夏休みを利用して人気RPGゲーム、
ドラゴネスクエスト、略してドラクエを楽しんでいた
俺、佐伯燈夜はある日、最新作のドラクエが
ゴミ捨て場に捨てられているのに気づき、家に持ち帰った。
さすがに発売間も無い新作が捨てられているのは不安だった
が
プレイして見ると普通のドラクエで一安心。
俺はそのまま寝落ちしてしまった。
目が覚めると、そこは俺が
前までいた世界とは違う、別の世界にいた。
そして何故か俺はパーティメンバーとして
女勇者と一緒に魔王を倒す事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-29 21:33:43
7456文字
会話率:19%
VRMMOがごく一般的に普及するようになってから五年余り。
これは、そのストーリー性の甘さと、そのまんま過ぎるタイトル、システムの行き当たりばったり感からサービス開始一年とたたずして『クソゲー』の烙印を押されたゲーム、『剣と魔法の勇者たち』
。
その中で繰り広げられる笑いあり、涙なしのプレイ記録である。
ゲームとそっくりの異世界にトリップなんてしないし、閉じ込められてデスゲームに変貌したりもしない。
すなわちこれは――ギャグだ!
《数年ぶりの連載再開に先立ち、これまでの話を加筆修正していきます。
最新話が投稿されましたら、第一話から読んでいただくようお願いします。》 2018/8/21折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-28 14:49:43
16649文字
会話率:42%
時は今より少し先…
その時代も変わらず学力主義であった。
そして同様にオンラインゲームも遥かに発展していた。
そこで白銀学園はオンラインゲームと学業を両立させる夢のようなシステム[ファンタジー]を開発し、ヲタクから普通のやり方に飽きた天才ま
でをも集めて最高の学生の育成を政府に約束した…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-29 19:52:02
44579文字
会話率:50%
とある小学校の同窓会………
誰にも正体の分からないオーバーテクノロジーゲーム機へと取り込まれた213人。
彼等を待つのは命すら賭けた禁断のRPGであった………
そのRPGから抜け出す方法はただ一つ、ゲームをクリアしてしまうこと。
主催者の狙いすらわからないまま彼等はどうなっていくのか………
※毎週日曜の0時に更新予定。(予約投稿なので、回線の都合等で遅れる事も有るみたいです)
※E★エブリスタでもユーザー名ユダで投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-18 01:00:00
113461文字
会話率:36%
VRMMOが実現できてしまった。
これは由々しき自体である。
最終更新:2012-05-20 17:22:57
775文字
会話率:12%
俺は夏休みネットオークションで落札したRPGゲームに没頭していた。そのRPGは選択肢が無限に多くキャラクターに現実世界の自分が重なるくらいのクオリティだったのだが、まさかそのキャラデータを取りこんでRPGの世界に行くことになろうとは。まあ俺
は×××だし、この世界での役割を果たすとしましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 18:34:25
21002文字
会話率:28%
神様に殺された俺こと岸辺誠。どうやら俺は転生をして第二の人生を生きる事になり、異世界にRPGゲームの『錬金術師』の能力を持った勇者として城に召喚された設定で転生をする事になった。
※注意! 残酷な描写が有りますのでそれが苦手や嫌いな方
は戻るボタンのクリックをお薦めします。 ※タグに最強と有りますが魔王一発で葬れるとかそんなんじゃありません、最初から終盤の勇者並みに強いだけです、なので結構苦戦する描写が有ります。そういうのがダメな方は戻るボタンのクリ(ry ※作者は小説初心者なので結構な数の矛盾が発生する場合が有ります、これもダメと言う方は戻るボ(ry ※最後に、作者が書く文はかなり駄文ですので、それでもおkと言う心が宇宙より広い方は見ていってくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-24 19:19:50
122888文字
会話率:52%
RPGゲームで用意される『逃げる』コマンド。僕達がボタン一つで容易に出来てしまうその行為が、現実だとこんなにも悲しく厳しいものだったという事実を、僕は涙を流してようやく理解した。勇者が逃げたいと思う状況を思い描いたファンタジーな物語。のよう
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-03 21:49:30
2240文字
会話率:12%
RPGの世界からこちら側へ異世界トリップしてきた武闘家の少女。
大好きなキャラがゲームから飛び出したという事実に感動を覚える僕のテンション高まる日々。
武闘家少女と妹と僕による二次元と三次元のお話、展開。
※ギャグ成分が多めですがシリア
ス要素もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-03 19:34:04
49561文字
会話率:37%
あの月の涙がこぼれ落ちたあのとき。
あのときからもう『運命』が決まってしまったのかもしれない。
白針(ウェルス)が『運命を握る』
そう思った....
だったらその『使命』をやり遂げる!
俺はそう胸に誓った....
白針(ウェルス)は一体何を
悟るのか
白針(ウェルス)の正体とは....!?
そして、
白針(ウェルス)が全ての『運命』を握る。
その運命は
破滅か....
それとも....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-11 22:08:11
2156文字
会話率:29%
「あなたにとってRPGで一番大切なものはなんですか?」
最終更新:2010-12-06 11:06:25
92511文字
会話率:40%
剣と魔法の世界『カルラディア』 己の才能と命を糧に怪物と戦う者、一攫千金を求めて命を奪う罠が無数に潜む迷宮に挑む者達がいた。
人々はそんな命知らず達を『冒険者』と呼んでいた。
この物語は剣と魔法の世界カルラディアで活躍する冒険者達の
物語である。
注:この小説は元々同人RPGゲームとして作り上げたシナリオです。
製作が頓挫した為、このまま廃棄するのももったいなく思い、小説として発表させていただきました。
同人ゲームシナリオが元なので、どこか違和感があるかもしれませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-13 21:56:46
27296文字
会話率:39%
村沢静也は普通の高校生だ。だが彼は周辺の人々には「天才」、「神童」などと呼ばれた。生まれながらにあらゆる技術を模倣できる器用さに、天賦の運動能力を持っていた彼に実質不可能は無かった。そんな彼の日常は、突然終わりを告げる。そして何も分からない
ままに世界を救うチートとしか言えないような勇者となる。そこは、まさにRPGゲームの中のような世界で……そこには冒険があるはずだった、のだが……全ては終わり、世界には平和が訪れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-08 10:21:12
15178文字
会話率:27%
勇者として魔王を倒した俺。
だけど終わってみちゃえば、あの頃が俺の絶頂期だったなぁ。
今はすることねぇし、気力もねぇし、嫁はうるせぇし。
――――そんな俺が出会った『あの頃の俺』。
一度書いてみたかった「その後の勇者」モノです。
世界観は
『ベッタベタのRPGゲーム』をイメージしました。
さくっと楽しんでもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-01-30 15:47:09
17030文字
会話率:43%
小さいころ、RPGゲームをやって感動した一樹。それから一樹は勇者になることを夢見て生きてきた。すると、とある日に一樹に聴こえてきた謎の“声”。しかもその内容は『選ばれた君が望むのであれば異世界につれってあげよう』という内容、一樹は迷わず異世
界に通じる扉を開けたのであったが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-17 19:05:02
28738文字
会話率:48%