どうせ世の中は腐りまくっているのなら、魔力という努力じゃどうにもならない運ゲーの世界なら、グレーならより黒く生きれるかもしれないな
性格ゴミ屑がおりなす、転生ファンタジー
最終更新:2023-03-29 22:00:00
3102文字
会話率:3%
きみの現状を知っているぼくがどうにかしたいがどうにもならない心情
最終更新:2023-03-22 12:19:52
704文字
会話率:30%
茜色の空の下、たまたま目についた路地に入って寄り道をしていた涼子は、立ち寄った公園で奇妙なモヤを見つけた事で日常が崩れ去ってしまう。
無人となった家、自分を忘れた両親と幼馴染み。
思い当たるのは数年前の女子高校生消失・帰還事件。それと同じ事
が起きたのではと気付き、どうにもならないと玄関先で座り込む涼子。
そこに現れたのは、警官の振りをした良樹《よしき》だった。
幽霊とか怨霊とかは出てきません。謎の何かだけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 15:17:00
3694文字
会話率:20%
みんなは、同窓会が嫌だって思ったことはないか?
だって、話題に入れなければボッチだし、暇つぶしをしようにも騒がしいからどうにもならない。
話すやつがいない奴は隅っこでぼーっとしているのがオチだ。
行かなかったら行かなかったで付き合いが悪
いと後ろ指をさされる。
な? 最悪だろ?
じゃあ、昼間に同窓会があったとしたらどうなる?
※途中から迷走してます。勢いで書きあげた作品です。誤字がありましたら報告お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 20:00:00
2084文字
会話率:31%
死にたい。惨めな自分でいたくない。
キーワード:
最終更新:2023-02-03 22:20:20
255文字
会話率:0%
泣きそうです。泣いてもどうにもならないたわかっているからこそ、悔しくて泣きそうです。
最終更新:2020-05-22 23:03:32
356文字
会話率:0%
好きな人に、どう話しかけていいのか分からない。どんなアピールをするべきかもわからない。そんなことをしても、どうにもならないかもしれない。そんなことを相談してみて、あることを思いつく。彼女が良く吸っているタバコをきっかけに、距離を縮められない
か、と。俺も彼女も、今だハタチに至っていないので、気は進まないが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 09:51:06
2603文字
会話率:6%
10年前、職人や技術者や学者であふれる街イルトタムリで行われた音楽祭の際に一つの事件が起こった。
その事件を境に、イルトタムリは「見つからない街」となってしまった。
だが近々実現させたい「大陸横断鉄道」の中継地点としてどうしても必要な地域で
あるその場所が「見つからない」ままではどうにもならない。
十年間に何度か送った調査隊もなしのつぶてである中、現皇帝は自身の異母弟妹達を調査に向かわせることにした。
皇室の先祖返りの異能を持ち、当初から帝位選定レースから降りていた彼等は、皇帝の命によってその街を見つけ、原因を究明し、道を開くことを命じられる。
だがたどり着いた彼等の前に現れたのは、自動人形達とその作り手だった――
*
一応一連の「帝国」の話ではありますが、単品で大丈夫である様に書く予定です。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:07:50
16557文字
会話率:49%
俺はクズだ。学校にも行かずに、毎日惰眠を貪っている。こんな自堕落で退廃的な生活から抜け出せないでいる。俺はこんな自分が大嫌いだ。
私はクズだ。コンビニ以外に外出はせず、もちろん学校にも行っていない。眠って、食べて、眠る。それだけの毎日
。私はこんな自分が大嫌いだ。
世間から見ればほんの些細な、それでも彼らにとっては奇跡のような夢。
「ほんの少しでいい、今よりもましな何かになりたい」
一人ではどうにもならない世界でも、きっと二人なら少しずつ前に進める。
多くは望まない。ただ、もう一歩、もう一歩だけ前へ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 21:55:25
36621文字
会話率:43%
夢見がちな少女が訪れた不思議な砂時計屋『海月堂』。その店は、想い出、空想、恋心から幻まで、眼に見えないものを閉じ込めて作る『幻想砂時計』の店だった。導かれ、訪れる客たちの持ち込むもつれた恋の事情や、どうにもならない想い出を、少女は店長と解し
ていく。眼に見えないものをテーマにした連作短編集形式の現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 18:00:30
6204文字
会話率:53%
辺境伯の元へと嫁いだ子爵令嬢キャロルは、夫となったジュリアスから、初めての夜に酷い言葉を投げかけられた。
「私があなたを愛することはない」
この婚姻を望んだのは辺境伯側、だというのに余りに不誠実な態度。
だが、色々とたくましいキャロルは
取り乱すこともなく、夫の真意を尋ねる。
そして語り出されたのは、いかに貴族と言えどもあまりにあまりな事情で……。
それを聞いたキャロルは、全てが終わった最後にこう告げる。
「あなたがわたくしを愛する必要はありません」
と。
これは、どうにもならないしがらみに満ちた貴族社会を、己の力一つで乗り越えていく女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 06:12:10
10107文字
会話率:44%
王子であるシルクには婚約者がいた。ただ、この婚約者には、どうにもならない問題があり、シルクは婚約破棄を決断したのだが……
一反木綿企画参加作品です
もう一度言います
一反木綿!企画です!
以上!
最終更新:2022-11-17 20:08:42
5051文字
会話率:42%
アラサーの社畜が異世界転生。何番煎じ?
そして転生先がどのエンドでも死亡確定の悪役令嬢。これまた何番煎じ?
だが実際に当事者になったらたまらんのですよ!責任者出てこい!
と叫んだら責任者が出てきた。「呼んだ〜?」
貰ったチー
トじゃ割に合わないし、2年後の奴隷落ちには現在5歳児のこの体ではどうにもならない。
苦情を言ったらサポートがあるという。
そして始まった楽しくも苦しいハードモードなゲーム。
勘弁してよ、あたしゃ社畜だったけど廃人ゲーマーではなかったのよ……。
見てろよヒロイン!!絶対後悔させてやるからな!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 07:00:00
247489文字
会話率:21%
あらゆるものに嫌われている人間がいた。どうにもならないことだと思っていた人間は、ある日少女と出会った。
最終更新:2022-10-06 15:25:57
1522文字
会話率:0%
恋愛を、暴力と恐怖で解決してはいけないのだ。
頭のネジが外れた死に戻り系女子高生×頭がドラゴンの一般人外男子高校生の、ほのぼのとしたダークなラブストーリー。
その銃がある限り、お前達の恋はどうにもならない。
最終更新:2022-09-08 17:00:00
46307文字
会話率:48%
「婚約していなかった、ということにしてもらえないかな!」
婚約相手の第二王子シアーマクが結納金を賭け事で使い込んだ末に婚約破棄を言い渡されたカルマニア総督の娘ファルリン。すっかり気落ちして実家に戻るも、今度は辺境伯の娘シェイダーが第二王子シ
アーマクとの婚約を通達してきて、ファルリンはまるで婚約者を横取りされたような形に。
落ち込むファルリンは地元のバザールに足を運ぶも、やはり気落ちしてどうにもならない。そこへ、吟遊詩人の青年を見つけ、愚痴を吐き出す。
すると、サドリ軍司令官という人物がファルリンへ求婚をしてきた。しかしこのサドリ軍司令官、話を聞くにつれ、奇妙なことをサドリ軍司令官の使いが告げる。
「『サドリ軍司令官』は一人ではありません。複数人の偽名です。そのうちのお一人から、あなたは求婚されているのです」
謎に包まれた『サドリ軍司令官』の正体を探っていくとともに、吟遊詩人に励まされ、助言を受けつつファルリンは——。
※この作品は他のサイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 21:03:52
25339文字
会話率:51%
突如として異世界で目を覚ました主人公、三縁迅(みえにしじん)は自覚の無いままに途轍もないチート能力を秘めた『アーク』という存在になっていた。
彼は近未来的な異世界で右も左も分からない状況と自身の記憶の欠損に慌てるが、出会った人々の助け
により落ち着きを取り戻し、この市で過ごすことにする。
アークである迅へのもてなしだということで身に余るほどの厚待遇を受け、美人で獣人のメイドもあてがわれることになる。
迅は流されるままに破格の待遇を受け入れ、勝手に発現するアークの力の制御に四苦八苦しながらもそれなりに楽しく過ごしていた。
しかし、そんな中で記憶を少しずつ取り戻していく迅は元の世界への帰還を強く望むようになる。しかし、元の世界に戻る手立てに心当たりのない迅はアークの能力に一縷の望みをかけて修行に励むことに決める。
とはいえ、一朝一夕ではどうにもならない現状に迅は不満と不安を募らせていく。そんな時、親身になって厚待遇で迎えてくれた人からとある話を持ち掛けれて……?
迅はアークの力を手に陰謀渦巻くこの異世界を生き抜き、無事に元の世界へと帰還できるのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 20:30:32
131358文字
会話率:38%
王都が災厄に見舞われたその年、ノエット家の跡継ぎ息子の僕は家庭問題に心乱されていた。
あれほど母に熱い想いを捧げていた父が、母を裏切らないと約束していた父が、僕と同じ年頃の娘アリシェを父の庶子だと紹介したのだ。
そして、ヒステリーを起こして
倒れた母を領地に置き去りにして、父と異母妹は王都へ向かった。王都の学院へ戻る僕と一緒に。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-14 13:23:07
4893文字
会話率:19%
ある男が『輪廻のレクイエムコード』というアニメの世界に転生してしまった。
彼は前世の記憶でこの世界がバッドエンドへ向かっていくのを知っているが、自身の力ではどうにもならないことも理解していた。
仕方がないのでアニメの主人公達の活躍を肴に世界
の終わりまで楽しもうと考えていた。
が、あれだけ好きだったバトルシーンのハズなのに何故かテンションが上がらない。
「そうか!BGMが無いのか!」
バッドエンドを止める気も助言する気も無い男は戦いにBGMをつけることにした。
それが世界の行く末を変えるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 23:00:00
3443文字
会話率:6%
魔王城の玉座の間にて、魔王ジルベールは勇者シャノンと相対していた。「もうどうにもならないのか?」「もう無理よ……」そこに敵対感情は見えず、お互い悲壮な顔をしている。魔王と勇者という相反する二人は、お互いを愛し合っていた。けれど、己の宿命が
それを許さず、それぞれ魔族・人類を背負って戦うことになる。可能であるならば、全てを放り投げて二人で逃げたいと思いつつも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 18:11:21
9260文字
会話率:36%
「ひぃ~、こわいよ~。」
隠れているアタシの目の前には大きな蜂。ランク5『魔銀蜂』と呼ばれるアタシじゃどうにもならない魔物だ。
「あ、あならいずぅ」
このダンジョンに閉じ込められて手に入れた2つの能力の1つ『アナライズ レ
ベル10』を発動する。
魔銀蜂
体力 3948
精神力 1866
魔力 1052
力 157
防御 58
魔攻 105
魔防 95
素早さ 204
「ぎゃ~!強すぎる!化け物じゃん!アタシと二桁違うんだけど!勝てるわけねぇだろ!」
少女のダンジョン攻略はじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 05:28:13
92568文字
会話率:15%