いつものように過ごしていた拓斗と雫だが、そんな二人を見ているモノ・・・いつ、どんな風に二人にかかわっていくのか・・・ファンタジー&恋愛モノです!
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最終更新:2007-12-16 20:46:39
2234文字
会話率:64%
天真爛漫な性格の持ち主の松宮にドライブに誘われた日高は国道をひた走り、喫煙タイムのためドライブインへ。ドライブインでいつものように喋る松宮がいつもの松宮ではないと感じ始めた日高。衝撃の事実を知らされても自分の立場と役割を全うしようとするのだ
が、日高はなにか松宮のためにしなければならないと感じ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-16 09:52:34
32145文字
会話率:65%
「ToyBox」に登場した(へタレ)王様といつものように王様で遊ぶ(腹黒)王子、宰相、神官、衛兵が織り成す異世界(?)コメディ。「ToyBox」と同じキャラを使っていますがこちらから読んでも話は通じます。
最終更新:2007-12-14 15:27:30
4493文字
会話率:70%
赤い三日月の出る夜、1人の男がいつものように痴漢行為をしたあと…。
最終更新:2007-12-12 21:14:02
1883文字
会話率:46%
ただいつものように少年は眠っていただけ。だが目の前に広がったのは、夢か現かすらわからない広大な夜闇に包まれた空間だった。そこに現れる数多の化け物。それを、閃光が薙いだ。一人の少女がそこにはいた。――ここは夜だ、と少女は言った。
最終更新:2007-12-12 13:20:08
110011文字
会話率:32%
いたって普通の中学生活を送る少年、真田祐樹。祐樹は中一の一学期を無事に終え、これから楽しい夏休み――になるはずが、あろう事か美術の作品を未だに仕上げられずにいた。そのため、夏休みなのに毎朝毎朝学校に来てそれの続きをする事に。そしてある日、い
つものように美術室に入った時――そこには一人の少女がいた。これは、祐樹の夏の日々を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-11 21:20:53
4209文字
会話率:22%
豊川唯は夏休みを利用して、久しぶりに叔父と叔母の住む田舎の町に遊びに来ていた。叔父の近所の子供達と仲が良かった唯は彼女らといろんなところで遊びまわっていた。唯が実家に帰る前日、彼女はいつものように友達とカラオケに出ていた。最後の夜ということ
もあって、羽目をはずして歌いまくった唯。そうしているうちに帰りが夜もだいぶ深まってきた頃になってしまった唯は、叔父達への言い訳を考えながら、友達と別れ、一人暗い田んぼ道を歩いていた。その途中で何やら話し声がするのを耳にした唯。こんな時間に誰が話しているのだろうと、興味本意でその声がする方向へ向かう。その先で唯が目にしたものとは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-04 14:14:58
38799文字
会話率:59%
これは、ある少年とメイドをめぐる物語。いつものように厄介ごとを持ち込んでくるメイド。そしてそれをいつものように解決していく少年。そして、彼らを取り巻く微妙におかしな人間たち。ある意味では修羅場、それでもほのぼのとした、二人の日常をここに送り
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-14 02:46:29
1005414文字
会話率:45%
大学を卒業してから小さな植栽関係の会社で働いているわたしは、過ぎていく毎日に、寂しさのような、物足りなさなのようなものを感じている。ある日、わたしがいつものように植物の世話をしていると、会社の先輩が彼女に声をかけてくる。そしてふとした会話の
流れから、その先輩の口から、花にまつわる、ある少し哀しい過去が語れることになる。その先輩の話す少し哀しい花のエピソードに耳を傾けているうちに、わたしもふと過去の花にまつわる記憶を思い出す。ふたつの花の記憶は次第に重なりあってわたしの心のなかで静かな変化が起っていく・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-21 09:56:54
13711文字
会話率:17%
ケンカするほどなんとやら・・・。いつものように言い合いを始めた二人ですが・・・?
最終更新:2007-09-18 22:09:37
1526文字
会話率:100%
学校でいつものようにいじめられてた時に助けてくれる君がいた、、なのに、僕わ、、、もう君わいない、僕はまた、一人になっちゃった。
最終更新:2007-09-14 20:18:18
437文字
会話率:0%
部活帰り、俺たちはいつものように家に戻る。そして友人と別れ、いつもの交差点を渡ろうとする。だが、渡れない。そこにはいつもとは違う、違和感があった…
最終更新:2007-09-06 19:22:33
6584文字
会話率:38%
いつものように夏夜、二宮尊徳は歩いていると……。
最終更新:2007-09-02 19:06:19
574文字
会話率:7%
「馬ー鹿。」いつものようにキミの声が聞こえてくる。
最終更新:2007-08-30 18:25:52
512文字
会話率:60%
帰りたくても帰れない。木下は悪夢に苛まれていた。会社から、どうしても家に戻れないのだ。帰宅した記憶が全くない、にもかかわらず、愛妻弁当はいつものようにぎっしりと詰まって、彼の手に握られている。【完結】
最終更新:2007-08-18 07:13:48
14455文字
会話率:25%
お嬢様二人、七海さんと明日香さん。二人がいつものようにショッピングをしていると…?
最終更新:2007-08-17 00:17:10
854文字
会話率:25%
いつものように晴れた日、僕はいつもと同じように出かけた。でも、今日はいつもの今日ではなかった。
最終更新:2007-07-30 04:55:43
5772文字
会話率:25%
そこは北の国、ベルフェト―レ。明るく裕福な暮らしでいつも賑わっている街。そこに住む三人の少年、リーク・マラナーデ、アレイド・ファーレン、ティキ・ペルトラは、いつものように三人で遊んでいた。だが、ある日突然旅に出る事になってしまった・・・・・
・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-24 15:30:23
326文字
会話率:15%
僕は、いつものように今日も駅の掃除を繰り返す。
最終更新:2007-06-22 20:33:41
1442文字
会話率:10%
神社巡りが日課の不幸少年、高橋秋矢はいつものように神頼みのため神社へと向かう。ただ、いつもと違ったのはそこが今まで見たことも無かった寂れた神社だったこと。構わず祈った秋矢の前に現れたのは………?純和風バトルファンタジー
最終更新:2007-05-31 17:43:22
6153文字
会話率:45%