なんてことはない、どこかの二人のある日のお話。
最終更新:2019-12-05 11:56:13
519文字
会話率:58%
魔王を倒した勇者と魔女
しかし勇者は魔王の呪いによって死んでしまう
100年後
再び現れた魔王を倒すため、勇者を復活させようとしたが、肉体がすでに腐っていて、魂だけしか復活させられなかった。
そんな時、たまたま通りがかった新人の魔法使いの杖
に勇者の魂が定着してしまい!?
新人魔法使いと、杖になってしまった勇者の波乱万丈な物語の幕開けであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 11:18:40
4510文字
会話率:44%
片目の子の話の続編。
数奇な運命を辿るんじゃないかな。
キーワード:
最終更新:2019-12-05 10:54:58
2701文字
会話率:0%
午前2時に大学を抜け出し、海まで片道8時間かの逃避行を開始した私。祈るように、縋るように、人通りのない線路の上を月明かりの下私は歩く。その先に「何か」があると信じて。
きっと誰もが経験した、青臭くてまだまだ未熟な21歳のリアル。
最終更新:2019-12-05 10:30:31
1569文字
会話率:0%
美術部で出会った4人の男女。何も起こらなかったある7日間の話。
最終更新:2019-12-05 09:41:59
20501文字
会話率:47%
聴覚を失ったファゴット吹きの少年が過ごした、寂れた海辺町での半年間の話。
最終更新:2019-12-04 16:36:06
118203文字
会話率:42%
「伸びた背筋が綺麗なひとだった」
「何を考えていたのか、わからないひとだった」
「僕は、ここではないどこかへ行きたかった」
三人の生徒会長を取り巻く青春小説。
2010.FL7掲載作品
最終更新:2019-12-04 14:53:31
53080文字
会話率:41%
かつての世界には魔法がなかった、しかしその時代には別の動力源、エネルギーがあったため困らなかったという。
しかし、何のデメリットもなく使えてた訳ではなかった、だがそれでも人々はそのエネルギーを使って、、、いや使われていた。
エネルギーと
いうものは大きな力になる、それ故に戦争でも使われることが多々あった。
それとはつまり、核爆弾である。
戦争とは、いつの時代もどこかで起こっているものであり、違うものといえば規模くらいのものである。
だがその戦争の規模が問題となった、ある一国が使った核により、核への誘爆の連鎖が
オーバードーズした世界に残されたものは少なく、得れたものもまた少なかった。
だが何もなくなった訳では無かった。
神からの慈悲なのか、核と大気の融合による新しい気体が発生したのかこの世界に新たなエネルギーとなるものが作られた、、、それが魔気{ME}である。
これらをエネルギー源とし魔法が使えるようになるが、この世界が辿るのは過去の繰り返しなのか、それとも永遠の繁榮なのか、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 08:00:00
954文字
会話率:0%
民主主義は時代遅れなのかなって話です
最終更新:2019-12-05 07:45:20
4800文字
会話率:0%
あとで考える
なんにしよう
最終更新:2019-12-05 07:32:09
776文字
会話率:0%
対極に位置する人間を好ましく思えず、あえて仲良くする装いをすることでフラストレーションを蓄えつつ、発散する機会を狙う少女。
この少女は決して表に出す事なく、最後にしか気持ちを明らかにすることはないのです。
少女が気持ちを明らかにしたとき、
その美しさに触れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 07:00:00
1207文字
会話率:14%
自分の人生について。
キーワード:
最終更新:2019-12-05 05:38:40
715文字
会話率:0%
齋藤豊国のひとりごと
キーワード:
最終更新:2019-12-05 05:04:51
274文字
会話率:0%
齋藤豊国 20191205
キーワード:
最終更新:2019-12-05 04:22:51
215文字
会話率:0%
事実は小説よりも奇なり。それは真っ赤な嘘である。
最終更新:2019-12-05 03:50:46
735文字
会話率:0%
揺れる水面に映る、君の心。
最終更新:2019-12-05 03:33:21
1818文字
会話率:52%
私の大切な家族のモモイロインコ について書いています。
最終更新:2019-12-05 01:31:26
309文字
会話率:0%
オリジナルにより、複製不可
最終更新:2019-12-04 03:16:11
202文字
会話率:0%
誰かが幸せを感じる時、誰かは不幸を感じる。
歪んでひねくれた現代社会に異議を唱えたい。
そんな16歳の世界を再建する物語。
最終更新:2019-12-05 01:25:23
1129文字
会話率:13%
あらあら、チルノちゃんは前を歩いている大妖精ちゃんを見つけましたよ。
最終更新:2019-12-05 01:12:31
1481文字
会話率:47%
「山には入ってはいけないよ、帰って来れなくなるからね」
毎年、岬は夏休みを鳥居街という小さな街にある祖父母の家で過ごしていた。その街には言い伝えがあり、岬は祖母にその言い伝えを何度も何度も言い聞かされた。山には烏天狗が住んでいて、連れ去られ
てしまうから、山に近づいてはいけない。鳥居をくぐるなんて以ての外と。
しかし、その言い伝えは岬を魅力してやまなかった。
ある年の夏、岬は烏に導かれるように山に入り、鳥居をくぐってしまった。そこには___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 00:48:36
4887文字
会話率:40%
落書き殴り板だよ!(ポロリもあるかも!)
最終更新:2019-12-05 00:15:46
2214文字
会話率:0%
――勇者召喚の儀式をしたら、魔法少女が現れました。
「いやいや、どうしてこうなった?」
これは、最初から味方の『最終決戦で魔法少女4~5人が力を合わせてやっと倒せる系のラスボス』がツッコミをしまくる、魔法少女☆コメディである…
…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 00:14:25
6315文字
会話率:14%
――世界を救えなかった最終決戦兵器。
――魔王を倒せなかった勇者。
――国を追われた元国王。
そんな、『自分が主人公の物語』からドロップアウトした者たちは、自然と集まり一つの村を作りました。
異世界ドロップアウト村。
そこでは
今日も平穏――ではないけど楽しい日常が繰り広げられています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 00:14:01
4517文字
会話率:33%
とにかく普通のしらお。何かになりたかったり、お金が欲しかったり。
人間味溢れる獣人猫の日常コメディ。
最終更新:2019-12-05 00:02:28
647文字
会話率:50%
交通事故で入院した主婦、倉橋早苗は六年前に亡くなった母の声を聞くようになる。
病院で、人混みで、横断歩道やパート先で。
何かを目撃するようになった早苗は、自分も誰かに見られている事に気付く。
それはゆっくりと、確実に彼女へと近付いて来ていた
。
時代設定は平成元年前後となっています。
調べつつ書いては居ますが、時代考証的に変な部分があるかもしれません。
夜の風 昼の影の続編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 23:59:34
15777文字
会話率:10%