主人公達也はそれほど多いともいえない男友達と、わずかな女友達と気ままに笑いあう高校生活を楽しんでいた。しかし、男女、いや同性でも人間関係というものは複雑で現実は楽しいことばかりではない。辛いこと、楽しいこと、全て含めて高校生活なのだ。
そんな人間関係を筆者視点で描いたノンフィクションで紡ぐ話。
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記憶を基にした実話(全員偽名を使用)の高校時代の話です。
空白、改行を多用していないため読みにくいかもしれないですが、筆者の好みで本のような書き方をしたいためこのようになっております。記憶をたどりながら書いていますので更新頻度に期待はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 12:53:58
22461文字
会話率:29%
長い間、ご愛読いただきました、『ひとりごと~by myself~Part1』が電子書籍として発売させていただくため、151話からの編集になっております。
みんな、それぞれ色々な思いがあり、日々、それぞれが頑張って生きています。切ないこと・
哀しいこと。嬉しいとこ・楽しいこと。
思ったことと想ったこと・感じたこと。愚痴?ちょっとムカついたこと。色々な“思い”や“想い”を抱えて生きているからこそ綴れることがありますよね。
「ひとりごと」……というより「つぶやき」です。
主観ばかりの凝った描写もない作品の上、ふと感じたことを、そのままその時に書いておりますので、1話1話が繋がっていないページもありますが、共感して戴ける部分などありましたら嬉しいです。
末永く、お付き合い下さいませm(_ _)m *1ページに3話掲載です。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 04:00:53
17988文字
会話率:17%
魔法使いの男の子が色んな世界を旅して、色んなことを学ぶお話。ただ旅だって人生だって楽しいこと嬉しいことだらけじゃないんです。
最終更新:2014-07-07 14:14:27
12106文字
会話率:60%
生きることに何の意味も見出すことができない、二十七歳無職の男。
人間だれしもが迎える、大人と言う役割を受け入れ、大人として生きていくことが、これほど難しく、退屈で、面白みのないことだとは理解していたつもりだった。
子供の方が大人よりも
何倍も輝いている。何でもできる。
そうは自覚していながらも、もう子供には戻れない。
そこに転がる一つのラッキーアイテム、五百円玉。
彼にとっては些細なものかもしれないが、それは彼にとって大切な物なのかもしれない。
誰かがバカやって、楽しんでいる時は誰かに迷惑をかけている。
だから楽しいことを、やらないなんて、ありえない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 16:48:35
4279文字
会話率:24%
どんな楽しいことにも飽きはある。
これは、飽きられた者たちのお話
最終更新:2014-06-10 20:41:37
2774文字
会話率:56%
新高1の少年が暇を持て余し、怠惰に学校生活を暮していました。同じように暇を持て余した少女に出会い、暇をつぶすためだけに部活動を始めます。暇をつぶすためにと大々的に行動を起こすことを少女が決意。巷で噂の「幽霊事件」解決で時間をつぶそうを考え
ます。少年と少女はさながら少年探偵団よろしく情報収集となんやらかんやらで事件を解決していくというお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 21:06:32
1410文字
会話率:28%
楽しいことなんて何もない、馬鹿になることもできないし、何かに打ち込み、目指すこともない、可もなく不可もなく、これからもそういうつまらない生き方しか選べないそういうよくある絶望を抱き、高校生活を送る勇騎。
そんな彼にとって唯一の変化の可能性が
、彼と同じ中学校からこの高校に入った同級生の女の子。彼女は消極的な勇騎にも隔たりなく接してくれていた。そんな彼女に勇騎は自分への好意と、あるべき理想の彼女を妄想していた。
そんなある日、クラスの女子から彼女が彼氏と一緒にいるところを見たと問い詰められる現場に居合わせてしまう。
彼女は照れながらもそれを肯定する。
何もしてないのに勇騎のわずかな可能性は閉じ、未来永劫の絶望の中に落ちたようにすら感じてしまう。
そんなある日、皆既日食をクラスで見に行こうということになり、彼女はいつもように勇騎誘う。勇騎はそれを断ることができずに、彼女と一緒にみんなと合流する約束をする。
だが、当日彼女は一人ではなく恋人と一緒だった。
彼氏の車の中で、仲の良い様子を見せつけられ、自暴自棄になり、勇騎は普段は抑えている悪態がみんなの前で表に出てしまい。逃げ出してしまう。
明日からどうしようと頭を掛かる勇騎、その時皆既日食が始まった。
その様子に世界の終りのような幻想を抱き、世界が終わらないかと望む彼の頭にあることが思い出される。それは異世界への行き方という都市伝説。
彼はその方法を試し、紅い空を目撃するが、直後にいつもの日常に戻ってしまう。ただ少しだけ今までとは違う。それはときより意識をなくすことがあり、その直後に全てがうまく行くようになる。まるで自分ではない誰かが自分であるようにみんなが自分に優しくしてくれる。
その日常に満足する勇騎だったが、心の中に不安もある。
そんな彼がふと訪れたのは都市伝説研究所と呼ばれる不思議な建物だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 13:00:00
101713文字
会話率:44%
下駄箱に入っていた一通の手紙。
これは『呼び出し状』ですね……どんな楽しいことが待っているのかしら♪
※タイトル、あらすじ共に内容に沿っていない…かも?
最終更新:2014-05-26 18:00:00
3622文字
会話率:50%
ある時、気が付けば知らない空間に中学生から高校生までの年齢の人が見渡す限りいた。そこでアナウンスがかかり、隔離された空間に閉じ込められたことを知った。
現実に帰還するためには、難解なステージをアイテムや武器などステージに散らばっている物
や策略を練り攻略すればいい、と言われたが――
現実には楽しいことが少なく、つらいことが多い。 現実には、ない楽しさを求める中学生から高校生の人たちは、どう歩んでいくのか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 22:59:54
3584文字
会話率:35%
記憶を失った少年が一つの町で友達と楽しい日常を過ごす物語。
でも日常って楽しいことだけではない。少年は記憶がないなかで何を感じ成長するのか。
最終更新:2014-04-16 16:08:36
6335文字
会話率:43%
「楽しいことはいつも画面の向こうだった。」
根暗ゲームオタクな少年、村上和歌は高校こそ共にゲームを語れる友人を得るためにゲーム研究会の扉を叩く。しかしそこにはパソコンもテレビもゲーム機すら無く、部長の観原鈴蘭はアナログゲーム大好き人間だった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 18:59:33
8844文字
会話率:43%
"今日"という日までに色々なことがあった、辛いことも沢山有ったし、楽しいこともいっぱい有った。でもこの"同好会"で過ごした日々はどれもかけがえのない"最高の日々"だった...。
最終更新:2014-03-19 13:18:38
6378文字
会話率:73%
友達のいない高校生、柚木優人(ゆずき ゆうと)は、楽しいことのない人生なんて終わらせてしまいたい、と屋上に上がる。そこで出会ったのは、妙に明るい悪魔だった。
自ブログからの転載です。
最終更新:2014-01-26 19:00:00
6800文字
会話率:36%
全てが上手くいってしまう世界。
自分はなんでも出来る。だからこそ、面白くない。
高校生の少年ーー《前条寺 時雨》は、憂鬱すぎる日々を過ごしていた。
そんなとき、現れたのは、一人の空から落ちてきた少女ーーツバメだった。
「ありますよ、楽しいこ
と……」時雨にとって、凄まじく魅力的な一言。即座に、ゲームへの参加を承認する時雨。
そして、ゲームの中で時雨が感じることは……。「さぁ、今日も暴れるか」 自信過剰な少年は、世界をぶち壊す。
※これは《跪け。俺が救世主だ》の改稿verです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 00:27:34
5458文字
会話率:42%
俺と彼女の関係を大きく変えた大事故。それが始まり。
8年の時を経て結婚した雅と麗奈。だが、二人のたどってきた道は決して安易で楽しいことだけではなかった。
心に傷をおった麗奈。追い詰めるように突きつけられる現実。
留まる事をしらない麗奈の涙を
、すくい続ける雅。
共に笑い、共に泣き、互いに心を通わせてきた。過酷な道を、共に歩んだ。
雅と麗奈の突飛な出会から始まった、感動の恋の物語----。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-04 10:32:27
151497文字
会話率:48%
一見平凡に見える美術部に所属している男子中学生涼介が1つの放送事故によって悪戯と楽しいこと大好きな生徒会長率いる生徒会主催のゲームに巻き込まれてしまう。勝てば部費がもらえるというけれど果たして涼介達は無事に部費を手に入れられるのか?!
最終更新:2013-12-24 18:19:22
15947文字
会話率:47%
《エディ@刹那》のエッセイです。日常感じたこと。小説を書いていく中での楽しいこと、苦しいこと。作者自身のこと。――さらには、他の小説の裏話などなどを不定期に書き連ねていきたいと思っております。ゆるーい感じなので、ゆるーい感じで読んでいただい
て、共感や意見などを《感想》に投稿してくれたら、嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 22:54:03
751文字
会話率:0%
ある日、一つの妖精が生まれました。自由奔放で楽しいことが大好きな一般的な妖精であったのですが、唯一羽が生えていなかったのです。※【冬童話祭2014】参加作品です。
最終更新:2013-12-14 16:16:45
5919文字
会話率:35%
「青空爆破計画」
設定:20xx年、都内の田舎。少女ナナと少年トモの日常
人物:
「ナナ」16歳。学校が嫌になり引きこもりがち。
でも、何かいいことがないかを求めている。
性格は引っ込み思案、根暗、興味のあることには熱心になる。基本優しい。
「トモ」16歳。ナナとは違い、学校生活が充実している。
しかし、何か物足りないと感じている。
性格は明るくて話しやすい。基本ポジティブだけど陰がある。
優しい。
二人は、クラスが違いお互い知らなかったけどネット上で仲良くなり
休日に会うことになる。
学校が嫌で楽しいことを求めるナナと学校生活は充実しているが何か物足りないトモは
“ある”計画を立てる。
20xx年の12月に何かを爆発させること。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-10-13 22:08:24
4891文字
会話率:7%
赤いレンガの壁と、青い屋根が続く街。騒がしい街は、楽しいことと伝統が大好きで、そんなこの街には井戸がある。
井戸は定期的に整備が必要で、これはそんな井戸を整備する仕事についた「僕」のお話。
(FC2で書いていたものをこちらにお引越ししたも
のになります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-03 01:44:11
4087文字
会話率:0%