時の子、または祟りの子として生まれてしまった子の物語
(プロローグなので、名前などは非公開です)
最終更新:2011-06-01 21:55:13
569文字
会話率:0%
僕こと夜木斎は、友人から神隠しの謎を解明して欲しいと頼まれる。現代の環境にそぐわない、神隠しという事象。そして、僕達の目の前でそれは起こってしまう。それは本当に神の祟りか、それとも人の手による犯罪なのか。日常の中に舞い降りる非日常を、非日常
側である僕が観測・探索する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-07 12:54:53
10102文字
会話率:47%
普通(?)に生活している高校生、笹島雅了(ささじままさのり)は遅刻した罰によって放課後遅くまで学校に居残りで掃除させられていた。
家までの帰路を辿っていた雅了はいつの間にか道を外れてしまい、古びた神社を見つける。その神社はあまりに汚れていた
ため同情した雅了は仕方なく掃除をする。
神社を綺麗にした後、雅了はその神社で願い事を言ったが恩を仇で返されてしまい、家に帰っても不幸な出来事が身の回りに起きる。
この不幸な出来事はたまたまなのか、それとも神社の神様の祟りなのか。
それとも…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-01-30 20:27:13
14670文字
会話率:46%
転生物語の変な視点からの書き方でいかにせんうp主が子供幼稚文章を永遠と貫いているのでわけわからなくカオスになるという欠点のある小説です
取り合えず転生系の小説であることには間違いないのかな???
最終更新:2010-10-17 22:14:39
9848文字
会話率:56%
アイヴィー国の王宮侍女のリースは、自他共に認めるドジだ。
そんなドジが祟り、後宮侍女から洗濯物女に格下げ。
それでも毎日元気に洗濯していた。
そんなある日、いつものように洗濯物を干していると・・・?
超ドジッ子侍女の受難の日々。
最終更新:2010-09-07 20:48:08
3107文字
会話率:47%
葬儀屋の少女、舞はこの世に未練を残した死霊たちを祓うことが仕事だ。そんな彼女の所属する葬儀屋に、今日も依頼が舞い込んでくる。呪い、祟り、怨む死霊と踊るダーク・アクションの舞踏会。
最終更新:2010-03-15 20:07:05
42809文字
会話率:38%
高校生・戸田優一がキョウコの祟りと言うHPと出会い、興味を抱いてしまったことから、主人公はキョウコの祟りを身をもって知ることになる。
最終更新:2009-03-27 13:55:08
700文字
会話率:0%
いつもきれいに召し上がっていただいてありがとうございます。今日は、今、このお話のテイスティングをしてくださっている幸運な貴方のためだけに【極上の謎】をご用意致しました。『推理は可能か?不可能か?』ぜひご賞味あれ。
最終更新:2008-11-30 12:17:15
3311文字
会話率:12%
町の守り神と村の外から来た祟り神の物語。全ての罪を犯した愚かな神と何かを守るために人を祟った忘れられた神。
最終更新:2008-04-03 21:27:57
3870文字
会話率:43%
―昭和43年の初夏、夏祭りのその日。僕らは【禁忌】を犯した…―何事もない平和な日常が、少しずつ、歪んでゆく。
最終更新:2008-01-14 16:15:28
594文字
会話率:0%
身体は伽藍。精神は空虚。つまりそれが、私の存在価値。何時しか生きてるのか死んでるのかもわからなくなって、ただ私に一つだけ許された、小さな頭の中の、夢幻なお話を想うようになった――
最終更新:2007-08-14 23:30:27
7542文字
会話率:45%
とある一振りの名刀があった。その名刀を所持する家には次々と不幸が降りかかるのだが。
最終更新:2007-02-20 22:29:03
5901文字
会話率:9%
祟り神『夜蛇神』を祀っていた村が過疎により崩壊した。『夜蛇神』が復活し、人狩を始めた。人間社会の中で心を病み続け、外れていった異端児が、夜蛇神に選ばれて狩人となる。夜蛇神から人類を救おうと立ち上がった科学者は、良識の壁に突き当たる・・・
最終更新:2006-12-06 16:17:19
53693文字
会話率:42%
ふぇろえもんにはこんな経験があります。ふぇろえもんがまだ小学生の頃、友人から借りたゲームのカセットを無くしてしまい、親に糞怒られながら弁償したんです。そして数年後、その友人とラーメン屋さんで久しぶりに会った時、友人は言いました。「弁償しても
らったゲームのカセット、前押し入れから二つ出て来たんだ。実は無くしたの俺だったみたいw」…それを聞いたふぇろえもんは、目の前に用意されているラーメンを友人に目から無理矢理食べさせようとしていました。無理だとわかっていても止められませんでした。人間には狂気が潜んでいるんです!そして本編の祟り君も、狂気に支配されたその一人なのです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-25 17:42:48
2830文字
会話率:31%
雨に祟られ、生まれてから一度も陽の下を歩くことのない六太。占いの老婆はそんな彼に祟りを払うために竜の住まう池へ赴けと言った。そこには三百年先の子孫の行いが関わっていた。
キーワード:
最終更新:2006-08-19 19:53:44
1517文字
会話率:39%