オレの友達が突然いなくなった。ゴミみたいな部屋に、パソコンがスリープ状態で残ってた。そこにあった記録だ(言っておくが、オレの頭はクソじゃない。クソなのは友達だけだ)。オレはあんたに忠告するために、友達の記録をどこかに出すことにした。・・・世
の中には知らない方がいいってことが、たくさんある。あんたも気をつけろ。オレは、この記録を読んで後悔しちまったんだ・・・・・・友達の身に起きた事が、オレの身にも起きつつあるんだからな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-29 17:02:16
6093文字
会話率:0%
詩です。
タイトル通りの内容です。
ある意味デリケートというか、そういうジャンルですからあらかじめ忠告しておきます。
苦情は受け付けません。
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最終更新:2010-03-23 13:35:00
286文字
会話率:34%
両親の死により、天涯孤独の身となった帝崎聖夜とは何を隠そう俺であります。両親が死亡したと聞いて真っ先に俺が取った行動は預金残高の確認。いろいろ大変だからね。両親の死から数年が経ったある日のこと。我が家の前に生き倒れた人物を発見しました。さて
、ここで忠告。妙な親切心は持たずに生きていこう。そうしないと、俺みたいに人間ではなくなっちゃうよ? 人間じゃないなんて嫌だろ? そうだよね~。さて、話を戻すと・・・生き倒れた人物を助けようとしたのが駄目だったのか? 突然、第三の人物に腹を刺されて意識を失っちゃいました。てへ! 次に目を覚ませば、あら不思議。土と草と廃墟と化した街並みが広がってました。ここどこよ? まさか異世界とか? ありえない、ありえない。てなことを考えていたのですが、どうやらここは俺が生まれ育った街であるらしい。うん、おかしいぞ。なにより一番おかしいのは、どう頑張って見ても小学生にしか見えない女の子が俺のマミーということだね! 何がどうなってるんですか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-21 12:19:48
15251文字
会話率:29%
とある冬の晩に貞行の元に女が尋ねて参りました。こんな吹雪の夜では野宿などは無理なので、貞行はその女を泊めることにしました。そのうち二人は夫婦となるのですが、女にはある秘密があったのです。その秘密をしった貞行はとある決意をします。その決意を
やめるように忠告する渡り巫女。けれども結末は変わりはしませんでした……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-09 13:56:28
10834文字
会話率:20%
微熱の僕は未来の僕から忠告をうけるが・・・
最終更新:2009-03-16 18:52:09
1755文字
会話率:22%
異星人が日本にやってきた!奴等は、本当にやりたい放題やりやがるんだ!
最終更新:2008-08-19 07:33:29
2052文字
会話率:32%
慧人の母であるヤワルジャ大佐は、この基地をつくったキャプテンとして部下に基地の爆破を命じ、兵士全員の基地外への脱出を命じていた。そうしてネフドスに心話で降伏を命じたが、かれは聞き入れず、ふとした弾みでコンベア式のエレベーターに挟まれて死ぬ。
ネフドスの部下との激しい戦いで、サレムもクーガーも亡くした二人が母の心話による忠告に従って弾道ビークルに乗って地上に出ると、そこには数千にも及ぼうというヤワルジャ大佐の女兵士たちが待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-07 23:10:42
2959文字
会話率:62%
私は似顔絵を描いて生計を立てていた。展覧会に出展しても誰の目にも留まらず、このまま夢を追い続けていいものなのか思い悩んでいた。隣では行列ができるくらい人気のある似顔絵を描く老人がいた。思いがけず、その老人から面相筆をプレゼントされるのだが、
決して自画像を描いてはいけないと奇妙な忠告をされてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-21 15:53:21
4128文字
会話率:31%
七菜子(天然ボケ娘)の一人称による恋の顛末。ギャンブル好きの恋人に貢ぐためにバイトする七菜子。友人美夏に別れた方が良いと忠告されるが、天然なので、理解できない。
最終更新:2007-04-26 19:26:57
1676文字
会話率:61%
まず、この物語を見られる方に・・・1つだけ忠告しておきます・・・この話を見る事は別に構いません・・・自由に見て行って下さい・・・しかし・・・『アナタも・・・彼らのように・・・抜け出せなくなるかもしれませんよ・・・?』それでも、アナタはこの話
を・・・『聞きますか・・・・・・?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-03 10:58:59
7381文字
会話率:36%