《冬の童話祭2012 参加作品》アツシくんは、卒園式で代表答辞をすることになりました。
最終更新:2012-02-17 17:21:18
1893文字
会話率:8%
息子は、保育園で大切に飼っていたカブトムシのミルクちゃんのことを、すっかり忘れてしまっている。もう天国にいるであろうミルクちゃんのことを・・・。どうして私たちは、大切なことを忘れてしまうのだろう。
※この文章はブログ"Titani
a's Little Cabinet"にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 23:03:43
1198文字
会話率:23%
保育園のイジメから始まった、お話です。
夢か、現実か・・・
最終更新:2011-12-20 20:59:22
1680文字
会話率:38%
●あらすじ
二千XX年、少子化の波が押し寄せる中、有効な手だてを講じなかった日本は、高齢社会に続きついに超少子社会にも突入した。
慌てた政府は出産補助を手厚く支援したものの、少子化は一向に改善の兆しはなかった。
一方、保育園や幼稚園
は、数十年前に政府が急ピッチで整備した建設ラッシュが祟り飽和状態となっていた。各地で園児獲得のための激しい潰し合いが繰り広げられる中、追い打ちを掛けるように晩婚化、独身化が進行し、都心部にも関わらず遠方まで送迎せざるを得ない状況が発生していた。
この物語は、そんな時代に生きる一人の女性と、それを取り巻く一風変わった住まいの物語である。
●はじめに
ダウンロードして頂き有り難うございます。とても嬉しいです。
何度も文章は見直しているつもりなのですが、誤字脱字お詫び申し上げます。
できるだけ沢山の方々に読んで頂きたいと思い、
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フォローなどのご好意を頂けると幸いです。
有り難うございました。
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坂東 雄二折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-12-05 14:09:08
15771文字
会話率:10%
兄ちゃんはね、気になって気になって仕方がありません。だって、君は僕の小さな妹なんだから―――――高校に入学したばかりの妹に、オトコができたらしい。俺が保育園まで迎えに行って、俺と寝るんだと駄々をこねてた妹だ。相手はどんな男だ。妹を泣かすよう
なことをしたら、俺が………過保護すぎる兄の、妹離れ顛末………か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-03 16:32:28
7753文字
会話率:58%
俺は混乱しているのだ。うおお!
最終更新:2011-10-28 12:42:40
200文字
会話率:8%
三人はいつも一緒だった。
まだ歩けない時も、保育園も、小学校も
少し大人になった中学校では少し距離が空いたけど、
それでも結局離れることはなかった。
だから高校に行っても何も変わらない。
三人で夕陽の旧道を帰るんだって、
何の根拠もないの
に。
少し目を離した隙に
時計の針はどんどん進んでいた。
私を置き去りにして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-26 23:52:57
406文字
会話率:0%
トイレの個室に入った紀仲薫――六歳の保育園児――は突然に覚醒(?)した。覚醒といっても、何らかの力に目覚めるのではなくある事に……斗崎薫――十七歳の高校生――として目覚めた。
見た目は子共、頭脳は大人!その名は○○○!なんて状況になってしま
った薫の新たな第二としてのハチャメチャな人生が始まりを告げてしまった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 18:12:30
3142文字
会話率:28%
ほんの少しだけ未来の物語。
保育園に空きがないため、清掃職員の母親と共に老人ホームで生活する四歳の男の子がいた。無邪気な彼と、彼を取り巻く「言葉の足りない」人々の心優しい御伽噺。
最終更新:2011-08-01 00:00:00
7084文字
会話率:42%
保育園が足りないという。本当に足りないの?本当に働いているお母さんだけかしら?本当に必要としている人は、「今働くことができていない人」なのではないかしら?日常の中のほんの小さな疑問が大きくなっていく…
最終更新:2011-05-08 21:00:00
29082文字
会話率:49%
交通事故で夫を失った佐和子は、5歳の弘隆を保育園に預けて大阪市内の会社に勤めに出る。朝子供を保育園に預け、奈良市内から大阪へ通勤し、夕方また保育園で子供を引き取り、夕食をつくるといった毎日は忙しいだけでなく、保育園でも勤務先でもあつれきを
生む。
保育園の保母の一人のような人のよい人間もあれば、会社の上役のように人の足下を見て付け入ろうとする人間もいる。
そんなさまざまな人間模様の中を必死になって生きる佐和子は、忙しいのか気持を奮い立たせようとしているのか、いつも走っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-09 14:20:15
7328文字
会話率:9%
伯父は、姪を保育園まで迎えに行く。その帰り道にある小さな橋の下で、二人は愛を交わす。
最終更新:2010-05-23 02:45:29
2099文字
会話率:0%
保育園に勤務する主人公、岡本仁哉は異常なほどクールで短気で、そして人嫌い!そんな性格でか、子供に優しく、大人に厳しい。
春から、職場が一緒んなる月見里愛音や、兄弟と同じ様に育った森川杏奈、
年上なのにどこか子供っぽい三浦蓮、欠点ひとつの完璧
超人伊達桜子など
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-19 01:37:10
698文字
会話率:50%
昼間ゎ保育園の栄養士★夜ゎキャバ嬢♪
そんな美琴が恋をした♪
10代の時ゎ後先考えずにただ好きなだけで恋愛できたけど年を重ねるにつれて好きなだけでゎ付き合えなぃことに気づいた。
なかなか本気になれなくなった。
そんな時ひさびさトキメイタの
が…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-26 23:27:05
0文字
会話率:0%
恋を知らない瞳は、ある日幼馴染に久しぶりに出会い、片思いをした。
その子は瞳と保育園の時、ある約束をした。でも、彼はそれを覚えていない…。
瞳自身も、覚えていない約束。
それを思い出そうとする、瞳と幼馴染。
大事な約束を探す旅に、二人は出た
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-04 18:11:55
203文字
会話率:0%
従姉弟の一人娘で、少し変わったところがあり保育園の仲間に溶け込めない”彼女”。彼女の面倒をみる”僕”。僕の目を通して語られる、少女が女へと羽化するまで。
最終更新:2009-09-06 10:42:09
5177文字
会話率:1%
事あるごとにイラつき、口げんかの耐えない涼子。ある日、息子の保育園での役員選出がおこなわれた。納得の出来ない申し出に、腹を立てた涼子は部屋を飛び出し・・・・
最終更新:2009-05-06 15:20:24
7444文字
会話率:41%
今日も楽しい保育園の時間が始まるのであった…
最終更新:2009-02-26 02:56:49
1495文字
会話率:93%
今年も黒いサンタ=黒岩三太郎がやってきた。今度のターゲットはお口がお下品な保育園児のミノリちゃん。けれど良い子のお兄ちゃんタダシ君に正体を見破られて、三太郎、大ピンチ!《黒いサンタ2008》
最終更新:2008-11-25 11:44:28
27477文字
会話率:47%
「か〜い〜じゅ〜〜〜〜!」保育園からの帰り道、怪獣の形をした大きな木に、妹の美咲は毎晩のように怯えて泣いてしまう。なだめることを諦めた兄の良太は、ただ妹が泣きやむのを待っていた。そこに現れた、セーラー服の少女。彼女は、美咲に「あの木が恐いの
か」とだけ聞くと、去ってしまう。こうして、良太の夏休みは、少女との奇妙な出会いから始まった。少年・良太が、謎の少女との関わりの中で成長する姿を描く、リリカル・ヒューマン・ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-13 19:18:55
68596文字
会話率:31%