完結いたしました。
【あえて言おう!! 幼馴染敗北展開が大っ嫌いだ!!】
幼い頃は仲良く遊んでいた幼馴染『神崎天音』、彼女とは異性と言うだけで自然と疎遠になってしまい……高校生になり気が付くと彼女は美人で明るく、成績優秀スポーツ万能な、
今更幼馴染であるなんて口にも出せない程高嶺の花になっていた。
そんな彼女を遠くから見ていた『天地夢次』だったが、ある日夢を操れる不思議な本を手に入れる。
最初にうちは願望に沿って好きな色々な夢を見て楽しんで居たのだが、次第に『夢』を切っ掛けに疎遠だったはずの天音が自分の部屋に窓から侵入してくるようになり…………アレ? これって夢じゃないのか?
*皆様のお陰でスニーカー文庫より書籍化決定! ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 21:00:00
951948文字
会話率:38%
なんか・・・
朝からみんな騒がしいですね。
2月22日と言うだけで。
最終更新:2021-02-22 23:04:12
653文字
会話率:39%
ある日マリウス・ダーネルストは王宮魔術師を追放された。
その理由は出身が低級貴族だったと言うだけだった。
今まで努力して、十七歳という若い年齢で入ったのにも関わらず。
反抗しようにも家族を引き合いに出され、何もする事はできなかった
。
そして貴族としての地位を全て剥奪されたマリウスが、街をふらついている時にとある一人の人物に出会う。
「お主、儂のギルドに入る気はないかのう?」
ユグドラシルのマスター、ロイズがマリウスに初めてかけた言葉だった。
マリウスはギルドが実力主義という場所である事を理解していた。
そのためマリウスはその手を取りユグドラシルへと入る事になる……
カクヨムでも投稿中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 21:08:18
32272文字
会話率:54%
せっかく書いた小説を消したくなったり、投げ出したくなったり、何ならもういっそ失踪したくなったり。
そんなあなたへ贈る、執着系ファンからの悲鳴(ラブレター)。
今回の私はあなたのファンの代弁者です。
最終更新:2021-01-24 20:48:07
3339文字
会話率:0%
2XXX年世界では、核戦争が勃発した。
そんな中、突如として天使が現れ世界を絶望の淵から救ったのだ。
そして、神がごとく祀り上げられた天使は、傲慢となり残虐非道の数々を尽くした。
次第に天使の功績は忘れ去られ天使と言うだけで迫害されるように
なった。
それから、数百年。
世界から天使は悪という意識のみ残りこの世から姿を消した。
なのにもかかわらず更に数百年後。
突如人間が天使化すると言う事件が起きた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 18:50:43
1100文字
会話率:12%
王都から遠く離れた辺境にある村に住む青年のラエルは、以前いた職場をやめて、ゲームでよく見る、村の入り口でやってくる旅人に「ようこそ辺境の村へ」と言う職に就いている。辺境にあるため、ほとんど人がやって来ないその村で暇を持て余していたラエルだが
、女勇者であるミリアが来たことで、平穏な村に事件が起きる。そしてラエルが秘密にしていた以前の職業も明らかになっていくのだった。よくある展開だと思いますが、短編なのであっさりまとめています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 19:00:00
8155文字
会話率:36%
私の彼は私とは違う女の子と歩いてた。
彼に理由を聞くけれど友達と言うだけ。
彼は何かを隠している。
その何かを知ったとき、私達の関係は変わっていく。
最終更新:2020-10-22 06:24:31
2078文字
会話率:39%
birdとは、
裏社会で暗殺業、違法取引、その他諸々悪いことをやる集団である。
トップのフクロウを始めとし、その下の幹部四人、幹部補佐、構成員からなり、傘下も多いため全体の規模を掴むのは困難。
警察からも要注視されているこの組織の幹部コード
ネームカナリアはかなりの馬鹿だった。
と言うだけのお話し。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-18 07:53:05
29787文字
会話率:42%
僕には不思議な力がある。
それは「リセット」と言うだけで全てのそれまであったことがリセットされてしまう力。
だから僕には人生に苦痛なんてない。
だって「リセット」と言うだけで全てがリセットされてしまうんだから。
昔、「物書きさんに20のお
題」からお題をお借りして書いたもの。
ノベプラ、カクヨムにも同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 15:56:53
874文字
会話率:9%
ダンス一筋に生きてきた女子高生のアタシは、魔力が多いと言うだけで異世界に勇者パーティーの聖女として召喚されてしまう。
難しい呪文なんて覚えられない。唯一覚えたのは初歩の「回復《ヒール》」だけ。
でもみんなは優しかった。特に勇者の隼人はアタ
シをかばい守ってくれた。
しかし、魔王を倒した直後、その優しさは嘘だったと知る。
日本へ帰るための魔力が足りない時の予備魔力電池。それがアタシの召喚された本当の理由。
アタシは仲間だと思っていた勇者たちに襲われて瀕死の重傷を負う。
間一髪で逃げ出したけれども、復讐しようにも勇者たちは強すぎた。
でもやらなきゃ見つけられてやられる……。
そんな時、動きだけで魔法を使う方法があると知る。まるでダンスを踊るように。
振付師《コレオグラファー》を目指していたアタシにとって、複雑な動きを組み立てるのはお手のもの。
あらゆる魔法を自在に使えるようになったアタシの、復讐の旅が始まる。
※2020/09/10 後半を改稿した上、完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 16:45:58
96875文字
会話率:41%
ただ溺れる悪夢をみた、と言うだけの話。
最終更新:2020-07-11 09:46:39
831文字
会話率:0%
主人公が、何者かに連れ去られ、その犯人が親友だった、と言うだけの話です。
最終更新:2020-06-12 02:00:00
1840文字
会話率:0%
なにやら祖父母の田舎が廃村になっていたらしい。
写真を撮ったり祖父母の思い出の品を回収する為に現地に向かう。廃村の奥には朽ち果てた神社がぽつりと少し寂しげに佇む。
祖父母が言ってた土地神の社の最後の参拝をしたら、どうやら俺は捕まって
しまったらしい!? え? このままだと消えちゃう? つれて行け? そんなこんなで俺の周囲だけが変わっていく日常。どたばたと色々な事をぶち壊す元・土地神との楽しく愉快でとても変な生活。
注意事項:妖怪など聞いた事のある種族が出ますが、見た目がそれと言うだけでこの世界では別のモノになってます。割と良い奴がいっぱい居ますので、それを前提にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 18:44:07
80240文字
会話率:57%
ヒロインに「平民のくせに生意気よ、立場を弁えなさい」と言うだけの簡単なお仕事です。
なんて募集に酔った勢いだけで応募してしまった。
そんなお仕事の内容とは。
最終更新:2020-04-27 00:08:12
3156文字
会話率:30%
アイドルグループcrystal colorのメンバーとしてデビューした手塚シュガー。
新メンバー加入するのに自己中すぎてメンバー候補者がどんどん辞退していく。
手塚シュガーは自分中心に世界が回ってる。というか、自分の世界には自分しかいないの
だ。
「自己中な人も個性だから、いいじゃん」
自分が自己中だとは分かっていない爆弾発言。
無駄な異能力で自己中に勢いを付けた手塚シュガーは止まらない。
自己中生物手塚シュガー。シュガーの態度が変わる日は来るのか!?
⚠一応人外ですが、シュガーが人ではないと言うだけです。あらかじめご了承ください。
連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 00:33:48
4559文字
会話率:4%
おばちゃんいんラグビーW杯
おばちゃんの感情の吐露と言うだけのお話(にもなっていない)
最終更新:2019-10-15 00:08:19
1971文字
会話率:0%
道端に財布が落ちていました、と言うだけの話です。
最終更新:2019-09-30 07:16:50
3139文字
会話率:15%
時代の荒波を諸に受けた廃校、予期しなくもなかったが風前の灯となった現実を目の当たりにすると感傷的にもなる。開校された頃に思いを馳せれば、今こそ男女同権は当たり前だが女子教育不要論が罷り通る明治初期、非難ごうごう吹き荒んだであろうことが想像
される中、この女学校の前身である女児学校は創設されたのである。新しい事業を興すと言うだけで超凡なエネルギーを必要とするのに、その意気込みには敬服するしかない。今年二〇一九年はその立役者となった毛利勅子(ときこ)夫人の生誕二百年、それを記念する行事が静かに執り行われている。その彼女の功績が廃校と共に埋もれてしまうのはあまりに悲しい。廃校の原因の一つともなった人口三万に満たない片田舎で、東京、京都に次いで三番目に開校ということは後に続く近隣の村落にも多大な影響と勇気を与えたに違いない、その功績は大きい。それは快挙であり我が郷土の誇りである。それらが忘れ去られていくのは惜しい、建物が現存する今のうちに、せめて我が郷土にはこんな奇特な人がいたということを顕彰し語り継いでいきたい。半ば神格化されてはいるが、偉業を成し遂げた功労者である前に普通の人であったことを前面に事実に即したものをと心掛けた。しかし過ぎた歳月はたかだか百五十年というのに、彼女を物語るには残されている資料があまりに少ない。僅かに残る彼女の属した領内の膨大な代官所日誌に登場する名前と動静、その足跡を丁寧に拾い同窓会誌に記された回想録や毛利勅子伝の逸話で繋ぎ合わせ、人の喜怒哀楽の感情が総じて共通することを頼りに事実を優先し物語の作成に取り掛かった。激動した幕末、その渦中にあった長州の民もまた時代に翻弄されたことは否めず、そのことが少なからず影響したに違いないことを踏まえ、一人の女性の偉業達成までの軌跡を物語にしたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 10:00:00
5021文字
会話率:0%
Twitterのタイムラインに色んな情報が流れて来ません?
Twitterしてない人に簡単に言うと、まぁ色んな意見が飛び交ってるんですよねー。
それが回りに回って自分にまで流れてくるんです。
そんな中には言い争いとかも流れて来るんです
よねー。
で、その中から、勝手に筆者が気になった事をピックアップして、超個人的な意見を垂れ流すと言うだけのお話です。
めちゃくちゃ気分更新になりますw
あ、残酷な描写は保険で入れときました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 13:47:53
4495文字
会話率:0%
回復術師のポコはアホな勇者達に苦労しながらもなんとか魔王討伐を成し遂げる。
だがポコは用済みとなったあと、顔が不細工で不人気と言うだけの理由から仲間達に惨殺されてしまう。
激怒したポコは禁術によって蘇り、新たな魔王として君臨することを
宣言。
まずは勇者達に散々仕返しをした後で、人類に復讐するための軍団を設立する事にする。
彼の元へ続々と集まる優秀な配下達。個性的な真の仲間達に支えられ、軍団はサクサクと成長していくのであった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 13:01:20
214272文字
会話率:35%