幼馴染たちがまるで主人公のようなやつなんだよ、そんなあいつらの近くに俺はいる。
俺の居場所はここじゃない。
でも、あいつらは俺を離すつもりは無さそうだ。
はぁ、どうしてこうなった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者
は思いつき及び暇つぶしで書いてます。期待しないでください。
リアルの都合上、投稿は土日になると思います。気長にお待ちください。
6/23 第一話 初投稿!
6/24 第二話 投稿!
6/25 第三話 投稿!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-25 23:08:36
5830文字
会話率:59%
黒光りする剣を背に負う剣士。夢見る見習い魔法師。笑顔の裏にまで嘘を張りつかせた奇術師。直情的で剣術の達者な姫君。愛の力は無敵なカップル。仁義に厚い女海賊。頭のネジが外れた狂気的科学者。かしましい三人姉妹……。
願いを叶える宝物が眠ると言
われる大迷宮、『世界』。
そこでは個性豊かすぎる奴らが例の『宝具』を求めて、今日もあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
忙しいあいつらは『世界』に呑まれ、深部を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-08 13:00:00
58628文字
会話率:34%
俺は死にたくなかった。
けれど、あいつらは俺に「キョウギ」をさせる。
死ぬか生きるかの日常。周りでは誰かが死んでいく。
そしてあいつらは言うんだ。
「セイギノタメニ」、と。
ヒーローの番外編です。
本編では全く触れていない、政府の施設の話
。
本編を読んで無くても大丈夫、だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 18:19:52
4465文字
会話率:15%
あいつらは悪魔だ。なにを考えているのか分からない。全校生徒に不幸の手紙を送ったり(手書き)。俺を勝手に帰宅部の顧問にしたり。数えだしたらキリがない。とりあえず俺はあいつらに立ち向かっていこうと思う。できるかぎり・・・!!
最終更新:2009-01-29 17:25:02
1119文字
会話率:31%