300字〜500字程度の詩を収録した詩集。つれづれなるままに綴りゆく言の葉たち。
最終更新:2018-09-23 21:28:27
3563文字
会話率:75%
最強の獣、竜。
竜は自らの命の2割の時を
世界を塵に還すのに費やす。
それを防ぐべく、騎士団は戦うのだった。
しかし、休戦の日、祭りの最中に
魔物達が攻めてくる。
それを知らない民達を守るため、
騎士団は武器をとるのだが...。
最終更新:2018-02-12 13:20:16
2930文字
会話率:29%
貧乏暮らしのニートのてのひらに穴が空いた。
その穴の向こう側には、パグ犬そっくりの異世界少女が。
ニートは誓う。何があろうとこの少女を助けてやると。
ニートは立ち上がる。異世界の伝説に記された『最強にして至高なる聖霊』として。
これは無力
なニートの物語。
ただひとりの少女のために、世界を、神を、運命全てを敵に回して戦った、とあるニートの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 20:00:00
54364文字
会話率:96%
そっと綴った作品です。
最終更新:2018-01-18 01:48:48
236文字
会話率:100%
てのひらの可能性はどこへ向かうか
最終更新:2017-10-21 12:06:49
234文字
会話率:0%
魔方陣。それは一見簡単なルールだけれども、難しい数字のパズル。
そんな魔方陣と小学生の優李と棗の日常の一幕。
最終更新:2017-09-17 22:01:02
2726文字
会話率:61%
第二回大阪てのひら怪談「田辺青蛙賞』をいただいた作品です
最終更新:2017-06-25 16:40:26
670文字
会話率:8%
『大阪てのひら怪談』に投稿したものです
もちろん落選したものです
最終更新:2016-03-08 14:57:33
668文字
会話率:4%
『大阪てのひら怪談』に投稿したものです。
もちろん落選したものです。
最終更新:2016-03-08 14:55:20
731文字
会話率:4%
父の背中を追い、世界へと繰り出した風夢了也。
幼馴染の死から逃避し、異世界へと飛ばされた落合輝。
悪王の息子にして、世界の争いを止めようとする、ガディウス・ゲイルザー。
3人の主人公を中心に、変革していく世界。彼らは運命に抗えるのか。もしく
は、彼らが運命に抗う事さえも、運命により定められているのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 10:31:14
4531文字
会話率:34%
風波〜かざなみ〜の、遥と涼介の後日談です。
最終更新:2017-04-08 19:32:50
2868文字
会話率:42%
さまざまなジャンルの掌篇を収録しました。
今後も、UPし続けていくつもりです。
最終更新:2017-03-19 10:35:55
22831文字
会話率:31%
さまざまなジャンルの掌編を書きました。
最終更新:2017-03-16 21:55:56
18661文字
会話率:24%
5000字未満の短編たち
さくっと読める、一口サイズの物語たちです。
箸休めにどうぞ
更新は不定期です。
最終更新:2017-03-18 19:00:00
36192文字
会話率:33%
『第二回大阪てのひら怪談』の応募作に加筆したものです。
※pixiv小説とカクヨムにも掲載しています
最終更新:2017-03-05 21:56:18
945文字
会話率:13%
今年もまた、桜の舞い散る季節がきた。
「私」は公園のベンチに腰掛けて「彼」を待っている。
律儀な私は時間前にやってきて、のんびりした彼は約束の時間にやってくる。
話すことはたくさんあったが、花を咲かせるほどの内容ではない。
それでも、それ
は──照れくさくて、嬉しい時間。
少し成長した彼は、やっぱり中身は変わっていなくて、そのことに安心する。
春が来て、夏が過ぎて、秋を待って、冬を越す。
そしてまた──私と彼は出会うのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 21:20:33
2940文字
会話率:32%
何の変哲もない、ある日のこと。
男に訪問者があった。
最終更新:2016-11-18 17:31:59
764文字
会話率:0%
長い闘病生活を終え、亡くなった姉の遺書の中に、こんな一文が含まれていた。
――私のミュージックプレイヤーは、隣の三○七号室の患者さんに渡してください――
俺はその病室を訪れ、一人の少女と出会う。
これは、俺と彼女が救われる、とても短い物語。
最終更新:2016-06-08 19:20:16
5959文字
会話率:43%
スキ、ダイスキ、セカイイチアナタガスキ!
愛する人を失った世界にはどんな色の花が咲くだろう?
キーワード:
最終更新:2016-03-21 19:03:52
847文字
会話率:0%
逃げても溺れるだけなら、せめて見えないふりをして
最終更新:2016-03-08 10:27:13
214文字
会話率:0%
昔書いたものです。。
最終更新:2016-02-23 17:00:00
267文字
会話率:0%
梅田駅地下街で道に迷うお話。
※この作品は、大阪てのひら怪談に応募したものです。
最終更新:2016-02-14 12:38:00
768文字
会話率:24%
「俺は時々、お前が本当のヒーローなんじゃないかって思うんだぜ」
世間を賑わす天才ピッチャーの弟に生まれた蜂谷和輝。 期待・羨望・嫉妬、様々な感情の渦の中で戦う少年の勝負の行方。 本当の強さを追い駆ける高校野球小説。
蜂谷和輝
が高校に入学して1年目。
人との出会い、家族の絆を通し、本当の強さを模索するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 11:33:07
437704文字
会話率:36%