面倒くさがりの私がやってきたのは現在進行形で発展中の小さな村。そこから始まる、様々な出会いや別れ、その他もろもろの物語
最終更新:2017-11-02 19:07:30
4159文字
会話率:48%
時は、光暗暦1413年。
世界は真っ二つに割れ、冷戦状態が続いている。
そんな中でも平和が続いている月立国だが、、
果たしてどうなることやら……。
最終更新:2017-09-20 00:59:28
2604文字
会話率:24%
戦争が続いた影響で草木は枯れ、コンクリートと鉄だけの世界になってしまって数十年。
そんな世界に平和をもたらすように舞を踊る少年と
自分の周りだけでも平和をもたらそうとする少女のお話し。
最終更新:2017-08-10 00:49:23
17670文字
会話率:43%
大学院生である将真は高次元の力を得ることができる装置を開発する。最初は面白半分にその力を使うことが多かったのだが,世界情勢が悪化していく現代社会の悪い部分を自分は何も解決できていないと思い知る。自分の開発した高次元発生装置を用いて世界を少し
でも平和にしたいと思うようになる。
犯罪組織の壊滅,ドラッグの壊滅などを果たす。しかし,犯罪組織の壊滅によって傷つく家族を見つめ本当の平和,幸せという形に疑問を持つようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 01:56:15
1030文字
会話率:34%
十呪。
ある世界にそう呼ばれたものがあった。
その名の通り、十の呪いを総称して、そう呼んでいた。
しかし、十ある呪いは全て、呪いではなく、力を授けるものとして存在していた。
シュラト共和国という国があった。
世界でも珍しい民族保護の制度を
用いた政治を行っていることで知られ、シュラトには数十に上る民族が多種多様に暮らしているのが特徴の国だ。
そのために起こる民族問題もあったが、それでも平和な国として、世界で認知されていた。
その民族のうちの一つに浮遊族があった。
浮遊族として生きるイセトは幼く、しかし族長の息子として、生きていた。
そこに現れたのが、天葬騎士団だった。突然現れた彼らが迫ったのは、奴隷となる道か、滅亡か。
浮遊族は反旗を翻し、戦うことを決意するが―――――
詐欺師が次に狙っていたのはガルバ王国の革命戦争だった。
ガルバ王国で始まった革命戦争は、最終局面を迎えていた。
詐欺師は革命軍に加担することで、金銭を得ようとしていた。そうして、ミトロ・ロルという世界的に有名な軍師の名を騙り、革命軍に入り込んだのだった―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 22:31:12
36943文字
会話率:62%
いつまでも平和な日々は続かない。
兄の悠太と妹の伶奈は地元の高校に通う高校生だった。
しかしとあることがきっかけになり航空自衛隊に保護されるようになる。
二人をまちうけていたのは、何なのか!
ユニークpv1000人超えました!ありがとうご
ざいます!
評価ありがとうございます!
カクヨム様でも掲載しています。
ブックマーク、感想、評価お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 22:55:20
15169文字
会話率:20%
親の道場でずっと修行していた。”主人公闇斗”がついに田舎を離れ都会の高校に転校する事になる。その高校の名前が”国立武蔵学園”そこでその高校の”生徒会長夜桜黒”に出会う。それが、”人生を変えた運命の出会い”だった。
最終更新:2016-12-04 01:10:56
7701文字
会話率:64%
橙が異変を解決するお話です。
幻想郷崩壊を目論む覚妖怪から幻想郷を守る為に1匹の化け猫が奔走する。立場も力も自分が一番下である事を自覚しながら、それでも平和に異変を解決するために頭を抱え続けるだけの、ただそれだけの話。
※この作品は東方
Projectの二次創作作品です。
※原作から200年程度未来を妄想した話である為、独自設定・解釈が多分に含まれております。
※開き直りますが、読み辛い文面となっております。
時系列が
咀毒異変後半①
↓
回帰閑話
↓
咀毒異変後半②
↓
迎朔夜
↓
咀毒異変前半
となっているため、この作品のみ素読される方以外の方は
前2作品も併せてざっくりと目を通して頂けると幸いです。
死ぬほど読み辛い作品たちですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 20:00:00
66430文字
会話率:34%
宇宙人の襲撃、及び格闘の決戦にて、見事宇宙人を倒したあの日から……
1週間後の事……
彼等はまた、"非日常"へと誘われてしまった…!
加速する異変の連続、日々おかしくなる状況と、それでも平和な世界。
優、茜、アントニオンの三人は、果
たして"幻想の世界"でも無事で居られるのか!?
日に日に"力"が増す、"剣"術が磨かれる、"心"が強くなる────
次第に三人は、自身の中の恐ろしい潜在力に目醒めていく……
そして、潜在力とは別の何かが、優の中で、目醒めつつある事……
最狂と普通が紙一重! それでも何かが狂ったこの三人! キャラ崩壊なんて当たり前! みんなには内緒だッ!!
※注意! オリジナル要素もあるから原作との食い違いは割と有り得る。主人公は格闘だから、弾幕との張り合いに奇妙さを感じるかもしれない。あとチートは絶対ある! 最後に駄文注意! 以上の事をもって、『そんなものは気にしない』と言う御心の広い人々だけこの小説を読んでください。そうでない人々は今すぐお帰りください……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 05:16:42
32929文字
会話率:50%
誰もが平和に暮らす世界
その代償は心
貴方はそれでも平和を望みますか
最終更新:2016-07-13 23:35:27
3913文字
会話率:44%
隕石落下によって世界は大きく変わってしまった。災害による被害に加え、『異獣(ヴァインフルグ)』と呼ばれる化け物の出現──。人体に影響が出た者もいた。その者達こそが異獣に対抗し得る存在『覚醒者(ペネトレイター)』だった。その者達によって異獣
は討伐された──はずだった。ほぼ復興した世界は平和そのものだった。そんな日常に笠神唯(かさがみゆい)は退屈していた。だが、そんな退屈でも平和な日々に異変が生じる──。討伐された筈の『異獣(ヴァインフルグ)』が目の前に現れたのだ。成す術もなくクラスメートは無惨な死に方をする。笠神唯は己の非力さを前に絶望し、そして──。これは異獣に立ち向かう者達の過酷な運命の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 21:02:01
33620文字
会話率:0%
この世界に『疑似魔法』というものがあらわれて、数年。その専門の学校が各地につくられ、そこに入学した。主人公が本物の魔法使いで、世界中のお偉いさん(魔術界で)にも頼まれるほどの魔装具の作り手でもある。その事を秘密にした状態で暮らしていたが、ひ
ょんな事でそれがばれてしまい。
「俺は平和に暮らしたかったんだー‼︎‼」と嘆きながらそれでも平和(?)に暮らそうとする健気な主人公の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 09:40:01
19982文字
会話率:50%
女領主レイン=ココスの前に現れたのはかつての婚約者デンター。どいつもこいつもやりたい放題のココス領は今日も波乱の海。レインは荒れ狂う感情を押し殺し、気に食わない連中相手でも平和的に相談を行う。
領主の甘い憂鬱の前日譚のようなもの。物語をより
楽しむ為に次期領主が受ける洗礼、悪意に似た教師を読まれることを推奨します。領主の甘い憂鬱、騎士の苦い悔恨はお好みでどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 19:00:00
1607文字
会話率:25%
私は本が好きで、友達に勧められて小説
を作ってみた… そしたら、それが売れて
売れっ子小説家になりました。
売れっ子小説家になって、はや数年…
気づいたら、
「トリップしてるー!? な、な、
なんでー!?」
私は、トリップをして幻書使いなってし
まいました。
そんな中、私は少しでも平和に暮らそう
としてるのにっ…
なぜか勇者が訪ねてきたり、
国王様に気にに入れられたり、そして
神様にもきにいられて、
挙げ句の果てには、魔王様にも…!?
「嘘でしょー!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 22:35:21
945文字
会話率:29%
この街にはヒーローが沢山いる。
しかし、どれも問題のあるヒーロー達ばかり。
しかしながら、それでも平和になってしまう程度の街でもある。
ヒーローである彼らは互いに干渉をしない。
助けることもなければ、邪魔をすることもない。
そんな彼ら
が、手を取り合わなければならない事態が…。
なーんて話の予定。まだ全然出来てないからわからんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 23:08:30
1927文字
会話率:15%
見かけは平凡。
でも非凡な声をもつ女の子。
今まではその声にやられた人たちで、ハーレムが築かれ、平和が乱れていましたが、もう嫌!!!
誰も知り合いがいない高校に進み、誰を利用してでも平和な生活を手に入れようとする物語。
最終更新:2015-08-29 00:00:00
17664文字
会話率:25%
その国は、力のある一族が国を治めていました。
かれらが国を治めているからこそ、人々はいつまでも平和に暮らすことができていたのです。ある約束を守ること。それが豊かでしあわせな生活を送る方法でした……。
最終更新:2015-06-04 19:00:00
4197文字
会話率:32%
月が紅く、そして妖しく大地を照らす日だった。
ちょうど五芒星(ペンタグラム)のように並ぶ一つ一つの大陸の中心に
魔王が現れた。
魔王は打ち捨てられた古城を拠点とし、
邪悪な魔力をいたるところに振りまいた。
ある国では噴煙と溶岩という名の
災厄をもたらす火山が噴火をし続け、
またある国では、巨大な積乱雲が雨の代わりに膨大な量の雷を降らせ続けた。
しかし、そこに五人の勇者が立ち上がった、
この大地の大いなる意志は、彼らとその土地の住民に魔力を授け、
魔王に戦争をしかけた。
結果、魔王は敗れ、二度と治まることはないと言われた、各地の天災はその日を境にぱったりと止んでしまった。
この戦争は、魔人大戦と言われ、立ち上がった、五人の勇者はそれぞれの国をまとめる王へとなっていた。
しかし、平和に思えた世界に綻びが生じ始める。
人間同士の無益な戦争、そして、魔王が復活!?
この世界は今とんでもない危機に直面している!
この作品は、オリジナル作品で初投稿です。
おおめに見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 00:14:02
8888文字
会話率:48%
初代国王ユリウスが作り上げた王国は数百年経った今でも平和だった。
そんな平和は内側から脆く崩れ去ることになる。
王位の継承者を決める儀式。普通は血統が優先されるが、その国では血統よりも重要なものだった。
その儀式によって世継ぎに指名されてし
まった少年クリス。
クリスが王位を継ぐことに不満を抱く者たちがクリスを陥れようと画策し……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 18:00:00
48206文字
会話率:24%
ファンタジーには絶望しかない。
ファンタジーは麻薬だ。ありもしない幻想だ。俺たちは転生できないし、学園ハーレムも作れない。けれど麻薬がなければ俺たちは生きてはいけない。
今の日本社会では、俺たちがやり直すことはできない。
その絶望を希望に
変えます。
テロリストが国際的に暗躍する近未来。その中でも平和な日本。黒髪の少年セランは親友の当麻と学園生活を謳歌していた。
そんなある日、セランはある「テロリスト」たちに連れ去られる。
しかし彼が連れ去られた場所は・・・学校?
そこで彼が教えられるのは、古の契約関係であった。
この世界を本当に変えることのできる力であった。
たった一言唱えるだけで世界は変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 14:53:08
4763文字
会話率:50%