転生したら一生幼女のまんまになる呪いがかけられてしまってチートなのに幼女だからってバカにされるけど頑張ってます!
チートで勝ち組なのに幼女体型だからってバカにされるノワールの物語(笑)
一応今後血などの表現があるかもしれないです。苦手な方
はお気をつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 21:00:00
12392文字
会話率:25%
帝国の第三王子の婚約者であるジェニーファには、どうしても婚約を破棄しないでほしい事情があった。けれども第三王子は婚約を破棄するつもりであると知り、絶望した彼女に突如告白をしたのは見知らぬ年下の生徒で……。
最終更新:2019-02-02 21:25:30
17521文字
会話率:24%
目が覚めたらヒロインなのに断罪されてて意味がわからないですし、今は今で何故かモンスターとの戦いの最前線に駆り出されているこの現状。納得がいきません。
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目が覚めたら乙女ゲームのヒロインになっていたけどストーリーは目の前で謎の
BADENDルートで終わり、修道院行きが決定してしまった主人公が色々あって聖女になり、また色々あって戦場の最前線に駆り出されるけどなんだかんだ幸せになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 09:22:51
8454文字
会話率:54%
気がつくと異世界に召喚されていた。
まばゆい光につつまれようやくおぼろげに見えた目の前には半径2Mくらいの魔法陣と泣き崩れる女の子と30後半の倒れている女性だった。
この情景をみて女性の方は受け答えができないのではないかと判断した俺は女の
子の方に気が引けるが話しかけることにした。
「なあ、そこの君。一体どうして泣いているんだい?」日本なら不審者として通報されるけどまあ、背に腹は代えられないので精一杯の笑顔で聞くことにした。
見渡せどあたり一面枝と葉だらけなのだ。例えるなら草むらに作った秘密基地のでかいやつだ。東京の舗装されていた道を歩いていたはずなのでこんな自然溢れる場所にいるわけがないのだ。思考を回転させていると、泣いていた女の子が少し落ち着いてようやく話し始めたのでそっちに集中することにした。
「ぐす、お母さんが死んじゃったの...」
どうやら実の母がこんなところで死んでしまったらしい。俺からは寝てるだけに見えるのは死に顔がとても穏やかだからだ。とてもじゃないがそんな話信用できない。俺はそのまま母親の方に行って脈を測って寝てるだけだと言おうとした。しかしそれは女の子の次のセリフでやめざるを得なかった。
「あなたを異世界から召喚しようとして、お母さんしんじゃったの...」
どうやら異世界に召喚されたはいいが、肝心の召喚主はすでに死んでしまったらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 22:13:07
3995文字
会話率:38%
なろうテンプレの定義は数あれど、それが肯定的に評価された論評を見たことが無い。
んで、実際そのテンプレを書こうとした場合に極めて難しい事がわかる。
世間様から一段低く見下されがちのなろうテンプレ。それを形にする事は果たして簡単な事なのか。
ここに実践を示してその評価を伺いたい(あくまで一個人の雑感であり、一例です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 21:09:23
1322文字
会話率:21%
毎日が、楽しいと思えたのなら、幸せに違いない。もしかしたら、父は、その愉しさがあったのかもしれない。ただ生きている無意味さを、若くして悟っていたのかもしれない。
何しろ、今の日々はこりごりだ。
ーーーーー兵役なんて、つまらない。ガバガバ
でサボっても許されるけど、もっと、僕は父に近づきたい。
(とかいいつつ、趣味でゲームやってます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 18:00:00
3843文字
会話率:50%
《今この時をもって、〈アイドライズド・マトリクス〉、本当の始まりです。ぱんぱかぱーん! この記念すべき瞬間に居合わせたみなさんはとても運のいいアイドルです!》
アナウンス係のアナ姉の宣言によって、仮想空間に閉じ込められた銀髪ポニテ美少女レ
イ(ぼく)と女の子たちの長く険しい激闘青春物語である。大体カットされるけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 18:35:34
6204文字
会話率:33%
私には、好きな人がいます。
友だちには「変わった趣味だよね」って反応されるけど、いいんだよ。
最終更新:2017-02-22 15:24:18
1860文字
会話率:18%
青い世界で目が覚めた。
幻想的な世界の中に幻のような中性的な綺麗な人が青の世界に立っていた。
「そう、転生。えっと、君の名前は******だねっえっと、結構ポイントを溜めてるねー!」
カタログギフトのような本を手渡され、美貌、知性、魔力と最
大ポイントを振り分け、ガチャった結果ポイントが無くなり奴隷スタート!?
「……悪役令嬢とか無いの?よく主人公を虐めて追放されるけどまともに生きていれば問題ないってご都合主義的なやつ」
「あるよ?」
悪役令嬢っぽいのに生まれ変わった主人公を描くチートファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 22:38:50
27139文字
会話率:49%
ある特殊な高校に入学した、山成優一は。
偶然知り合った美少女と、仲良くなるが。
その美少女が実は元男であり、その魅力に魅了されるけど。
優一は、元男と言う事にこだわっていた。
この話は優一が、そのこだわりと。
元男の美少女の魅力の間で思
い悩む物語である。
(本編20話+番外編4話です:番外編は甘味が多くなります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 20:00:00
43164文字
会話率:36%
季節は巡り巡ってもう一度繰り返されるけど、同じ季節が二度と来ないのと同様に一度いってしまったあの人はもう二度と帰ってこない――
最終更新:2014-08-29 02:20:47
4561文字
会話率:47%
半人間、半ゾンビの私
命の危機や、貞操の危機にさらされるけどなんとか生きてる(?)わ!
この話は、死にたくない一心でどこまでも逃げて、追ってくる敵(?)を嘲笑いながら華麗に逃げ続ける女の子(?)の話。
私の時間は10年前からずっと
止まってる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 22:04:34
5224文字
会話率:26%
20xx年 第二次イラク戦争が勃発し、日本の自衛隊は多国籍軍の後方支援とイラク人道支援のためイラクへ派遣された。
第二偵察分隊の清水二尉以下三名と偵察ヘリOH-1はクウェートから侵攻してくるアメリカ軍の支援のためハイウェイ80の偵察、監視を
行なっていたが、武装勢力に襲われてしまう。だがチートを手に入れ文明は中世ヨーロッパ並みの異世界に飛ばされるけど手にしたのは剣でも魔法でもなく使い慣れた自衛隊の装備、兵器!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 00:29:22
5626文字
会話率:67%
白馬の王子様を探している少女・高田美穂はある日、帰りの電車で
居眠り男子・平山謙一と出会う。
その感情が恋だと分からない美穂は、謙一から告白されるけどー・・・。
キーワード:
最終更新:2013-10-05 09:38:31
2226文字
会話率:44%
「私ですか?ゾンビを山ほど撃ち殺したいので冒険者になりました!!胸の中は夢でいっぱいです!」
どうも皆さんはろぅはろー!!息災でしょうか童貞の諸君?
私こそは世界一、いやいや宇宙一超絶可愛くてハイパー高性能な美少女AIグレイ・ハウンド!
!好きな言葉はジェノサイドとオーバーキル。です。
この度、諸般の事情からファンタジー異世界で冒険者稼業にチャレンジすることになりました。
わー!ひゃー!はい拍手ー、ぱちぱちぱちー!!っと。
いやー、自分で解説から盛り上げまでこなすとはもうね、グレイちゃんはまったく働き者です。いえいえツッコミはご無用。
さて。
お話の舞台はマザーコンピュータ『アヌビス』が実験場として作り上げた仮想ファンタジー世界バーリ・トゥード。仮想でありながら現実世界の人の思念や魂を取り込んだ世界であり、住人は自分で思考し、反応し、生きて、死にます。つまり、――――現実となんら変わらない世界なんです。少なくとも、体感するうえでは。
そして私自身は、元々マザーコンピュータが生きている限り複製されるただのアバターの一個体に過ぎない。でもねえ、この世界で死ねばこの体に刻まれた記憶や、身に着けたちょっとした性分なんてものは、消えちゃうんですね。コピーはいくらでも生み出されるけど、ここにいる私は死ぬと言ってもいいでしょう。
だからゲームに過ぎない世界だけど、私にとっては己の存在価値を、意地をかけた本気のゲーム……とかいうやつになるわけです。
私に課せられた目的はこの空間で冒険する中で様々な経験を積み、自分自身の知性に刺激と成長をもたらすこと。
ま、ぶっちゃけると銃撃戦とお宝とストレス解消こそ目的の一つなんですけどー。ねぇ~?役得ってやつですよぉ。退屈しませんや。
ってことで、未来世界のスーパー人口知能ちゃん、ローグライクに冒険者稼業。
生きるためならカエルも冒涜的生物も食糧にするしジジイもドラゴンも聖騎士様も平等に蜂の巣にしちゃりますわぁ。オホホホホーッ!
そう、グレイちゃんこそ君達の求めたプリティでキュアキュアでヴァイオレンスでありつつも上品で可愛くて知的な、――ええい!とにかくイカした主人公なのです!!文句あるか!?
さあさ迷わず読めよ読めばわかる!!善は急げですよ諸君!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-28 00:12:00
26728文字
会話率:32%
今まで芸能界になんて興味もなかった。
好きな芸能人は?って言われてもいなかったし。
渋谷や原宿で遊んでるとスカウトされるけど、断ってた。
そんな私が自分から芸能界に飛び込むなんて!!
そうなる出来事があったの!!
水谷絢音と啄夜の
出逢いがすべてを変えた。
ベリカでも別名義で同小説を投稿しています。
たくさんの方によんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-15 19:18:49
2455文字
会話率:21%
私が好きなのは学校で人気の王子様。
いつも嫌味なアイツに邪魔されるけど――
最終更新:2010-08-28 11:01:19
3517文字
会話率:32%