いいか？ 小説家になろう　作者検索

　十人に聞いたら十二人が美少女だと答えるほどの美少女のような容姿をしている男の娘、天羽睦月。田舎の高校に入学して数か月がたち、夏休み明けのある日、外国人留学生が転校してきた！　しかもその留学生は飛び切りの美少女で、睦月の家にホームステイするらしい！　なんだって！？　さらには睦月のことを嫁にする！　なんて言い出してきて……？折りたたむ>>続きをよむ

病原菌を倒すヒーロー誕生！広がって行く病気を阻止するにはどうすればいいか？

俺は佐藤マサル、高校生だ。訳あって、ケツにサドルが刺さっている。

何の偶然か、全く知らない、会ったこともない奴らと合コンをしたのがまさかのきっかけだった! 最初に感じた違和感、懐かしいような、初対面の奴らにそう感じたのはほんの一瞬。 気づいたら辺りは違う居酒屋で・・・ 何故俺は今、女装をして男と対面している？！ 突然フラッシュバックのように知らない映像が頭の中に流れてくるようになってしまった。 一つ聡明に思い浮かぶのはきれいな音色に歌声。 この曲を知ってる人はいるのだろうか。 探そう。そして早くフラッシュバック時の俺の女装を止めさせてくれ！！！ これは一つの音楽から始まる、時空を超えた６人のファンタジックな物語 『いいか？合言葉は・・・』 『また逢おう。』 物語が今始まる折りたたむ>>続きをよむ

いいか？俺たちは決して、星のような誰もが憧れる星になんてなれやしない。俺たちはチリだ。宇宙の無数に散らばる誰からも関心を持たれず、誰からも好かれたりしない。でもな、それでも俺らは輝いているんだ。誰よりも気高く、誰よりも美しく、なら恥じることはない、胸を張って輝けばいい。いつか認められるその日まで…折りたたむ>>続きをよむ

大丈夫か？元気か？隣座っていいか？

25歳フリーターの俺が突然魔法少女(仮)にならされたわけだが、いやいやながら死にたくなりながらのエイリアン退治のお話。

生まれ変わった先は異世界魔族、ケルベロス。 …ってなんか前世で聞いてたケルベロスと設定違いません？？？ 思っていたのとだいぶ違うけど、まぁ、いいか？ －－－－－－－－－－－－－－－－－ 二作目です。

わからない人を分かるようにするための方法とはどう考えればいいか？

ゲームで遊ぶなら、ゲームに遊ばれる覚悟もあるんだろう？ そう主張するかのように、主人公に絶対死をもたらす呪いのゲームがあるという。 「プレイヤー殺しなんてバカな話があるかよ。スマホでゲームする時代だぜ？」 そんな噂を聞いていたなら、僕はそう聞き流していただろう。 そして事実を知っていたなら、呪いのゲームで遊ぼうなんて絶対にしなかった。 ある日、手に取ったゲーム用の拳銃型コントローラー。 それを使って遊び始めてから日常が少しずつ壊れはじめる。 存在しないはずの物が現れ、存在しないはずの殺し屋が襲いかかる。 警察が調べたところで、証拠は存在しない。 信じてくれと伝えても、誰も信用してくれない。 だってこれはゲームの世界。 ゲームが主人公をあざ笑う世界なのだから。 「助けて！　主人公になりたくない！」 一人目の主人公、高槻吾郎は何も知らずにゲームを始めた。 『ドゥルガー』 それが、呪いのゲームの名と知らずに。 ----- 週に1～2話を投稿予定。 【読者参加型】推理小説をコンセプトにしています。 『ドゥルガー』は、謎に包まれたゲームです。 主人公に何を探索してもらいたいか？ 主人公が生き残るにはどうすればいいか？ など、感想やレビューを通じて聞かせてください。 作中に登場する『攻略掲示板』に、あなたの質問、 要望、推理、ニックネームが反映されます。 ※プロットで起承転結と核心は決めてますので、 　投稿は基本的に自由、何でもOKです。 ※筆者は「ひぐらしのなく頃に」「リング」が好きです。 　その系統が好きな人はぜひ、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

県立草凪高校1年、蔵部　家持（やかもち） 彼曰く「すべての人間はオタクである」 野球に打ち込むあだ名キャプテン？オタク！ 美術部のエース？オタク！ 学級委員？もちろんオタク！！ 平穏に、ふつうに青春を謳歌していた学生たちの日常が、家持によって狂い始めた！？ 「いいか？自覚しろ！お前はオタクだ！！」 くるう青春、変わる考え方 「アホ言ってないで！さっさと宣伝終わらせなさい！」 「いって！なにすんだこの幼馴暴力オタクが！へぶっ！・・・今終わらせます」 オタクバカによる、オタクたちのいかれた青春が始まる折りたたむ>>続きをよむ

　広島を攻撃したら、威力が強すぎて死んだみたい？ 　だけどまだ生きてる、知らない世界にいるけど。 　核の時代を駆逐した兵器があるからまぁいいか ？

友達。 友達に霊能者が居たら・・皆さんはどうしますか？ 漫画や、他の小説では？どんな性格ですか？ 大抵は・・そう！ザ・主人公！って感じで本当に良い人が多いですよね～・・ハハ。 では？ 現実は？ このクソ忙しい人生の中で・・無償で他人の為に？命賭け？はあ？はあああああ？ 馬鹿馬鹿しい。 いいか？ 現実はな？ 本物の霊能者に、土下座して、大金積んで、やっと悩まれるレベルだから。 いじめたり・・馬鹿にしたりしない方がいいよ？ もし・・そいつが・・本物だったら・・。 見捨てられて終わりだからな？ 折りたたむ>>続きをよむ

超短いです。ここの住人ならば分かってくれると思います。

疲れた時に書く自由な小説。 東方以外のもちゃんとありますよ(期待するな) 茶番多め、苦手な方はぐるぐる回りながらお帰りください。 いいか？いくぞ？ 瀬乃華「始まり始まりー」

ある日友人に聞かれた。「萌え」とは何ぞや。私は答えた。「天丼だ」と。 (論拠：萌え→春、木の芽、たらの芽→たらの芽の天ぷら→天ぷらの王様、海老→大きな海老がたっぷり乗った天丼) 友人は、一つ深い息を吐き出すと言った。「萌え」の道はここにある。その指で一つのURLを差しながら。 これは、友人の一言により、遥か遠き「萌え」への道を歩み始めた少女の物語。……なんてね。折りたたむ>>続きをよむ

旅立ちの前夜は寂しさに駆られることだろう。いいか？これだけは忘れるな。

私の従兄殿はあるダンスパーティー中、私に向かって爆弾を投擲してきた……私はここが公の場でなかったらこう怒鳴りたかった「時と場所を考えなさい！」と。

おちいったとき、どうすればいいか？ そんなことをふと思って書いてみました。

いいか？誰かの生き方に憧れたり、尊敬するのはいいことだけどな…