ルをサービスしてもらいましたわ~!
わたくしの行動次第でこの世界潰すことだってできますわよってことで
いってきま~~す!!
まずは幼少期から……
コラ~~~~!!!!
これでもかってくらいドロドロな王位継承権争いに巻き込まれた
いじわる
王子様が嫌がらせを仕掛けてきて
怒りのあまり護衛騎士をぜんぶ倒してしまいましたわ~!
すっかり王子様側も立場をわきまえ、誠意の商店経営権を貰ったところで
お次に圧倒的速度で農業改革に
挑む~~!!
殺しますわよ~~~~~~!!!!!!
手作りの農地の中には王子様の手の者が忍び込んできており
さすがのわたくしも王宮に攻め入ってしまいましたわ~!
ちなみに、王子様が土下座している様子はぜひ本編をごらんくださいませ!
――《豚骨聖女一代記:ラーメン大好き転生者によるいくつかの異世界大革命》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 07:00:00
116766文字
会話率:49%
梅雨明けは夏の始まりだけど、秋への第一歩です。うかうかしてると、すぐに秋の気配。でも今は盛大に真夏の気分でいよう。て思います。
最終更新:2023-07-23 15:53:58
247文字
会話率:0%
「ないよ。私がぜんぶ、倒すから」
人類を脅かす存在【ヴィラン】が現れてから数十年。徐々に生存圏を減らしながらも、魔法少女たちのおかげで何とか生き延びていた。主人公はヴィランによる侵攻で両親を亡くし姉を失うが、同時に魔法とは別の力―――【霊力
】に目覚めてしまった。霊力とは何なのか。ヴィランとは何なのか。魔法少女はなぜ生まれたのか。己に宿る力の本当の意味を知った時、主人公はどうするのか―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 20:00:00
12875文字
会話率:36%
「青春ぜんぶ駄目にして、俺と台無しになろう──」
高校二年生の男子・三島凪は、自分のことを頭の良さだけがとりえの、なにもない人間だと思っていた。虚しさを紛らわすため必死に頭の中に知識を詰め込み、それにすがって毎日を送っていた。
そん
な彼の前に現れた転校生・宗像達也は、テスト前日の転入にも関わらず、あっさりと三島から学年トップをさらっていく。
なんでもできて、恵まれていて、人望もある完璧な宗像にひどい嫉妬を覚えた三島は、彼の弱みを握ろうと、宗像が立ち上げた『生物研究部』に入部する。
しかし宗像と接するうち、三島はしだいに、自分の中に眠る知らない情動に振り回されるようになっていく。
思春期の切実さ、鬱屈した感情、未成年ゆえの閉塞した、逃げ場のない世界。
息が詰まるような日常の中、それでも何かを希求して、少年たちはもがき続ける。
※※※
友情を演じていたはずの男子高校生が互いの存在にずぶずぶハマってしまう話です。
修羅場といってもドロドロの憎悪や怨恨モノ、復讐モノではないです。
激重感情がこじれて大事故起こしてます。しんどい話が好きな方に。
――――――――――――――――――――――――――――
※2日に1回、17時に更新予定※
※すでに完結済みのものを予約投稿しています※
※はっきりしっかりハッピーエンドです※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 17:00:00
358772文字
会話率:28%
ぜんぶ妖精のしわざなんだ。
最終更新:2023-06-27 23:43:54
455文字
会話率:0%
ぜんぶ妖精のしわざなんだ。
最終更新:2022-07-14 18:54:32
541文字
会話率:0%
地球にダンジョンやモンスターが出現する【異世界アップデート】が起きて早一年。冒険者なる職業も現れ、今では異世界配信者なんて者もいる。
サラリーマンの河合真央は、とあることがきっかけで巨乳ロリ魔王に転性してしまう。
そして絶望の最中、彼は……
いや、彼女は異世界で無言配信を始めた。
その無言配信がまさかジワジワとバズってしまい……のちに登録者1000万人を超えるとは夢にも思っていなかったのである。
『ん……? 人類を虐殺しただけなのに……なぜか勘違いされて聖女扱いされてる……?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 22:07:18
75187文字
会話率:39%
ぜんぶぜんぶぜんぶこわれてしまえぜんぶ。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-06-05 12:00:00
293文字
会話率:17%
勇者召喚してみたけど、百連続でぜんぶ外れだった。中編ファンタジー読んだ気になれる感じ。(※重複投稿しています)
最終更新:2020-11-14 12:00:00
4807文字
会話率:9%
毎朝たった15分。ぜんぶで35回だけ。しかも最初の3回は、ほんの数秒。
とても楽しい通勤だった。
最終更新:2023-05-14 19:20:29
63098文字
会話率:32%
みずっちこと水原瑞稀は無口でクールな謎のヒーロー『ミズチ』として人知れずアヤカシたちと戦うゆるふわ系男子高校生。そんな彼の正体は、幼馴染で親友の少年かぐっちこと神楽坂香久耶にバレバレであった。
「なにしてんのみずっち」
「みずっちじゃな
い、ミズチだ」
「いやどー見てもみずっちじゃん」
「ちがう、どー見てもミズチだ」
「うそだよ絶対みずっちだよ」
「うそじゃないもん。ミズチだもん」
高二にもなって『もん』とか言っちゃうイタイ系男子vs空気を読まない事にしか定評の無いKY系男子。ホントは仲良しこよしな少年二人が繰り広げる壮絶なニチアサ系茶番バトルが今、はじまる。
◇
・特撮ヒーロー風アクション
・えちえち妖怪美少女怪人
・BLじゃない男の子同士のコメディ
・下ネタメタネタなんでもありのゆるゆる文章
以上、やりたい事ぜんぶやる系の息抜き系小説です。
ホントにゆるゆるでやってくのでどうかゆるゆるな目線で読んでください。ゆるゆる。
(ハーメルンでも掲載中です)
https://syosetu.org/novel/314312/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 23:42:41
8771文字
会話率:33%
リリアには幼少期から恋焦がれる存在がいる。隣国の王子、レノンだ。ずっと熱烈にアピールを続けるリリアだが、レノン当人の気持ちよりも彼の国に問題があって……。
愛するひととしあわせに結ばれる未来のためならば、障害なんてぜんぶ吹き飛ばしてし
まいましょう。というはなし。
「旦那さまが溺愛しているのは私なので返してもらいますね」のふたりの娘のはなしですが、そちらを読まなくてもだいじょうぶのはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 12:00:00
92418文字
会話率:43%
「わたしと仕事、どっちが大事?」「お前こそ俺と妃殿下のどっちが大事なんだ!」
ルチアには悩みがあった。
昔は就職の悩み。それは夫グスタフのお陰で解決した。
今の悩みはその『夫』
彼との婚約とか結婚とか、大切なことなのに疎かにした。
めん
どくさいこと全部すっ飛ばしたツケが巡り巡って夫婦喧嘩に発展。
どうしたらいいのか分からなくなったところに隣国からとんでもない王女がやってきた!
この異次元の存在に、ルチアは気に入られてしまったようで⁈
婚約とか結婚とか、ぜんぶすっ飛ばしたツケが夫婦喧嘩に発展しモンスター王女出現にてんやわんやの挙句雨降って地固まるか否か
※拙作『王子殿下がその婚約破棄を裁定しますが、ご自分の恋模様には四苦八苦しているようです』でちょっとだけ登場したルチアのお話です。
※時間軸は、拙作『異母妹にすべてを奪われ追い出されるように嫁いだ相手は変人の王太子殿下でした』で登場したあの王女さまがグランデヌエベ王国に来たときあたりです。
※ご都合主義、ゆるふわ設定。 生温かい目で見守ってくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 11:00:00
62734文字
会話率:27%
触らぬ神に祟りなしを地でいく最強の守護神に愛された飛鳥井久仁彦は、今日も師匠と二人で祓魔師として仕事をする。
妖怪? 怨霊? 祟り神? どんなヤツでもかかってこい。
うちの神さまと師匠は強えぞ、コラ!
現代日本に似たどこかを舞台に、無窮なる
深淵の神に愛された男の物語である。
*成分表*
一話あたり2000字~3000字程度
シリアス4 ギャグ3 ホラー2 エログロ・暴力描写1
*注意事項*
本作に出てくる人物や団体、宗教やら何やらぜんぶフィクションです。
現実の団体や人物その他とは一切関係ありません。
オカルトマニアの方は笑って見てやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 19:00:00
26124文字
会話率:29%
※簡単なあらすじ:陰キャモブが小悪魔後輩とわちゃわちゃする話
※以下、普通のあらすじ
クラスコミュニティーの輪の外で味気ない高校生活を送る井口悠(いのぐち・ゆう)は、青春が大嫌いな”モブ”だった。
何をするにも腫物扱いされる彼はま
さにガチャのハズれ枠。中身がひねくれていることもあり、クラスでは孤立するのが当たり前。悠自身もそれを受け入れ、文字通りの灰色な日常を送っていた。
だが、そんな彼の日常にはとある厄介者がとり憑いていた。
そいつはどこに行くにも後をついてきて、時にはあざとく悠を誘惑し、手のひらの上で彼を転がす。
それは学校の帰り道でも。
「センパイわたしアイスが食べたいです」
休日買い物に出かけた時にも。
「お昼ご飯はラーメンがいいです」
そいつはワガママな上に容赦という言葉を知らない。
「もちろんぜんぶセンパイの奢りで」
「奢ってくれないならセンパイの秘密をバラしちゃいます」
どこから仕入れたかもわからない弱みを武器に、先輩である悠を追い詰める。あまりにも卑劣で生意気なその後輩は、まさに美少女の皮を被った悪魔。
これはそんな小悪魔――葉月結愛(はづき・ゆあ)にとり憑かれたモブの青春コメディーである。
※この作品はカクヨム様とアルファポリス様にも掲載しております。
なおカクヨム様では20話分先行連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 00:17:00
99524文字
会話率:48%
異世界の邪悪な存在〝星々のもの〟に憑依され、伊捨星歌は〝魔法少女〟と化した。
自分を拉致した闇の組織を脱出し、日常を取り戻そうとするホシカ。
そこに最強の追跡者〝角度の猟犬〟の死神の鎌が迫る。
絶望の向こうに一欠片の光を求めるハードボイルド
・ファンタジー。
「マネしちゃダメだよ。あたしのぜんぶ、マネしちゃダメ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 12:45:41
103733文字
会話率:41%
大学受験に落ちて浪人生活を送ることになった主人公が、人気バーチャルアイドルの姉の影響でその世界に触れ、はまり、推し活を通じて幸せになってく話。
最終更新:2022-09-03 18:00:00
48552文字
会話率:34%
ぜんぶぜんぶどうでもいい
最終更新:2022-08-07 14:44:37
201文字
会話率:0%
ねえねえ、なんであの子をいじめるの?
あそこのお母さんが万引きをしたからだよ
でもあの子はなにもしていないんでしょ?
悪い人の子どもは何をしても何も言えないんだよ
最終更新:2022-04-21 23:18:13
247文字
会話率:0%
なんで寝ている最中に吐かねばならないのか
ぜんぶ寝ているあいだに終わらないのか
なんで吐くんだ、ぼくは
最終更新:2022-04-11 02:05:10
526文字
会話率:0%
ユニバスは精霊とコミュニケーションできる『精霊たらし』のスキルで勇者パーティに貢献していた。
魔王を討伐するには精霊の助力が必要不可欠であったのと、また仲間たちの攻撃魔法や回復魔法は精霊の力によるものだったので、陰で精霊に頼んで威力アップの
補助をしていた。
しかし魔王を退けて凱旋するとなった途端、勇者や仲間たちから「お前、コミュ障でキモい」と言われ、凱旋から外されてしまう。
ユニバス以外の仲間たちは英雄として讃えられ、王国の要職に就く。
ユニバスは何の栄誉も与えられなかったが、勇者のお情けで王国の魔導装置の修理係として働くようになる。
魔導装置はすべて精霊の力によって動作するので、ユニバスはそこでも『精霊たらし』のスキルで王国に貢献していた。
しかしある日、上司に呼び出され、衝撃の事実を聞かされる。
「お前が作った魔導装置、ぜんぶ俺が作ったことにしてたんだわ」と。
上司はユニバスの手柄を横取りし、大臣の座にまで昇りつめていた。
しかしユニバスがいると面倒なので、ユニバスをクビにしてしまう。
ついに仕事まで失ってしまったユニバスは絶望に暮れ、街中をさまよう。
そこで勇者と精霊姫ティフォンの結婚式を見に行くのだが、ティフォンは誓いの言葉を口する直前、観衆のなかにユニバスの姿を見つける。
「ゆっ……ユニバスくぅぅぅーーーーんっ!! 死んだんじゃなかったの!?」
ティフォンは勇者から「ユニバスは死んだ」と聞かされていて、やむなく勇者と結婚しようとしていた。
しかしユニバスが生きているとわかるや、勇者との結婚を破棄し、ユニバスとともに逃げ出す。
ティフォンとともに新たなる人生を歩むユニバスは気付いていく。
自分はとても精霊に慕われていたんだと。
一方、ユニバスを失った王国は精霊たちの制御ができなくなり、崩壊の一途を辿ることとなった。
※改題しました。以前のタイトルは、
スキル『精霊たらし』で精霊との橋渡しをしていたのに、コミュ障だからと王国を追放される。でも精霊たちには慕われていたことを知り、精霊姫からは溺愛。王国では精霊たちが暴れているようですが、もう知りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 23:00:00
279216文字
会話率:32%
”怒り”とは
”悲しみ”とは
”喜び”とは
分からない、分からないの
ぜんぶぜんぶ、分からないの─
感情を持たないひとつのロボットと
アルビノの女の子のおはなし
最終更新:2022-02-28 22:49:05
206文字
会話率:100%