主人公と思われる少女の兄が殺され、犯人を捕まえるというよくある推理小説です。
キーワード:
最終更新:2012-08-05 22:38:15
7109文字
会話率:49%
二百字小説第二十弾。博士は犯罪者を必ず捕まえる手錠を作ったが、なんともまあ残念な……
最終更新:2012-07-25 00:29:43
200文字
会話率:80%
いつもいつも彼から逃れたいのにそれが叶わない。誰かに助けを求めることも出来なければ、彼を止めることも出来ない。入口はあっても、出口を見つけることがこの先も出来ないかもしれない。
最終更新:2012-06-03 11:23:37
2335文字
会話率:49%
友人が町で噂の通り魔に襲われた。犯人を捕まえるために御伽町(おとぎちょう)学園のなんでも相談室を訪れた祇園咲鬼(ぎおんさき)と相談室代表の黒神(くろかみ)ノアが事件解決に乗り出す。
異形の者たちと織りなす学園ファンタジー。
最終更新:2012-05-23 23:39:14
3315文字
会話率:47%
曇り空が重く垂れこめ、春爛漫とはほど遠いある春の日。
花吹雪の舞う並木道を歩く杏は舞う花びらを相手に奮闘していた。
指先をするりと抜けていくそれはなかなか捕まえることが難しい。
桜をテーマに書いたショートショートストーリー。
最終更新:2012-04-19 20:05:53
1179文字
会話率:0%
風上拓弥(28歳)
群馬県生まれ
龍王会直系神宮組若頭候補
18歳の時、スリを捕まえる。
24歳にて龍王会神宮組に所属する。
最終更新:2012-03-20 20:03:21
201文字
会話率:17%
林の中で、母親はカブトムシを見つける。そして、子どもに捕まえるように促すが……。
最終更新:2012-03-04 22:23:52
212文字
会話率:43%
今年で20歳になった一人暮らし中の【俺】のもとに茶色い袋に包まれた箱が届けられた。宛先不明で気味が悪かったが、結局気になって開けてみる事に……釘が打ちつけられた藁人形とか入ってたら嫌だなぁとか思ってたら……
出た。うん、なんかもうほんと
にすごい奴。何でもこの世の絶望やら何やらなんだとか、え?誰に聞いたかって?あ、聞いてくれる!?実はな、その絶望とか何とかが俺の部屋を飛び出して行ったあとその箱からちっさい女の子が出てきたわけですよ。え?可愛いかって?……見た目は良いんだけどさ、性格がね……最悪?その女の子が尋常じゃない程俺を罵倒した後にその絶望を捕まえるために力を貸せとか抜かしやがった。何でも俺のせいで世界が破滅するんだと。 うん、これは夢だよね?ね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-08 23:05:59
6038文字
会話率:46%
記憶をなくした天使を、君はどう捕まえるかな?
俺は、捕まえておけるのか不安だ。
記憶を失っているこいつに、どう話しかけていいのやら……(困)
世界一好きな人が、俺のことを…自分のことを忘れていたら…あなたは考えるだけでも、怖くなるか?
大切
にしまった置いたこの想いも、伝えることができないまま少しずつ遠ざかって行く君を、もう絶対に放っておかない。
今度こそ、俺のものにしたい。心も体も、すべてを全部俺に与えて。
ものこのまま離さない。もうこのまま行かせない。
絶対に、俺のものなんだ。
「どうしても、俺のことを思い出せないか?本当に……」
「ああああ、あなたは誰ですか??!!僕のことどうしたんですか?ははは裸で!!!!しかも、僕も裸だし!!!」
この一言で、俺の積み重ねてきた苦労の愛の結晶は、一瞬で崩れ去った。
半年の出来事を完璧に落とされたのだからな。
もう、こんな辛い事は、思いたくない。
もう、こんな想いは、消してしまおうか。
いっその事。その方がいい。
でも、一抹(いちまつ)の期待をしてしまうんだ。もしかしたら、思い出してくれるんじゃないのかって…――――――
俺はきっとどこかで、それを思ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 07:53:31
530文字
会話率:35%
満月の夜に必ず現れる『怪盗ミン・グループ』。世界をまたにかける、どんなに優秀な刑事・警察でも捕まえられない、怪盗。だが、リーダーの『怪盗ミン』は、現役中学生だった…。その秘密は、『怪盗ミン・グループ』に所属している者しか知らない。し
かし、警察が唯一持っている情報として、【幹事の3人以外は、皆男である。幹事の3人は、女。幹事は、皆日本人。】がある。これは、『怪盗ミン・グループ』が自ら公言した情報である。
そして、「絶対、捕まえられない」と世間を騒がす『怪盗ミン』に新米刑事、吉野裕介が挑む。
さて、吉野裕介は『怪盗ミン』を捕まえる事ができるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 23:49:54
1045文字
会話率:76%
ケータイに保存し、触れている限りはいつでも使用することができる――
そんな〝スキル〟という力はしかし、一種の便利ツールでしかなかった。子供の遊び道具、と揶揄されるほどに。実際、〝生活の細部までサポートする〟と歌っていたスキルが役に立つケース
はかなり少なかった。
しかしそれはあくまでも表の顔……スキルには、選ばれた者のみが立ち入れる領域があった。〝参加証〟という名のスキルがあり、それが保存されたケータイは〝一般に出回っているもの〟とは違うスキルを受け入れることができるようになるのだ。言うなれば、上位、みたいな。
主人公はとある理由で〝参加証〟を手に入れ、色々と巻き込まれた挙句に〝学校〟という組織に入ることに。
そこは上位のスキルを用いて〝ゲーム〟を行っている組織の1つだった。スキルを賭けた、設定した期限までの隠れ鬼。ルールは単純だ。探して見つけて捕まえる。ただ、そこにスキルが関わるからややこしくなる。
主人公の入った〝学校〟は少数精鋭――と言うよりメンバーが全然足りていない状態だった。上位のスキルなんか何も持ってない主人公でも即戦力として使いたいくらいに。
そして、〝学校〟のメンバーはみんなそれぞれに〝ここに居たい理由〟があった。
主人公が〝参加証〟を手に入れた訳、ヒロインがスキルを求めてゲームを続ける理由。
〝ひとり〟を恐れて集まった弱者たちが強くなっていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-10 20:40:31
17347文字
会話率:37%
あらゆる物質に存在するルーンを操ることができるソーサラー。常人より高い能力を持つ変わりに世間からは忌み嫌われ、白い目で見られていた。社会に溶け込めないソーサラーは能力を悪い方へと活かし、犯罪に手を染める者も少なくはなかった。そんなソーサラー
犯罪者の一人である神矢零二は17歳という若さで非合法の組織から法外な金額で仕事を請け負い、生計を立てていた。零二はソーサラーの中でも非常に高い能力と冷静な思考で仕事をこなしていたが、対ソーサラー犯罪者組織である警視庁所属能力者特別対策室にマークされ捕まってしまう。零二は能力者特別対策室に入るか刑務所に入るかの二択を迫られ、対策室に入ることになる。これまで犯罪者として生きてきた零二が今度は犯罪者を捕まえる立場になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-07 12:00:00
16636文字
会話率:18%
大陸の辺境に位置するレバンジオ王国。そこには怠け者の王子としっかり者の姫がいました。そして、王子の影武者はその二人を支えて王国の繁栄のために尽力を・・・
いやいや、影武者である青年イストは自分が国の支配者になるために色々と画策していた!
しかし、姫の尻に敷かれているM男のイストは、今日もまた姫と一緒に、勉強から逃げだした王子を捕まえるために国中を駆け回っていた。あれ? でも今回はいつもと様子が違うみたいだ。隣国と新たに同盟を結ぶ!? 同盟国にケンカを売る!? なんか大きなドラゴンが出てきた!
さあさあ、みんなよってらっしゃい見てらっしゃい。あんまりシリアスじゃないファンタジーの始まりだよー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-12 18:00:00
137543文字
会話率:51%
「嵐の夜、水面に映った雷光を捕まえることができれば、その夜だけは人間になれる」それは金魚に伝わる伝説だった。
飼い主を選ぶことも、逃げ出すこともできない金魚に神様がくれたチャンスと言われているけれど、本当にそれを試した金魚はいない。
ある嵐
の夜、金魚のミキは偶然、稲光をくぐって人間になってしまった。
「水!水に入らなきゃ死ぬ!」慌てるミキの前に現れたのは一人の王子・・・ではなく、酔っ払った飼い主だった。
※突発的に書き始めた連載短編(予定)です。細かな設定は何も考えていないので複雑な伏線は出てきません(たぶん)。先にはじめた連載を優先するため更新は不定期になりますが、よろしければお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 21:21:40
2762文字
会話率:19%
失踪した猫を見張る探偵がいた。失踪した猫を捕まえるのが彼女の仕事だった。猫をおびき寄せる猫餌とマタタビを使い彼女は猫を捕まえた。
彼女は父の跡を継いで探偵になった。その父が夢に現れて……。
キーワード:
最終更新:2011-02-21 10:39:51
3310文字
会話率:21%
失踪した猫を見張る探偵がいた。失踪した猫を捕まえるのが彼女の仕事だった。猫をおびき寄せる猫餌とマタタビを使い彼女は猫を捕まえた。
彼女は父の跡を継いで探偵になった。その父が夢に現れて……。
キーワード:
最終更新:2011-01-31 03:23:19
3189文字
会話率:22%
ある日、祖母が入院したという連絡が入った。そしてまもなく祖母は死んだ。
犬に噛まれた事が原因だった。
施設から逃げ出した犬は山に生息していて、時々山から下りてきて人を襲ったりする。
その犬たちを捕まえる為に、肉を撒いた。
犬たちを打ち据えて
、始末し続けた。
しかし、ある時マスコミに写真を撮られて事態は急変していく。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-01-29 00:58:53
3557文字
会話率:38%
主人公、黒神龍斗は、黒神探偵事務所の一人息子で、父が旅行から帰ってくるのを待っていた。そんな時に依頼人がやってきて、しかもその依頼が『バラバラ殺人事件』の犯人を捕まえることで…
龍斗と仲間たちの協力と、龍斗の知恵を武器に犯人を追い込んでいく
、
推理がメインな、いつもどうり異常な日常を描いた物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 22:19:57
3474文字
会話率:36%
月光高校でおきた方法不明の殺害事件は、とある悪魔になぞらえて
Deleter事件と呼ばれた――――。
親友までも被害者にされたシンジは犯人を捕まえることができるのか!?
意地、プライド、約束。
それぞれの想いが絡み合う超本格サスペンス!
最終更新:2010-09-23 23:30:43
21705文字
会話率:42%
主人公の小玉は友人達と一緒に旅に行くことになる。
しかし、その旅先の宿に待ち受けていたのは…殺人事件。
時間が経つにつれ、宿全体に響き渡る断末魔、減って行く客数、増えて行く死体…。
主人公達は生きて帰れるのか?
そして、殺人鬼を捕ま
えることができるのか?…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-05 21:13:07
1603文字
会話率:42%
両親を放火で失った、当時5歳の中村淳之介。
事件から15年が経ち、時効が過ぎて犯人を捕まえることができなかった。
だが、淳之介は警察になって放火犯の手掛かりを探そうと奔走する。
のつもりだったのだが、面接の結果で配属されたのは‘特別課’とい
う聞きなれない部署だった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-04-30 14:09:45
298文字
会話率:8%
警視庁少年課にいた刑事「梅宮 隆司」淡々と少年犯罪者を捕まえる日々、刑事としては刺激のない日々、でもそれでもいいと思っていた・・・。
しかし突然幹部に“特殊能力警察部隊”に飛ばされ、20歳以下白虎だけの部隊に入ることに・・・、しかも特殊能力
警察部隊トップ、警視長に「15歳(推定)の女の子と同居しろ」と意味の分からない任務を与えられてしまい・・・『俺の日常はどこへ行った!!』
//厨房が書いてる小説なので意味の分からない話になると思いますが、生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです//折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 18:07:45
639文字
会話率:0%