ぼくはある本を読んで農学校に行くことに決めた。
最終更新:2010-06-15 01:31:58
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会話率:0%
ネタをしても客に受けない芸人・真柴は、道に迷ってとある本屋を見つける。
最終更新:2010-05-25 17:19:36
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会話率:16%
図書室にあった一冊の本。それを手にした私はその中にあったおまじないを試すことにした。ここではないどこか、自分の心にある本当の願いを知るために。
最終更新:2010-04-07 11:09:14
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会話率:35%
高校1年生(になったばかり)の鈴原和也は入学式の帰りにとある本を見つける。
表紙に白と黒の羽が書いてある、題名のない本。和也は好奇心からその本を持って帰ることに。
出会ったのは偶然?必然?…いいえ、すべては“王道”だから。彼が主役になってし
まったから!
――誰もが狂いだす、ファンタジーコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-03 18:37:59
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会話率:29%
本とは、何か。ある本に出会った少年・浩介の物語を渡るファンタジー。
最終更新:2010-03-22 13:43:21
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会話率:18%
卒業の詩です。ある本に素敵な名言がたくさん載っていました。そこから卒業にぴったりの言葉を選んできました♪青春の旅立ちに贈る詩です。
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最終更新:2010-02-20 23:03:32
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会話率:12%
未来を見せてくれる不思議な店があるというが…。
許されぬ恋に悩む女子大生の美香が見せてもらった二つの未来。
そして、自分の選択した道。
その先にある本当の未来とは…
最終更新:2010-02-04 14:02:00
3871文字
会話率:37%
本屋に寄った『柊壱夜』。とある本に目を留めた。面白そうだと開いてみると・・・。
※鈍感主人公は自分のカッコよさに気づいていません。
最終更新:2010-01-10 19:31:44
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会話率:27%
俺のバイト先である本屋、エンジョイブックスに姿を現した生徒会長。しかし、その行動はやたら挙動不審であり……?
最終更新:2009-04-24 11:43:01
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会話率:32%
唸れシュリンカー!走れブックトラック!叫べ我らが本屋さん!本屋に務めるわたくし鮎坂カズヤが綴る本屋の裏側、おかしなお客さま、愉快な店員たちの話を誇張あり涙あり笑いありで書きなぐっていこうと思ってます!とある本屋さんのちむ叫び(心の叫び)、開
店です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-31 12:09:35
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会話率:7%
近未来、禁断の科学により、人類は菜食主義にならざるを得なかった。しかし、人間の奥底にある本能は肉を求めた・・・・・・
最終更新:2008-05-02 15:11:23
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会話率:34%
ある日、幼馴染の桜井渚の手伝いで、図書館の本を片付けていた主人公赤瀬壱人は、その図書館である本を見つける。その本を開いてしまった彼らは・・・
最終更新:2008-04-20 21:28:29
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会話率:47%
私は、ごく普通の女性です。その、私が今まで、多数、仕事をして来た中で、ここまであるか、と言うくらいの、苦痛の日々を、お伝えしていきたいと、思います。つまらないですが、聞いてください。思えば、数年前、ある本社の試験に、合格したときから始まりま
した。私は、本社ではなく、支店へ派遣されました。場所は、学生街です…派遣された、住所を頼りに、やっと学生街にある支店に着き、その建物を見て、絶句しました…ふ、古い、建物がボロボロだあ、建築年数が50年経過している、所でした。中に入ると、倉庫と、事務所になってました…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-01-27 21:32:42
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会話率:0%
私は、ごく普通の女性です。その、私が今まで、多数、仕事をして来た中で、ここまであるか、と言うくらいの、苦痛の日々を、お伝えしていきたいと、思います。つまらないですが、聞いてください。思えば、数年前、ある本社の試験に、合格したときから始まりま
した。私は、本社ではなく、支店へ派遣されました。場所は、学生街です…派遣された、住所を頼りに、やっと学生街にある支店に着き、その建物を見て、絶句しました折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-01-03 23:51:30
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会話率:4%
サークル仲間の葬儀の帰り道、雨宿りに入った店でのひとコマ。おお泣きする友人の姿に冷ややかな視線を送る主人公。主人公の心の中にある本当の想いとは。
最終更新:2007-11-10 12:52:31
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会話率:17%
高校生になった春本の虫な私が向かったのは学校の図書館だった。そこの本達はみんな見覚えのある本達。だけどその中で1冊だけ知らない本があった・・・。
最終更新:2007-08-15 22:50:25
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会話率:38%
ある本を手にした武はそれにのめりこむ。その名は面白日記帳。だが、武に恐怖が襲うことになろうとは武自身、思いもしなかったことだった。
最終更新:2007-02-24 22:19:34
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会話率:10%