公爵令嬢マリエラは前世を思い出す。ここは18禁乙女ゲームの魔法世界で、自身は裏ヒロインだと。
ヒロインのルートによっては悲惨な末路を辿り、しかも国が退廃してしまう。
『無様リエラたん』を回避するにはヒロインに降りかかるフラグを打ち砕かねばな
らない。
腐れ縁で幼馴染みで天才魔法使いなヴァンとやりあい、ヒロインのソフィーと仲良くなり、天然王子と友情を築いたりしながら、様々な受難に遭いつつマリエラは奮闘する。
全寮制の魔法学園生活! そしていざ審判のとき……!
・カクヨムさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 23:10:58
199207文字
会話率:52%
大学生である玲は、幼馴染みである桜子に誘われカフェを訪れる。
【この作品は魔法のiらんど・カクヨムにも投稿しています】
最終更新:2023-12-09 11:21:51
3386文字
会話率:58%
梅雨入りし、傘を差しながら帰宅していると、相合い傘をしている幼馴染みを見つけた。
最終更新:2023-07-17 15:38:31
1247文字
会話率:50%
幼馴染みが体調不良になり、保健室へと運んだ。
最終更新:2023-05-22 17:50:26
1307文字
会話率:62%
1週間に1度公園で会う関係だった僕と幼馴染み。たわいもない日常が続くのはここまで。今作が物語の始まりである。
最終更新:2023-12-08 19:51:07
821文字
会話率:17%
毎週金曜日は、幼馴染みの夏帆(かほ)の家で過ごすことになっていた。それは俺と夏帆の2人だけの金魚部の活動のため。昔、出目金と呼ばれ虐められていた夏帆は、今ではすっかり可愛い子に育った。夏帆はその時の夏祭りで一緒にすくった金魚を今でも大切に育
てていた。そして今日も金魚の世話をするのだが、今回は夏帆の様子がおかしい。「キス……」「鱚?」「コイ……かな?」「鯉?」小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。テーマは「金魚」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 11:09:27
1000文字
会話率:49%
うちの旅館も、もうダメかもしれない。
実家である温泉旅館へと帰省した俺を待っていたのは両親2人取り残された 廃墟同然の宿だった。隣のホテルに従業員が引き抜かれたのだ。そのホテルの幼馴染みの一人娘が仕組んだことらしい。「うちで働けば?」そんな
皮肉をいう彼女。
このままでは…… そんな時に一人の女の子が訪ねてきたのだった……
小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。
テーマは「温泉」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 12:51:18
1000文字
会話率:58%
幼馴染みの彼は、世間では天才ピアニストとして有名な高校生。幼い頃から彼のピアノの技術は高くて、いつも一緒にいた私には、その凄さがよく分かっていた。そして今日も彼と一緒に下校中、暴走したトラックが私たちの前に……。小説家になろうラジオ大賞4
参加作品。テーマは「天才」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:26:52
1000文字
会話率:28%
突然倒れて搬送された病院で、余命を聞かされた南雲陸。
親の勧めで入院を何度も言われるが、いつか死ぬなら最後まで
普通の生活が送りたいと言い張って高校へと通う事した。
せっかく入った高校だったが、そう長くは通えない。
分かっていても運動は
全部見学だし、クラスでも仲がいいのは
小学校からの幼馴染みの小林蓮と、佐々木みのりだった。
みのりからは何度も告白されたが、いつも有耶無耶にしていた。
この際だからと、はっきり言ったのだが、いつもと変わらない。
小林は佐々木の事を好きだと知っていただけになんだか心苦しい
気持ちになる。
自分の病気の事を言い出せないまま、通院していると、病院でと
ある少女と会う。
彼女はいつもテラスで外を眺めていた。
車椅子で行動する彼女に一目惚れした陸はその日から、毎日のよ
うに彼女の病室を訪ねるようになった。
彼女は心臓の病気でいつ死ぬかという恐怖の中生きていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 04:00:00
43560文字
会話率:43%
幼馴染みの高校生三人組、弥生太一、鈴木勇人、榊公太は、気づかないうちに異世界へ迷い込んでいた。
神と対面し転生したわけでもなく、王族に召喚されたわけでもなく、何かしら使命を与えられたわけでもなく、ただ迷い込んでしまった。
多少なり異世界を題
材にしたマンガやゲームを知っている三人は、最初こそ気持ちを高ぶらせたものの、その思いはすぐに消え失せてしまう。
「「「……誰も、チートとかないんだけどおおおおぉぉっ!?」」」
異世界の言語を聞き分けることはできる――安堵。
異世界のスキルを身に着けている――ありふれたスキル。
魔法は――使えない。
何をとっても異世界で暮らす一般人と同等のステータスに、三人はある答えを導き出した。
「「「【いのちだいじに】で行動しよう!」」」
太一、勇人、公太は異世界で冒険を堪能するでもなく、無難に生きていくことを選択した。
……だって死ぬのは、怖いんだもの。
※小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 11:01:15
69319文字
会話率:69%
史上初の女性剣聖ベイリーはある悩みを抱えていた。
それは、自身の中性的な容姿のせいで周囲から男性だと思われていること。
令嬢に告白されることなど数えきれず、乙女の間ではナイトの貴公子と謳われ、部下の騎士達からは頼れる兄のように慕われている。
そんなベイリーは、タメ息を吐きながら今日も幼馴染みの営む鍛冶屋に足を運ぶ。
これは恋に恋するベイリーの何気ない日常とささやかな愛の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 13:13:57
9254文字
会話率:65%
ようやく再会できた幼なじみのリナディエーサとエイグリッドは、立ち寄った街で一時の休息の後に別行動。待ち合わせすることに。
でも、ただの待ち合わせでは終わらないようで……?
時系列はとりあえず、ふわりと再会後としか考えていません。このお話単体
でもお楽しみいただけるように書いてはおりますが、再会時のお話から読んでいただけるとよりお楽しみいただけるかと思います。再会時のお話はこちら「https://ncode.syosetu.com/n2788in/」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 10:18:44
10897文字
会話率:36%
元庶民の男爵令嬢、アイリーン・ハートネットは悩んでいた。
王太子から「ぼくの精神的な支えとなってくれないか? ぼくにはきみが必要なんだ(=愛妾になれ)」と言われたからだ。
アイリーンのよき相談相手である庭師のピートは心配するが、王太子の執着
は強くなるばかりで……。
※割とヘビーな内容かもしれません。パワハラ・暴力表現が出てきます。苦手な方はご遠慮ください。
※短編『幼馴染みが悪役令息だった』のスピンオフですが、読まなくても問題ありません。『幼馴染みが悪役令息だった』の登場人物は本作には登場しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 07:10:22
8563文字
会話率:39%
侯爵令嬢ステラと、お隣に住む公爵令息レヴィ。
魔法の才能に恵まれた二人は、七歳の頃から共に魔法の実験に明け暮れていた。
ところがある日、実験の衝撃でステラは思い出してしまう。
幼馴染みのレヴィが、前世でプレイした乙女ゲームの登場人物であり、
バッドエンド確定のヤンデレ悪役令息であることを……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 20:03:25
7832文字
会話率:23%
高校生が中心の日常系小説です。
主な登場人物は
采之宮 咲季(さいのみや さき):本作のヒロイン
城神 稜秩(とがみ いち):ヒロインの幼馴染みであり彼氏
憂浠 天夏(ゆうき あまな):ヒロインの友達
雫月麗 瀬輝(なつり ぜる):ヒロイ
ンの友達
湊琉 連朱(みなるい めあ):ヒロインの友達
各話ごとに主人公が変わり、物語が進みます。
上記以外にも様々なキャラクターがおり、そのキャラクターが主人公になることもあります。
恋の話、友達の話、家族の話など色々ありますので、是非読んでみてください! 感想も評価もお待ちしてます!
※R15は一部のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 19:30:02
402950文字
会話率:51%
高校生のリンとフジは幼稚園の頃からの幼馴染み。長い付き合いで互いのこともよく知っている間柄だが、リンには一つだけ、フジに言えていないことがあった。
最終更新:2019-08-02 16:48:52
1137文字
会話率:23%
主人公リリーは今年17歳になる公爵令嬢。
母親は華やかな容姿の公爵夫人。3歳年上の兄はその母親に良く似た容姿で人気者だ。
なのにリリーは父である公爵に似てしまい、どちらかというと平凡顔だ。しかも体型まで父に似てしまい、子供の頃から
背が高く色黒で男の子によく間違えられたという経歴の持ち主だ。
そして『残念令嬢』の渾名を付けたのが、よりによって従兄弟の第3王子だった為、その失礼極まりない渾名が未だに一人歩きをしている。
家族仲も特段悪くないし友人もそれなりにはいるのだが、婚約者が出来たせいで社交の場で『残念令嬢』という渾名が増々囁かれてしまう事に。
婚約者のルパートは、本物より王子様らしい容姿をしていて社交界では御令嬢にやたらと人気があり、妬みから何かの折にその渾名を引き合いに出されてはバカにされるのにリリーはもう飽き飽きしている。
ある日パーティーの真っ最中に彼女はルパートに婚約破棄宣言をする。
しかも王城で行われた夜会でのその宣言は、国王陛下の眼前で繰り広げられた為、簡単に取り消しなど出来ない訳で・・・
×××××
〜取扱説明事項〜
作者は誤字脱字変換ミスと投稿ミスを繰り返すという老眼鏡とハズキルーペが手放せない(老)人です(~ ̄³ ̄)~
誤字脱字報告とイイネという皆様の愛(老人介護)がモチベアップの燃料です(人*´∀`)。*゜+
アルファポリス&エブリスタでも公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 00:00:00
84772文字
会話率:43%
階段の登り降りには手摺りを使いましょう。
ない場合は・・・
体幹を鍛えて馴れるしか無いよね?
エブリスタでも公開
最終更新:2023-10-05 03:00:00
8041文字
会話率:46%
シンシアは髪を三つ編みに、眼鏡を着けることを父親と兄から強要されて生きてきた。そして渋々ではあるが両親の許可を得て婚約者のいる魔法学院の入学を果たす。
前世から憧れていた魔法学院に入学したが――入学当日に、幼馴染みのレックスから一方的な婚約
破棄を求められてしまう。
婚約破棄を望むも両親に話せば辺境地に戻ることになるので、魔法学院に残る方法を思案しているとシンシアには身に覚えのない黒い噂が……。
さらにレックスとライラは恋仲だとしり、その現場を見て絶望する。
孤立無援だったシンシアに声をかけたのは、特待生のヴィンセント先輩だった。
「私、まったくもって美的センスがないというか、そう言う機会が少なくて! だから先輩が、その、もし良ければこれは何かの縁なので、私にお洒落を教えてくれませんか!?」
「え。……僕が?」
「はい! だって先輩の髪はとても艶があって手入れもしっかりしているし、爪のマニキュアも可愛いです! 私よりもお洒落が分かっているなら、協力してください! 私、元婚約者にギャフンと言わせたいんです!」
「褒めてくれて……嬉しいよ。でも、僕は……あんまり誰とも関わりたくないというか……」
「先輩の必要な素材は私が用意します。辺境地でいろんな素材を集めていたので、好きに使っていいですから!これは前金です。私が変わるために、協力してください!」
「あーーー! これだけのお宝を前にしてそんなこと言われたら、乗るしかないじゃない!」
最強の味方を得たシンシアは、レックスへの復讐を誓う。些細な復讐から、大がかりな復讐劇へと変貌する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 20:12:40
55343文字
会話率:49%
「歌姫メアリー、お前が此度の連続殺人の犯人だ!」
聖女に次ぐ象徴である歌姫メアリーは歌魔法《禍歌》のスペシャリストという理由だけで殺人犯の汚名を着せられ《呪われた歌姫メアリー》という二つ名が広まってしまう。
ここ歌の国カントゥスでは、王家
、教会(歌姫も含む)、貴族――そして人外貴族という四つの権力が絶妙なバランスを保つことで成立している。
噂を聞いて嫌味を言ってくる騎士団副長イザークに、メアリーは嫌味を返す。いつもの言い合い。けれど本心は――。
「(……このままではダメ、だな。素直に好きだと、お前が心配で大切だ――って、普通じゃない俺が言ってもコイツは受け入れるんだろうか)」
(態度が悪いのは私だけ。そう考えると凹むなぁ。イザークがもう少し捻くれた言い方や、嫌味を言わなければ……私だって……)
お互いにある秘密を持つのもあり、素直になれないでいた。
両片思いなじれったい二人だったが――。
「近年、立て続けに起こる人外が絡む未解決事件を考え、「教皇聖下及び国王陛下から専門部隊を作るように勅命が下った。イザーク、そしてナイトメア伯爵、歌姫メアリー嬢の三人を軸に未解決事件も含めて対応をしてもらう」
「は? はあああああああああああ!?」
「え? ええええええええええええ!?」
「おお、息ぴったりだな」
「いやいや! なんでそんな危険な任務に、この猪突猛進女を!?」
「ロバート様! なんでそんな大事なお仕事で人選ミスをしたんですか!?」
「ハハハハッツ! 最高権力者の独断と偏見だ! 諦めろ!」
幼馴染みの騎士団副長イザークと、《呪い食い》の異名を持つ人外貴族ルーベルトと未解決事件専門の騎士団特別室が設立する。
お互いの持つ秘密や過去が明らかになっていく途中で、魔界と地上のゴタゴタに巻き込まれてしまい――イザークとメアリーの距離も大きく変わっていく。
これは魔王の庇護下にある地上と魔界も巻き込んだ、人外事件簿である。
※ミステリーお決まりの密室殺人とか、列車旅行、逃亡劇など出てきますがサスペンス要素が強いですたぶん。
主な登場人物
■メアリー・イルマシェ(19)
→元侯爵令嬢、現在は歌姫。
■イザーク・バルツァー(23)
→男爵家の三男。騎士団副長
■ルーベルト・ナイトメア伯爵(???)
→人外貴族
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 21:11:41
84226文字
会話率:47%
梅雨前線が長雨を降らせていた六月の中頃。町でとある失踪事件が起きていた。その事件にはある噂が流れており、犯人は廃洋館の魔物の亡霊だという恐ろしいものだった。
超ド級の怖がりである結衣はしかし幽霊が視える霊感体質で、ある日、同じく霊感のある母
からその噂の廃洋館を調べてほしいと頼まれる。
幼馴染みの龍夜と親友の聡恵と一緒にその洋館を調べに行った結衣だったが、そこで女の幽霊に遭遇し、ひとり地下へと落ちてしまう。そして落ちた先の地下で一つの棺桶を発見する。
遭遇した女の霊にその棺桶を開けてほしいと頼まれた結衣は、開けた途端何者かに襲われ、恐怖の余り気を失ってしまう。
そうして一部の記憶のないまま廃洋館から帰ってきた結衣だったが、数日後、学校からの帰宅途中に突如何者かの声に付きまとわれてしまう。その最中、一人の美青年・クオルと出会うのだが、その日の真夜中、青年が結衣の前に現れた。
クオルは、結衣が開けてしまった棺桶に封じ込められていた、廃洋館の魔物・吸血鬼と人間のハーフ――半吸血鬼だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 09:00:00
80210文字
会話率:43%
そこはとある結婚式会場。その幸せが詰まっているはずの場所に、単身乗り込む男の姿があった。
結婚するのは彼の幼馴染み。小学生の頃からその幼馴染みが好きだった彼は、彼女のことが諦めきれずに、会場から彼女のことを奪い去る決意をする。
いざ、扉に手
を掛け、大きな声で「ちょっと待った!」と叫ぶ準備をする彼。しかしそれを阻む、意外な人物の姿がそこにはあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 09:00:00
3485文字
会話率:37%
幼馴染みのパーティーメンバーに見捨てられ、ダンジョンに置き去りにされた「彼」の物語。
最終更新:2023-11-22 17:55:58
3804文字
会話率:7%
第1話「さよならとつぶやいて、きみは夏空に消えた」
――きみと出逢ったのは、遠い夏の日――
東京の会社を辞めて、祖母の骨董店を継いだ透のもとを訪ねてきたのは、ちょっと不思議な女の子。
彼女は売り物の古いフォトフレームを指さして、そ
の中に入っていたはずの写真を探していると言う。色褪せた写真に隠された、少女の秘密とは……。
なぜか記憶から消えてしまった、十五年前の夏休み。初恋の幼馴染みと同じ名を持つ少女とともに、失われた思い出を探す喪失と再生の物語です。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※ほたるび骨董店を舞台にした、少し不思議な春夏秋冬の物語を書きたいなと思っています。「さよならとつぶやいて、きみは夏空に消えた」は夏のお話です。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:34:59
16498文字
会話率:29%
転校初日。俺に話しかけて来たのは、自らを恋愛四天王と自称する変な奴だった。
最終更新:2023-11-20 22:28:56
1999文字
会話率:67%
「あの子は天然ゆるふわS、わたしは所詮幼馴染みSでしかなかったの」
「名前伏せてるみたいだね」
最終更新:2022-03-22 13:19:10
1261文字
会話率:56%
ある朝、目覚めたら見知らぬ幼女ーー小学生ーーになっていた。
過去の自分も、家族の事も思い出せない。
覚えているのは、何故か身内以外の事だけ。
隣に住む幼馴染みの助けを借りながら一緒に生活し、時に周りを翻弄しながら楽しい日常を過ごす。
幼女なのにSっ気溢れる大人ロリと、高校生なのに押しに弱く純粋なお姉さんの、仲睦まじい百合百合な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 00:00:00
132188文字
会話率:61%
大学生になった僕には幼馴染みがいる。昔から仲が良くて、でも今はあまり話せていない。そんな僕たちが、もう一度出会い直した物語。
最終更新:2023-11-10 10:17:43
1972文字
会話率:25%
タイトルそのままの展開でタイトルそのままのオチな話。
……嘘は言っていない。
最終更新:2023-11-09 18:10:07
3429文字
会話率:34%