女の子に振られて自暴自棄になった新田俊介(高校二年生)は、下手な鉄砲数撃ちゃ当たるの理屈で、クラスの女の子に一人ずつ告白しようと決意したが、そんなことしなきゃ良かったと後悔した。
女子の出席番号1番。相沢みやびに告白した。
拉致監禁された。
これは多分、ラブコメに限りなく近いなにかの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-30 10:00:00
69379文字
会話率:53%
[戯曲 7-9人用、上演時間目安90分]
如月上総は、真面目でちょっと鈍感?だけど、ごく普通の女子高生。
マイペースでのんびりした感じだけど結構頼りになる親友兼幼馴染、同中出身の腐れ縁の男子、そんな二人といつもの生活を送っていた。
だけど、
ある日突然、双子の弟の親友に、恋しちゃいました!
恋に恋する乙女・上総と、それをとりまく友人たち、
でも、それだけでもいられないようで・・・
なぜか姉弟喧嘩勃発です!!
以心伝心なんてありえない
言葉にしなきゃ、伝わらないよ?
― ただ、うらやましかっただけ・・・ ―
※コンクールに出品して落選した処女作に、二度の改訂を加えた末、自サイトにて掲載していました。今回はそれを自サイトからさらに転載。
※小説向きの題材を戯曲にしてしまったためか、場面転換や時間経過多。
※万が一上演したい場合は、作者にご一報ください。
※一応関西弁らしきものをつかう登場人物がいます。作者の勉強不足により至らない部分多いです。許容できる方のみどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-23 09:00:00
26437文字
会話率:1%
僕は鍵を閉めたかな?
僕は電気を消したかな?
僕は忘れ物をしてないかな?
確認しなきゃ、確認しなきゃ。
最終更新:2013-01-14 04:00:00
687文字
会話率:0%
年末ですね。大掃除しなきゃなあと思いました。
最終更新:2012-12-27 06:09:15
3005文字
会話率:27%
「貴女の事が好きだけど――……嫌いだよ」
目が覚めると、記憶を無くし不思議な森の中にいた少女。
彼女は『白ウサギ』のアビに会い、『アリス』と呼ばれる。
「僕の名前はアビ、です。『白ウサギ』のアビ」
アビ――否、「変態ウサ耳コスプレ男」
に無理やりハートの城に連れて行かれたアリスは、女王からゲームの事を聞く。
「ここは誰もが『アリス』を愛し、肯定し、必要とする歪んだ世界」
この国から抜け出す方法は主に四つ。
一つ目は、記憶を取り戻すTrue End。
二つ目は、この世界の住人になるNormal End。
三つ目は、白ウサギに殺されてしまうBad End。
そして四つ目は、白ウサギの戦力を無くし、逆に彼を殺すHappy End。
――しかし、Bad Endはもう一つ。
「『アリス』が他のキャラクターに恋をする事」
常識の無いこの国で、どこか狂った住人達に振り回される彼女。
「んー……? 愛情表現。ほら俺、彼女のストーカーだからさー」
「お前に飲ませる紅茶はない」
「み、耳を見るなぁ!」
「……ストロベリーと、……ぐー……」
「あああ、アリスを離してくださいチェシャ猫っ……!」
「楽しいことをしなきゃさ、」「僕ら毎日楽しくないからー」
彼女は無事、この世界から帰ることができるのか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 18:55:55
106646文字
会話率:47%
ホストみたいな見た目の背が低いサラリーマンが一目惚れした相手は普通の女子高生。
ただしその子は、すごく良い子ですごくフェミニストだった。
普通の二人のちょっと変わったほのぼの恋愛小説です。
キュン、てくるシチュエーションを主人公(サラリ
ーマン)にさせてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 18:16:11
1661文字
会話率:13%
誰もが心に秘めた打ち明けられない悩みをもっている。
人から嫌われたくないあまり、本音を言えないこと。つい周りと比較をして、劣等感を感じること。人を信じることができない。傷つくことを恐れてしまうこと。一人でいるあまり、一人ぼっちに慣れてしまう
こと。
心の渦を抱えながら、みな生きている。
現実逃避をしたり、今の自分に苛立ちを感じたり、何とかしなきゃと焦りと不安に苛まれたり、過去から抜け出せない自分がいたり。
この物語は、それぞれの成長と恋愛、人間関係を綴っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-12 05:18:06
86690文字
会話率:41%
「俳優の彼に浮気されて、やけくそになってモデルになった。」のスピンオフです。
一般人で小太り体型な小林有理沙は、俳優である彼氏が自分よりも細くて美人なグラビアアイドルとやらせで交際をしていることを知る。
ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁ!
同棲していた家から逃走、1人でアイスをやけ食いしていたところに親友やお母さんがやってきて...!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-09 20:02:55
3529文字
会話率:50%
世界には同じ顔をした人が三人くらい存在する。
そんな話を聞いたことはあったけど、実際にそういう人と出会ったら流石に驚いた。しかも、同姓同名だから尚更だった。
……って、え? あなたって違う世界からUFOに乗ってやってきた、もうひとりの
私なの!?
そんな不思議な出会いから始まる、たった一人で世界の危機をどうにかしなきゃいけない物語。
【注意1】この作品にはホラー的な要素が若干含まれています。また、変にリアルに書いてる部分がありますので、現実と空想の区別を付けられない方には、この作品はオススメ致しません。
【注意2】この物語はフィクションです。実際の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
※この作品は自分のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-17 10:00:00
52813文字
会話率:32%
目が覚めたら、知らない天井が目に入りました。
え? ここどこおおおおお!?
アレですか!? よくある記憶喪失の、ここはどこ? 私は誰? ってやつですか!?
それとも、今流行りらしい異世界トリップというやつですか!?
まさか、私が生きている間
に体験するようなことがあるなんて!! なあ~んて、バカなこと考えてたら、扉が開き、女の子と男の子が入ってきました。女の子の方は特に私が起きたことがとても、とても、とーても! 嬉しかったようです。あまりの嬉しさに私を絞め殺そうとするほどに。そんなに嬉しがられるとお返ししなきゃいけないような気がしてくるわ。勿論、いろんな意味でね?
でも、そんなことよりもひとまず言いたいことがあるの。
あの、どちら様?
※とある少女の逃亡生活のお話です。
※只今改稿中です。投稿は改稿終了後に再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 00:00:00
37631文字
会話率:46%
平凡な主人公と小学生のときに転校していってしまったヒロインの恋愛模様です。
時は流れて大学生になり、ヒロインに再び出会います。
想いは言葉にしなきゃ伝わらない。
他にもいろいろ邪魔が入ったりと大変です。
不器用な二人の恋の物語です。
最終更新:2012-07-10 16:45:44
18593文字
会話率:46%
ダイエット…しなきゃ…
最終更新:2012-07-01 00:00:00
310文字
会話率:28%
「娘を護ってください」女神は叫ぶ。「俺が護るよ」青年は誓う。「疲れた」少女は眠る。地球の青年と、女神の娘。二人は手に入れたものと引き換えに何を背負うのか。笑いあり?涙あり?熱血あり?の異世界物語が今始まる。―――――
異世界トリップ物です
。処女作ですので拙い部分も多々あるかと思います。色んなご感想お待ちしております。
【2012.6.4 次話投稿→投稿を行おうとして小説情報編集→削除をしてしまい、消えてしまった小説の再投稿版です。ところどころデータが残ってるのでそれを元に再構築する予定です。眠い頭で投稿しなきゃよかったと後悔中。以前読んで頂いていた方にもお詫び申し上げます。】
文章、展開、描写が以前と異なる可能性もあります。ご了承ください。※以前の話に追いついたらあらすじ以外は消します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-13 00:42:48
14065文字
会話率:26%
たまたま駅のホームで
若い男の人が買い物袋の中身をぶちまけていたので
仕方なく拾うのを手伝ってあげた。
たまたまその人が『悪魔』だったというだけの話。
『悪魔』に恋するとか
『悪魔』と一緒に暮らすとか
たまたま彼氏がいたあ
たしには
最低な話。
そんな『悪魔』に言われてしまった。
「俺の子供産め」
…と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-28 21:04:31
410文字
会話率:9%
大事なひとは大事にしなきゃね
最終更新:2012-05-23 22:15:06
727文字
会話率:74%
所詮生き物なんてそんなもんさ、必ず逃げて泣きわめく、そんなクソみたいな奴らに、何で同情しなきゃぁならない?
最終更新:2012-05-19 15:22:21
2558文字
会話率:2%
残念な人しか出てません。◆ゆるいんだけどチートじゃない。牡丹餅求めて棚を見上げ、あんぐりぼんやり口を開けたところで入ってくるのはホコリだけ!◆地道に学んで準備をしなきゃ、魔法も剣術も上達しません。登場するのは世界の法則に縛られた、現地の方々
ばかりですから!◆西の辺境アインヘイルダールに新しく隊長が赴任してきた。かつて見習い時代から鍛えた後輩との再会を楽しみにして。◆予定より一日早く到着した隊長さん、たまたま近くに居た若い騎士に尋ねたのが運の尽き。「ディーンドルフはどこだ?」「ダイン先輩なら彼氏の家です」「何ーっ!」◆可愛い後輩が男に走ったと思い込み、錯乱した隊長は迷走に迷走を重ね果てはストーカーすれすれの領域に!?◆一方で伯爵家の『おまけ』四の姫ことニコラは魔法学院に入学し、初めての使い魔召喚に挑戦することに。彼女が師と仰ぐ薬草師こそが、隊長がつきまとう相手だったりするのだが……二人はまだそのことを知らない。◆渦中の騎士ディーンドルフことダインはのんびりと、猫襟巻きを装備して初級魔法のお勉強なんかしてたりする訳で。それでいいのか騎士様よ……◆設定はガチのファンタジー、だけどさらっと読めて痛くないない、イラつかない。読むたび何だか気持ちがいい。◆ついつい繰り返し読みたくなると読者さまにはご好評、読みやすい文章に引っ張られて中毒者続出のファンタジー「とりねこの小枝」シリーズ出張版。(サイト上に別バージョンが掲載されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 10:00:00
44803文字
会話率:48%
〜はじめに〜
どうも初めまして*ななみ*です(^。^)ノ
今回は、初投稿ですどうぞ、お手柔らかに…[壁]_-)
誤字、脱字があると思います
指摘したくださると、嬉しいですか
ご意見、感想も宜しくお願いします
〜あ
らすじ〜
冴えないバイト暮らし…彼女も無し(出来た事無い)。
そんな人生を送っていた主人公
海田 夏随《カイダカズイ》(26)
そんな彼におきた人生の転機…?!それは…
『童貞卒業しなきゃ、死ぬ』
そんな、転機をもたらしたのが謎の美少女
アリエ・フォール(?)
神の一族の娘(自称)
凄まじい美貌を誇る。本人の自覚もあり。
藤枝 咲季《フジエサキ》(27)
夏随の現在好きな人。恋人がいるが、その相手に秘密が…?
八方美人である。
三角関係が、ぐるぐるしたり?!
迫ったり、迫られたり?!
主人公に明日は、あるのか…?!
※(多分、あります。無かったら、話しも終わるし…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-08 07:32:46
2310文字
会話率:52%
ここは壮成(そうじょう)高校。一見ただの県立高校にしか見えないのだが、この高校には変わった校則があった。『男女ともに美の追及を怠るべからず』…意味わかんない!なんでこんな所に入学しなきゃなんないのっ!?美意識0なJKみことと、それを許すまじ
と奮闘するイケメン生徒会ズのラブコメディー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-16 18:00:44
274文字
会話率:34%
ノラ・クラークは焦っていた。「この召喚が成功しなきゃ、辞める・・・辞めさせられる!」魔術学院始まって以来の天才と持て囃されるも実技はからきし。『頭でっかち』と揶揄されて、このままでは卒業どころか自主退学させられる!もう後が無いと背水の陣で挑
んだ召喚に黒髪の青年が応え現れた。やった成功!!・・・でも、貴方は、一体何?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-11 22:52:47
6959文字
会話率:36%