、彼は日常的に理不尽な仕打ちを受ける。その人数は徐々に増えていってしまう。立場上、彼は彼女たちに対応せざるを得ず辟易させられる。とにかく、彼は彼女たちに大いに振り回される。
彼に魔法が効かなくなったのは、過去にある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 12:01:22
717805文字
会話率:72%
小学校卒業目前にして熱中症で死んだ私。そんな私は今世では王子の婚約者!?でも何かがおかしい…。調べてみたら服毒死寸前!?これは助けるしかない!婚約者を助けたら王太子やその兄弟とも知り合ってあったかい家族にも恵まれて好きな人とも一緒にいられる
なんて幸せすぎる!
※一部同性同士での恋愛表現がありますがメインではないのでタグは付けてません。
※別アカウントで投稿したものですが、パスワードを忘れて誤字修正ができなくなったため上げ直したものです。元々上げていた方は既に完結済です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 09:55:31
36411文字
会話率:49%
大国月星にはタビスと呼ばれる神官がいる。女神の代行者と言われ、その言葉は時に王の言葉すら覆す存在だ。
当代のタビスは女神の声すら聞こえないのにタビスと呼ばれる矛盾に悩み、旅に出る。
道中出遭った不思議な男に道を示されて数年後。魔物や自身の生
い立ち、王や国、タビスの意味と向き合わねばならなくなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 08:00:00
302211文字
会話率:34%
中学という舞台で失敗を繰り返し、舞台に上がることすらしなくなった三浦夜之丸が、高校という新たな舞台の上で普通の青春をつかみ取ろうとする話
(そこまで参考にならないと思います)
最終更新:2024-10-16 03:35:10
14184文字
会話率:81%
女子高生主人公の理々杏が、
子供の頃に発動したスキル第六感(クロ)と、(お金持ちの)正義の味方になりたいという思いで、普通の生活が出来なくなった話。
理々杏:貧乏な生い立ちだが、正義の味方になりたいという夢だけで暴走中。
クロ(第六感
):波長のあったリリアンに寄生?している。猫と言い張るネコ型ロボット?
舞台は、現実世界に混じったファンタジー世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 03:00:00
64988文字
会話率:21%
現世においてプログラマであった男が陸穿災害に巻き込まれ異世界に転生する事となった天使の女の子の物語である。
チートスキルを選択し天使の女の子として転生した。
しかし5歳の時点で成長が止まり呪われただの堕転しただの言われ天界から追放されてし
まう。
非力な身体と伸びなくなった魔力、無双とはほど遠い条件の中で過酷な異世界を創意工夫で生き延びていく事となった。
一時は冒険者として日銭を稼ぐ生活をするものの、天界を追放された時と同じ理屈で非難され地上社会からも追放されてしまう。
そして、行宛の無くなった天使幼女を拾ったのは魔族の王であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 01:08:22
44681文字
会話率:22%
多種多様な種族が共存する魔法の国、ルベルバス王国。王都ムウニ・ディンロの郊外に建つブリスティア魔障院の掃除番、アリス・ブリスティアは劣等生の烙印を押され、慎ましやかな日々を過ごしていた。
ある日のこと、平和な日常しかなかった魔障院に盗人
白兎が侵入する。アリスは白兎を捕らえ、何故侵入したのかと問い詰めると、観念した白兎は森に異変が生じて餌を採れなくなったと泣きながら訴えた。
アリスは魔障院をこっそり抜け出すと、立ち入り禁止区域である歪みの森へと様子を見に赴いた。森の奥で時空の穴を見つけると、好奇心から穴へと飛び込んだ先には、世にも不思議な世界が広がっていた。
しかし、魔障院へと戻ってきたアリスを待っていたのは、以前とは内容の異なる歴史書であった。アリスは些細な違和感から王国の探索を始め、やがて深淵なる忘却に侵された世界の真実へと近づいていく。
他のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 00:00:00
83446文字
会話率:46%
生まれついての固有能力をとある事情で使えなくなった青年トート・エリファスはそれでも学院の地下にある迷宮に潜る為に魔術を極め、王立学位戦闘学科に入学を果たす。
しかし、迷宮攻略において固有能力である"心器"が使えないという
のはトートに重くのしかかり、迷宮に潜る為の最低条件である2人以上のパーティを組めずにいた。
そんな折、同じくクラスであぶれ者となっていた少女、フランにパーティを組んでくれないかと声をかける。否、かけてしまった…
これは、ほぼ万能の能力を持つ青年トートと、彼が恐れるモンスターよりもモンスターしてる少女フランの迷宮攻略?の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 23:44:46
6377文字
会話率:15%
炎星と水星を救ったスイカズラ冒険者、だがその代償があまりにも重くユイとサナエの記憶から主人公ユカリが消えていなくなった。スイカズラ冒険者は戦争に甚大な被害を受けて立て直すのに時間がいる、そんなある日、近未来区から【処刑】をユカリに言い渡され
る。物語は後半になり最悪な未来に向かって前に進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 22:54:20
53743文字
会話率:43%
本編完結済みで番外編を5日に1度のペースで投稿しています。
※誤字報告ありがとうございます。
国語力がそこまでないために手直しとか出来ませんが見直した時にさすがにコレは…とわかった誤字は直します。
誤字が多いかも知れませんがそれでも良けれ
ば見ていって下さい。
【本編のあらすじ】
魔王を討伐した矢先に仲間の聖騎士、聖女、魔法使いに裏切りに合って意識を失う前に謎の女性の声を聞いた。
すると17年前に厳しくも愛情たっぷりに育ててくれた爺さん、婆さんに拾われた日に戻ってきていた。
しばらくしてよりいっそう逞しく成長した元勇者は一緒に育った友人と見聞を広める旅を始め心の中で「あいつらに出会ったら一発殴ってやる」と息ずいていたら、そこに前回の時に命を奪った魔王が「ようやく見つけたぞ!お前の為に魔王を止めてきた!嫁にしろ!」と押し掛けて来たがとある事情により出来なくなった…。
かれこれ問題が次々に起きたがそれをはね除ける元気な爺さんと婆さまと村人達がいるから事なきを得た。
そして主人公は自分が生まれた国に行き出生をしり祖国の問題を解決?し村に戻っると、とても悲しい出来事が襲ったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 21:53:45
1367251文字
会話率:79%
殺し屋。
でも、好物のイチゴが食べられなくなったから仕事を休むことにしただけなのに、いつしか伝説のように語られ懸賞金までかけられてしまった。
そんな彼の前にひとりの青年が現れた。
でも彼は……。
恋愛っぽい題名だけど、恋愛要素は
ないです。
エブリスタにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 20:48:18
134939文字
会話率:30%
高校生、時平カイリが死んだはずの〈その日〉――甦ったのは彼だけではなかった。
全世界で、これまでの『死』が失われていた。
あらゆる人間が、死を迎えた瞬間、甦るようになったのだ――以後死ぬことのない、しかし意志をもたない、生者を襲う存在
……〈生屍(イカバネ)〉として。
一度死ねば、何者であれ不死の生屍となり、それに殺された者もまた同じ道を辿る――病気ではないのに、しかし最悪の疫病のごとく、世界を席巻する恐慌。
その混乱のさなか……甦る人間の中に『生屍にならない者がいる』という噂がまことしやかに流れる。
外見は人と変わらず、生前の意思も持ち、老いることも死ぬことも無く――なぜか生屍を喰らう、謎の存在として甦った者。
それは誰ともなく、〈屍喰(シニカミ)〉と呼ばれた――。
……覆る死の概念から始まり、激変する世界を生き続ける人間たち。
そして、死の先に永遠を得て、人間でなくなった者たち。
遙か悠久の時の果て、彼らは、いかなる道を見出すのか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 20:35:39
96379文字
会話率:17%
(レンちゃん、冒険者になろ?)
(い、いきなりどうしたの? 冒険者って怖そうだし、めんどくさそうだから嫌だよ)
レオンは過去の夢を見る。
現実では思い出せない彼女の夢を。
ランド王国最年少でSランク冒険者に到達した<魔の刻>
のリーダー、レオン・レインクローズ。
僅か二年で最高ランクまで至った彼は……それから三年間全く冒険に行かなくなった。
「あいつはSランクの依頼についていけなくなった」
「仲間が依頼に出てるのに、恥ずかしくないのか」
「結局、仲間が強かっただけだ」
様々な噂が飛び交っている中、当の本人は……
「はぁぁぁ……やっぱりお風呂は最高だな」
拠点で悠々自適に過ごしていた。
ギルドから出る依頼は半年に一度しか受注せず、どれも簡単な依頼ばかり。
これなら噂通りの男なのだが……
彼は依頼に行かない理由があった。
*今作はカクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 19:24:39
816677文字
会話率:44%
ある日の朝、冒険者ギルドにて冒険者パーティー「メルクネメシア」の解散がリーダーのカイリより告げられた。
どうやらカイリとメンバーの紅一点であるリリサが結婚する上、孤児院を開くために冒険者を辞める決断をしたらしい。
リリサは、冒険中
に出会った多くの孤児を思い、何かできないかとカイリと相談して考えた結果、この道を選んだという。カイリも残されたメンバーに謝罪しつつ、その決断の理由を説明した。すると、他のメンバーも自身の今後を考えていたことを明かし、こうして全員が解散に同意した。
だが、パーティーの回復役であるアルドリノールの本心だけは違い、解散後もたった一人で冒険者を続け、魔物と戦っていた。しかしやがて肉体的にも精神的にも限界が訪れ、彼もまた別の道を歩まざるを得なくなった。
そうした時、ギルドの受付嬢であるライラから、ノコエンシス領にある女子魔法学校が新設した学級の担任教諭を急募しているという話を聞かされる。
結果、教師になったアルドリノールであったが、そこで待っていたのは一癖も二癖もある生徒たちで……?
「だからあんた! ウェリカ・クラウディアという美しい花を咲かせるための水と光になりなさい!」
「何言ってんだお前」
「な!? 結構決まってたじゃない! あんたの適性水と光でしょ!? 植物育てるために生まれてきたようなものじゃない!」
「肝心の土がないだろ」
「それはそうね……土……土……あ、オルシナスでいいでしょ。あの子なんでも使えるし!」
「適当だな!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 19:06:56
115441文字
会話率:63%
おふくろがなくなったなあ」
キーワード:
最終更新:2024-10-15 18:08:58
363文字
会話率:95%
教会に礼拝しなくなった。兄貴より先に死ぬかな。
最終更新:2024-03-05 21:00:33
343文字
会話率:72%
精霊の森と呼ばれる森に小さな魔女が住んでいました。
その魔女は師匠から一つの魔法を与えられます。
その魔法は配信魔法。師匠の故郷に声と映像を届ける不思議な魔法です。
小さな魔女は配信魔法でのんびりまったり楽しみます。
配信で魔法を見せて、
投げ菓子という不思議な仕組みでお菓子をもらったり。
視聴者さんが言う料理に興味を持って、地球に行く魔法を開発したり。
時には配信しながら異世界を巡り、みんなでテンプレを楽しんだり。
そして、旅立った師匠の足跡をたどってみたり。
これは、異世界に住む小さな魔女が、地球に住む視聴者さんと一緒にあっちこっちに遊びに行くお話です。
※最初の1週間は1日3回更新します。
※その後は不定期更新です。できるだけ毎日更新したいとは思います。
※戦闘要素はほぼなし。あったとしても軽く。
※カクヨムとハーメルンにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 17:00:00
776391文字
会話率:65%