魔王は倒され、勇者は世界を救った。
人々は喜び、皇帝は勇者へどんなものでも用意すると宣言した。
人々はまだ知らない。
勇者の発言が、まさかの事態を引き起こすことなど……。
「(ああ、これなら……)」
真心、自信、後悔。様々な
思いが入り交じる中、新たな闘いが始まる________!!
※この作品は「なろうラジオ大賞3」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 06:00:00
933文字
会話率:36%
妻が夫にお味噌汁をつくってあげる話です。
最終更新:2021-12-16 01:47:18
998文字
会話率:27%
ある朝、妻が作ってくれたお味噌汁がとってもと~っても熱かった!
どうする?このピンチをどうチャンスに変える?
今、夫の戦いが始まる
最終更新:2021-12-14 18:45:24
724文字
会話率:25%
これは、以前投稿した『自称女騎士と自称聖女のくっころクッキング』の続き的な話しになりますが、これ単体でも充分楽しめる内容になっていると思います。
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【あらすじ】
8ヶ月前……辱めを受けた絶滅危
惧種の魔物、クロコゲーター(落ちてた洗濯物の下着を届けただけ。あと、女性)を殺めようとして、王都を護る鳳凰団に捕まった女騎士と聖女のふたり。
半年後、脱獄した彼女たちは逃亡生活を繰り返し、そして、2ヶ月……鳳凰団の目を盗んで、またもブラックな映像を配信しようとする……
女騎士「今日のテーマは【お味噌汁です】!!」
これは『なろうラジオ大賞3』応募用の作品です。
ジャンルは『ハイファンタジー』です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 15:18:50
1000文字
会話率:100%
みなさんは、朝食をいただく時、何に気をつけますか? 糖質? 栄養面? 食べる順番?
もしかしたら、他にもっと気をつけるところがあるかもしれませんよ?
何かって? それはですね……ほら、今あなたが箸を伸ばしたテーブルの上。そこをよ〜
く目をこらして見てください。
何か、別の世界が広がっていませんか?
【これは、以前投稿した『味噌汁の冒険』を、『なろうラジオ大賞3』用に1000文字リメイクし、再投稿したものです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 20:21:14
1000文字
会話率:67%
お味噌汁、について書いた作品ですが、これは、なろうラジオ大賞とは関係がありません。
ただ、寒いホームで電車を待っている間、温かいお味噌汁が飲めたらいいな、というだけの話です。
それと、変な商品を見かけると買ってしまう習性がある、というだけで
す。
それだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 17:57:52
957文字
会話率:0%
『なろうラジオ大賞3』に参加作品です。
テーマワードは、お味噌汁です。
異世界へ転移、転生を果たした人々からの消息がネットを通じて知れるようになってきた。
まだ、自由に行き来することはかなわないのだけれど、いろいろな情報が入ってくる。
そ
して、向こうに行ってしまった人たちは、苦労して、それぞれの「異世界お味噌汁」を作っているらしいことが分かったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 12:00:00
968文字
会話率:0%
『なろうラジオ大賞3』に参加作品です。
忙しい朝の一コマです。
ところで、テーマワードはタイトルに入れるのね(汗)。
本文の方に入れました。
馬鹿なことをしました。
一応、全部入れてみました。
意味ないですけど。
最終更新:2021-12-01 12:00:00
996文字
会話率:8%
お味噌汁にまつわる思い出。
なろうラジオ大賞3参加作品です。
最終更新:2021-12-13 13:00:00
910文字
会話率:53%
お味噌汁の香りが好きなんだ、とあなたが言ったとき、わたしは首をひねったはずだ。
でも、あなたの香りでいっぱいの、あったかいおふとんで迎えた初めての朝に、その言葉の意味がようやくわかった。
あなたの作ったお味噌汁は、あなたの香りがする。
最終更新:2021-12-13 06:00:00
1000文字
会話率:5%
ある冬の日の、ちょっぴり温いお話。
最終更新:2021-12-13 00:36:21
819文字
会話率:7%
「なろうラジオ大賞」への応募作です。
テーマ「味噌汁」で書きました。
最終更新:2021-12-12 19:00:00
823文字
会話率:94%
なろうラジオ大賞 キーワードの《オーパーツ、助手、映画、鏡、お味噌汁、交差点、カセットテープ、お菓子》を入れたお話しです。
塾の先生との思い出話!
最終更新:2021-12-11 16:15:32
950文字
会話率:0%
お味噌汁の出汁は、性格にトゲのある彼女で・・・。
最終更新:2021-12-10 23:29:24
1000文字
会話率:40%
スーツ姿の女性は涙を流した。お味噌汁を飲んで。
最終更新:2021-11-08 04:17:40
1319文字
会話率:47%
どこにでもいる普通の専業主婦、ミサキ。
彼女には誰も知らない裏の顔があった。
外から見たら普通に見えるあの家族ももしかしたら普通じゃないのかも…?
なろラジ大賞3への応募作品です。
残酷な内容になってますので、R15指定です。
お気
をつけ下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 22:26:25
998文字
会話率:50%
今日もクラスメイトの巽(たつみ)さんに、電話で勉強を教えていた俺。
巽さんは理解が早いので、程なく今日の分は教え終わった。
「また明日学校で」とお互い挨拶し、電話を切る。
――が、どうやら通話終了ボタンを押し損ねていたらしく、スマホから『今
日の下野(しもの)くんの声も超イケボだった~』とか『将来は毎日下野くんに私の作ったお味噌汁を飲んでもらいたいな』といった巽さんの独り言が聴こえてきて……!?
※「なろうラジオ大賞3」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 21:10:03
1000文字
会話率:50%
男が台所で味噌汁を作りながら思う…冬の寒い朝
最終更新:2021-12-10 16:05:22
993文字
会話率:19%
超短編小説。主人公(僕)がキュウリのお味噌汁と大切なものに出会うお話です。
最終更新:2021-12-09 21:05:56
946文字
会話率:18%
大好きだった父と、彼がつくるお味噌汁。
それらを戦が、突然に奪っていった。
許すまじ。
少年は失われたものを求めて、自らもまた戦へ向かっていく
最終更新:2021-12-09 10:12:00
998文字
会話率:0%
(本作品は『第3回 下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞』への応募作品です。)
共働きの親に代わってお世話をしてくれたおじいちゃん。おじいちゃんの十八番料理はお味噌汁だった。
「ワシがお味噌汁を振舞ってみんなの笑顔を見ることが、ワ
シの生きがいなんじゃよ。」
ところがある時、おじいちゃんが突如病院へ救急搬送されてしまう。
笑顔を失ったおじいちゃんを笑顔にするため、私がとった行動とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 23:13:17
967文字
会話率:13%
なろうラジオ大賞3参加作品です
江戸の朝を千文字に。
最終更新:2021-12-08 16:27:37
1000文字
会話率:36%
それは、あなたにもきっと関係のある「命のお味噌汁」。
※「第3回『下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』大賞」の応募作品です。
使用ワード「お味噌汁」です。(千文字以内の超短編)
※他サイトにて過去に投稿した拙作をアレンジしました。
最終更新:2021-12-08 16:25:59
362文字
会話率:90%
娘の作った雪だるまの鼻に使った蒼い石。
実はそれは自我と力を持ったオーパーツだった。
世界を滅ぼさんとするオーパーツに抗う術は……お味噌汁!
最終更新:2021-12-08 12:00:00
1000文字
会話率:74%