友達が一人もいない大学生活、唯一の拠り所である家族は事故死。佐良は喪服のままベランダから飛び降りるが、気が付けば見知らぬ景色に見知らぬ男の子。「おねーさん、どうしたの?」
これはおねーさんとショタのお話。
最終更新:2016-12-13 15:43:21
67283文字
会話率:51%
小学生の僕が一人で出かけた。
最終更新:2016-12-05 16:37:07
1845文字
会話率:32%
年齢不詳の傍若無人な和装のイケメン超能力者、陣内一葉(通称:ハイジさん)、何故かいつも軍服の優しいおねーさん水原さん、ドイツとのハーフのド級美女リーベルト、かゆいところに手が届くヒゲの笑い袋小林氏、『演劇サークル』公認マスコット“エッちゃん
”の中身兼ルチャリブレサークル主将マスカラスマンらが巻き起こす過酷で卑劣で陰湿なドタバタコメディ。
かつて(うぉくのふぉそみつ)の題で投稿していたものの改題です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 01:20:11
978662文字
会話率:58%
僕の名前は桃、お爺さんとお婆さんと暮らしています。
「……おなかが、すきました……」
行き倒れている、犬耳、犬尻尾のおねーさんにキビダンゴをあげたら、僕の冒険が始まりました。
最終更新:2016-08-01 21:00:00
12315文字
会話率:49%
両親が離婚し、どちらからも捨てられた中学生のカナ。
そんなカナが、両親と中華屋を営むハナの元へやってきた。
「おねーさん、一緒にいたいです」(カナ)
「ガキは嫌いだよ」(ハナ)
出会うはずもなかった2人が、一つ屋根の下で暮らし出す。
最終更新:2016-05-31 19:13:00
2938文字
会話率:64%
「そこ行く中二病なおねーさん、ちょっと待って下さい」
そんなセリフから始まった私と少女の奇妙な交流。
グダグダで意味の無い彼女との交流によって私の中の何かが変わる……わけないじゃんか。
人は変われない、壊れた物がもう二度と戻らないよ
うにね。
変わりたいとも思っていないし。
現状維持さえできれば問題無し。
だから私は相変わらず嘘を吐き続けよう。
これはとあるぶっ壊れた脆弱な嘘吐きとぶっ飛んだ矮小な小学生の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-28 00:00:00
58074文字
会話率:21%
私は、天野彩__ 魔法使いのおねーさんさ。
最終更新:2015-07-06 20:04:19
2471文字
会話率:73%
お向かいに住む年下の四人兄弟と戯れる日常。ただでさえみんな美少年で可愛いのに、ときどき思わぬ反撃にあったりもして、おねーさんの心臓は持ちそうにありません。わたしいつか萌え死ぬんじゃないか!そんな女子高生と中学生男子&小学生三つ子の攻防。
最終更新:2015-01-19 21:33:51
19185文字
会話率:57%
地球人に『グレイ』と呼ばれる姿形をしている農業青年NO.763。彼は宇宙農業協同組合の一員であり、辺境惑星を一人で開墾しながら農作物を作っている農業事業者だ。今日も麦わら帽子を被り、首から手拭いを下げて宇宙大根の若葉をいじる。
ある日、彼の
飼っている宇宙犬『味ごはん』が姿を消したことに763は気付く。宇宙船が一台無いことからあとを追って地球に向かったその先で、彼が降り立ったのは小さなホームセンターであった。
癒し系天然おねーさん(巨乳)と田舎もん純朴グレイとの、ほのぼのSFラブコメディ。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-18 06:16:10
14001文字
会話率:41%
僕は毎日通う駅のトイレで、超絶綺麗な清掃のおねーさんに出会った。
「なんでこんな人雇っちゃうんだよ!こんな綺麗な人が居たら落ち着いて用足せないだろうが!」
最終更新:2013-12-16 22:55:47
2186文字
会話率:44%
隣の家に引っ越してきたお姉さんは、どこか不思議な人でした。 ■ちょっとひねくれた性格をした高校生男子、三田黄金とその周りで繰り広げられるおねーさんと同級生たちによる、ドタバタラブコメです。多少の魔法っぽい要素もあり。
最終更新:2013-05-09 11:00:00
84734文字
会話率:55%
今回も年下少年物です
幼稚園からの長いあこがれと恋愛
こどもを武器に年上のおねーさんに積極アピール
純粋さと狡猾さが交錯中
そんなかねつぐ ゆうとくん
お好きですか?おねーさん?
最終更新:2013-03-20 14:25:20
13805文字
会話率:18%
女性であっても看護士さんは若くてキレーなおねーさんを希望します。
最終更新:2013-03-07 15:17:13
661文字
会話率:12%
ペンギンとおねーさんの出会いのお話
最終更新:2011-01-23 15:53:12
873文字
会話率:23%
日本ではありえない二ュージーランドの田舎町で開かれる「公道のレース」に、過去を持つ日本人レーサー・十河隼人はカルチャーショックを受けながらも、未来を賭けてレースに挑む。
新たな挑戦、新たな出会い。忍び寄るワルの影……。
未来に向かって疾走す
る十河隼人が新たな道を突っ走る姿を描く、短編レーシングバイク小説。
罵詈罵詈の仏恥義理で、試練をぶち抜け!
夜露死苦!!
完結作品です。
この物語はフィクションです。また町もイベントも架空のものです。筆者海外旅行の経験なく、子供っぽい憧れだけで書いてますので、未熟なところはご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-16 22:01:45
50412文字
会話率:28%