これは、そう。
簡単に言ってしまえば、俺に〝妹〟が出来て、俺が人間で無くなった日の話だ。
* * *
略称は
『「お」兄ちゃん、私(「わ」たし)が「こ」んなに可愛い妹になってあげたんだから感謝(か「ん」しゃ)しなさいよねっ「!」』で。
『おわこん!』
です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 16:52:11
919文字
会話率:14%
「私の可愛い妹が、こんなブサメンと!?」
咲と知樹の、妹奪い合い論争勃発。
最終更新:2014-11-03 11:02:46
1337文字
会話率:43%
世界に滅亡の危機迫る!
突如として世紀末化を進める世界の中で、それでも学校は平常運転。
妹が遅刻の危機!?
愛する妹を送り届けるために、夜勤明けのお兄ちゃんが目を覚ました!
この世の何よりも可愛い可愛い可愛い妹を守るため、今!お兄ち
ゃんの戦いが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 03:38:02
6435文字
会話率:27%
「不思議な存在を引き寄せる」という体質を持つ少女、戸津川明利。彼女の兄である冥牙は、妹の平穏な日常を守るため、密かに彼女の露払いをする。可愛い妹のためなら、兄はここまでできる。
最終更新:2014-09-14 12:26:55
16412文字
会話率:49%
高校2年の僕は、二人の妹、中学3年の光莉と小学4年の愛莉とで普通の生活をしていた。性格に難ある光莉は僕に興味がなく、一方の愛莉は何事にも興味津々。そんな愛莉が僕に向かって包丁を投げてきた。突然現れた妖精は愛莉に魔王が取り付いたと言い、僕と光
莉を妖魔世界に連れて行くのだった。魔王から可愛い妹を助ける為に妖精の話を信じ、三人で魔王を倒すべく進んで行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 05:13:15
101343文字
会話率:48%
ヒーローと悪の組織が、普通に存在する世界。
少年、阿久シラノは悪の組織(時には正義の味方だって)の駆除を請け負うバイトをしている。
高い時給、ただし生命の危険もあるバイトもするのも、可愛い妹と生活のため。
ところが、中学生の妹との関係は今ひ
とつ。
そんな中、彼のバイト先に研修生の女の子がやって——?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-09 00:00:00
82534文字
会話率:42%
嘘を吐いていた。あえて可愛い妹から距離を置いた。だって私が可愛がっているって知られたらあの子が被害を受けると思ったから。可愛い可愛い妹――私はシスコンだ。妹が可愛くて、妹が安泰でいられるようにそう思った。だから、だから、私は――。頑張ったん
だけどなぁ、誤解されたままだし、なんだか悪役的な認定されてるし、うーん、このまま家督譲った方が妹が幸せになるのかな? なら、それでもいいか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 00:00:00
5729文字
会話率:42%
私の名前はキーナ。知と探求の女神・メイリンと武神・アルスの娘。冒険したいっていう願望の元、異世界にいってしまっていたお母様が何だか勇者召喚にまきこまれて、帰ってきた。人の姿のままだけど、相変わらずだ。それでね、新しい家族が出来たの。
お母様
が人の体だから神体より子供ができやすかったみたい。まだ一歳になったばかりの可愛い妹。可愛くて仕方がなくて私はシスコンになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 11:19:40
3081文字
会話率:41%
可愛い妹にお願いされたので書いてみた。イメージとしては高校かな。主人公達は某所で使っていたキャラを流用していますが、話は全くの新作になります。
幼馴染に無茶振りされた女の子の出した答えは?
最終更新:2014-08-30 20:20:55
1602文字
会話率:54%
引きこもりの姉と可愛い妹。姉目線のお話です。
みなさんは初恋は何時しましたか?そんな事を思い出しながら読んでくれるとうれしいです。
最終更新:2014-08-10 23:07:35
1762文字
会話率:12%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」より出たお題【 目を閉じれば聞こえてくるのは君の声 】で書いた。
最終更新:2014-07-12 23:27:52
200文字
会話率:29%
容姿端麗、成績優秀、運動神経も抜群で誰からも人気があり、さらに学校では生徒会副会長まで務める――そんな、まさに絵に描いたようなスーパー万能主人公には、なんとお兄ちゃんが大好きで仕方ない可愛い妹までいたりする!
そんな主人公を、ある日突然
襲った数奇な運命とは――!?
お兄ちゃんはいつだって妹のために全力です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-03 23:34:39
19485文字
会話率:27%
私の父さんは、ダサダサのサラリーマンのくせに、キャバクラ嬢に入れあげるエロ親父。こないだ偶然、街で見ちゃったんだ。
母さんは美人じゃないし、太っているし、料理はまあまあだけど、口うるさい。
それに私のお兄ちゃん!もう5年も引きこもりだよ・・
・この先どうすんだろ。
挙句の果てに嫌味が大得意の可愛くない妹。私に嫌味を言うのが生き甲斐みたい・・・。
ほんと嫌になっちゃうよ。不満だらけの家族・・・。
私にもかっこよくて、優しくて素敵な両親にかっこいいお兄ちゃんに素直な可愛い妹がいればいいのに・・・。
こんな家族居なくなればいいのに――――
朝、目が覚めてリビングへ降りたら、自分の知らない家族がいた。
柔和で可愛い笑顔を浮かべ、スクランブルエッグを作る女性。どうやらこれが母らしい。
むさ苦しいしかめ面で新聞を読んでいた親父は一変!クラッシックを聞きながら、コーヒーを飲むダンディなパパに!
引きこもりだった兄貴は有名大学に通う好青年。
生意気でうざい妹はお姉ちゃん様々の超可愛い妹に!!
これで私の人生は超絶ハッピー♪♪
・・・本当にハッピー??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-30 20:46:57
3546文字
会話率:72%
シスコンな兄、志摩孝次。
ブラコンな妹、志摩朱漓。
血の繋がっていない兄妹であるということで猛烈なラブアタックをしてくる朱漓。そして、それを「兄妹だから!」とかわしつづける兄。しかしシスコンである。
そんな2人のイチャラブハートフルコメディ
!
「結婚しましょう!」「いや兄妹だから。」「ええー。いけずですっ。」
大丈夫なのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 21:56:49
887文字
会話率:56%
ぼんくら王太子が、可愛い可愛い妹との婚約を破棄して下さった。なんか最近調子こいてるし、ここらでいっちょ絞めますか?ただし救世主、てめえは駄目だ。///前作のお兄ちゃん視点。妹が知らない事実がぽろぽろ漏れます。実はギリオンは☓☓なんだよー!ナ
、ナンダッテー!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 18:27:14
8771文字
会話率:36%
前世は至って普通の腐女子、現世はイケメン攻略キャラ!? 主人公ちゃんは可愛いけど、攻略されるのはなんか癪だし、可愛い妹が当て馬にされちゃう……
よし、オカマキャラになって恋愛アドバイザーへジョブチェンジしよう!
基本明るくいきます。
進行が
遅いです。申し訳ありません。
※R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 16:00:00
17778文字
会話率:48%
「策士の掌の上で踊るなんて、真っ平御免ですから。 」の続きですので、そちらをご一読しないと内容がわからないかもしれません。
兄であるアラン視点。恋愛的な感情含めてシスコンな彼が妹をどう思っているのか。
最終更新:2014-03-22 19:57:54
3195文字
会話率:29%
金ないモテないおまけにサル顔という三重苦の上にブラック企業社員である木下藤吉郎は、好きだった同僚をかばい暴漢に刺され、神様の誘いに乗って異世界に転生してしまう。
そこは神の力を集めれば『無限に強くなれる』というゲームのような世界だったが
、藤吉郎にそんな事は興味なかった。目標は一つ!神様からもらったチート『呪刻』を駆使して、ひたすらお金を稼ぐ!
そしてでっかいお城を買ってメイドさん雇って、可愛い妹と幸せに暮らすのだぁー!!
コンプレックスはカネで埋める!超即物的主人公の異世界ファンタジー!
※経済や株の要素はゼロです。普通に戦って稼ぎます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 17:06:11
9306文字
会話率:31%
自称普通の少年である鷹山卓郎は、可愛い妹、クールでカッコイイ母、頭のネジが何本も抜けている男の娘の父、そして愉快な友人達と人生を謳歌していた。そんな時、卓郎の前に一人の少女が現れる。その少女の登場で、卓郎生活は一変する……かもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 11:05:30
19524文字
会話率:39%
ごく普通の高校生、『藤堂 蓮』の夢は、アニメに出てくるような妹を持つことだった。ある日、突如現れた空間の切れ間から、理想の妹が現れた。彼女の名前は『花音』。花音は悪の組織ジャックナイフとの戦いから、この世界に迷い込んできていたのだ。『お兄様
の妄想が、私の力になる』その言葉に負け、蓮は花音と戦うことを決めた。
ところが、花音はジャックナイフに捕まってしまう。あとを追って異世界にトリップした先で出会ったのは『舞』。
妹よ~、俺を慕ってくれるのか? そして、罵ってはくれないか?
只今、妹増殖中?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 12:39:52
22123文字
会話率:43%
大学最初のクリスマス。ひと月前の誕生日、僕は彼女にフラれ、プレゼントとお金を一瞬にして雪のように溶かしてしまう。そんな気分のまま家族でクリスマスにディナーを食べ、イチャラブする両親を見送り、雪がチラつく真夜中を小一時間かけて歩いたりした日に
ゃ、そりゃあ最悪ってもんです。僕に残されたのは背中で眠る可愛い妹の瑞穂だけ。もうお兄ちゃん瑞穂がいれば彼女なんかいらないよ! ――そう思ってた矢先、僕は家の「鍵」を持ってないことに気づく。マズイ、雪が降る真夜中の聖夜に、これ以上瑞穂を置いとくわけにはいかない! 僕の『自宅侵入大作成』の幕が切って落とされた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 00:00:00
6975文字
会話率:20%