有希の人事部への加勢が終了になった。引き留めたかった和泉は不満だ。有希も出来ることなら和泉の下で働きたかったが、こればかりは仕方がないと総務部へ戻った。と思ったら、まさかの和泉との関係がバレた?!なんで?
「クールな上司は確信犯1、2」の
続編です。
*この作品は、ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 22:39:45
3097文字
会話率:24%
読心能力のある妖怪・覚(さとり)の末裔は、腐女子が苦手。
腐女子じゃない彼女を求めていたら、異世界トリップしちゃった!
腐女子以外の相性のいい相手が、地球に居ないって意味かな!?
読心能力なんかじゃ出来ることも限られてるから、危険なコトは
出来るだけ避けるよ。
帰る方法を考えて彼女を作ったり、異世界でも、普通の人間として頑張ります!
……普通の人間だよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 18:15:57
170513文字
会話率:26%
6月18日の大阪で地震が起きました。
地震自体は防ぎようが無いのですが、当日亡くなった方三人のうちのお二人が、ブロック塀の倒壊と聞いて驚きました。
素人の思いつきですが、せめて出来ることを書いてみたいとおもいます。
小学生ならこれから色々
な未来があったと思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 23:57:09
1128文字
会話率:0%
私――ユラン・イリアースは神託によって選ばれた仲間達と共に打倒魔王を誓った勇者パーティーの一員である聖女です。
勇者様達との旅は決して楽なものではありません……私も聖女として仲間達の力になる!
そう決意したのですが……。
「ユ
ラン・イリアース。今この時を以て君には俺達のパーティーを抜けてもらう」
「――え?」
私はパーティー追放を言い渡されてしまいました。
私が足手纏いだという自覚はありました……襲って来た敵に勇者様達を傷付けさせないと魔法で蹴散らしたり、皆が最高級の宿で体を休めるようにクエストをパパっと達成してお金を稼いだり、保存食ばかりだとお腹が空くと思って料理を振る舞ったり、強い装備があれば買って渡したり、危険が少ないルートの情報を探したり、昨日なんて勇者様を嘲笑った魔王幹部を皆で倒したり……。
勇者様達の活躍に比べれば私がしてきたことは確かに微々たるものです……。
でも私に出来ることを精一杯してきただけなのに、いくら足手纏いだからって長い旅路を共にしてきた仲間にそんな仕打ち……納得出来ません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 17:00:18
8860文字
会話率:60%
大学2年生の小国創太は自分に出来ることを探すために休学して、海外ボランティアに参加していた。久しぶりに帰郷する途中、バケモノに遭遇してしまう。瀕死の最中、彼は異様な姿に変身し、バケモノを倒すことに成功する。そんな彼のバケモノとの闘いや取り巻
く環境、人々との出会いを通じて自分の出来ること、自分は何者なのかを探す。という物語です。
特撮好きでこんなヒーローの物語があったらなと思って書いてみました。色々インスパイアされてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 21:50:58
13800文字
会話率:39%
階段から転げ落ちた主人公は見慣れぬ巨大森林にて目を覚ます。現代日本に蔓延る漆黒の輝きの悪魔、通称「G」の身体で。そのステータスは全てゴキブリ並みと表記されているだけ。同じ「G」のゴブリンのエサになる程度の力しかない。しかし忘れてはならない。
ゴキブリは3億年前からほぼ姿を変えずに生き残った生命力の塊であり、その気になればどんな環境であっても適応することが出来ることを。そしてどんな環境でも増殖してきたという事実があることを。
それは、例え異世界であろうとも___
※完全におふざけのお遊びで書いているので飽きたらやめます。一応主人公が台所黒いアレなので見ないことをお勧めします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 00:00:00
16651文字
会話率:37%
僕が家族といて理不尽に感じたことを愚痴っただけです。
日常生活で怒りの捌け口が見つからないひとは案外多いのではないでしょうか。
かくいう僕もその一人です。共感出来ることも、出来ないこともあると思います。
ただの愚痴ではありますがより多くの人
に読んでほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 21:04:17
1190文字
会話率:0%
小学生だった主人公の筒井優真は、その日もいつも通り通学していた。
日常を送っていた彼に突然非日常が訪れてしまう。
交通事故に遭った彼が目覚めた時には九年と言う長い月日が経っていた。
優真は、何もかも忘れていた。大事だった幼馴染み、家族のこと
も。
唯一覚えていたことは、誰かを幸せにすること。その根底にある思いを胸に、彼は再び動き出す。
動き出した優真に突如異変が訪れる。
目覚めた彼には身に覚えのない力が存在した。それは他者の願いが見える力。
記憶の無い僕が誰かを幸せにすることなんて出来るのだろうか。
そう自問自答する優真に、偶然か必然か出会いが訪れる。
借金を抱えたOLとの出逢い、友達のいない男子高校生との出逢い、そして真っすぐな彼女との出逢い
彼らと出逢い、変わりゆく優真の心。
自分では無く他人の幸せを願う者の結末とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 21:00:00
85633文字
会話率:41%
ああ、可哀想な小人。巨人のように強くもなく、獣人のように速くもなく、賢人のように賢くもない。
ああ、愚かな小人。他の種族は強き神を信仰しているのに、未だに古き弱い神を慕っている。
ああ、愛しき小人。何もないのに懸命に生きている。
ならばせめ
て私に出来ることをしよう。
私を犠牲にして、黄昏の果てにある異世界より魔王を呼び出そう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 03:00:00
1576文字
会話率:21%
大切な人を亡くし、何年か経ってから書いたものです。
今日は命日なので、これを載せたいと思います。
いつまでも忘れることは出来ませんが、その方の分も生きることが私に出来ることなのだと思いたいです。
キーワード:
最終更新:2018-05-02 10:30:18
260文字
会話率:0%
私、星宮百合奈はある日、弟妹達と愛犬と共に異世界へ跳ばされました。弟妹達と愛犬はチート持ちでしたが、私はチートレス。そう、何故か私だけ。
自由に生きる弟妹達に支えられながら、私は私に出来ることをしたいと思います。うん、一般人の私は働かねば
生きていけませんから……。
なので弟妹達の力を借りて宿屋を始めました。けれど気付けば周りが何やら騒がしい。
そんな私の異世界ライフ、いろいろあるけれど頑張っていこうと思います。
※旧題、宿屋『星宮家』の日常。です。3月31日に改題しました。これからもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 22:09:22
238421文字
会話率:38%
勇者召喚によって一人の青年が異世界に召喚された、圧倒的すぎる力は彼を不幸にしていく。繁殖する魔王の子供とその残党軍の討伐に昼夜も忘れて戦い続けるその力はやがて討ち果たした魔王以上に世界の荒廃の呼び水となる。
それでも彼は叫び続けるのだ、世界
を救うために戦っている、犠牲を少なくする為に戦っている……それは決して間違いではないと叫び彼を民衆は勇者ではないと、間違っていると否定していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 02:40:03
4256文字
会話率:34%
ある日突然異世界へと飛ばされた平凡な高校生、稲原秀。飛ばされた先はもう先も長くない王国であった。秀は他に出来ることもなく王国軍の訓練学校に入学する。日本とは駆け離れた異世界に翻弄されながらも秀は必死に足掻き続ける。少女との出会い、戦争、異世
界での旅などを通して秀は成長しそして強くなっていく。
荒野に咲くヒガンバナのように強く映えたその緋は、荒れ狂う世界に反逆の火を灯した。
(作者の都合により一話ずつがとても短めです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 02:00:00
21243文字
会話率:32%
成績普通、運動神経普通、顔面普通?(出っ歯)のりょすけはいつか自分に彼女が出来ることを心待ちにしていた。だが、りょすけに彼女が出来ることはなく、いつのまにか彼は専門学生となっていた。
実は彼、最初はぼっちだったらしい。だが、月日が流れていく
につれ、彼には普通?の友人が出来た。銀のトレイという異名を持つぎん。かかとのトミ。そして、遠距離恋愛の彼女をもちつつ、何かヤバいものを秘めていそうなおっちゃん。果たしてりょすけがリア充となれる日はくるのか!?
*このお話はとある少年のリアルな学校生活を参考にした作品です。現実ってこんなものですはい。基本1話の文字数は少ないです。学校で忙しいのとメインのお話の方を優先して書くので…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 00:08:13
7024文字
会話率:14%
主人公が眠る事で、現実世界と異世界を転移出来ることが判明したが、これからどうなるのか…
楽しみです。
最終更新:2018-03-27 08:12:34
831文字
会話率:43%
パラレルワールドに移動することができる主人公登坂土岐人。
ただし、一度行ったことのあるルートには戻ることが出来ないのが難点である。
順風満帆過ぎて退屈だった日々にとある女性との出会いが。
あなたが好きな人を助けることが出来るとしたらこの
力をどう使いますか?
運命にあらがうことがはたして出来るのだろうか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 19:22:52
33225文字
会話率:41%
新暦812年、世界に「神」が湧き出した。
突如現れた彼らは魂射撃手[ソウル・スナイパー]と呼ばれ、彼らによって世界戦争が激化していた。
魂を装填し、弾として打ち出す能力。世界の戦況は大きく変化した。
魂弾は一撃必殺、当たれば相手の精神を
破壊し、ただの人形と化す。これまでの鉄で出来た長物とは全くの別物である。弾数半無限、射程距離も魂の強さに比例し、大陸の端から端まで撃ち抜ける者もザラにいた。
これまでは見える範囲にライフルを持ち込んで銃弾を撃ち込むか、衛星から長い時間を用いて照準を定め、ミサイルを撃ち込んでいた人間にとって、そのいいとこ取りを出来る超遠距離兵器の出現は世界を震えさせた。
そしてこれは「兵器」としてではなく、人間個体の「能力」として備わったものだ。生まれつき人間によって持つ、持たないが存在する。そして新暦780年前後までは都市伝説とされ、度々謎の突然死があると気にされていない程度だった。
だが新暦800年を皮切りに、世界はその存在から目を逸らすことを許されなかった。
その攻撃はどんなに硬い装甲でも防ぐことはできず、光速に近い速さで放たれる魂の弾は対人兵器としてだけではなく、人間が操作していれば対戦車にも、対戦闘機などの戦争兵器にも対応することができた。
そのためか、人間兵器として優秀な魂射撃手は地位も金も名誉も思うがままだった。
だが、瀕死の魂射撃手を捕らえ解剖してみても、人体に大きな違いは全くなかった。生まれながらの素質、どのようにして魂弾を撃ち出すかも、その人間が指で輪を作る事と同じように当たり前に出来ることで、説明はできなかった。
彼らはまごうことなき「神」だった。
だが彼らはその力を得ただけで、戦争を止める力はない。異端なる殺人の力で、戦争に手を貸すことを強いられた。
そんな歪んだ世界で、真に神になろうとする存在。
彼は、彼女は、彼らは、「戦争を終わらせるために能力を使う」と「戦争」をする。
これは魂を賭けて戦う、彼らの純然たる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 23:17:24
10795文字
会話率:43%
初心者のためのrpgです。
最終更新:2018-03-06 17:44:57
47592文字
会話率:83%
どうも、こんにちは俺の名は伊達、高校生だ。
俺は決めた。もう出来ないことはしない。だってしょうがないじゃないか。身体が拒否るんだもの、死にそうになったのだから、いや死んでいた
たまたまお人好しの神に掴まれて助けてもらえていなければ。
最終更新:2018-03-05 04:55:38
2698文字
会話率:39%
サポーターという職業になった主人公ソーヤ。出来ることは周りに上位互換ばかり。スキルは使い方が分からん。どう生きていこう?
最終更新:2018-02-22 11:55:51
2199文字
会話率:11%