聖王国との戦争で追い詰められ、奈落の渓谷へと身を投げた暗黒騎士アルテマ。
辿り着いた先は谷底でも地獄でもなく、日本という国のとある限界集落だった。
現世の文明に驚愕したアルテマは、異世界への扉を開き、集落と帝国との交易を始める。
最終更新:2024-11-05 15:00:00
699619文字
会話率:37%
動物園の飼育員だったオレが転生したのは、なんと異世界の魔物管理所だった。
そこは、素直に人間の仲間にならなかった一癖ある魔物たちが集められる場所。
モフモフ魔物をペットにしたり、心を開かない魔物をあの手この手で調教したり…。
魔物にも負け
ないクセの強い仲間たちに囲まれて、オレの異世界調教ライフがスタート。
基本まったりだけど、時々ドキドキ、そしてホロリもあるよ(ポロリじゃないよ)。
~~~ナナカンの初期登場メンバー~~~
【トウマ】
獅子谷斗馬・オレ 動物や魔物の気持ちがよく分かる(と思っている)心優しき主人公。でも、人間の気持ちはちょっとよく分からない。
【アイリン】
トウマと反対に、人間の気持ちを察するのが得意。特に、トウマの心理は常に見抜いている。ジト目と千里眼の権化、ではなくナナカンのアイドル(とでも言っておこう)。
【ナーシャ】
童顔・巨乳の回復魔導士。餌やりと回復・癒しの担当。その癒しのパワーで、魔物たちになつかれている。でも、究極の寂しがり屋。
【ミリア】
白亜の鎧を身にまとった女戦士。強くあることに執着がある。強さの反面、かなりの恥ずかしがり屋。特にスキルを発動している時は顔が真っ赤になる。
【ダビド】
第七魔物管理所の所長。包容力のある白髪の老紳士。魔物管理所の中では最底辺のナナカンの経営を、なんとか切り盛りしている。
【キルネス】
第七魔物管理所の副所長。顔の半分にかつて魔物にやられた大きな傷がある、隻眼のナイスミドル。手先が器用で、実行力がある。
【ペット1(名称未定)】
E色のモフモフのかたまり。興奮するとアレを出してしまう。臆病だが気位は高い。
【ペット2(名称未定)】
構想中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 09:00:00
28297文字
会話率:25%
エル・ラルギエは十八歳の誕生日の日、サリドデの町へ買い物にきた。買い物を終えると【古魔製品店】そう書かれた見慣れない店をみつけ中に入ってみる。
店に入ると中は、古ぼけた本や魔導書など色々な物が至る所に飾ってあった。色々みていると、一冊の魔
導書の前で立ちどまる。エルは、その魔導書が気になり触ろうとした。
だが店主であるハーフエルフのカルネア・ハーブルに、触らない方がいいと止められる。そうそれは【グリモエステルス】と言い、人を選ぶ魔導書だ。
それを聞いたエルは、後ろ髪を引かれるも諦めた。その後、カルネアから【探求者】について話を聞く。そして話を終えると店を出て村に戻る。
そして村に戻ったエルは、悲惨な光景を目の当たりにした。
そう村は荒らされて、数ヶ所から火の手が上がっていたのだ。
それをみたエルは、急ぎ家に向かう。
だがたった一人の家族である母親は、何者かに殺され息絶えていた。エルは誰がこんなことをしたのかと思う。その時、ふと自分が村から出て行く時に、すれ違った見慣れない冒険者たちのことを思い出した。
その後エルは、ある決心をする。そして、再びサリドデの町の【古魔製品店】に向かうのだった。
そして、エルの冒険……探求者としての旅が始まる。
★★★★★
一応、残酷な描写ありにしておきます。
★★★★★
・この作品は不定期投稿になります。書け次第、投稿します。
・最後まで書けるか分かりません。
・とある公募ように書いていた作品ですがなかなか進まず。とりあえず小説家になろうのみに投稿しておこうと思いました。公募の方もサイトに投稿してあっても大丈夫みたいなので。ですが、記載が大変なのでここだけの連載とします。
・予定では十二万文字以上の完結で考えてますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 00:52:53
139390文字
会話率:35%
引きこもり令嬢、ツェツィーリアには秘密がある。
それは、満月を見るとうさぎになってしまうこと。
この体質を自分でコントロールできないツェツィーリアは何があっても家から出たくない、でもデビュタントの時期は迫っている。
いろいろがん
ばってはみたものの、結局自分の屋敷でお披露目パーティーが開かれてしまう。そこで偶然出会った双子の王子に“不敬罪”として投獄されてもおかしくない大失態を犯すツェツィーリア。
とうとう首と体が離れてしまうのかもしれないと震えていると、双子の王子が提案してきたのは『不敬罪を見逃す代わりに双子の婚約者になること』だった。
でもこの双子、世間一般で知られていない『腹黒い一面』を持っているようで──?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 16:22:34
17199文字
会話率:34%
「ち、近いですわ……!! お約束しましたわよね、『必要以上にまとわり憑かない』と!」
『無理だと言っているだろう? 離れたくとも霊体(からだ)が言うことを聞かないのだから』
ブラッドベリー公爵家の一人娘のシェイラは、ふとしたきっかけで前
世の記憶とここが乙女ゲームの中であることを思い出す。このままではシェイラは死刑ルート。死刑回避のために何とかできないか方法を模索しているが、同時に何故かイケメン幽霊にも取り憑かれて、幽霊関係の事件が勃発。
このままでは死刑回避どころではない! とシェイラはイケメン幽霊と契約し、協力関係を結ぶことになる。
果たしてシェイラは死刑回避しつつ、幽霊事件を解決できるのか──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 16:23:11
25251文字
会話率:47%
前世でRPGゲームをやりこんでいたOLは、そのゲーム内の隠しキャラ『アレッタ』に転生してしまった。戦争の真っ只中、プレアイブルキャラとして召喚されてしまえば戦闘は必須。絶対に戦いたくないアレッタは、絶対に召喚されないようにがんばる。そういう
おはなし。
この作品はカクヨムにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 19:36:39
154161文字
会話率:46%
今は昔、酒呑童子を討った源頼光。その強く清らかな魂が、時を経て再びこの世に流転した。動き出す人と鬼と動物と、そして座敷童子と呼ばれる少女たち。
最終更新:2024-11-02 22:26:20
151010文字
会話率:39%
現在広く知られている『万有引力の法則』と『重力方程式』に疑問を感じたので、何がどう間違っているのかを考察したものと、『質量発生の仕組み』に関しての推論、最後に実際に修正を加えた重力モデルと方程式を提示しています。
この考察があっているか
は保証しませんが、仮に間違っていたとしても誰も損をするわけでもないですし、ちょっとした問題提起代わりに公開しておこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 22:13:12
23806文字
会話率:3%
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
やりたい時にやって出逢える時に会っておこうね
詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2024-11-02 10:41:26
357文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 睦月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
おこめここめこ 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2024-01-19 12:56:54
304文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 弥生
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
あったかさむさむ 詩一編
くらッシックレコ〜ズ 蔵出し
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-03-03 12:50:22
244文字
会話率:0%
芹沢幹太は屋台のラーメン屋。
父親を早くに亡くした彼は若くして自立を求められ、幼馴染の柳川由紀や友人に支えられ、忙しいながらも毎日元気に働いていた。
ある日、いつも出店している公園でアンナという異世界から来た少女と出会う。
彼女は文化的に行
き詰まりつつある自分の世界の打開策を見つけるため現代日本に来たと話す。
偶然にも彼女に出会ってしまった幹太。
しかし彼ができるのはラーメン屋だけだった。
この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 16:52:54
1429344文字
会話率:59%
4年前 とある女子と出会った。
日本直下の裏社会のエージェントを名乗り俺を引き連れて日本全国飛び回って各地の事件や問題を解決してきた。
ある日「比較的簡単だから」といっても俺を置いて行った。
理菜は死んだ
あいつがいなく会った以上裏社会
に関わる必要もないし関わる方法もない。俺はあくまであいつの付き添いみたいなもんだった。助手というのもおこがましい。そんなことを考えながら今高校3年せいになる春休みを過ごしている。
だが。
時々何かを忘れている気がするのはなぜだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 22:59:47
1302文字
会話率:29%
十数年も前は、小国の一部でしかなかった帝国ジャポネを一代で強国へと変貌させた伝説の皇帝! 王ケインが収める連合諸国なのだが。
そんな諸国の周辺に突如、人種でない者達。他種族、モンスター、物の怪と呼ばれる者達が湧き、各村々、集落を襲い。人や
家畜を食らい。城塞都市外に住む者達は大騒ぎ、混乱をするのだが。
そんな中にジャポネの皇帝ケインの命にて両太后が他の妃達と相談、知恵を絞り。
冒険者組合、ギルドを設立。初代会長には、元大国、多の国の皇女殿下だったライザが就任して、冒険者と呼ばれる者達へと亜人やモンスター達の討伐をおこなう仕事を斡旋して、連合国の安定を図り平和が蘇るのだが。
それから数年、平和が続く中で、帝国ジャポネの皇帝であるケインが、ある日突然いなくなる。
行方不明になる事態が起きるのだ。
だから国中を上げて大騒ぎする最中に、帝国ジャポネの首都ケインの、労働者斡旋センター、ハローワーク、冒険者組合に1人のみすぼらしい男が職を求めて入店。
自分は冒険者になりたいのだと、ギルドの受付嬢ア・リシャー嬢へと嘆願するのだが。
みすぼらしい男は、容姿の通りでお金すら所持していない状態で冒険者となりたいのだと大騒ぎをするものだから。
ギルドの大ボスライザ嬢まで出てきて大騒ぎを始めるのだが。
最終的には、みすぼらしい容姿の男。
青年ケインが、自分は盾! 若いピチピチギャルを自身の身体で守る盾になるのだと言って、大騒ぎが幕を閉じる。
でも、青年ケインは、自身が冒険者になったは良いのだが。
彼も冒険者としては初めての経験であり、パーティーメンバーを組む相手もいない状態の健太。
仮に彼の知っている者達に、パーティーメンバーを頼むとなると、ケインは家の連れて帰られて、部屋に監禁。
二度と外の空気、昔のような日々冒険と争いに明け暮れていた刺激ある生活には戻る事が出来ずに。
彼はこんなにも若々しいのに老人みたいな生活を余儀なくされるから。
自身の担当職員となったア・リシャーに、何処かのパーティーを紹介してもらえないかと嘆願。
そこでア・リシャーが紹介をしたのが。
元ある国の騎士団長だった老人ワインズが姪の二人、ソフィーとシュリルとしているパーティーを紹介。
そこから謎の男ケインのスローな冒険ライフが始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 18:00:00
126599文字
会話率:27%
アーベル王国の第一皇女として産まれた主人公ソフィアなのだが。
幼くして、アーベル王国女王、自身の母が何故か急な病で倒れ、他界。
母の死後、国王である父から、あれ程母と仲慎ましく見えていた父が、自分の父ではない。
自分は母が浮気をして出来た子
だと聞かされるのだが。
それでも国王は、自分のことを愛してくれたから。
主人公は、他人が羨むような仲慎ましいお城暮らしを続ける。
でもアーベル王国の、国王の座を狙っている宰相であるドンが、自身の息のかかった娘達をつかった。
国王へと再婚の話しを持ってくるのだが。
国王はソフィアが可愛い、愛おしくて仕方がないのと。
主人公の母を妃として迎える時に再婚はしないでくれと、義父との約束もあるから一度は断るのだが。
それから一年、国王が、そろそろ年頃の女性の柔肌が欲しくなる頃を見計らって。
ドン宰相が今度は、自身の娘の誕生パーティーをおこなうので、国王へと参加して欲しいと嘆願。
国王はこれが、ドン宰相の離反の策! 仲慎ましいソフィアと国王の仲を裂く為の陰謀とは知らずに。
国王は若い年頃の娘達と言った餌に釣られ、ハーレム王気分を堪能しにいく。
ソフィアには宰相の誕生日パーティーだから直ぐに帰宅をすると嘘をつき出かけ。朝帰りをする。
それでも幼いソフィアは国王さえ、自分の許に帰れば嬉しいので何も言わずにいるのだが。
国王はもう既にドン宰相の策に堕ち。ドン宰相の息のかかった貴族の娘達と、側室の話しがでる程の恋仲。
特に寵愛を受けているのは、アーベル王国一の美女と名高い、ドン宰相の娘を寵愛している。
だから一月も経てばドン宰相の娘は妊娠。ソフィアの死んだ母の席でもあり。
今は自分の席だった女王の座は、義母に奪われ。
義母は妹のロべリアを出産するのだが。
ドン宰相の娘が城に入り女王になってからは。
国王はソフィア避け、蔑ろにする。
そんな最中の出産なので、ソフィアは益々城内で孤立。
寂しさの余り白の実室に篭るようになる、不幸なソフィアなのだが。
その不幸に更に追い討ちが。ソフィアに不幸が訪れてしまう。
そう、この世界の不治の病の一つである精霊付きにソフィアはかかり。
彼女の愛する国王の命で、幽閉棟と隔離され。
彼女は悲惨な生活送り始める。
だからソフィアは自分から国王を奪った女と宰相への復讐を誓い。
二人への復讐の機会を待つのだった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 07:00:00
145979文字
会話率:10%
主人公大島新太《だいとう・しんた》の家は、元は海の商主を代々おこない商いをしてきた家である。戦後GHQの政策により商主をやめ、海産物等を扱う問屋、仲卸業へと以降……昭和のバブル期迄は、会社の実績もうなぎ上りの状態ではあったのだが。その後は平
成、令和と、大手の企業に圧され会社の売り上げも下がる一方……。そんな最中に大島家の大黒柱の二名の様態が……。
だから更に新太の家の財政は下がるのみ……。
そんな最中に毎夜毎夜と、自身の家へと恨めしそうな声色で家を訪ね。玄関の戸を叩き、ノブを『ギシギシ』と開ける女性に新太は畏怖……。従姉で会社の事務件営業の亜紀姉へと相談……。祖父や父の女性関係まで尋ねるのだが。従姉は知らぬと言葉を返してくるのみなのだ。
だから仕方なく自分で解決をしようと勇気を振り絞る新太なのだが。毎夜自分の家を訪ねてくる時代錯誤の羽織に袴姿……。胴に刀と物々しい容姿の女性の後を密かに追尾……。
するとそこには、新太の家が代々守護してきた洞窟内の社の姿が……。
と、いった怪談噺から物語が始まります。
人魚伝説と水軍、海賊、商いと領地経営をメインにした物語で御座います。
お時間あればよろしくお願いしますm(_ _"m)
ノベル0 第二回大人が読みたいエンタメ小説コンテスト最終選考作品の改修版で御座いますm(_ _"m)
お時間あればお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 21:00:00
111605文字
会話率:10%
人は死ぬと虚無に還る。
だがまれに、未練や執念から幽体となってこの世にとどまる者がいた。彼らは失体者〈スペクター〉となって死体や病で弱った肉体に憑依し、悪逆非道のかぎりをつくした。
そんなスペクターによって引きおこされる事件を幽災と呼
ぶ。
イスタミア王国では、この幽災事件の捜査、解決を専門にあつかう対幽災騎士団〈アストラルオーダー〉が組織されていた。
この騎士団に、ある日、バルトロワ男爵から身辺警護の依頼がまいこむ。男爵は屋敷のなかで幽体を目撃し、さらに襲われたと主張していた。
本来、生者に幽体は認識できない。触れることはおろか、見ることさえ不可能なのである。にもかかわらず幽体を見たという男爵の証言に興味をもった騎士団は、腕利きの騎士ルエルとラリアラのふたりを男爵邸に派遣する。
剣技に長けた十六歳の少女ルエルは、みずからの意思で幽体離脱ができる離体者〈レイス〉でもあった。幽体となって、この世ならざる世界〈アストラルレルム〉から調査をこころみたルエルが見たものとは果たして・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 12:00:00
8684文字
会話率:44%
文字通りの誤字脱字は誤字報告すればいいんでしょうけれど、誤用はちょっと嫌われたりもする。と言う訳で、報告するか悩んだ誤用とか、出会ったらまとめて残しておこうと思ったり。
既に誤用をまとめたエッセイとかは多々ありますが。Yet Another
ということで。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-30 18:13:07
12948文字
会話率:6%
テレブニア共和国が銀河を支配していた時代、銀河情勢は混乱していた。
各地の惑星で戦争がおこり、共和国は平和維持の対応を迫られていた。
共和国の派遣傭兵会社に所属するグランドは、数々の戦争に参加し、戦争を終結させてきた。
銀河中に
派遣されるグランドは、あちこちの惑星で大変な出来事に巻き込まれていく。それが彼の人生に大きく影響を与えるのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-29 01:23:36
18360文字
会話率:27%
夫に浮気された心情を書いてます。悩むたびに浮かぶたくさんの言葉を、せっかくだから書いておこうと思いました。
最終更新:2024-10-29 00:48:54
1331文字
会話率:0%
定期的に診察に行く。
でも、いっぺんに複数のことを覚えていられないので、診察と診察の間にあったことを日記に書いておこうと思う。
頓服が無くなっただとか、病状がどうだったとか。
もしかしたら、自分では不可解な体調不良も
先生なら何かの副
作用だったり或いは症状だったりの心あたりを見つけてくれるかもしれない。
でもちゃんと覚えておいて、
こうだったとか、何がしんどいとかを、診察室で漏れなく話すのがどうしても難しい。
僕には障害があるからかもしれない。
だから定期的に診察に行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 22:56:13
15801文字
会話率:0%
この物語の主人公、薙咲は日々起こることを日記という方で綴ることにした。
薙咲は色々な苦楽をともにし、色々な出会い別れがおこる。
この物語はノンフィクションに近いフィクションになります
最終更新:2024-10-28 09:53:07
4460文字
会話率:20%
死ぬまでずっと隠しておこうと決めていた秘密があった。
身分の違う彼の幸せを傍で見守り、彼が結婚しても、子供を持っても、自分の片思いを打ち明けるつもりなんてなかったはずなのに…。
あの日、太陽の神であるエリク神は全てを壊した。
結ばれない恋
を見ながら、エリク神は満足そうに微笑んでいる。
【王族×平民の波乱の恋】
あぁ、この国の神はなんて残酷なのだろう____
結末はハッピーエンドの予定です
既に結末は決まっていますが、もしかしたら書きつつ変えるかも…
あまり長編にはしないつもりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 16:22:27
68451文字
会話率:49%
ある日突然現れたしゃべる猫は実は'神様の一種'でした!
そんな奴と出会ってしまってからというもの、主人公のミハルさんは死神や変な動物につきまとわれることになってしまいます
さらにそいつらが変な魔法で遊んでくるもんだから、さぁ大変!!
"わたしの普通の生活と、プライスレスタイムを返しなさいよ!"と、今日もドタバタの日常に文句を言うミハルさんですが、まんざらでもなさそうです
「いや、まんざらだよっ!勝手にまんざらでもない感じにするな!このあらすじ、誰が作ってんだ!」
そんなミハルさんは、今日も相変わらず激おこぷんぷんですが、物語の舞台である横浜市金沢区は今日も平和そうです
・・・っと、あらすじではほとんど内容がわからないと思いますので、とりあえず暇つぶしに読んでみたりすることをお勧めします
きっと、あなたの人生になんの役にも立たないけれど、少しだけ、、、もう気づかないくらい、、、ひょっとしたらそれ自体嘘かも、と思うくらいのハートウォーミングを感じる可能性がある「かも」です
要は変なやつらと普通の女の子のどたばたハートフルコメディってヤツです
断っておきますが、異世界には行きません
異世界からきた奴らでもありません
この現実世界にいる変な奴らの話です
異世界好きの方は、ここで読むのを諦めるか、久しぶりに現実世界の話につきあってやるか、むしろ現実世界話好きに転向するか、お茶飲んで一服するか、くらいしか選択肢はない、とか神様の一種が申し上げています
ーーおいっ!こらっ!そんなこと、ひょんは言ってないぞ!なんなんだ、このあらすじは、いい加減すぎるにゃー!ーー
信じるか、信じないかは、これから飲もうとするお茶に茶柱が立つか次第です
当然、立たなかったら信じる方ですよ
さてさて、そんなこんなで、どうでもいい話が8割くらいで、長くなっちゃいましたが、どう?読みたくなったでしょ?
( ;∀;)ヨンデー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 08:35:08
5961文字
会話率:23%
動かずに、そこにあるもの
探り当てた先に待つのはなにでしょうか……
最終更新:2024-10-23 21:00:00
3025文字
会話率:3%
それは、むかしむかしのとある村で行われていた、奇妙な伝統のひとつ
最終更新:2024-03-27 20:00:00
2826文字
会話率:0%
放課後のちょっとした「ボランティア」。やってみませんか?
最終更新:2020-11-11 22:00:00
2878文字
会話率:7%
山奥のトンネルで何かが起こる
短編なので、サクッと読んでおこう!
最終更新:2024-10-23 18:39:21
2154文字
会話率:54%