Twitterで流行ってる 魔女集会で会いましょう に触発されて書いてしまったわけです。
テーマは「最弱のまま最強になったスライムと魔女」
ある日、水を掬ったらそれは生物だった。だが、この生物……何かがおかしい?
一応、恋愛物を目指してま
すがまぁ色々あってごっちゃごちゃです。スライムの姿を想像しながらお読みくださいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 11:15:09
1506文字
会話率:28%
或る日、魔女は少年を拾った。
※Twitterのタグ、『魔女集会で会いましょう』を見て思い付きました。Twitterからの再掲載です
※少々、暴力表現がありますが、とても軽度なのでr15タグは付けておりません
最終更新:2018-02-15 09:29:42
2223文字
会話率:35%
その空間はひとつの完成された世界だった。
漆黒はなく、また光点もない。
そこにはただ、何柱もの上位存在がいるだけだ。
「此度もまた至らなかった。」
「信仰が足りぬのでは?」
────違う。
「座標に異変があったのでは?」
──
──違う。
「特異点に問題があったのでは?」
────違う。
「では、何が原因か。」
その果てに答えなどなく、幾度の時を越えた。
「此度は、この軸に打とう。前よりも深く。」
楔を打ち終えると一柱、また、一柱と玉座につく。
最後の一柱が玉座につくと、頁がめくれた。
楔は打った。
後は観測をするのみだ。
■■■・■■・■■は熾天の玉座で独り言つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 13:46:57
790文字
会話率:45%
かつて、人間と魔女は、仲良く暮らしていました。しかし、些細なことから人間たちは魔女たちを避けるようになり、やがて「魔女狩り」を始めます....。
そんな時代を生き抜いた小さな魔女の子サラの長い長い旅のお話です。
キーワード:
最終更新:2018-02-06 01:58:51
3830文字
会話率:39%
――これは、魔女という理が世界にいたころの物語。
小さな町で人間と共に生きようとする森の魔女セフィ。彼女を湖のほとりで見守る水の魔女ディアナ。2人は世界に従い、穏やかな悠久を生きていた。
ある日、レオンと名乗る青年が小さな町を訪れる。彼
は『小さな町の花売りの少女が売る花は見る者の心を癒す。少女が煎じた薬は万の病を治す』という噂だけを頼りにやってきたのだ。そしてレオンは花売りとして人と関わっていたセフィにたどり着く。全ては、彼の大切な人のために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 16:48:37
33606文字
会話率:41%
運命と奇跡の魔女、ルナ・ガーディアノが目を覚ますと、其処は見知らぬ世界だった。
閉ざされた世界で行われていたのは、「アリス探しゲーム」
そして、アリスを探すために繰り広げられる殺し合いと、魔女狩り。
語り部の魔女、紡と、陽の魔女、ファヴォリ
。従者のリーヴルと共に、ルナは箱庭世界からの脱出を図る。
それぞれが、それぞれの信念を貫く、失ったモノを取り戻すお話。
※即売会にて、小説媒体で掲載中
※このお話の著作権は氷檻(著者)にあります。転載された場合1ページにつき3万円の支払いに同意したものとみなします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 12:18:13
150346文字
会話率:45%
自分の街を救うべく光の魔女を探しに出掛ます。
最終更新:2018-01-26 07:20:55
2621文字
会話率:21%
少女ルサールカは、前世の記憶を持って生まれた『転生者』。
彼女はその記憶と知識を使って異世界での暮らしを楽しんでいたが、
その世界に於いて、『転生者』の存在は迫害の対象だった。
最終更新:2018-01-08 19:00:00
23165文字
会話率:41%
この世界では魔女狩りが行われていた。
魔術師の中には人間に味方するもの、欲望に任せ人間を殺戮する者など様々だった。
これは、ある魔術師たちの物語…
最終更新:2017-12-31 19:54:24
2144文字
会話率:26%
『魔女狩り』とは、異端の少女たちを殺戮していった歴史。
しかし、その魔女たちにも隠された人生(ストーリー)が眠っている。
恋愛、失望、優しさ、卑怯さ――――
あなたの知っている魔女は、どの娘ですか。
最終更新:2017-12-30 15:51:41
1449文字
会話率:43%
《ユグレシア》
魔法が存在した時代に大陸西端に存在した地方の名称。または、それが存在していた時代のこと。
科学と魔法が融合し、多様な文化を形成していた。
現代科学の基礎はこの時代に形成され、また、魔法の衰退もこの時代に始まった。
純血(ピュ
ーリア)のみならず、獣人(ビスティア)など多様な種族がいたと言われている。
当時は純血至上主義(ピューリアート)が強く、迫害や差別が多かった。
魔女狩り、獣人狩りに代表されるのような非人道的な行為も平然と行われた。
―――――――――――――――――――――――
これはユグレシアでのおはなし。
誰もが幸せに生きていた。
誰もが不幸せに生きていた。
そんな時代の人々のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 20:08:19
5015文字
会話率:26%
相手の顔を認識することができない少年が魔女探し&伝奇バトル!
魔女認定されてしまった少女たちが理不尽な暴力と戦う!
魔女……一括りにして我々はそう言うが、多くの種類の魔女がこの世には尚も存在する。
魔術師、シスター、退魔師、忍者
に巫女……魔法や術を使う、あらゆる者に対して人に害成す心があれば魔女として認識し討伐する組織があった。
その組織の名は対魔女組織『マジョカル』
十一世紀~十八世紀にかけて魔女は人々に害を及ぼすと古くから信じられてきた。
それが最となった十三世紀。
ヨーロッパにて「魔女狩り」が活発となる。
多くの人が魔女として迫害されてきた暗黒の時代。
だが、一部の魔女たちはこれを逃れることに成功し、現代に至るまで隠れ潜み虎視眈々と復讐の機会を窺うのだった。
それに対抗するべく、立ち上がった対魔女組織『マジョカル』と魔女の戦いが現代においても始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 07:00:00
368588文字
会話率:35%
魔女狩りが地方によって盛んに行われ無実の人々が火刑台へ送られる世界
橘 莉夏(たちば りっか)もそんな魔女の疑いを掛けられ処刑台へと連れていかれるが....
謎の少年と出会い世界権力を敵に回してでさえ生きたいそんな気持ちが世界を変えてゆく
残酷な世界で生き抜くために魔術(笑)で戦うがーなぜか下ネタ?シリアスとコメディが混ざり合うよく分からないそんな少女達のお話
カクヨムでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 18:01:18
1559文字
会話率:60%
人工島の学園エリアに入った島田優太。学園内を歩いてると少女と出会うが、優太は妙な違和感を感じる。その出会いが、優太を巻き込む争いが始まろうとしている。
最終更新:2017-11-19 10:30:35
673文字
会話率:0%
突如として現れ世界を蹂躙し始めた『怪物』。若くして類い稀な魔法の才を発揮していたユニ・メトリアは、魔法が誤解を受けやすい現状の改善のために『怪物』の討伐隊へ志願する。壮絶な戦いの末、ユニは勝利を勝ち取るが、代わりに封印魔法を受けることになる
。長い封印から目覚めたユニは変貌した情勢や価値観に驚愕する。ユニが目覚めた世界では、魔法使いが異端認定を受け、魔女狩りと言う名のもとに、過酷な拷問と虐殺がまかり通っていた。
ツイッター始めました。よければ↓
http://twitter.com/tsumuji_tsujifu
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 17:16:51
26030文字
会話率:32%
魔女狩り
それは100年前から始まった。
ルシファーという魔女は王国を破壊しかけた国家転覆罪として火刑に処された。
ルシファーに忠義な部下達は後、72柱と呼ばれる。
72柱の一人パイモンは王国誕生祭に行き、騎士団長の息子に会う。彼は魔女
を嫌い、魔女狩りに信念を燃やしていた。パイモンは自分が魔女だと言いきれず、目の前で魔女でない人々が火刑にされるのを見た。
王国は近隣の国と戦争になる。
パイモンはそれを止めることは出来るのであろうか?
魔女たちの願いも叶うだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 22:30:38
13103文字
会話率:36%
それは真実か嘘かーー
300年前《魔眼の魔女》と言われ、恐れられてきた大魔女ライアは、魔女狩りに合っていた少女アイリスを助け、共に行動する。
彼女たちの向かう先々では奇妙な事件、悪魔の残党、そして悪魔に魂を売り悪魔墜ちした魔女たちと
の戦いが巻き起こる。
ライアは本来の力を失いながらも、残った能力である《幻術》そして300年間で磨いたあらゆる知識トリック騙し討ちを駆使して戦う。
旅の中でのほのぼの、謎解き、スプラッタ、頭脳心理戦などいろいろありのミステリー異能力バトルファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 19:27:46
90112文字
会話率:33%
失せ物探しの魔女である赤毛のリゼッタは、店の前で行き倒れていた男、カインを助ける。
魔女狩りの一族に連なるカインは、かつて街を滅ぼした業火の魔女に恋人を殺され、その記憶を奪われていた。
リゼッタはカインの依頼を請け負うが……。
全10話完
結(区切り位置の関係で1話ずつが少し短めです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 10:09:36
14240文字
会話率:36%
「もし、私を助けてくれるなら、あなたを英雄にしてあげる」
王族からの命令によって、長い間廃れていた魔女狩りを遂行したベルンハルト・ブランシュ少佐とヴォルフ・ディールス大尉。そこで二人の魔女を捕える。
魔女裁判が行われることとなり、任務
全体をとりしきるカロッサ大佐に引き渡した際、魔女の護衛という極秘任務を引き受けることとなったが……。
自サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 19:29:26
99255文字
会話率:43%
「魔女」の存在が浸透していた時代、魔女であるエイレーンは森の奥でひっそりと一人で暮らしていた。その暮らしは寂しいもので、近くの村の人間からは恐れられ、遠巻きにされていたが、それでも人として認められたいと努めていた。そんなある日、村を襲撃した
魔物を倒したにも関わらず、この惨状を自分のせいにされてしまう。さらに、異端審問官が自分を捕まえにきたことを知ったエイレーンは命からがら逃げることとなった。――「良い魔女」とは何か、人にとって自分とは何か。止まっていたものは動き出し、エイレーンの苦悩が始まる。「真紅の破壊者と黒の咎人」へと続く始まりの物語。→ http://ncode.syosetu.com/n6178dn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 14:26:34
111276文字
会話率:46%