・・・あれれ、高校生の純な感じをイメージして描き始めたんだけど・・・大きくカーブを描いちゃいました(笑)。
秋のキュンキュン図書館ストーリー・・・ではないよ。
最終更新:2021-09-01 00:04:46
1794文字
会話率:27%
何気ない中学校生活での一コマ。
その日も放課後の教室で友人と何気ない話をしながらだらだらと時間を過ごしていると、
クラスメイトの栄子さんが教室にやってきた。
「あれ?男二人で面白い話でもしてるの?」
屈託のない笑顔で教室に入ってきた栄子
さん。何気ない感じで2人の横に座り。
「ねえ。怖い話でもしない?」
突然の提案に2人は顔を見合わせ、「そんなこと言われても・・」と困惑する2人に「何か一つぐらい話してよw」とせがむ栄子さん。
そんな栄子さんを見て友人の一人が「なあ・・これから話す話、信じる信じない別として、聞いたら実行しなきゃいけないんだけど・・・それでも聞くか?」っと栄子さんに訊ねて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 00:37:11
7070文字
会話率:20%
ブレスターン王国(ヨーロッパ風)の宮殿で、国王たちと阿己羅国(中華風)から招いた大使たちがとりあえず友好の証として誰かを結婚させとくか、と酒の席で大笑いしながら決めた。そして国王は娘たちを呼び出した。しばらくして二人の娘が侍女二人と使用人を
一人つれてやってきた。国王は阿己羅国の後宮に行きたいかと聞いた。それに対し二人が興味が無いと言ったので、この場に来なかったもう一人の娘、名前はなんだったか忘れた、を阿己羅国に嫁がせよと側近に命じた。って私あんたの目の前に居るんだけど・・・(全話一括投稿、文字数不安定、残酷な描写ありは保険ではない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 18:00:00
24652文字
会話率:11%
とある理由で新幹線に乗って北に向かった俺。さっさと終わる用事のはずだったんだけど、気づいたら遥か昔に飛ばされ、しかも仏の使いかなんかと間違われてしまう。飢饉をなんとかしてって・・・俺は普通の男子なんだけど・・・
最終更新:2021-07-14 16:25:52
6958文字
会話率:59%
あたいの名前はソーセージ猫。ご存じかしら?知らないってんなら教えてあげる。可愛い猫ちゃんよ。ところで、友だちのガーコが教えてくれたんだけど、あの娘が行方不明らしいのよ。あの娘がだれかって? ほら、ウーパーちゃんよ。それでね、あたい達、彼女を
探しに出掛けたって訳。見つかったかって? そりゃあ、ね・・・いたのはいたんだけど・・・。虫が出ます。苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 23:00:50
4891文字
会話率:45%
ある日公園でのんびりと日向ぼっこをしていたら、突然変なお姉さんに絡まれたボク。よくよく話を聞いてみれば、何と時空の彼方から敵が攻め込んで来て、新世界が始まるらしい。
何言ってんだか。春はもう少し先なのにねぇ。
でもまぁご安心。例によって
スーパーチート能力をくれるってさ。それさえあれば大抵の事は何でも出来ちゃうっぽいんだけど・・・
でも、そのチートちょっとヤバそうなんだよね。
この物語はちょっとおバカなボクっ子が、世界の不条理と意地悪な神様に奔走されながらも、変な魔法と魔導兵器を駆使し、健気に生きる物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 12:42:30
230831文字
会話率:28%
≪3分で読めます。≫
朝の通勤は、憂鬱だけど・・・。
最終更新:2021-06-21 00:00:00
610文字
会話率:0%
俺は普通の高校生畠山義彦。二本松畠山氏の末裔。転生したのはいいけど、えっ?何で?
こんなはずはないのに、何故かこんなことになってる。
マイペース義彦が運命のいたずらを受け入れ、抗い、奮闘します。
初投稿ですので暖かい目で見て下さい。
更新
はなるべく毎日するようにしたいですが、リアルの方が多忙なため不定期になります。
完全なフィクションだと思って読んで頂ける方のみお願いします。
くだらない批判はいりませんので気に入らないなら読まないでくださいね。
ここはそういう場所だと思ってるので。
間違いのご指摘や応援コメントは今後の励みになりますのでお待ちしております。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 16:30:06
14742文字
会話率:30%
「わかっているのか。ここで私を倒せば世界がどうなるかっ?」
「わかっている。だけど・・・」
「それでも俺は大切な人を守りたいんだ---」
黄金の剣が迫ってくる。
「愚かな。それだけの力を持って、世界を守ることが理解できんのか」
黄金
の剣を持った誰かと戦っている誰かのギフトが発動する。
剣士の動きが鈍る。
鈍ってなお、人間離れした動きをしている。
「キサマのようなやつが勇者だから---」
「うるさい。目の前の大事な人すら守れないやつが世界を守れるものか---」
・・・などという戦いが繰り広げられている頃。
平凡な農家の、平凡な長男ノアは家族と共に崩れた家の下敷きになっていた。
どうしてこうなった?
空に入った亀裂からあふれ出た怪物達がノアの家を潰したからだ。
勇者が空の亀裂防ぐよりも、好きな女の子を優先したからだ。
そんなこと許せるものか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 21:34:26
26091文字
会話率:38%
俺は佐藤隆司22歳、独身。新卒で大手企業の秘書課に採用された。敬愛する曾根山社長と怖くて厳しいけど、ごく稀に飴をくれる鬼島常務に揉まれながら、充実した毎日を過ごしていた。
そんなある日の会社帰りの事だった。曾根山社長と鬼島常務に連れられて行
った、お得意様との会食の後、酔っぱらった俺は2人に〆のラーメンを食べたいと強請った。
「・・・馬鹿を言え。40過ぎの虚弱な胃を舐めるなよ。この時間の炭水化物は、明日のぜい肉だろうが」鬼島常務に鼻で笑われた俺だったが、曾根山社長が明日起きたら皆でラーメンを食べに行こうと、ご自宅に誘ってくれた。
3人で乗ったタクシーが、信号無視の車に突っ込まれて炎上するまで、俺の気分は最高だったのに・・・。目を開けた先に2人が居なくて・・・絶望した俺の気持ちがわかるかな?
最後に見た炎と、今見ている炎はきっと別物だけど・・・誰かが俺を呼んでいるから行かなくちゃ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 21:49:18
4961文字
会話率:46%
《450000PV突破ありがとうございます!》
《カクヨム様と合わせて100万PV突破しました!!ありがとうございます!!》
俺の名前は北条倫。
都立高校で教師を務める27歳(独身・彼女なし)だ。担当科目は倫理、部活は女子ソフトボール部を
受け持っている。
俺の趣味といえば、元カノの影響で始めたMMORPG『Legendary Adventure』、通称LA。今年でサービス開始8年目の有名MMORPGで、俺はこのゲームをサービス開始期から〈Zero〉というキャラ名でこのゲームをプレイする古参プレイヤーだ。
平日は仕事して、終わったらログイン。
土曜は部活やってから、帰ってきてログイン。
日曜は終日ログイン。
こんな生活だからまぁ彼女なんて出来るわけはないんだけど・・・
ゲーム内で元カノから久々の連絡が!?
なんと夏の大会に合同チームを組む学校の顧問がものすごい美人!?
ゲーム内ギルドの仲間たちにもあんな秘密が!?
果たして俺の生活に彩りは訪れるのか!?
MMOを愛する人々に贈る、こんなことあったらいいな全開のラブコメディー!ここに開幕!!
自宅で過ごす人々も、MMOなら人と関われる。
さぁあなたも、素敵なオンライン生活を始めませんか?
5/5
高校教師だがオンラインゲームが大好きです
から改題しました。
5/28
ジャンルを現実世界 恋愛に変更しました。
カクヨム様にも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 19:00:00
1373476文字
会話率:49%
幸せって考えるものじゃないかもしれません。
最終更新:2021-03-03 19:41:44
242文字
会話率:0%
道川葵と風間蒼はあおいとあおいで幼馴染。仲良しって噂されてる。そこに愛生先輩という、新しいあおいがやってきて・・・
愛生先輩はコミュ障だった。そして何か裏もある。打ち解けていく蒼と愛生にやきもちを焼く葵だけど・・・
三角関係の恋物語です。
最終更新:2021-01-10 22:34:50
18692文字
会話率:66%
こんにちは、再び、小日向時です!私のクラスに転校生がやってきました。その転校生は双子みたいなんだけど・・・なんか様子がおかしいみたい!?
時をあやつりたいム!の、第2弾です!
最終更新:2018-10-09 21:56:57
9714文字
会話率:65%
俺、佐伯 拓真は親友の幼馴染を寝取ろうとか思ってたんだけど・・・
やっぱり唯一の親友に悲しい思いはさせらんねぇよな?
内容すっごく薄いです。例の白い乳酸菌の入った飲料の20倍で薄めたぐらい薄いです。いやー辱い。でもそれでもいいよって
方はご覧下さい下手なのは嫌という方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 20:46:26
3468文字
会話率:58%
もし、人生をやり直せるとしたら、何をやりたいですか?
私は、
・私を裏切った者
・私から大切な物を奪った者
・私を死に追いやった者
この人達をギャフンと言わせたい、いや私の力で言わせて見せる( ̄ー ̄)‼キラーン
そして、将来王様になる
王子と結婚して、
キ、キ、キスをするのが夢なの(≧∀≦)‼
噂によれば凄く気持ち良いらしいけど、どんな感じだろう・・・( ̄▽ ̄)デヘヘヘ
ヨダレを垂らしながら妄想するアイ
Σ(゜д゜)
いけない、いけない私とした事がはしたないわ・・・・・・( ̄▽ ̄)ヘヘヘ
・・・実は悪役令嬢に転生して、2回目の人生を送るアイだった。
1回目は、騎士団になれたら、結婚すると言う条件で、幼なじみのハルクがいる傭兵団に入った。
1年で有名にして、騎士団に昇格したが、出世のために婚約破棄。
しかも、王子様と結婚すると噂されていたアイの天敵で、皆の人気者アントワネットが、ハルクと結婚したのだ。
騎士団からも追い出され仕方なく、実家に帰ったけど、父が謀反を起こして失敗
そのため、一族みんな処刑でバッドエンド
処刑されそうな時に、リベンジ魔法を使い子供時代に戻って、2回目の人生をスタートするはずが・・・
双子の妹に、魔法、使い魔、権力、全てを奪われてしまったのΣ(゜-゜)‼
いや、私が悪役令嬢なんだから( ̄〇 ̄)!!
役くに立たないと言う理由で、父に殺されそうになるんだけど・・・・ここからアイの逆襲が始まる・・・・けど、
なぜか病弱のイケメン王子に追いかけられてしまう。
・・・・・・・・
死んでしまう王子と関われば、自分の身が危ないと感じたので、必死にあの手この手で逃げるアイ
果たしてアイは、キスが出来るのでしようか?
こうご期待‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 07:38:46
48886文字
会話率:48%
『君は、この世界に退屈してはいないかい?』『平和な日々が続くと、ちょっとした刺激が欲しくなるだろう』『そんな君に特別サービス!!』『異世界に行く権利を上げよう』『君が了承すれば、君は、次の瞬間異世界に飛ばされる』『もちろん、すぐに死ぬことが
ないように』『ちょっとした、贈り物を上げるよ』『なに、心配はいらない』『君は、君の好きに生きればいいんだ』『簡単だろう?』『さあ、選びたまえ』『平和で退屈な日常か』『それとも、刺激的で少し危険な日常か』『YES or NO』
私、篠原優雨は、ゲームのキャラ制作中にそんな表示を見つけて『YES』を押したら、神様のもとへ飛ばされました。超絶美形な神様は私にこう言いました・・・・・・「君には、僕が作った世界に来てもらいたいんだ」と。
神様からチート能力をもらって転送された先は、『死の森』なんて呼ばれている危険な森で!! 危険生物に食われそうになっていたところを、間一髪、美人なお姉さんに助けてもらいました。
私はこの世界でユージェスとして、美人なお姉さんに師匠になってもらったり、この世界のことをいろいろ学んだり、修行をしたりと割と平和に過ごしていたんだけど・・・・・・そんな平和な日々は突然崩れてしまった・・・・・・。
師匠を亡き者にした国を壊す。師匠を殺したやつに復讐する。
そう決めた私は死の森の奥深くへと入った。
そして5年後・・・・・・死の森の化け物は、紅月を背負って現れた。
これは、復讐のために化け物になった少女が断罪者となり、人々を救うお話。
※R15は保険です。誤字脱字等ございましたらご報告ください。☆が付いているものには挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 16:49:31
58255文字
会話率:60%
2次元3次元問わず女の子を愛でるのが大好き(恋愛感情はないよ)割と整った容姿と女子の平均身長より少し高い私は、外では3次元の女の子に囲まれ、家ではアイドルや2次元の女の子に囲まれ、充実したJK生活を送っていたんだけど・・・気が付いたら金髪碧
眼の美少年になっていた?!
え?どういうこと??しかもコイツもとい私?は、パッケージに描いてあった悪役令嬢に一目惚れして初めて買った乙女ゲームに出てくるポンコツ王子じゃないかーーー?!
この女の子大好きな私が珍しく嫌いなタイプのヒロインにまんまと攻略されて(ゲームをしてたのは私だけど)・・・私の愛しい悪役令嬢の婚約者のくせに破滅へと追いやる憎きポンコツが私だと?!!いやいや落ち着け、今やそのポンコツが私だ。こうなったら悪役令嬢は私が守る!!
*乙女ゲー転生悪役令嬢ものが書きたかったのです(でもなんか違う気がする??
*細かいことは気にしないでいただけると嬉しいです
*ゆるふわのご都合主義です
*頭からっぽの方が夢?詰め込める・・・かも
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 02:02:54
6058文字
会話率:16%
主人公の南雲綾斗のクラスは教室内にいた全員が異世界に転移してしまった。自分はジョブなしの雑魚だといわれる。一方の親友の真田将継は勇者だった。王城内はどよめき拍手が起こる。
自分の情けなさに落ち込んでいる中、親友に濡れ衣を着せれた上にクラスの
みんなの前で暴露されクラスからは追い出されてしまう。悲しみに打ちひしがれていると幼馴染の鷹月黒羽が俺のもとに駆けてくるとなんと俺とパーティーを組みたいだって!しかも能力をよく見てみると・・・。これって俺、勇者よりも強いんだけど・・・。
かわいい美少女たちに囲まれながら旅をして(英雄になる・・・?)物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 21:51:03
898文字
会話率:10%
エルフの森にそびえ立つ生命の樹。
かつて、生命の樹は十年に一度だけエルフを生み出していた。
樹から生まれた子は魔法の才に恵まれ、長寿であったとされる。
しかし、今は亡き魔王によりけしかけられた邪龍によって樹は傷つけられ、
それからは樹からエ
ルフが生まれることは無かった。
エルフが生まれなくなってから五百年。
生命の樹から新たなる命が誕生した。
「それがあなたよセレン」
「ほえぇ・・・」
「お姉ちゃんの話ちゃんと聞いてた?」
「じゃあ、私たちにパパとママはいないのか~」
「そうよ、しいて言うなら私たちの親はあの生命の樹ってことになるかしら」
「五百年・・・か」
「・・・私の顔に何かついてる?」
「リリねぇごひゃk(ズガァ!」
「これでわかった?あなたは村から出るべきではないわ・・・」
「どぼじで?」
「五百年・・・その年月はエルフにとっても決して短いとは言えないの。何かしらの不調があなたにはあるかもしれないわ・・・」
「ぞれでも!!」
「セレン・・・」
「ぞれでもぞどのぜがいがみでみだい!!」
「鼻血を拭きなさい」
渡された布切れで鼻血を拭いてもう一度聞き取ってもらえるように今度は大きな声を張り上げた。
「それでも世界を見てみたいの!!!!!」
「聞き取れてなかったわけじゃないわよ・・・」
キンキンと鳴る耳に顔を顰めながらリリエルは考えた。
セレンは昔から言ったことを曲げない子だから、きっと今回も何を言っても聞かないだろう。
勝手に旅立たれても困るし、ある程度場所を用意して手綱を引いた方が安全で尚且つ安心だ。
「はぁ・・・わかったわ」
「え!」
「外の世界に出てもいいわ」
「ほんとに!?やったー!」
「ただし」
「?」
「まずは王都イルザルムへ向かってそこのウィルエス魔法学校に入学しなさい」
「にゃじぇ?魔法は好きだけど・・・」
「俗世の知識を学んだ方が世界を楽しく見て回れるし、身の守り方も教えてくれるわ」
「うにゃ!」
「それじゃあ、村長さんと相談してくるわね(乗ってくれて良かったわ・・・)」
「リリねぇ!」
「ん?」
「ありがと!だいすき!」
「・・・しょうがない子ね(鼻血出そぅ・・・)」
ここに一人、夢見る少女がいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 14:47:49
74818文字
会話率:64%
異世界の国家が魔王を討つべき勇者召喚を行った。
本来召喚されるはずじゃなかった主人公のサラリーマンが神々のミスにより、巻き込まれ異世界へ転移された。
その際、神の力により能力と肉体を得た主人公はいろいろな事に巻き込まれながらも元サラリーマン
として生きた知識と経験を生かしていく。
「自由に思うがままに生きる」
「礼儀には礼儀を、無礼には無礼を」
人族と魔族の戦い?オレを巻き込まなきゃ勝手にやっててくれ。
敵となるのであれば容赦はしない。
もう上のご機嫌伺いをしなくていいんだ。オレは自由に共に生きていく者たちと生活していく。
まぁ生活していくにも金は掛かるから働かなくちゃいけないんだけど・・・
冒険者兼商人にでもなるかな・・・
異世界ではサラリーマンとしてではなく自由に生きることを決意した。
でもなんでか予想しなかった展開へ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 18:00:00
112563文字
会話率:47%