幸子という女の子が皆と同じようにしてくれないことに
悔しい思いをする。
幸子を自分だと思い読んでみてください!
最終更新:2014-08-06 05:00:00
1487文字
会話率:2%
もし、メリーさんが彼女だったら。
夜中に思いつきで書きました。短い上に駄文ですが読んでいただければ嬉しいです。
最終更新:2014-08-05 23:49:14
644文字
会話率:26%
奥さんの尻にひかれる49歳海上自衛官。
奥さんの方が階級2段上。
暑い日も寒い日も、おくさんのパンツも干します。
そんな自衛官があの日にタイムスリップ
未来は奥さんへのプロポーズか!独身貴族への道か!
そんなお話し。
半分本当のお話
しです。
階級などはよく分からないのでつっこんではいけません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-26 19:51:05
514文字
会話率:28%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」より出たお題【 天気がいいから、今のうちに洗濯と布団干し 】でにゃんこと飼い主の話を書いた。
最終更新:2014-06-19 13:08:35
1894文字
会話率:6%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題「天気がいいから、今のうちに洗濯と布団干し」で書いた。オバサマって基本世話焼きで物凄い喋るイメージ。楽だけど、「え? アレ? 何が起こったの?」とトロい俺はキョトンとする。色んな方にお世
話になって育ったモンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-07 00:07:44
200文字
会話率:23%
尾道にも似たどこかのどかな道を散歩している。人々は穏やかで、のんびりと井戸端会議などをしている。そのとき、誰かの一言で布団干しが始まった。
最終更新:2014-05-18 05:38:10
837文字
会話率:5%
恐ろしい魔王を倒した勇者は、何でも欲しい物をやろう、と法皇に言われる。勇者の願いはただひとつ。
「家に帰らせてください。」
勇者は米が食べたかった、味噌が恋しかった、梅干しのしょっぱさを求めていた。
この世界の食べ物は、大 味 す ぎ
る!!!
そんな、ホームシックな勇者が頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-20 01:55:28
1811文字
会話率:36%
「恋は辛いよ。恋煩いだ」「頑張って下さい」
俺の名前は万事町文緒、どこにでもいたい高校生だ。
弱きを助け強きを挫く、非の打ち所がない正義の味方を目指している。
────とはいえ、やっていることといえば徹夜でラブレターを綴ったり、彼女の為
に洗濯物を干したり、彼女を付け狙う通り魔を撃退したり、そんな日々。
ん? ……あぁ、何やら横やから鋭い視線がすると思ったら彼女だった。どうやら俺が三人称としてではなく、二人の関係として彼女と呼んだと勘違いしたらしい。
やれやれ。
まぁ、いずれはその間違いも、本物になれたらいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-03-12 22:35:22
1161文字
会話率:28%
主人公洋一は大津に住む淳子と年に何回か行き来して、島での悠々自適の生活を堪能する。
アマモの再生も軌道に乗りかつての豊かな漁場が戻りつつあり、島の人たちの中に溶け込んで行く。
やがて島の出身の老医師が診療所に帰って来て、妻の淳子も安心
して大津から島にやってきた。そして釣りの面白さを味わい、病みつきになっていく。
二人の人生はこれからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 18:05:26
64094文字
会話率:80%
日々のさりげない活動日誌。なのにややグロいのはなぜ?
人生の縮図だったりそうでもなかったり。
軽い毒をも飲み干して明日への糧に、という方々に捧げます。
最終更新:2014-02-12 17:25:22
66620文字
会話率:10%
優希「俺、女になっちまったよおおおおおおおお神様なんかぜってえええ信じねええええええええ!!」
女になってしまった主人公がゲームの世界から帰ろうとするお話しです。
※この作品にはプロットがなく、話しが出来る度にその場で更新していく予定です
。初投稿ですので至らない点があったり、更新ペースが遅かったりするかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-10 01:27:28
9956文字
会話率:48%
ここは人間以外の人型種族が認識され、少数ながら存在している世界。そんな世界の高校の一つ舞島高校における一人の人間と吸血鬼の出会いの物語です。
投稿主二人でやっていくので更新は土日が基本となると思います。がんばりますのでよろしくお願いします。
最終更新:2013-09-29 01:32:03
2685文字
会話率:60%
怖い夢を見てる。
少年は、家の窓から覗く燃えたように赤くなった東の空を見ながらそう呟いた。鳴り響く警報に目を覚ましたのは多分1時間前くらいの事、大地は唸りを上げ、その咆哮は大地にある全ての物を喰らい尽くした。そして海は、その咆哮で破壊さ
れた物を一つ残らず飲み干した。
たった一晩で変わり果ててしまった世界。その世界に生きる、人類の物語を。
此処は、危険領域。
red zone.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 17:00:00
2689文字
会話率:9%
ラジオ局で働く奴らの日常コメディ。
煮干しと共に彼らは暗闇へといざなわれる。
...わけないだろ。
最終更新:2013-08-23 14:00:00
1778文字
会話率:51%
前世で死んだ魔王の記憶を持つ高校生の話
最終更新:2013-05-30 21:22:59
2130文字
会話率:72%
自作サイトに置いているものを少し加筆。
とあるお正月過ぎの一月、午後。三十代彼と大学生彼女の短いお話。
最終更新:2013-05-04 23:03:52
976文字
会話率:56%
少年が見知らぬ街で買ったアキカン。飲み干してただ捨てられるだけの空き缶がいきなり話し始めて・・・
最終更新:2013-02-17 23:13:08
3191文字
会話率:0%
飲み干してしまいましょう
キーワード:
最終更新:2013-01-17 18:49:52
284文字
会話率:0%
県内屈指の進学校、神王高等学校。そこに在学する少年 赤神 ケイ。彼にはある秘密があった……
厨二臭が若干しちゃってます…… オリジナルは初投稿です。亀更新になってしまいますがお付き合いお願いします。
最終更新:2012-11-21 22:34:47
5396文字
会話率:39%
ある日、母が虫干ししていた道具類をうっかり触った所、至極あっさりと異世界転移。
彼は心の中で叫びます。
「俺は母さんのように助走も無しで2階に飛び上がったり、素手で立木を切り倒したり、がらくたを組み合わせて永久機関を作ったりは出来ないん
だ!
……なのになんで俺はここに居るんだろう。
え、異世界? あんなの母さんの子守歌代わりの作り話だろ?」
……残念ながら、現実でした。
MPチートを武器に何とかこの世界を生きていく神楽十蔵君(21)のお話です。
※偽クノイチ異界譚の続編となります。前作を見ていなくても大丈夫ですが、見ていると所々ニヤリとできます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-17 18:27:18
205100文字
会話率:24%
大嫌いな珈琲を飲み干して、その目に映る世界に悪態をついた。指輪を一つ中指に押し込めて、さぁ、本日のお仕事は? お題バトル企画参加作品。読みきり短編。(この作品は作者のホームページに掲載されているものと同じです。)
最終更新:2012-09-18 00:36:11
4751文字
会話率:18%
職業作家としてミステリーを書いている俺はその日、昼寝から目覚めて起き出し、キッチンへと入っていって、気付けのホットコーヒーを一杯淹れてから飲む。ブラックで飲み干した後、古いOSのパソコンを使って原稿を書き進めた。文芸雑誌や週刊誌、ネット小説
、それに単行本の書き下ろしなどで、連日ずっと執筆が続いていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 14:53:13
3317文字
会話率:58%