正義英雄(まさぎひでお)は、何故か実家にあった謎の地下室において謎の秘密研究所に迷い混んでしまい、謎の人型怪人に殺されてしまった。
んで、目を覚ましたら何か髭面の禿げ頭をした白いローブを着た見るからに怪しいオッサンが、よくわからん同情
から転生して第二の人生を、とか欲しい能力をあげるとか言い出した。
最強の肉体を、とか至高の魔力とか‥‥‥取り敢えず英雄には必要性の感じられない能力ばかり
そんな英雄がオッサンに頼んだ能力は‥‥‥
この話は、一人の拗らせてる特撮大好き30代が本来行きたかった近未来サイバーSFな世界では無く望んでない剣と魔法のファンタジーな世界で変身ヒーローとして活躍してしまう、世界観が若干擦れてしまった感じのお話しになる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 18:31:24
23819文字
会話率:51%
女の子のような可愛らしい少年、アリエル・ナーキシードの将来の夢は、勇者になる事。広い国の中でもたった1人しかなれない勇者になるために、アリエルは日々努力していた。
ある時、アリエルは素手で魔物と戦い、女性を守る。すると、その女性に求婚さ
れてしまう。なんと、その女性は国でも名を馳せている女神騎士だった。このまま結婚すると、アリエルは安全の観点から強制的に城に住まわされ、籠の中の鳥になってしまい、勇者になる道は閉ざされてしまう。
そこで、アリエルは祖母に頼んだ。自分を女の子にして欲しいと。そうすればきっと、求婚はされなくなると思ったからだ。
他に解決策がある気がしつつも、アリエルが女の子になれるアイテムを渡す祖母。
元から美少女(?)だったのに、ますます可愛らしい美少女になったアリエル。
そしてアリエルは、勇者になるため再び奮起するのであった。
この物語は、可愛らしいアリエルが可愛らしく、かつ残虐的に魔物を蹂躙して、活躍する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 11:00:00
176502文字
会話率:46%
世界最強の腕を持つ男の子供に異世界に行ってくれと頼んだ。 子供達は行く事を了承してくれたが、
両親にこの事を伝えて、それに合わせて稽古を付けてもらう事になった
そして、特典を決めて異世界に行った
最終更新:2017-04-06 12:00:00
1015文字
会話率:89%
国王キングダムは、半年後に世界は悪の手により破滅するという予言をした。
キングダムは、騎士最強と言われるジンという少年に仲間を集め世界の破滅を阻止して欲しいと頼んだ。
そして仲間を探しに旅にでるジンだが、その先に待っているのは想像を絶するほ
どの闇の世界だった。
国王キングダムは、半年後に世界は悪の手により破滅するという予言をした。
キングダムは、騎士最強と言われるジンという少年に仲間を集め世界の破滅を阻止して欲しいと頼んだ。
そして仲間を探しに旅にでるジンだが、その先に待っているのは想像を絶するほどの闇の世界だった。
旅にでたジンのもとに集まる7人の仲間と共に、悪に立ち向かうファンタジー小説。
七つの大罪が大好きな作者の小説です。
似てたらごめんなさい。初心者なので誤字脱字はお許しください。
旅にでたジンのもとに集まる7人の仲間と共に、悪に立ち向かうファンタジー小説。
七つの大罪が大好きな作者の小説です。
似てたらごめんなさい。初心者なので誤字脱字はお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 20:26:52
2634文字
会話率:52%
魔界の最深部に繋がる扉の封印が解けかけている。
そんな予言がなされ、かつて扉を封印した勇者と姫の息子である若い王子とその仲間達は扉を塞ぐ為、旅に出る事になった。
王子はかつて自分の両親の仲間であった魔術師の養子である娘を仲間に加える事
を提案する。
暗い森の中の屋敷に辿り着いた彼等を迎え入れたのは魔術師の使い魔であった毒花の悪魔のメイド。
そのメイドに誘われ、通された部屋にいたのは、喪服の様なドレスを身に纏った美しい少女だった。
仲間になって欲しいと頼んだ王子の言葉を喪服の少女は断ったが――引き下がらない王子に少女は溜息を吐きこう言った。
……なれば、一つ話を聞け。その話を聞いてまだ私の手を取ろうというのなら……その時は、少しは考えてやってもいい、と
そして喪服の少女が語りはじめたのはとある女が歩んだ地獄と、壊れた男の話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-28 16:39:31
20957文字
会話率:4%
「さあ、次は何に生まれ変わりたい?」
なぜか好きなものに生まれ変わらせてやると神様から言われ、前世で次に生まれ変わるならと決めていたものを伝えるが…!?
「これ、頼んだのと違うよね?」
「あの野郎!!またこんなもんに転生させてやが
る!」
なぞの青年も望まないものに転生されて!?
神さまの為に多分最後の転生をして生まれたのは世界最強の守りの国ラナンティア。
歴代の女王は誰とも交わらずに必ず女の子、王女を生んできた。世界中で女の子の出生率が下がる中、神に愛されしこの国では女性で溢れていた事から世界中から狙われていた。
そんな中双子の王女が誕生する、この国では双子は忌み子とされ不吉の前兆であった。姉は歴代最強の魔力を誇り絶大な権力を持ち、妹は魔力が皆無であった為に神に見放された子として疎外される。
仲の良かった姉妹は次第に憎しみ合うように……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 17:22:07
74063文字
会話率:37%
その日俺は知ったんだ。
この世界では勇敢な者が先に死に、何も出来ない俺のようなゴミが生き残るのだと。
勇敢な彼女は奴らに喰われて死に、無能な俺は彼女に守られて生き延びた。
失意のままに治癒院まで彼女を運び、無理と知りながら頼んだ
。
「彼女を生き返らせてくれ」
当然無理だ。そんなことができるなら、ジャンおじさんも、カレンさんも、泣いたりしない。
治癒院の婆さんは言った。
「それは無理だよ」
知ってる。
「そんなことは、できないんだよ」
当然知ってるさ!
「お前、親はいるか? 兄弟は? 親戚は?」
死んだ。みんな死んだ。
「そうかい、そうかい」
婆さんはニヤリと笑い、言った。
「彼女と共に生きたいかい?」
今日も俺は彼女と生きる。危険には近寄らない。それで誰かが死んだところで知るものか。
優しい彼女は分かってくれる。彼女は俺の理解者だ。問題ない。何も問題なんて無い。
そう、問題なんて無かったんだ。あの日彼女の一言を聞くまでは……。
――――ねぇ、ヤガラ。君は、君の心はどうしたがっているのかな?――――
君の身体はもう無い。君は精神は俺の中にある。君は生きているのかな?
俺は勇敢になんてなりたくない。その結果、救えたかも知れない命を溢しても。俺はいきているのかな?
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 21:18:26
2347文字
会話率:20%
四大財閥の1部の三好財閥。財閥の御曹司である三好賢二が次期当主争いで弟が頼んだ奴に殺された。賢二は、縛りプレイが大好きで転生する時にもらうスキル2つにも縛りをする為にあえてマイナススキルにして貰った。が、その組み合わせはチートだった!?
最終更新:2017-03-01 18:59:50
2882文字
会話率:47%
恋人に振られた二日後、居酒屋でカシオレを頼んだら生ビールがきた。泡のバランスは完璧だった。後ろの席ではやくざみたいな人が生ビールを頼んだのにカシオレがきたと騒いでる。
いやいや、どうすんの、これ。
(20180924:活動報告に閑話
を載せました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 20:22:59
10073文字
会話率:42%
ある町にコロンという心優しい少年がいました。彼の住む国では春夏秋冬をそれぞれ司る四人の女王様が『季節の塔』に交代で入ることで季節が廻っていきます。しかし、ある時冬の女王様が塔に入ったきり出てこなくなってしまいました。このまま春がやってこない
ような事になれば国の作物も底をつき、みんなが困ってしまいます。そこで国を治める王様は国中にあるお触れを出しました。
『冬の女王と春の女王を交代させたものには好きな褒美を取らせる。ただし次に冬が廻ってこないような交代の方法は認められない』
このお触れを見たコロンは自分に何ができるかはわからないけど行ってみようと思い立ち、王様のお城へと向かいます。その後コロンは冬の女王様に会って交代してくれないかと頼んだものの、冬の女王様はひどく怒ってコロンを追い出してしまいます。困り果てた王様は他の女王様たちの知恵も借りようと考えました。その役を自分から買って出たコロンは他の女王様たちの里へと向かいます。そして、そこで様々な人や動物たちと出会うと誰も冬の女王様について悪いようには言いません。どうして冬の女王様が頑なに交代を拒むのか知りたくなったコロンは国へと帰るとすぐ冬の女王様の元へ行き、その理由を聞いて驚き、申し訳なくなりました。またその理由を話している途中で、冬の女王様は体調を崩して寝込んでしまいます。コロンは冬の女王様を何とか元気づけようと王様や町の人たちを巻き込んだ大きな計画を思いつくのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 01:41:10
23363文字
会話率:54%
ニートを続けて10年経った田辺胡桃はある日コンビニ行く途中でバイクにひかれてしまう。
うちどころ悪く死んでしまったわけだが、死後の世界で自称神様を名乗エルラルヒューメルと出会う。
胡桃は自分の人生に酷く絶望してしまっていた。
中でも環境
的要因が彼の中で最もさいやくでまともに学校に行けなくてきずいたらニートになっていた。
そこで考えたのは自分が身分が高い地位にたてばおのずとみなの信頼をえれるそう思い転生前ボーナスで堂々と王様の子供に転生してくれと頼んだのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 18:38:07
3351文字
会話率:46%
大手ゲーム会社に入社するはずだった苅野怜音は父の死亡により父の喫茶店を継ぐことになった。
だが、ある日異世界に飛ばされた怜音は「召喚」「タイムスリップ」「リスタート」という謎の特典を貰って最強になった。そして王女のアリアを助けた礼で王様に頼
んだら、軽くOKを頂いて異世界喫茶店をオープンし何故かコーヒーは有名になったのだが、女の人は全然俺に振り向かない・・・異世界で始める俺TUEEEEEだけど俺モテNEEEEEEEEEEEEEE物語!
同タイトルカクヨムカット版はこちら↓↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882333933/episodes/1177354054882333934
(3章終了まで停止)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 22:56:27
21249文字
会話率:54%
主人公の桃香は念願の高校生、それも女子高デビューを果たす。
中学時代からの同級生イツキは演劇部の男役でアイドル的な存在。
入学式で目の合った少女ひなたはクリームパンが大好きな頭脳明晰な不思議ちゃん。
イツキに小説のモデルをやってほしいと頼ん
だ深雪は一之宮建設のご令嬢。
そんな3人と仲良くなった。
ある日、新聞部に入部したい桃香は学園の七不思議を調べるようにと言われる。
仲の良い4人組で夜の学校に忍び込んだものの、事故により4人の関係は変わってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 15:53:31
87869文字
会話率:55%
私はキリストじゃないがお前を救ってやる。
彼女はいきなり現れそう言った。
そんな事頼んだ覚えはないのだが・・・
まあいいなるようになるさ、それに暇だしな。
僕は彼女に身をまかせることにした・・・
最終更新:2017-01-09 09:35:47
1528文字
会話率:52%
これは、MMO系サイトで絵師さんに頼んだ黒髪ロングの美少女の姿絵そっくりな姿で異世界転移した自覚なきネカマ日之下影丞と仲間達による冒険をしない異世界転移物語である。
その便利さは天井知らずの∞(インフィニット)道行く坊主は道をあけ、通りす
がりの神官に拝まれる無双できないTS主人公日之下影丞が異世界で、慎ましやかに騒がしく生きていく。
この作品は、作者の旧ID作品【十薬☆どくだみ】の続編です。
※過去作品からの変更。
主人公の名字を木ノ下から日之下(ひのした)に名字変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 09:08:39
8903文字
会話率:40%
萌葱公太郎は17才の高校2年生。両親が海外赴任したために一人暮らしとなった。
家事全般は幼なじみの桜庭華子が行ってくれるが彼女もお年頃。変なウワサが立ったら可愛そうと公太郎の父親は工学博士である祖父、丈太郎に家政婦の紹介を頼んだ。
その準備
が整ったと連絡が入り、4年ぶりに祖父の研究所に訪れてみると、紹介されたのはとんでもないメイド姉妹だったのだ……
※毎日23時頃連載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 23:00:00
236537文字
会話率:47%
天才と言われていた俺は高校生となった今では落ちぶれていたがある出来事をきっかけにある能力に気付き始める。
最終更新:2016-11-30 23:00:00
2933文字
会話率:30%
神側の手違いで予定より早く死んだ俺は、埋め合わせとして異世界に転生させてもらえることになった。手土産にひとつだけ特別な能力をやると言われたのだが、努力も労働も危険も嫌いな俺はこう頼んだ。「楽して生きさせてくれ」と。それでもらったのが『獲得資
金アップ(大)』のスキル。ちょっと待て、これ、確かに人より楽に稼げそうだけど、何かしら倒さないと効果ないやつじゃねーの?
※ダッシュエックス文庫様から書籍化されました。10/25に四巻が出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 20:07:55
518762文字
会話率:40%
ある王国には仲睦まじい国王夫妻がいた。国民は二人の結婚を祝福したが、国王夫妻には唯一子供がいないことが問題視されていた。跡継ぎがいないことを危惧した重臣たちは側室を取るように頼んだが、王はなかなか頷かない。それでも跡継ぎがいないのは問題と
して王妃を病気療養と称して離宮へと追いやり、ようやく王もその気になった。――舞台は数年後、待望の男児が誕生し王が王妃のもとを訪れた時に長年開かなかった扉が開く。※タイトル通り、王妃様は追い出されません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 16:11:03
7800文字
会話率:31%
夢の世界[オズワルド]とその世界を統べる13人の王達の物語。
仕事から帰った鈴木明日馬は頼んだ覚えのない郵便物がポストにはいっているのを見つけた。差出人は不明、宛先は明日馬自身だった。不審に思いながらも封を開けてみると、それは緑の宝石
が入った何とも言えない不気味な雰囲気を持つ指輪だった。誤配達と思いそのまま眠りに落ちる明日馬、指輪は明日馬が眠りに落ちると同時に緑の輝きをさらに強めていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 09:42:58
7901文字
会話率:27%